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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 49件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/11/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/631p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-276195-6

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文庫

紙の本

死都日本 (講談社文庫)

著者 石黒 耀 (著)

西暦二〇XX年、有史以来初めての、しかし地球誕生以降、幾たびも繰り返されてきた“破局噴火”が日本に襲いかかる。噴火は霧島火山帯で始まり、南九州は壊滅、さらに噴煙は国境を越...

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死都日本 (講談社文庫)

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商品説明

西暦二〇XX年、有史以来初めての、しかし地球誕生以降、幾たびも繰り返されてきた“破局噴火”が日本に襲いかかる。噴火は霧島火山帯で始まり、南九州は壊滅、さらに噴煙は国境を越え北半球を覆う。日本は死の都となってしまうのか?火山学者をも震撼、熱狂させたメフィスト賞、宮沢賢治賞奨励賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【メフィスト賞(第26回)】【宮沢賢治賞奨励賞】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー49件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

危機

2015/04/28 09:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坦々麺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

九州の霧島連山の噴火から起こる日本の危機をリアルに描いていると思う。現実には起きてほしくはないが、起こりうる可能性がどのぐらいあるのだろう。パニック映画が大ヒットしていた時代ならすぐに映画化されたかもしれないが、ただスケールの大きさがあるので不可能かもしれない。この小説を読み、面白かったという感想だけでは済まないと感じた。

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紙の本

全日本人必読のディザスター小説

2016/12/13 19:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本に襲い掛かる破局噴火を描いた長編小説「死都日本」
この小説に書かれていることは、なかなか信じられないかもしれない。
しかし、物語は火山現象に関する精緻な科学的予測を背景に展開される。
実際に起こる問題であり、日本人は避けて通れないのである。
日本人は、自分が火山列島に住んでいるという自覚を持ち、この小説を読むべきである。

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紙の本

タイトルに負けず、中身もインパクトがあって面白い

2017/05/19 13:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

初見の作家さんです。
ジャケ買いではなくタイトル買いです、タイトルのインパクトでは小松左京氏の「日本沈没」級ではないでしょうか(笑)

最初の単行本が2002年9月の出版なので著者は東日本大地震以前にこれだけの物語を書いたのですから凄いもんです。しかもこれがデビュー作なのですから。
本作の著者紹介には「阪神淡路大震災を契機に地変国日本のあり方について関心を抱く。」とあり現在は大阪で内科勤務医もしておられるようですので、純粋に個人的関心事を探求し小説という形でこの作品に昇華させたということでしょうか。
作品中で度々「古事記」からの引用があるのですが、とても興味が引かれ現代語訳で読みやすいものがあれば「古事記」も読んでみたくなりました。

阪神淡路大震災・東日本大地震そして直近では熊本地震等の影響で地震に対する潜在的脅威は日本に暮らす人なら誰もが認識するところですが、火山の脅威に対しては雲仙普賢岳や御嶽山噴火で多くの人が亡くなられていても、地震に対するほどの脅威は正直一般の人々は持ち合わせていないのではないでしょうか。
その意味ではこの作品の内容はかなり強烈です。
この国で暮らす限り地震に代表される天災に関しては本当の意味で意識しだすと、とても穏やかには暮らしていけませんので、知らぬふり、忘れたふりを普通の人はしながら日々を生きるしかないのが現実なのだと思っています。

次の大災害時に時の政治的指導者がせめてこの作品の総理大臣ぐらいの判断力と行動力を持っていてくれることを祈りたい気分になった読後でした。

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紙の本

デビュー作と思えない緻密な構成

2017/09/10 20:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

広大なスケールと緻密な構成力に圧倒された。九州霧島山系が漏斗型カルデラ火山の大噴火をするとどうなるかという空想科学小説。作者の地学に関する広範かつ深甚な知識に裏打ちされているので,明日にでも大噴火が起きるのではないかという恐怖にさえ駆られてしまう。九州は全土が火山帯であることを思い出した。日本列島が地学的な活動期に入ったと言われる昨今,このような小説を読むことで火山に対する理解を深めるのは有意義なことである。火山噴火を鍵にした古事記の解釈にも説得力がある。もっとも残念なことに噴火予知から始まった行政の対応には現実感がない。まさか首相の菅原は東日本大震災のときの首相の菅直人がモデルではないだろう。何かの間違いで民進党が第一党になってしまったときにこのような自然災害が起きれば…,完全な日本沈没滅亡以外の結論を導くことは,よほどの狂人以外無理である。

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紙の本

破局噴火の恐怖を実感できる

2010/11/12 07:30

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 紀元79年、ヴェスヴィオ火山の大噴火により一夜にして滅んだ都市、ポンペイ。その被害の凄まじさと火山の恐ろしさは対岸の火事ではないということを教えてくれるのがこの作品だ。

 宮崎県の霧島山に噴火の兆候が観測される。だがそれは、加久藤火山という霧島火山の地下に隠された巨大火山の破局噴火の序曲に過ぎなかった。
 日向大学助教授の黒木伸夫は、以前から加久藤火山の危険性を一般に説いており、その知見を見込んで、国の対策本部のメンバーとして迎えられ、善後策の検討に奔走する。そうこうするうち、ついに破局噴火が始まり、妻の黒木真理が勤務病院に孤立する事態となってしまうのだった。

