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病とフットボール エコノミークラス症候群との闘い(角川SSC新書)
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病とフットボール エコノミークラス症候群との闘い (角川SSC新書)

著者 高原 直泰 (著)

世界トップレベルのドイツ・ブンデスリーガでゴールを重ねながら、病気とも闘い続ける日々…。著者が初めて語る、知られざる自らの病気のすべてと、日本代表の可能性、そして2010...

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病とフットボール エコノミークラス症候群との闘い (角川SSC新書)

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世界トップレベルのドイツ・ブンデスリーガでゴールを重ねながら、病気とも闘い続ける日々…。著者が初めて語る、知られざる自らの病気のすべてと、日本代表の可能性、そして2010年南アフリカワールドカップへの誓い。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

病気を抱えながら一流のプロとして戦い続ける気持ちと自信

2008/01/07 22:56

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木の葉燃朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本のサッカーを代表するフォワードのひとり、高原直泰選手による本。
 本の内容は、大きく分けて二つ。ひとつは高原選手の「肺血栓塞栓症」(通称「エコノミークラス症候群」)という病気の話。もうひとつは、高原選手のサッカー選手としての考え方について。

 「エコノミークラス症候群」については、名前こそ知っていたが、詳しいことはほとんど知らなかった。特に、一度発症したら、常に再発のリスクがあるという話は衝撃的だった。事実、高原選手は2002年、2004年の2回、病気を発症している。それだけに、高原選手は常に自分の体を気遣いながらプレーを続けている。もしも、それでももう一度発症した場合はサッカー選手を引退する覚悟があるという。なぜなら、「現在は、自分なりに気をつけてやっているので、それでもなってしまうのであれば、もう打つ手がない。(中略)次にまた発症するようであれば、どうしうようもない。自分の命にも徐々に関わってきてしまいますから」(p.45)。

 そのような状況の下で、サッカー選手として高い目標を持ち、これまでの選手生活も、現役の今も、引退後のプランもしっかりした計画を考えて行動している高原選手には、強いプロ意識を感じる。例えば、サッカーの強い中学校に通うため、新幹線で通学してサッカーと勉強を両立させたり、1999年のワールドユースに出場した時点で海外でのプレーを考えていたり。また、これまでの自分のプレー、日本代表のプレーについても冷静に分析し、はっきりと意見を述べている。それは例えば、2007年のアジアカップで日本が4位に終わった原因の分析や、これから日本のサッカーのレベルを上げるための考え方(早い段階で相手チームも含めた日本代表の試合スケジュールを決め、できるだけ海外で試合を行うべき)など、あまり現役の選手は口にしない内容も含まれる。これはやはり、自らのプレーや考えに対する自信があってのものなのだろう。
 その自信は、2004年8月のアテネオリンピック直前に、病気を理由にメンバーをはずされたことへの怒りにも表れている。2004年5月に、エコノミークラス症候群を再発したことを受けて、日本の医師が高原選手をメンバーからはずすことを決定した。「しかし納得できないのは、最終的に自分を診ていない医師が、一般的な症例をもとに判断したということです」(pp.39-40)。「実際、アテネ五輪が開催されている時期には、復帰してブンデスリーガに出場していましたから。一般的な症例で判断されても、意味がありません。自分はサッカーでメシを食っている、プロのスポーツ選手なのですから」(p.40)。「それに、日本の医師が、診ないで決めるのなら、なぜもっと早く決断してくれなかったのか。不思議で仕方がありませんでした。決断を先延ばしにすることで、チームに多大な迷惑がかかりました」(p.40)。こうした部分にも、病気を抱えながら一流のプロとして戦い続ける気持ちと自信が表れていると思う。

 この本の最後に、高原選手はこんなことを言っている。「誰にとっても、人生でこれだけは譲れないということがあるでしょう。/俺にとっては、それがワールドカップです」(p.165)。2002年は病気のために欠場、2006年は怪我のために万全のコンディションで臨めなかった高原選手は、「2010年の南アフリカ・ワールドカップは、俺にとって最後のチャンスになるでしょう」(p.40)と言い、今回のワールドカップには、予選から万全の状態で出場したいと考えている。そのために、「近い将来、日本に戻ってプレーすることも考え始めて」(p.166)いたらしい。この本の中では、現在の所属チーム(ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルト)との契約の終了する2009年6月頃がその時期と考えていたようだ。
 しかし報道にあったように、高原選手は2008年からJリーグの浦和レッズでプレーすることがほぼ確定したようだ。ワールドカップへの準備が、予定よりも早く始まったことになった。

