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ユダヤ禍の迷妄
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.11
  • 出版社: 慧文社
  • サイズ:22cm/240p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86330-006-4
  • 国内送料無料

紙の本

ユダヤ禍の迷妄

著者 満川 亀太郎 (著)

ユダヤ人は恐るべき民族か。ユダヤ人陰謀説は真を措くに足る説か。大正8年以来我が国に流行する「ユダヤ禍」の迷妄を打破する目的にて著した書。ユダヤ問題座談会記事も掲載。192...

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ユダヤ禍の迷妄

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商品説明

ユダヤ人は恐るべき民族か。ユダヤ人陰謀説は真を措くに足る説か。大正8年以来我が国に流行する「ユダヤ禍」の迷妄を打破する目的にて著した書。ユダヤ問題座談会記事も掲載。1929年平凡社刊を底本として編集・改訂。〔平凡社 1929年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

満川 亀太郎

略歴
〈満川亀太郎〉明治21〜昭和11年。大阪府生まれ。ジャーナリスト、アジア学者、思想家。『大日本』編集者などを経て、老壮会、猶存社を結成。拓殖大学教授を務めた。著書に「三国干渉以後」など。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

反ユダヤ主義に寄せて。

2011/01/12 22:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 原本が昭和4年に出た本なので、まだヒトラーの政権奪取まで間があるので、彼の名前は出てこない。
 シベリア出兵の際に日本へ反ユダヤ主義が持ち込まれた、とあるが、当時の日本人にとってユダヤ人は遠い存在だったろう。反ユダヤ主義者達の観念の中で肥大化した「ユダヤ人」像が日本社会に毒された光景がよく分かる。
 当時の反ユダヤ主義者達はユダヤ人とフリーメーソンが混同されている。
 トロツキーがソ連から国外追放された頃なので、ボリシェヴィキを始め、ロシアの諸政党と「赤魔」といったイメージが色濃い。
 エレミヤ書や哀歌からの引用があるが、当時の教会は欧米直輸入の反ユダヤ主義が強いだろう。
 これだけ冷静に反ユダヤ主義批判をした著者は当時のアジア主義者なので、反ユダヤ主義はロシアからの借り物、といった見方をしているのだろう。白衛軍はロシア軍の軍人達をはじめとして、ボリシェヴィキ以外の色々な党派や民族の寄合所帯なので、必ずしも反ユダヤ主義で統一されていなかったし、ボリシェヴィキも伝統的なユダヤ人社会を「ブルジョワ」呼ばわりしていたので、単純なものではなかったが。

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2016/02/09 20:34

投稿元:ブクログ

戦前の日本ではユダヤ人をどのように見ていたのか、1929年(昭和4年)7月に発行された『ユダヤ禍の迷妄』満川亀太郎 著から見ていくと非常に興味深い。同書は2008年に改訂されて出版されている。
戦前の日本でもユダヤ禍の宣伝は地方にまで行きわたってたそうだ。満川が地方に出かけるごとにユダヤ禍に関する質問を受けぬことはないほどだった。そんな馬鹿なことはないと言っても質問者は容易に承服しない。それでは誰が一体そんなことを触れ回っているのかと質問すると、何の某将軍が出てきて講演したとか、何の某師が来て説教の中に説いたとか言う。熱心な人は東京の発行元からユダヤ禍に関する書籍を取り寄せて読む。どの書物をよんでも恐ろしいことばかり書いてある。今にも日本が潰れるような気がする。そこへ労働争議があったり、小作争議があったり、水平社事件があったり、左傾運動があったりする。もう立っても座ってもいられない。今度は自分で小冊子を発行してユダヤ禍を宣伝することになる。ユダヤ禍がますます拡大する。火事だ、家事だ、放火犯人はユダヤ人だと思っても、なかなか容易にどれがユダヤ人だかわからない。