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東京ヴァンパイア・ファイナンス(電撃文庫)

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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2009.2
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/307p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-867519-2

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東京ヴァンパイア・ファイナンス (電撃文庫)

著者 真藤 順丈 (著)

真夜中に出没し、超低金利で高額融資をする“090金融”ヴァンパイア・ファイナンスを営む“万城小夜”。今夜も獲物=融資客を求めて蠢く。送りオオカミをめざす“ひのけん”。性転...

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東京ヴァンパイア・ファイナンス (電撃文庫)

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真夜中に出没し、超低金利で高額融資をする“090金融”ヴァンパイア・ファイナンスを営む“万城小夜”。今夜も獲物=融資客を求めて蠢く。送りオオカミをめざす“ひのけん”。性転換手術をしようとしている“美佐季”。振り込め詐欺グループに復讐を目論む“「やえざくらの会」の老人たち”。ドラッグ・デザイナーを辞めたがっている“しずか”。都会のアンダーグラウンドで息する彼らは小夜に出会い、融資をうけるかわりに自身の問題に首を突っ込まれるが…。債務者それぞれ衝動や欲望をフルスロットルにし、ひしめきあって無限に増殖する狂騒のハードスケジュール群像劇。【「BOOK」データベースの商品解説】

【電撃小説大賞銀賞(第15回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.3

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

闇にうごめく者どもの遠吠え

2010/03/05 18:31

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かげろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 都会のアンダーグラウンド/夜の闇に現れ、人生に不完全燃焼している輩に、半ば無理やり金を貸してその人生に介入――首を突っ込むモンスター、万丈小夜。
 闇金融としては、超低金利(10日で0.1割)で貸付けをするヴァンパイア・ファイナンスの目的は、果たして。
 現代の怪物、闇に蠢く者どもの遠吠えが、今夜も彼女を呼び寄せる!

/*/

この作品に含まれていないもの。
 ・ライトノベル成分(不足気味)
 ・ラブコメ(ラブがあってもコメがない)
 ・萌え萌えサービスシーン(サービスシーン自体はありますが、萌え……とかはないな)
 ・ファンタジー(吸血鬼モノではありません)
 
 この作品の主成分は、現代社会で完全燃焼して生きることが出来ずに鬱屈している、それ故に「怪物」じみた一般人。そしてそれを引っ掻き回して夜を跋扈する、傍若無人な金貸しの少女の嵐のような行動力。おまけに、それらを包含する都市の夜の闇。
 オムニバス形式で進められていく「怪物」達と小夜とのやり取りの中で生まれていく、義理でも人情でもなく、金利(トレイチ=10日で0.1割)による謎の絆は、きっとそこらのファンタジーやラブコメでは到底表現し得ないだろう。
 現代社会の闇を、跳梁跋扈する怪物じみた債権者たちと、その闇も怪物も引っ掻き回す万丈小夜の掛け合いが面白くてたまらない。
 それでいて、なおかつ人間の闇をハードコアに描くのではなく、あくまでもコミカルに描かれているこの作品に、今までにない不思議な魅力を感じずに入られない(作中でおそらく一番可愛い女の子が、ドラッグデザイナーってどういうことだ?)。

 はっきり言って荒削りな作品だし、恐らく執筆中の作者の頭の中も、作中で描かれる夜の闇のように混沌としていたと思われる。この圧倒的な夜の質量をまとめ切れていません。結末も尻すぼみだと思う方が多いだろう。
 けれど、作中の言葉を借りるならば、夜の闇というのは、
「限りなく実態の不定形な、誰もがその存在を実感できない存在」
 ではなかろうか。

 美文を並べ連ねるのではなく、ただただ混沌とした巨大な存在を、原稿用紙の上にぶちまけようとしたような、そんな作品である。まさにこの作品が描こうとしている、夜の闇そのもののような展開と文体。
 思わずページをめくらずにはいられない怒涛の展開、広がり続ける夜の謎、万丈小夜の正体――
 この風呂敷は、もともと畳む事を想定されていない。
 否、夜闇を畳むなんておこがましいと、作者は思ったんじゃないだろうか。

 さぁ、あなたも夜の闇のページを開いてみないか?

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紙の本

金利の代わりに得るもの

2009/02/08 20:21

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 片方の犬歯は金歯。全身黒ずくめ。万城小夜はタクシーに乗って深夜の街を徘徊する。求める客は融資の相手。ほとんど信用度がないような連中にも、トレイチ(十日で0.1割の略らしい)という闇金の常識では考えられない低金利で、数百万から数千万の現金をポンと貸し付ける。貸付の条件は金の使用目的を話すことのみ。
 今回のお客さんは、送り狼を目指して貢ぐ派遣労働者、振り込め詐欺グループに復讐を誓う高齢者たち、抜群のスタイルを捨てて性転換しようとする人などそれぞれ何かをするために金が必要な人たち。彼らの間をタクシーで渡り歩き、万城小夜は彼らの人生に介入する。一体彼女の目的は、その資金源はどこなのか。

