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マグマ(朝日文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 57件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.3
  • 出版社: 朝日新聞社
  • レーベル: 朝日文庫
  • サイズ:15cm/393p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-261565-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

マグマ (朝日文庫)

著者 真山 仁 (著)

外資系ファンドの野上妙子は、地熱発電を運営する会社の再建を任される。地熱発電に命をかける老研究者、それを政争に利用する政治家、欧米からの執拗な圧力など、さまざまな思惑が交...

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マグマ (朝日文庫)

778(税込)

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商品説明

外資系ファンドの野上妙子は、地熱発電を運営する会社の再建を任される。地熱発電に命をかける老研究者、それを政争に利用する政治家、欧米からの執拗な圧力など、さまざまな思惑が交錯する中で、地熱ビジネスは成功するのか—ドラマ「ハゲタカ」の著者が描く大型経済情報小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー57件

みんなの評価4.2

評価内訳

2008/05/02 18:57

投稿元:ブクログ

さすがは真山先生、この作品も出来が秀逸。
原油価格の高騰が連日の話題となる今日、わが国の発電方式もいよいよ火力には頼っていられなくなってきている。まだまだ一般化していない、地熱発電が普及する日は、果たして本当に来るのであろうか。真山先生の描く現代社会の「パラレルワールド」へようこそ。

2011/05/20 13:48

投稿元:ブクログ

東電社長「原発をやめろ…だと? いっそのこと、東京を大停電にしてやろうか」
今の状況を予言したかのような出だしから始まる物語である。

もう原発はダメだ!こうこう、こうだ。ひど過ぎる…
じゃあ代替はどうする?
地熱こそそれになり得るポテンシャルを秘めてるけど、こんなに問題がいろいろあるんだ!

原発についての情報はかなり正しい。地熱についてはほとんど知らなかったので勉強になった。

ストーリーが平坦なのでお話としてはどうかなというところはあるけど、個人的に、御室と高山の人生の絡みが感動。
陰謀を秘めた詭弁に魂が宿り、いつかそれに情熱を燃やしていった後の運命。想いの交錯。泣ける。

2011/08/20 08:28

投稿元:ブクログ

ずっと未読のままだったが、昨今の一連の騒動もあり読破。この時代から各業界より警鐘が鳴らされていたのに、対応しなかった業界も、その事実を知らなかった我々の罪は重いのでは?この今、読むべき一冊。

2008/03/13 01:35

投稿元:ブクログ

『電気』
なくなるとものすごく困るのに、「空気」のように当たり前な存在として扱われているモノ。

地震大国ニッポンが原油高騰の煽りを受けて向かおうとしている原子力発電
しかしその安全性に対する不安はぬぐいきれない

そんな原子力至上主義にメスを入れ、不遇な立場に置かれ続けている地熱発電にスポットライトをあてている。
電力をとりまく環境・政治家・利権。
ノンフィクションとは思えないリアリティがありました。

主人公の妙子と一緒に地熱発電について学べました。


提起している問題も
 その問題のとらえ方も
さすが真山さんというかんじでした。

2011/08/18 13:02

投稿元:ブクログ

またまた真山さんの小説を読みました。
完全にハマっております(笑)

今回のテーマは地熱発電所の企業再生。
もともと企業生成に興味のあった僕にはど真ん中ストレートな内容で、
あっという間に読みきってしまいました。

う~ん、これで真山さんの作品は全部読み切ってしまって、
これからどーしよーと悩み中。。です。
何か、他に面白い小説あったら教えて下さいー。

2008/06/30 21:38

投稿元:ブクログ

研究テーマが電力に関わっていただけに、もう一度電力に関わりたいと熱を再燃させるようなテーマだった。
電中研の研究員が中心人物として登場したりね。

2008/05/17 16:19

投稿元:ブクログ

「ハゲタカ」の著者が今度は地熱発電を題材に外資系ファンド、研究者、政治家の思惑を交錯させながら描く情報経済小説。

石油高騰や原子力発電の安全性など、まさに今ホットなエネルギー問題を背景にすえているだけでも十分なリアリティがあるが、それに加えて綿密な取材に裏付けられた見事な構想力でフィクションでありながらノンフィクション様相をかもし出している。

不思議なのだが真山氏の小説に出てくる登場人物はそれぞれきちんと個性が見える。 外資ファンドの社員や、堅物の老研究者、政治家、御曹司社長など、登場人物そのものが特色があるからかもしれないが、文章からにじみ出てくる人物描写が物語に厚みを加えている。

2009/07/18 23:29

投稿元:ブクログ

レッドゾーンを読んでから、このマグマを読んだがストーリーはスムーズに進み綺麗に一冊にまとまった読みやすかった。ゴールドバーグ・コールズ、ハゲタカなど時代設定がハゲタカと同じときのようでちょっぴり( ̄ー ̄)ニヤリとするところもある。
まあ、神風と書いているが話がとんとん拍子過ぎるのは気になるがまあいいでしょう。

