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カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻(光文社古典新訳文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 98件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.7
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/365p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75133-3

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紙の本

カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (光文社古典新訳文庫)

著者 ドストエフスキー (著),亀山 郁夫 (訳)

「エピローグ」では、主人公たちのその後が描かれる。彼らそれぞれに、どんな未来が待ち受けているのか…。訳者・亀山郁夫が渾身の力で描いた「ドストエフスキーの生涯」と「解題」は...

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カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (光文社古典新訳文庫)

679(税込)

カラマーゾフの兄弟5~エピローグ別巻~

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カラマーゾフの兄弟5~エピローグ別巻~

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商品説明

「エピローグ」では、主人公たちのその後が描かれる。彼らそれぞれに、どんな未来が待ち受けているのか…。訳者・亀山郁夫が渾身の力で描いた「ドストエフスキーの生涯」と「解題」は、この至高の名作を味わうための傑出したすばらしいガイド=指針となるにちがいない。【「BOOK」データベースの商品解説】

【毎日出版文化賞(第61回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー98件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

完結カラマーゾフ

2015/03/01 14:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つう公 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに完結カラマーゾフの兄弟。本書はエピローグが少しついているだけで、他は亀山氏による解説が主である。そこでは著者ドストエフスキーの生い立ちやそれに関連する物語を取り上げている。自分は当初、小説は作者の頭の中で全て作り上げられたと思っていたがそうではなく、自分の分身を物語に吹き込むことで代弁させている節がありその辺を改めて思い知らされた。これ、解説が豊富な本書だから出来ること。今だからそんなことを考えるが読み終えて真っ先に出てきたのは「長編読み終えた俺、お疲れ様!」デアル(笑)。3ヶ月弱かかったもんなぁ。

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紙の本

お見事

2016/02/24 17:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けy - この投稿者のレビュー一覧を見る

『カラマーゾフの兄弟』という作品は、実は未完成だった。
1巻の冒頭で第二の小説があるといっていたのはそういうことだ。
エピローグは、第二の小説を予感させる素晴らしいものだったが、残念ながら我々がその続編を見ることはない。だからこそ、この作品はさらに価値を高めていた。
これまで読んできた小説の中で、トップクラスの面白さだった。

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紙の本

いよいよロシア名作の最終巻です!

2016/09/25 12:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「エピローグ」では、主人公たちのその後が描かれます。彼らはそれぞれに、どんな将来が待ち受けているのでしょうか。訳者である亀山郁夫氏が渾身の力で描いた「ドストエフスキーの生涯」と「解題」は、この至高の名作を味わうための傑出した素晴らしいガイド=指針となるにちがいないでしょう。ぜひ、最後の一巻を味わって読んでいただきたいと思います。