 これからJリーグで、日本代表で、高原選手がどのようなプレーを見せてくれるのか、非常に楽しみである。

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2008/01/04 19:38

投稿元:ブクログ

購入後わずか数時間で読み終わりました。高原選手が好きになりました。プロの意識の高さを垣間見ることができました。

2008/10/09 22:00

投稿元:ブクログ

【No.245】日本を代表するFWである浦和レッズの高原直泰選手が、自身の病気とサッカーへの熱いを想いを語った一冊。「次に再発したらサッカーを辞める」と書いてあった。再発しないことを願うばかりだ。「単調な作業の繰り返しは、誰にでもきついもの。でも集中を切らさずに、常にそのときのすべてを出し切ってさぼらないこと、これが一番大事。「失敗から学んだこともたくさんある。それを自分に取り入れて、消化して、さらにこういうふうにやればもっとよくなると考えながらやってきた」「普段の生活で一番気をつけているのは、毎日の生活のリズムをなるべく崩さないようにすること。朝何時に起きて、何時に寝るか、一日のリズムを保つことは、コンディションを維持することにつながっている」

2007/12/12 23:30

投稿元:ブクログ

日本サッカー高原の著書。エコノミークラス症候群になったというのはニュースでチラっと見ており、何となくは聞いたことがあった。やはり言いたいことは松井の著書『不動心』と通ずることも多かった。目標を持つこと、徹底的にやりぬくこと。そんなシンプルなことを本気でやれる人間が、何事でもプロになるための才能なんじゃと思う。

2008/10/18 04:44

投稿元:ブクログ

【要旨】
 サッカー日本代表の高原直泰の自伝的な読み物。
 タカは2002年のポーランド遠征で『エコノミークラス症候群』が発症し、日韓ワールドカップの出場を逃した。それでも既に海外移籍という目標に向かって、前を向いていた。時は経ち、2004年に再発してしまう。ここではアテネ五輪の出場を逃す。オーバーエイジ枠にて、チームの戦力として考えられていただけに、周囲に対する申し訳なさを感じた。3回目は引退を決意している。それだけの覚悟で、この病気と向かい合っている。
 FWとして心がけていることは、プロフェッショナルであること、自己主張すること、ゴールを決めることである。2003年ドイツに渡りハンブルガーSVに入団したが、言語の問題、フィジカルの壁、レギュラー争いなどの難題があったが、特に監督とのうまくいかずJリーグへの復帰も真剣に考えたという。しかし、代理人の尽力もあり、フランクフルトへの移籍が決まった。フランクフルトではチャンスをつかみ、センターフォワードとして起用され、ゴールも量産することができた。
 代表では、現在(前任)のオシムは、明確な意図を持った練習を行っているので日本人に合っていると感じた。日本人選手に今後求められているのは、自分で考え判断する力。オシムが目指した「人とボールが動くサッカー」は以前のジュビロ磐田と似ており、大いなる可能性を感じている。

【感想】
 さっき買って、さっき読んだ。タカの初の著書。彼の歩みと覚悟の程が見て取れるし、彼の人間性が垣間見える。怪我が多く、十分な活躍ができていない印象もあるが、今シーズンも頑張って欲しいものである。そして、いつかは、ジュビロに帰ってきて欲しい。

【目次】
第1章 エコノミークラス症候群の発症
第2章 再発、そして決意
第3章 FWとしてのこだわりと原点
第4章 乗り越えたブンデスリーガの壁
第5章 ドイツで過ごしている日常
第6章 オシムジャパンとアジアカップ
第7章 2010年ワールドカップ、そして未来

2011/06/11 10:49

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
サッカー日本代表のFWである著者、高原直泰は日韓ワールドカップを目前にした2002年4月、「エコノミークラス症候群」を発症。
その治療は人知れず、今も続いている。
世界トップレベルのドイツ・ブンデスリーガでゴールを重ねながら、病気とも闘い続ける日々―。
著者が初めて語る、知られざる自らの病気のすべてと、日本代表の可能性、そして2010年南アフリカワールドカップへの誓い。

[ 目次 ]
第1章 エコノミークラス症候群の発症
第2章 再発、そして決意
第3章 FWとしてのこだわりと原点
第4章 乗り越えたブンデスリーガの壁
第5章 ドイツで過ごしている日常
第6章 オシムジャパンとアジアカップ
第7章 2010年ワールドカップ、そして未来

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