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虚像の砦(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/511p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-275925-0

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紙の本

虚像の砦 (講談社文庫)

著者 真山 仁 (著)

中東で日本人が誘拐された。その情報をいち早く得た、民放PTBディレクター・風見は、他局に先んじて放送しようと動き出すが、予想外の抵抗を受ける。一方、バラエティ番組の敏腕プ...

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虚像の砦 (講談社文庫)

896(税込)

虚像の砦

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虚像の砦

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商品説明

中東で日本人が誘拐された。その情報をいち早く得た、民放PTBディレクター・風見は、他局に先んじて放送しようと動き出すが、予想外の抵抗を受ける。一方、バラエティ番組の敏腕プロデューサー・黒岩は、次第に視聴率に縛られ、自分を見失っていった。二人の苦悩と葛藤を通して、巨大メディアの内実を暴く。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー97件

みんなの評価3.9

評価内訳

電子書籍

拍手喝采!

2017/04/04 22:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうと - この投稿者のレビュー一覧を見る

情報が溢れている今の社会への警鐘のような気がした。アメリカの大統領選挙やユーロ離脱を高みの見物をしていてネットの恐さを痛感した。報道の操作はあると思う。主人公達のように真実を伝えるために大きな障害が、国であるいうことは、恐ろしいことであると思った。
情報の中で何が正しく、何が嘘なのかをしっかり判断できる自分でなければと改めて感じた。政府の闇。痛快でした。長いモノに巻かれない会社人間である主人公たちにエールを贈ります。

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紙の本

相変わらず惹きつけられた真山作品

2009/11/13 10:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rindajones - この投稿者のレビュー一覧を見る

「マグマ 国際エネルギー戦争」に次いで読んだ真山仁の作品。

今回も惹きつけられて読んだ。昨夜だけで2/3ほど一気に読んで読み終えても良かったのだが、気持ちを落ち着けるために今夜読み終えた。そのぐらい相変わらず読み応えある作品だった。

今作品も社会派で舞台はTVという巨大メディア。

私がちゃんと見るTV番組は報道もので、TVに対する興味はずっと前に無くなった。「リアル」なものが好きだからだと思う。けれども近頃は、好きなジャーナリストが亡くなったからでもないだろうが、報道番組にいまひとつ魅力が無くなったように感じる。「劇場型」に演出したがっているようにも見える。

そんな報道に対して、本書でうなされた一節があった。自身が報道に対してトラウマを抱える総務省情報通信政策局調査官の織田馨(かおる)のセリフ
「私個人は、報道に人が関わる以上、客観報道などあり得ないと思っています。ですから、ある程度の主観が入るのは当然です。大切なのは、様々な角度で事件が取り上げられているかどうかだと思います。 ... (省略)...この映像の前後に挟まるであろうキャスターのコメント一つで、どうとでもなりますから」

結局は(本書でもしばし登場する)「自己責任」で自ら解釈を打ち立てるしかないのである。何事にも表層部分だけを知って分かった気になるのは危険だと思う。

本書では、報道だけでなくバラエティ番組の代表としてお笑い番組への作者の鋭い指摘も見逃せない。マーク・トウェインの言葉
「権力、金銭、説得、哀願、迫害。たったひと吹きで、それらを粉微塵に吹き飛ばしてしまうことのできるのは、この笑いってやつだけだな。笑いによる攻撃に立ちむかえるものはなんにもない」

当たり前のようでいて意外に深い言葉だと思う。「笑い」も「深い」のだ。

報道番組もバラエティ番組も、視聴率至上主義に走ったその末路に、「幸福」があるとは思えない。

著者の「ハゲタカ」は見事にTVドラマ化された。作品の出来は素晴らしかった。しかしこの「虚像の砦」がドラマ化されることはないだろう。この予想は裏切られて実現して欲しいとは思う、しかも「ハゲタカ」並みに面白く。その時は、メディアが大きな転換期を向かえたその時かもしれない。