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紙の本

名訳でたどりついた大長編の余韻

2007/08/24 11:50

14人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊豆川余網 - この投稿者のレビュー一覧を見る

2006年夏刊行の第1巻以来約1年、5冊目にあたるこの別巻の刊行で「光文社古典新訳文庫」版の『カラマーゾフの兄弟』が完結した。
 この1年、仕事の合間に何冊もの本を読んだが、この『カラマーゾフの兄弟』2巻以降の4冊ほどその刊行を待ち望み、刊行されるや夢中になって読んだ作品はない。とくに、3巻目が出た年初以降は間隔が長く、次巻の出現が文字通り渇望された。
 春が終わり夏が近付くと、4巻が最終巻ではなく、別巻というかたちで5冊目が出て、これが真の打ち止めになるという情報が紹介された。その前後から、本シリーズのある種「異様」な売れ行きも、各紙誌で採り上げられはじめ、渇きはさらに募った。カラマーゾフという媚薬(もしくは猛毒)をあつかう光文社の営業戦略にすっかりはまった格好だったが、読み終えた今、本書を出してくれた同社に感謝こそすれ、不満はない。
 第4巻と本巻が同時発売されたとき、2007年の夏は、その後の記録的な猛暑をまだ予測させてはいなかった。4巻に引き続いてこの別巻に収録されたわずか60ページあまりの「エピローグ」を、残暑とは名ばかりの8月の盆休みの最中に読み終えてしまったとき、達成感よりも言いようのない寂寥感が、じわりと押し寄せてきた。
 そもそも『カラマーゾフ』という小説の存在を知ったのは高校生のときだ。乱読を繰り返していた当時、『罪と罰』その他を文庫版で読んだあと、この作家の最高傑作と呼ばれる本書の深淵に立ち淀んだ。同じ新潮文庫で挑み、挫け、岩波文庫でもだめだった。どうしても、第1部の冒頭で思考停止に陥ってしまうのである。傑作に立ち向かえない自身の無能無力を呪ったこともあった。
 爾来幾星霜。昨年この光文社版が出た際、その版元への既成のイメージもあって半信半疑、手にとった。恐る恐る開いて見た。読みやすい。なんとも不思議な律動感で、ことばが体に入ってくる。かくして、いとわしい父親の存在、不思議な3兄弟(主人公であり狂言回しであり、父や二人の兄に比べて「善」を振られているアリョーシャも、実のところ妙な人物である)と膨大な人物が織りなすこの長編に、この一年とことん参ってしまった。
 自分のようなただの読書好きからすると、ドストエフスキー(の魅力をおそらく摘出してくれたであろう本訳書)の魅力は、輻輳する思想や信仰以上に、その話術にある。本書は、実は一人称の「私」が、カラマーゾフ家に起こった事件を語る体裁で書かれている。したがって、地の文はもとより、(とくに)三兄弟たちの長過ぎる会話も、壮大なる「語り物」の一部なのである。「語り物」である限り、盛られた思想以上に重要なのはテンポというかリズムであって、この光文社版が私を含めた大多数の読者に支持されたのも、そのあたりを工夫した、亀山郁夫の訳文にあったのは間違いない。
 もうひとつ光文社版の成功を言えば、各巻(原作の「4部構成+エピローグ」という仕組みを反映した巻立ても良かったが)巻末に懇切なる「解題」が付されており、錯綜する物語を跡づけるのに有益だったこと。この別巻ではさらに、その集大成というべき長い解題があり、長編と格闘した後の読者の疲労を癒やしつつ、その世界と対峙した余韻を楽しませ(再度悩ませ?)てくれる。併載された、本作に重点を置いた略伝「ドストエフスキーの生涯」も、たいへん知見に富む。
 読後一週間あまり、果てしなく続くかに思える今年の酷烈な暑熱を浴びつつ、心は、見知らぬ凍てついたロシアの大地に飛び、さまよっている。

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紙の本

『カラマーゾフの兄弟』に圧倒された1ヶ月だった。自分なりに咀嚼したつもりで読んだが、これからも何度か読むことになるだろう。そのときはまた別の感じ方をすることだろう。自分の生きてきた軌跡の長さに比例した奥行きの深さを見いだせる、なるほど最高峰と言われる文学作品だった。

2007/10/16 22:00

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドストエフスキーの描く少年・少女だが、どれもこれも子どもらしさがない、かわいらしさがない、ひとことでいえばこわい。読んだ作品ではじめに印象的だった子どもは『悪霊』の少女マトリョーシャだった。亀山郁夫の『『悪霊』神になりたかった男』は亀山が『悪霊』から「スタヴローギンの告白」だけを抜粋し翻訳して解説している。亀山はマトリョーシャを10歳としている。親から虐待されるのだがその痛みの中に快感をおぼえる人格なのだから驚きだ。スタヴロ-ギン(幼児性愛癖もあるんだな、彼は)は彼女を陵辱する。実は江川卓訳を読んだ限りそんなシーンだとは気がつかないぐらい婉曲な表現だったのだが、亀山訳はやはり婉曲ではあるのだがズバリと本質をあぶりだす翻訳になっていた。彼女はそのあと「神様を殺してしまった」とつぶやき、首をくくって自殺するに至る。「父親殺し」ではなく「神殺し」である。亀山郁夫のこの解説を読めば、なんとも凄まじい、そして高次の自己主張ではないか。
『カラマーゾフの兄弟』にもリーザという少女が登場する。これも薄気味悪い存在なのだが、私には本書5にある亀山の「解題」を読むまでその役割がわからなかった。本当にそうなのかどうか、ここはあらためて読み直したいと思っているひとつのポイントである。