 実際に存在する火山と、実際に可能性のある危機に基づいて、破局噴火の恐ろしさとその広大な被害範囲について書かれたシミュレーション小説。その被害は、一日にして南九州を壊滅させ、ついには首都機能すらも麻痺させ、世界規模の気象異常を引き起こすほどの恐ろしいものだ。
 しかしこの作品世界では、日本政府が最善の策を打っているので、物理的な被害だけでなく、経済的な被害をも軽減するインテリジェンス活動が行われている。まあ、現実にこんな事態が起こったら、現実の政府はこれほど計画的な対応が取れるとは到底思えないのだが…。
 一般にはもちろん、防災関係者には是非読んで欲しい本です。

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紙の本

転ばぬ先の杖

2012/02/25 20:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:想井兼人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いまや美しい景色の一部としてのみ認識されている火山が日本には多数に存在する。中でも九州南部には想像を絶するほどの破壊力をかつて発揮した火山の痕跡がカルデラとなって残っている。その1つ加久藤カルデラ。今は霧島をその内部に抱くこの巨大なカルデラが、再び猛威を奮ったとしたら・・・。本書は加久藤火山の活動再開により地球規模の災害に巻き込まれた人びとの行動を描いたパニック・ノベルである。

 本書の魅力は火山活動の描写力の緻密さであろう。筆者自身も目撃したことのない火山災害の様子を克明に描き出し、リアルな恐怖心をあおってくれるところに引き込まれて一気に読み終えてしまった。本書では様々なところに実際にニュースなどで広く報じられた火山についても触れられている。しかも、その触れられ方は、ピナツボにせよ雲仙普賢岳にせよ、その活動が加久藤カルデラでかつて起きたであろう噴火に比べると小さい、つまりは実際に加久藤カルデラで起きた活動がいかに凄まじかったか、そして本書の加久藤火山の活動がいかに凄まじいかを示す材料として使われているのだ。

 また、古今東西様々な文献を駆使して、神話や歴史書に描かれている火山災害の様子やそれに対する人びと畏怖心を提示しているところも魅力である。例えば『古事記』。イザナギとイザナミの件やアマテラスが隠れたこと、スサノオの暴虐的行動など、火山と絡めながら自由で斬新な説を展開している。

 上記のようにリアルな噴火描写と斬新な神話・歴史解釈を織り交ぜながら物語は進む。主な軸は大きく2つ。1つは防災工学順教授の黒木と新聞記者の岩切が災害地からの逃避行。こちらはパニック・ノベルの真骨頂であろう。描写がリアルなだけに真に迫る恐怖感があおられ、物語に引き込まれる。

 そして、もう1つの軸は日本や周辺各国のやりとりで、政治的立場から火山と対峙する人びとの行動。特に重要なテーマは日本の管原首相のそれである。災害の半年前に政権を奪取し、新しい日本を構築するべく邁進しようとする管原のもとに霧島における火山活動の予測が報告される。それも破局的噴火の可能性が。管原は関係者を集めてプロジェクトチームを組んだ。火山の活動は止められない。そこで、火山が噴火した際の被害状況を算定し、防災マップを構築。鹿児島県にある川内原子力発電所からは早急に燃料棒の回収もおこない、さらに被害者救済のための自衛隊ヘリを火山対応に改良も施した。また、本来は救助活動には向かないが、噴火災害時にも唯一といっていいくらい活動域が広い潜水艦の出動も決断する。

 アメリカへの対応にも余念がない。北海道や沖縄をのぞく日本の大半が火山灰に覆われるため、円相場の急落や産業界の凋落、食糧難そして難民の出現など、あらゆる状況を予測し、それに対するアメリカや各国の対応も検討したうえでの対策を練り上げて噴火に臨んだ。さらにアメリカを手玉に取りながら、日本再生へと歩を進めるところは痛快である。

 政治は、本来最悪の状況を想定し、それに対する方策を練り上げるのが仕事のはず。管原首相は、噴火の可能性について公式見解を出したわけではない。私的な予知連を通じての警戒をするに留まっていた。そういう意味では隠蔽ということになるかもしれない。しかし、予知連の噴火予測に対する関係自治体の対応は鈍かった。実際の被害が起きなければ動かないという点は分からなくもないし、このあたりもリアルだ。管原首相はそんな自治体の対応を予測し、さらに全国民の命を救うことの不可能さを熟知した上で、被害を最小限に食い止めて日本の存続のために身を粉にして働いた。噴火に巻き込まれながら、様々な苦難に立ち向かう黒木と岩切。2人の周辺で起こる展開に引き込まれるシーンはハラハラさせて本書の大きな見どころだ。しかし、管原首相とその周辺の対応に心打たれるところが多いのも見どころとしてあげておきたい。

 本書は、言ってしまえば単なる小説である。実際の場合、黒木や岩切の立場で生き残れるとはとても思えないし、現在の首相や関係閣僚、官僚が清廉で正義感にあふれていて、行動力があるとも思えない。登場人物たちの行動に爽快感を味わえると同時に、現実を考えてうすら寒いものが読後感として残ることは間違いない。ちなみに刊行は2002年で、文庫化は2008年。一読の上、2012年の現実世界との比較をお薦めしたい。

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電子書籍

単なるパニック小説ではない

2015/09/20 12:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ris - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近また九州の火山が活発化してきたので、興味深く読んだ。独自の神話解釈も面白い。ただ、著者の政治的な主義主張を登場人物にかわるがわる語らせる手法には閉口した。それによって一部のキャラクターが著者の代弁をするだけの陳腐で浅薄な存在になってしまい勿体ない。とはいえ2002年に発表され、東日本大震災やさまさまな政治状況を経てもなお「古さ」を感じさせないのは驚きである。

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2009/02/17 04:59

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2014/10/23 09:27

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2010/01/08 01:14

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2016/05/04 12:58

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2012/03/24 21:39

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2016/04/26 20:39

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