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紙の本

先を行っている

2015/12/23 23:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

真山氏の作品は時代の先を行っている。
原作は2005年出版のようだが、その時すでに今の状況を予想していたのだろうか。
そうであるなら、主人公のような気骨のあるマスコミ人に現れて欲しい。官僚も捨てたものではないと思いたい。

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2008/08/28 11:32

投稿元:ブクログ

テレビ局-広告代理店-官僚-政治家 とこの連なった人々の思惑でテレビという媒体が利用されている様がとても興味深い。

報道とは? と問いかけに対し、今 現実に報道に携わる人に答えてもらいたい。 そんな気になる一冊。

一気に読める
(2008年4月)

2009/02/16 00:55

投稿元:ブクログ

ハゲタカの作者。ハゲタカのドラマ版を見て以来、
1度は読んでみたいなと思っていた。でも、どれから?
ハゲタカは、ドラマで大筋を知っているので
新鮮味もだけど、ドラマ版と比べてしまいそうなので
最初に読むのは、全く知らない作品にしよう。
虚像(メディア)の砦は、私は外側しか知らない
テレビ局の話。報道担当の人とバラエティーの人の
2人が主人公の物語。読み進めていくうちに
最初は対等だった話の量が、ラスト近くになると
報道にやや偏りがちになっていたの。それならば、
主人公を1人にして、報道1本の話でも良かったかな。
バラエティーの人の話があったから、重たい話が
少しだけ軽くもなっていたんだろうけど、同じ舞台で
それぞれの話として2冊の本として読みたかったよ。
思わぬ時に入る臨時ニュースのテロップ一つでも
その中では様々な葛藤があるんだなと思ったし、
民放はニュースに対して軽い姿勢なんだと
思っていたけれど、民放だからこそ自由に動けるし
勝手な事も出来るんだと知った。でも、そこに
モラルや常識があるのかというと疑問の残る話に
なっていたな。報道というものは必要不可欠なもので
あるけれど、煽りになってはいけない。
そういった部分と企業経営というものを絡めて
1冊の本になっていた。時には正義風を吹かし、
権力以上の力を持つ、そんな世界だからこそ
自浄作用って必要だなとそう思った作品。

2008/01/10 02:14

投稿元:ブクログ

真山仁の新作
あっという間に読了。今年一発目にはいいスピード感のある小説だった。
相変わらず彼の作品には驚きの情報がちりばめられている。
オーム真理教とTBS関連はこの本で初めて知る。
感想として重要なのは、日本のメディアはやはりこんなもんなのか、という落胆。
テレビだから、ではないだろう。新聞でさえも多かれ少なかれこういうことはあるはずだ。その最たる例が、記者クラブなんじゃないか。
メディア関係に携わっていないので、なんとも言い難いが、もっとメディアの力を信じたい。政府発表そのまま流すだけなんてことはしないでほしい。そういうのはNHKがやる。


メディアによる世論操作も本作の主題。これはこちら側で自衛するしかない。そのためには、やはり受動する側にも求められるものは大きいだろう。

風見のようなジャーナリストが埋もれない日本になればなぁ

2014/07/13 19:28

投稿元:ブクログ

マスコミものの社会派小説いいよね。
情報が溢れてる現代、何でもかんでも受動的に受け入れてちゃだめだなと改めて思う。
だけど自分で考えて情報を取捨選択する力がもはや私に残ってるかしら。
ほんとに脳みそぐずぐずになってる気がするよ最近。

白石一文にこういうバリバリマスコミ系社会派モノ書いてほしいなあ

2008/04/01 17:32

投稿元:ブクログ

フィクションでありながら、報道現場のリアリティーを徹底的に追求した作品。
虚像の裏側を徹底的に研究したであろう筆者の精緻な現場描写もさることながら、その裏側にあるヒューマンストーリーも秀逸で、読み始めるとなかなか止まらない。

2009/09/23 10:10

投稿元:ブクログ

テレビってよくわからない業界だけど。世論煽動に使われる怖さがあるなぁと思っていた。
実際の話じゃないことを祈ります。

2008/09/24 22:50

投稿元:ブクログ

林操氏の最後の解説に
『真山作品は通読促進パワーがあり、
 単行本についている栞ヒモやブックマークを
 使ったことがない!』

と書かれていたが、まさにそのとおり!