正体不明のリーザはともかく明らかに戦慄を覚える少年が13歳のコーリャだった。すでに「第4部 第10編 少年たち」(ここにも現代に共通する子どもたちのイジメル、イジメラレルのパターンが描かれている)に登場している。恵まれた母子家庭で献身的盲目的な教育ママの愛を一身に受けているが、一歩距離を置いてその母親を観察し、時には疎ましく思いつつも大人びた賢さで上手に折り合いをつけているのだ。彼がアリョーシャに熱弁をふるう。
「ぼくはね(馬鹿な)民衆というのを信じています。いつだって彼らを正等に認めてあげる気でいる、ただし、絶対に甘やかさない。これが必須条件なんです。」
と、これは2~3年前に流行した「仮想的有能感」をもつ「他人を見下す若者たち」にどこか共通するようだ。そして彼は野良犬を徹底的に飴と鞭で飼いならすのであるが、同様のやり方で哀れな少年イリューシャを支配し、少年たちの上に君臨するのである。通りすがりの若者に道端のガチョウを車でひき殺すことができるかと問いかけ、その気にさせて、首をちょん切らせるが、糾弾されると
「けっしてそそのかしてはいない単に基本的な考えを話しただけ、ひとつのありうる計画を話しただけ」
と邪悪の化身さながらに他人の運命をもてあそんでその成り行きを観察しているのだ。これはまさに『悪霊』のスタヴローギンに他ならない。また「審問官」を語り、スメルジャコフのあの行為を期待しているイワンの邪心でもある。

そのコーリャが様変わりする。マイナスのベクトルからプラスのベクトルへ。この作品にはたびたび驚かされたものだが………、この大きな振れによって「最終章 イリューシャの葬儀。石のそばの挨拶」は大長編のラストにふさわしい
盛り上がりをみせる。そこには死にゆくイリューシャの美しさがある。(このかわいそうなイリューシャがただひとり、純真な子どもとして登場している)その死の尊厳にうたれたのか?コーリャは奇蹟とも言える覚醒を果たすのである。ここまでいやおうなく分析的に読まざるをえなかった私も理屈をこえたなんともいいようのない感動で胸が熱くなる瞬間があった。
ただし、第3部で述べたアリョーシャの再生と同質で、やはり異様な狂気をはらんだなにかであるとの思いは消えず、このエンディング、手放しに満ち足りた心で読み終えるほど単純ではない。

第5分冊の亀山郁夫の「解題」について
すばらしい解説だった。なるほどそうであったのかと多くの疑問が解消されていく。やはりそうだったのかと自分の解釈が一致して安堵するところもある。そうじゃないのではないかと首をひねるところだってある。また亀山氏にも解釈しきれないままに残されたこともある。ひと通り読み終えた読者がこの「解題」と一体になって読後感を味わえるのだ。
氏はドストエフスキーの作品を抜本から消化し、ドストエフスキーの人物を徹底的に分析していくなかで『カラマーゾフの兄弟』について氏独自のイメージを見出したのだろう。「解題」のエッセンスはそのイメージの結晶なのではないだろうか。そしてこの結晶に向けて丁寧に具体的な翻訳作業を進めたのではないか。さらに言えばそのイメージには漂流する現代の日本と重なるところが多くあったに違いない。なぜ今この著作がわかりやすいカラマーゾフとして多くの日本人にうけいれられたのか、その鍵はこのあたりに潜んでいる。

「日本のどこかで、だれかが、どの時間帯であっても、常に切れ目なく………それこそ夢中になって『カラマーゾフの兄弟』を話し合うような時代が訪れてほしい」
と夢をみる氏の熱い思いが全編を貫いている。

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2010/03/16 11:24

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2010/03/07 09:57

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2009/04/22 21:08

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2013/02/05 18:58

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