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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/533p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75125-8

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レーニン (光文社古典新訳文庫)

著者 トロツキー (著),森田 成也 (訳)

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みんなのレビュー5件

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評価内訳

紙の本

良質の訳で読む等身大のレーニン像

2007/03/28 00:31

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さすらいのペシミスト - この投稿者のレビュー一覧を見る

 レーニンほど激しい毀誉褒貶にさらされた歴史的人物はいない。スターリンでさえそれに及ばないだろう。激しいスターリン批判がなされた時代でさえ、その批判の規準となったのはレーニンであった。レーニンはいわば、左翼の世界で、正しさをはかる不変のものさしとみなされていた。だが、ソ連・東欧の擬似「社会主義」体制が轟音とともに崩壊し、無数のレーニン像が引き倒されてから、かつてレーニンを奉っていた人々から、おのれのかつての盲目的レーニン賛美に対する復讐であるかのように盲目的なレーニン叩きがなされるようになった。
 だが、そろそろ、盲目的賛美でも盲目的非難でもない冷静なレーニン評価がなされていい頃である。本書は、レーニンの同時代人であり、レーニンとともにロシア革命と内戦を指導してその勝利を導いたトロツキーによる、身近に接した等身大のレーニンについての回想である。
 トロツキーの人物論には定評がある。レーニンは、何らかの人物論を書いたことがなかった(おそらくはトルストイ論を除いて)。彼にあっては、個々の人物は自分の政敵か味方なのであって、粉砕するか、批判して矯正するか、あるいは説得の対象であった。それに対し、トロツキーは無数の人物論を書いている。トロツキーは多くの同時代人を鋭く観察し、その内面をまるでエックス写真のように赤裸々に見透し、その人物の強さと弱さのいっさいを暴き出し、その人物を歴史的文脈に位置づけ、そのしかるべき大きさと高さを正確に測定する。自己を偉大に見せようと虚勢を張る人物ほど、トロツキーの容赦のない人物評の餌食となった。本書でも、イギリスの作家H・G・ウェルズ、イギリスの保守党政治家チャーチルなどが、見事に料理されている。
 レーニンが死んだ1924年に出版された本書は、着々とトロツキー包囲網が狭まっていき、ソヴィエト民主主義が窒息させられていく緊迫した雰囲気の中で書かれた。トロツキーはレーニンを語りながら自己を防衛し、レーニンによる闘いを描きながら、政敵に一撃を加える。だがそうした政治的文脈にもかかわらず、さまざまなエピソードを通じて等身大の生き生きとしたレーニンの姿が浮かび上がってくる。よく笑い、犬や子供を優しくなで、しばしば絶望的な様子でユーモラスに手を振り、会議に遅れまいと一生懸命クレムリンの庭を走るレーニン。
 トロツキーの『レーニン』は戦前にも戦後にも訳されているが、いずれも1925年の英訳訳からの翻訳であった。この英語訳は非常に不評で、レーニンについてもマルクス主義についてもよく知らない人物が商業的に翻訳したもので、誤訳だらけのものだった。そのため、戦後、アメリカでもイギリスでも改訳版が出されているほどである。数年前、中公文庫から、戦後の訳である『レーニン』の復刻版が出されたが、これも同じ1925年版を底本にしている。それゆえ、ロシア語原著からの正しい翻訳での『レーニン』が長らく待たれていた。それが今回、ようやく実現の運びとなった。良質の翻訳で読むトロツキーの『レーニン』はまた格別である。
 本書には原著の『レーニン』に加えて5本の付録が収録されている。いずれも珠玉の小品だ。本書を通じて、レーニンという人物が、そのあらゆる誤りと失敗にもかかわらず、スターリンとは根本的に異なった類型に属する人物であることがわかるだろう。そしてその彼とトロツキーが指導したロシア革命も異なった色彩を帯びて読者の前に浮かび上がってくるだろう。

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2014/04/27 10:47

投稿元:ブクログ

少しレーニンのことを知らないと
読むことはつらいかもしれません。

あくまでも彼は搾取される立場のものを
見据えて、たたかい続けました。
今でこそ、黒歴史と批判されますが、
この本を読んで、彼の人柄を見る限りは
そうは感じませんでしたね。

著者は、彼に見初められた人。
だけれども、この巨大な星が堕ちてからは
それなりの手腕のあるトロツキーですら
以前の栄華を取り戻すことはできなかったようです。

それよりも気になったのは、
ある有名作家のくだりですね。
本の世界では超有名なお方ですが
人としては最悪の人間ですね。
何しにきたんだか。

その後のソ連はいろいろと
大変だったみたいですね。

2010/07/05 01:33

投稿元:ブクログ

レーニンの人物像がよくわかるし当時の歴史を理解する上で非常に重要な資料なんですが,読み物としてはそれほど面白くはないような気がします.
著者本人も言っているようにメモのような感じでしょうか.

2011/06/23 12:47

投稿元:ブクログ

その名の通り、トロッキーがレーニンについて書いた話。傍にいた人だからこそ分かるレーニンのその時々の感情などの描写は興味深い。ただ、傍にいたからこそ盲目的な記述も多く見られる。

ソビエトはまず理論があり、そして国ができた。理論通りに動かすためには強力な指導者が必要で、強力な指導者は周囲の批判を受け付けない。「今はこうだけど、いつかは理想の世界がやってくるはず」これがソ連の前提だった。

この理論には感情が入っていないことも問題である。指導者は大衆を非理性的だとバカにして見下しており、理性を抑えてこそ、ソビエトが完成すると考えていた。ただし理性を抑えられたのでは帝政の頃と変わらない。

ロシアでは未だ強い指導者と、理性を抑えこまれて批判を許されない民衆の構図が存在する。民衆は抑圧されることに慣れてしまっていると言われているが、その「慣れ」を醸成してきた固有の歴史に、まだまだ興味は尽きない。

2014/01/19 16:04

投稿元:ブクログ

民衆を小馬鹿にした態度はどうにかならないものか?
革命とか吠える人達は大体こんなものだろうけど、結局長くは続かないことは歴史が証明している。
まぁ見下される立場の当方の遠吠えですが、こういう人達に共鳴する気持ちはよく分かりませんな。