吸い込まれるようにあっという間に読み終えて
しまいました。


TV業界について全く知識がなかったのですが、
事件が起きたとき、どの局でも似たような報道
になってしまう理由がわかった気がします。

報道のあやうさ、社会的影響力、面白さと
『権力の監視』の重要性を痛感しました。

個人的には風間みたいなヒトが増えてほしいですね。

2011/08/18 13:03

投稿元:ブクログ

連休休みに、久々に小説を読みました。
これが予想以上にハマって、
500ページあまりの本をあっという間に読んでしまいました。

作者は「ハゲタカ」でお馴染みの真山仁さん。
「ハゲタカ」では、企業再生の現場を生々しく描いていましたが、
今回の舞台は“メディア(TV局)”。
特別、金融に特別興味がない人は、
こっちの方が、話をリアルに想像できて楽しいかもしれません。
もちろん、ダーティな部分をしっかり描いているところは、
「ハゲタカ」と変わりません。

僕は綿密に取材して作られた作品が好きなので、
もしやもしかすると、「山崎豊子の後継者となるのでは!?」と、
勝手気ままに想像しているのですが、、、

とにかく、まだ読んでいない「マグマ」も
近いうちに読んでみようと思います。
今後の真山さんの作品にも目が話せません!

2009/05/17 22:47

投稿元:ブクログ

「ハゲタカ」で有名となった真山仁氏が今度はマスコミを舞台として、ニュースに関わる人々の人間模様だけでなく、マスコミ業界の裏側を見せつつ、企業間の攻防、政府との攻防を小説化したエンターテイメント小説。

真山氏の小説は、「ハゲタカ」でもそうだったのだが、実際の企業の名前をもじった形で小説に登場させており、またその企業の背景は実際過去に起こった事件などを参考にしている為に、読めば読むほど本当に起こった内容を若干編集して小説家しているのではないかと疑ってしまう。

この小説で語られている内容はフィクションだろうが、読み進めてゆくうちに本当にその様な腹黒い取引や攻防が行われているのではないかと思い込んでしまう。(恐らく、似たいような事実をベースにしているのだろうが) 実際の業界の人の感想を聞いてみたいものだ。

この小説はメディアの恐ろしさも暗示している。 通常は我々はメディアを通して情報を得ているため、ちょっとしたことで情報を過大に捕らえたり、誘導されていたりしていることが、本書を読んで分かった。

2009/04/28 14:19

投稿元:ブクログ


「ハゲタカ」シリーズで知られる真山仁さんの作品。

私が中学生の頃から憧れを抱いてきたメディアの世界に
切り込んだ小説。

某キー局が過去に起こしてしまった取り返しのつかない事件を
読者に思い出させ、メディアの見方に警鐘を鳴らす。

お金に振り回され、表現の自由を失ったメディアが悲しい。

私は報道の世界に入れるだろうか。
大きな力に従って、本来の報道の意味を失ったりしてしまわないだろうか。

憧れの世界にはびこる現実を思い知らされた作品。

2012/12/30 12:35

投稿元:ブクログ

やはり真山さんの本はおもしろい。
知的好奇心をくすぐるんだよなー。知識というより世の中の一端を知れるというか。

テレビというメディアに焦点を当てて、その中でも報道とバラエティを取り上げて題材にしてる。
一時、自分も報道をやりたいと思った時期があったからすごい興味持って読めた。

2009/12/31 23:08

投稿元:ブクログ

~内容(「BOOK」データベースより)~
中東で日本人が誘拐された。その情報をいち早く得た、民放PTBディレクター・風見は、他局に先んじて放送しようと動き出すが、予想外の抵抗を受ける。一方、バラエティ番組の敏腕プロデューサー・黒岩は、次第に視聴率に縛られ、自分を見失っていった。
二人の苦悩と葛藤を通して、巨大メディアの内実を暴く。
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