2008/12/07 01:47

投稿元:ブクログ

2008.12
博多帰りに読了。真山仁は安定してる。毎回同じ話やけど。まぁ、おもろい。電力問題のお話。

2008/12/15 16:48

投稿元:ブクログ

地熱発電がテーマの小説。発電というのは結局、タービンを水の力で回すということで、地熱発電の場合は地下深くの200度(高圧なので、沸点がかなり高くなる)という熱水を取り出し、その水蒸気でタービンを回す。使われた水蒸気は再び地下に戻されるので、環境にはよい方法だし、24時間安定した発電量が見込めるので、太陽光や風力よりもすぐれた点が多いのだが、国内発電量の0.5%を占めるにすぎない。(あらすじ)「ハゲタカ」ファンドの野上妙子は、大分の地熱発電会社の再生を任される。原子力発電が中国やインドなど技術力のない国に広がることを懸念する欧米の圧力もあり、地熱発電は急速に普及する勢いを見せ始める

2010/12/19 21:38

投稿元:ブクログ

2010年12月 03/101
地熱発電の話。
研究者の想いや、事業を再建させる主人公の想い、政治家や経営者達のそれぞれの思惑が絡んで行く。この交錯感がたまらない。
地熱発電の現場をとても見てみたくなります。工場見学熱を掻き立てる作品。

2010/12/04 20:49

投稿元:ブクログ

ハゲタカの作者 真山仁さんの作品

コールドバーグ・キャピタルの野上妙子は地熱発電の会社の再建を任される。

電力の主力になろうとしている原子力と比べて、コストがかかるといわれる地熱にこだわる上層部に翻弄されながらも妙子は地熱ビジネスに光明を見出す。

企業再生ビジネスの泥臭さを感じるとともにそのやりがいがあるようにも思えた。ビジネスの裏に政治あり、一企業のみを見ていても事業はうまくいかない。特にインフラ産業というものは政治が介入してくる分野なのだなと感じた。

企業再生の外科的措置として主に財務的リストラ、人的リストラ、不採算事業の切り離しがある。

また各発電方法ごとの発電単価(1キロワットアワーを発電するのにかかるコスト)
原子力(5.9±数円)、地熱(16円)など非常にへ~と思うようなデータも多数出てきて、電力事業に対する興味が出てきた。

本書で登場する地熱発電の前に
発電についてのメモ
すべての発電は動力を何で得るかが違うだけで、水を熱した蒸気の力でタービン(大きなモーター)を回すことで発電される。(蒸気を発生させるのが火力であるか、原子力であるかの違いだけ)

およそ地下2000~3000mにはマグマによって熱せられた地熱貯留層と呼ばれる高温高圧の層が存在する。

この地熱貯留層の温度は200℃ほどあるのだが、ここに存在する熱水を生産井と呼ばれる管より利用することで蒸気が発生する。

この蒸気から不純物などを除いてタービンを回すことで発電を行う。さらに地下より得た熱水は冷却して還元井を用いて地熱貯留層へと戻す。これによって半永久的に動力を得ることができる。

夢のような動力であるが、このようなマグマ層が存在するのが、国立公園内に存在することや、環境省などによる景観保護など種々の規制によって動きにくいこと、ランニングコストはかからなくても開発コストがかかる(地層の調査なども含めて)ことからあまり注目されていないという背景があるらしい。

また発電所一基あたりの発電量も原子力が100万KW、火力50万KWに対して地熱5万KWと大変低いことも背景にある。

新エネルギーに興味ある人はぜひ読んでみてください。

2008/07/27 21:34

投稿元:ブクログ

やっぱ真山さんのは面白い。

ハゲタカがよかっただけに敬遠していましたが、期待に応えてくれました。

最後には、仕事に対してなんとなく前向きになれる気がする、そんな一冊です。

2008/08/14 18:54

投稿元:ブクログ

「ハゲタカ」以降、真山さんの本は読んでいなかったのだけれど、長期休みができたので購入して読んでみた。さすがの文章力と内容で、一気にぐいぐい引き込まれて、1日で一気に読んでしまった。読んでいてまず思ったことは、この人一体何を読んでこれ書いたんだ?ということだ。それくらい地熱発電について詳細に書かれていた。テーマは原子力と、それに替わるエネルギーとしての「地熱発電」。そもそも、このエネルギー問題については全く知らなかったのだが、この小説で勉強にもなった。特に原油価格が異常に高騰している今、ぜひ読んでおきたい1冊だと思う。

2008/07/22 20:57

投稿元:ブクログ

外国から原子力発電をやめるように言われ、地熱発電へシフトするようになる。だが、現在の電力業界の問題、原子力発電の問題、また、地熱発電自身の問題が描かれている。