まさかさかさま さかさ絵本

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子供達に買った本。
さかさ絵のお話。さかさにした時の子供の驚きを見るのが楽しい。
が・・・・・絵はイマイチ好みではありません＾＾；

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上から見てもしたから見ても、
ちゃんと絵に見えるという面白い絵本。
ちびがハマって読んでいました。

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読むのは3冊目かな？そのまま読んだり本を反対にして読んだり…？色々な見方があることを知らせてくれる本。

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ふつうに読んでから、次に逆さに読むと、
さっきの絵が、今度はまるで違う絵に！
子どもたちは「あーーっ、ほんとだ！」とか、
「わ、わかったぁ！」とか。
だんだん、絵本を逆さにする前に、先に子どもたちが
首をまげて見始めるのが、なんともかわいかったです。

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上にしても下にしても楽しい絵。
思わず眼が釘付けです。

言葉も五七調で尚のこと気持ちが弾んでしまう。

調べたらシリーズで色いろあるのですね。
もっと読みたくなります。

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ひっくり返した時に「え？」という子と「あぁー！」という子に分かれた。
理解できた子ができていない子に一生懸命
「ここが目で，ここが口で～」と説明していたのが印象的。

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逆さ絵の絵本ですが、子供には食い付きがあまりありませんでした。
絵が好みじゃなかったかもしれません。

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タイトルから、回文の話かと思ったら、上下ひっくり返すとちがう絵に見えるという回絵の絵本だった。けっこう楽しかったね。一方でみてしまうと、お話を読んでもひっくり返したときもとの絵のイメージでみてしまう、ということもあった。人間の認知って面白いね。

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何度も読んでると思ったけど、このアカウントになってからは初めてだったのね、この本。
ちょっと不気味ですが良くできています。
裏表紙の絵ぐらいのレベルなら可愛さもあるんだけどな。
本をひっくり返すと別の絵になる仕組みなのですが、ひっくり返す前から、ひっくり返った時の絵を認識してしまって、脳が混乱することが良くあります。
それもあって、なんだか見ているのが気持ち悪くなる感もある。
でも、それがこの本の面白さなんですよね。

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本をぐるぐる回しながら読める珍しい絵本で、1つの絵でも2つ見え方があることが知れる、視覚で学べる絵本である。
本をぐるぐる回しながら読むため、3歳から５歳向けの絵本である。１つの絵でさかさまにすると何が見えるのかワクワクドキドキする絵本で、飽きずに夢中になることができる。人によっては見えなかったりもするため、説明が必要になるが、子ども同士教え合いながら見ることができる。
私のおすすめのページは、マンホール掃除終わったが、犬が怖くて出られないというページだ。

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ハマってしまった
まさかさかさま

先入観もってしまうと
反対にしたときむずかしいけど
文を読むと
見えてきた
そのときのひらめきがうれしいね
アートを感じる絵本

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本を普通に見ても逆さに見ても絵が成立しているさかさま絵本。
ストーリーはないが、1ページごとに本をぐるぐる回しながら読む。

小学3年生の読み聞かせに。
立ち上がって逆さから見ようとしたり、分かったものをワイワイ教え合ったり、1ページ1ページゆっくり読むので、最後まで読むと言うより、時間が余った時に数ページ紹介。ストーリーがないので途中まででも終わりやすい。

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「さかさにすると、あら、ふしぎ。もう一つの絵がかくれてる!10万人以上のこどもたちを夢中にさせた、大人気のさかさ絵本。」