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ベイジン 上
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.7
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:20cm/361p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-06147-3
  • 国内送料無料

紙の本

ベイジン 上

著者 真山 仁 (著)

2008年8月8日、五輪開幕に沸く中国・北京。メインスタジアムでは、世界最大規模の原子力発電所「紅陽核電」から、運転開始を伝える光が届いた。だが、それは、世界中の人々の命...

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商品説明

2008年8月8日、五輪開幕に沸く中国・北京。メインスタジアムでは、世界最大規模の原子力発電所「紅陽核電」から、運転開始を伝える光が届いた。だが、それは、世界中の人々の命をおびやかす、絶望的なクライシスの始まりだった…。時は遡り、2005年。大亜重工業の田嶋伸悟は、大連郊外に建設する「紅陽核電」の技術顧問として参画するため、中国に到着。同じ頃、中国共産党中央紀律委員会の〓(とう)学耕は、中国側の責任者として同地に赴く。〓(とう)には、大連市での党要人の汚職摘発という“密命”も課されていた。二人は、さまざまな困難に遭遇しながらも、核電完成のために悪戦苦闘を続ける。そして迎えた五輪開会式当日、田嶋は本格送電の直前に事故の予兆を感じ、〓(とう)に運転中止を訴える。だが、〓(とう)は田嶋の拘束を命じた—。【「BOOK」データベースの商品解説】

2008年8月8日午後8時、北京オリンピックの開会式と世界最大の原発が同時にスタートする。それは終末のはじまりなのか−? 五輪、原発、そして中国をテーマに、絶望と諦観を希望に変える闘いを描いた問題作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

真山 仁

略歴
〈真山仁〉1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年「ハゲタカ」でデビュー。ほかの著書に「マグマ」「バイアウト」など。

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みんなのレビュー33件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

男のロマンと友情っす

2008/09/21 05:17

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kako - この投稿者のレビュー一覧を見る

上・下巻、様子見でバラバラで手に入れるのではなく、両方一緒に手に入れることをお勧めするほど一気に引きずり込まれてしまいました。
冒頭でクライマックスの一部を持ってくるという構成で、よりそこに行き着くまでの工程を楽しむことができます。

北京オリンピックと巨大原子力発電所という二大国家プロジェクトに中国の明るい未来を託すのみならず、そこに絡んでくる利権・陰謀・様々な思惑。
日本の原発技術者である大亜重工業・田嶋は仕事にかける確固たる信念をもって中国を訪れる。
一方中国共産党中央紀律委員会から派遣されたドンは、責任者としての任と共に汚職摘発という密命を受けて現地に赴く。
二人の男はそれぞれに譲れない信念を持ち「紅陽核電」という一つの希望に向かって己の信ずる道を突き進む。

男のロマンと友情がめっちゃ詰まってて(私は女ですが・・・)、思わず胸が熱くなってしまいます。
途中に挟んでくる女性映画監督の話が、これまた微妙に熱くなった胸をクールダウンさせるのが絶妙。
本当は北京オリンピック前に読む方がより作品を楽しめたのでしょうが、いぇいぇ、終わったあとでも作品の面白さに変わりはありません。
ラスト読み終わった後に「後5ページくらい残ってるんでは?」とぺージ確認までしてしまった作品です(笑)


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紙の本

ハゲタカよりも良いかも

2009/11/17 13:09

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rindajones - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は「ハゲタカ」の人。

私も「ハゲタカ上・下」とその続編である「バイアウト上・下」を読んだ。きっかけは多くの人がそうであるように、著作を元にNHKがドラマ化した放送を観たこと。ドラマの出来栄えも評価するが、やはり面白みは原作の方が上だった。

著者のそんな「ハゲタカ」シリーズ以外で初めて読むのが本書である。題材が「中国、北京五輪、原子力発電」と事前に知った時点ではそれほど期待していなかったが、敢えて「ハゲタカ」シリーズと優劣をつけるとすれば、本書の方を評価する。

その大きな理由として「ハゲタカ」よりもリアル感が高い、ということ。中国には約一週間の滞在経験しかないが、その経験とこれまで知る中国人、そして中国文化を総合しても本書の内容には頷くところが多い。私には中国人に対する優越感というものはないのだが、中国に対しては本書にあるような「危うさ」を抱かずにはいられない。

登場人物もよりリアルに思われた。「ハゲタカ」の主人公がスーパーマン過ぎる面もあったのだが、本書では登場人物をより容易にイメージできた。親近感を抱けて、感情移入できた。

「熱い人間ドラマ」が著者の真髄なのかもしれない。元気な時でないと軽快には読めなかった、逆に元気な時だとより一層元気になった。

本書で不満があるとすれば、その結末。もう少しだけこの先が想像できるような終わり方をして欲しかった。

本書の内容が未来への鋭い警鐘として機能して欲しいと願う。

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2010/08/01 00:18

投稿元:ブクログ

 面白い。 原子力発電所のことも、概ねきちんと勉強している印象はある。 というか、「ん〜、そこの所は正しいけど、そこはちょっと勉強が足らんなぁ。」などと。 さて、下巻はどうなるか。 結構、とっちらかって、おしまいになるような予感がするのだが…。さて!?

2009/02/26 00:00

投稿元:ブクログ

こういうパニック小説で、最初にパニックの発生を読者に知らせておいて過去に戻るという手法が有効なのかどうか、少し疑問です。元々が週刊誌連載と言うことで、若干の冗長さを感じなくもないんですが、話が転がりはじめたら速いです。

2008/09/01 17:54

投稿元:ブクログ

北京オリンピック開幕に合わせて世界最大級の原子力発電所を開始するために抗いきれない大きな波にもまれていく日本人原子力技術者。
中国国家の思惑・・・メンツ・・・
中国と日本の国民性の違い・・・政治的圧力・・・
安全性へ責任・・・

「中国共産党」の内情を緻密に描かれていてとても興味深い。


原子力発電というとてもデリケートな問題に対して、真山仁らしいわかりやすい言葉で斬新に切りこんでいる。
この本の発売が意識されたのか?偶然か?2008年7月15日、中国は今後15年以内に、「原発大国」を目指す計画を公表。
2020年までに4500億元(約6兆7500億円)を投じて、国内の原子力発電所の設備容量を4000万KWにまで増やす計画・・・
予言小説になたないことを祈る・・・


早速気になる下巻を読み始めます。。。

2008/07/30 16:36

投稿元:ブクログ

「ハゲタカ」ほどのディテールはないが、世界最大規模の原発をオリンピックと同時に稼働させたいという国威発揚の意思のみが先行する危うい中国を描いたタイムリーな小説。

2010/11/24 00:19

投稿元:ブクログ

2010年11月 07/96

中国の原子力発電の話。
今生きているこの時間が歴史なのだなと、中国の権力のあり方を読みながら感じさせられる。今も戦国時代ですよね、形こそ変わりましたが。

2009/10/16 23:42

投稿元:ブクログ

いつもと違い緊迫した場面からスタート。過去に戻り登場人物紹介がてら、国家や原発の微妙な問題を描く前編

2008/10/03 04:37

投稿元:ブクログ

発展目覚ましい中国の世界に対して威信をかけてのぞむ、
オリンピックと原子力発電事業。
汚職や不公平と言われるこの国の今を、日本人、アメリカ帰りの中国人、高官とその娘、
いろんな人々の視点で切り取っている。
むし暑くて、いろんな意味でわだかまっている部分を本当に良く表現していると思う。
中国に住んでいるからだろうか。
今作はいつもの異様なまでのリアリティに欠ける部分はあるけど、
心理的な描写はすばらしい。
(下)も早く読みたい。

2009/04/13 12:07

投稿元:ブクログ

中国という国の愚かさ(あえて書いちゃうけども)にイライラし、話の展開にドキドキして、読み終わるとどっと疲れます、この人の本は←褒めてる。
ただ、今回は結末が・・・!!『え〜〜!ココで終わり〜?』『どうなっちゃうの?』っていう終わり方なので、欲求不満気味。

2009/06/08 22:15

投稿元:ブクログ

ええ〜!!
ラストで問題は解決しないの??

とショックでした、内容面白かったからその分、ね。。。

2009/09/09 00:52

投稿元:ブクログ

2008年8月、北京五輪に合わせて中国が世界最大の原子力発電所を立ち上げるという壮大な設定。
国家の威信を背負いつつも、私利私欲に没頭する中国人と、世界一安全な原発を作りたいという一心で、
異国の地でさまざまな苦労を乗り越える日本人技師・田嶋の戦いが非常に面白い。

田嶋の技術者としての魂と、世界一の原発を建設を進めるリーダーとしての
立ち振る舞いに心を打たれるのはもちろんだが、なんといっても古くから
大国として自国独自の文化や政治を築きあげてきた中国人の
処世術や対人能力には驚くばかり。

物語としてはもちろん、(デフォルメされているであろうが)中国人の
キャラクターは非常に興味深かった。

2010/10/13 13:55

投稿元:ブクログ

終わり方があっけなさ過ぎ、、、伏線が全く説明されてない段階で終わってしまった。上下巻にした意味なし。ネタが尽きてしまったのか!?

2014/01/26 22:55

投稿元:ブクログ

中国に世界最大の原発を作ろうとした人たちの国を超えた情熱のお話。
なんですが、3.11の後に読むと、なんとなく、日本もこんな感じだったのかもと思わずにはいられません。
「ご安全に」とあいさつを交わす原発作業員たち。
そのご安全が慣れと習慣によりおろそかにされたときに起こる恐怖。
ラスト、突き放された気がしますが、考え方によっては自分の気の済むように想像できるので、私の中では大町さんを含めて、みんな生きています。核廃棄物等を考えていなかった時代の真面目な原発マンのお話でした。

2010/05/05 22:36

投稿元:ブクログ

2010/5/12
予想を裏切らない展開。
中国を題材にした小説は「家柄」、「権力」、「面子」と大体こんな感じになります。

中国企業、官僚を相手に奮闘する日本人の主人公。
同じく中国という組織に立ち向かう男性中国人、主人公。
そして中国という文化に立ち向かう女性中国人、主人公。
目指すところは違っても現在の中国の負の側面に挑む姿には変わりない。

中国を相手に商売をできればどこでも通用すると言われます。
これは、中国人が商売上手という意味だけでなく、中国という複雑な組織でうまく立ち回ることができれば、他のどの国に行ってもやっていける。そんな意味もあると思います。

わたしと同じく問題山積みのまま下巻へ。


2010/5/5
北京五輪に合わせて読もうと思っていたのですが、上海万博になってしまいました。
いかにも中国!という展開にいきなり引き込まれてます。

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