 人と人とをつなぐものは普通、血だったり、情だったり、義理だったりすると思うのだが、ここでは低金利の融資というのが人と人とをつなぐツールになっている気がする。本来なら受け取れるはずの利息を捨てる代償として、万城小夜は債務者の人生に積極的に介入していき、絆をつくる。本来なら一匹狼の情報屋たちも、スイーツを食べると言うことを名目に深夜の情報交換会を行う。そういった特殊な絆の結び方もあるのかもしれないと思った。
 ただ、広げた風呂敷の畳み方があまり好みではなく、最後の1章分で一気に評価が下がってしまった。あと、闇金の業界にそんなに共感できないと言うのもそれを助長している。トレイチというけれど、年利に直すと43%にもなってしまうんですよね…

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2009/03/14 21:39

投稿元:ブクログ

ヴァンパイアとタイトルにあるけど、吸血鬼は出てこない。吸血鬼のように金をむしり取る金融会社かというとそうでもない。ただ吸血鬼に咬まれたようにハマってしまい同じ子金融になってしまう人たちの気持ちもあまりわかんないけどそこにハマれる人ははまるんだと思う。

2010/10/30 10:33

投稿元:ブクログ

『地図男』の真藤順丈さん。人と人とをつなぐという意味ではどこか『詩羽のいる街』に通じるものがある。が、浅い。ラノベに対する偏見はないつもりだが、少々作り込みが甘いような。もっともっと練って欲しかった。近代犯罪の雛形が構成作家の集団によって創造されているという陰謀説は嫌いじゃない。

2009/04/30 12:49

投稿元:ブクログ

<内容>
超低金利<090>金融「ヴァンパイア・ファイナンス」を営む万城小夜は金に困る様々な人に金を貸していく。
送り狼になりたい少年。振込詐欺に復讐を誓う老人たち。性転換手術を受けたい女性。ドラッグデザイナー……

<感想>
初版をかっときながら今更読んだorz

印象としては伊坂幸太郎のギャングシリーズ?みたいに4つの人の話が最後にひとつになる話。

でも伊坂幸太郎と大きく違うのは、ひとつに収束するのがエピローグ(結)か起承転結の転かの違いである。
いや、結で収束しても……って感じ。

これじゃぁ4つの完全に別の作品でしかないように俺は思った。
酷いようだけど、これでよく銀賞とれたなぁ……

ロウきゅーぶとこの差は酷いorz

2009/06/08 19:49

投稿元:ブクログ

なんだこのスピードとパワーは...! とにかく速い! サブマシンガンを乱射
するがごとく繰り広げられる言葉の鉛玉がそこかしこに飛びまくる。
スゲーなー。 まだこの速さに対応出来る自分に安心したりします。

ハチャメチャなストーリーは主人公たちの持つ力と、衝動で
自然と収まり、読後もかなり気持ちいいです。
「地図男」でのスピード感にもスゲーと思いましたがこっちの方が
断然上。 その速さは90年代後半のアメリカン・ハードコアの如く
ユーモラスかつ、シンプルで太い。

今作を読んで喜んでる10代達の将来は明るい...のか?

2010/01/10 23:35

投稿元:ブクログ

「文章がうまいラノベ」でググって名前が出てきた本。

確かに、うん、文章はうまいなって思った。
スピード感とかパワーはすごい、かな?
同時進行する4つのエピソードのオチもそれなりにおもしろかった。
だけど、ラストがおしい。 
なんでここまで書ける人がこんなあっさりありきたりなオチを?
ページが足りなかった? 時間が足りなかった?
著者ご自身もあとがきで「結果、パニクった。あまりに混沌とした作品となった」と書いておられるので、きっとわかってらっしゃるんだろうと思うけど。ほんと、おしい。
同じ作者の本をもう一冊読んでみようと思う。

2010/02/17 21:48

投稿元:ブクログ

話のテンポはいいし、キャラも立ってて、
4つの話を織り交ぜて最後にひとつにまとめるという展開も面白いです。
おそらく1つの話を4回続けてたらこうは行かなかったと思うので、構成がうまいのだと思います。
ただ残念なのはオチが弱い。
なんというか尻すぼみ。
中盤までの引き付け方は良いだけに本当に残念です。
でもこれって電撃大賞投稿時からこうなのか?
それとも刊行にあたり続刊しやすいように変えたのか?
もし後者ならこれは大失敗ではないかと思います。

2011/07/27 22:20

投稿元:ブクログ

面白かった。
「ヴァンパイア・ファイナンス」というネーミングなど、伏線の張り方がやっぱり上手いと思った。
地図男のときと同じでラストがふわっとした感じだったけど良作だと思う。

2012/02/23 21:18

投稿元:ブクログ

真夜中に出没する超低金利の闇金融とその借り手の物語。

カバーからちょっとダークな感じを持っていて買ったけどしばらく積んでいたんですけど、そんなことはなく結構ノリの良い作品でした。
同時に何人もの借り手がでて物語が散らかってしまうかと思ったけど、最後はまとまっていって物語として読んでも面白かった半面、笑いが少なく、まとめ方が強引でちょっと納得がいかなかったかな。

これ1巻しかでてないけど、続きがあればもっと世界が広がっていって楽しくなっていきそうな気がします。
でも、2009年に刊行されて今出てないところを見るともうでないのかなぁ。
ちょっと残念な気がします。

2013/02/24 14:59

投稿元:ブクログ

謎の少女が営む、謎の闇金をめぐる群像劇。
さまざまな事情から融資を受ける(押し付けられる?)人たちが個性的で読ませるものの、それらが有機的に絡み合うような伊坂的な展開はない上、オチも含めて最後は尻すぼみ気味で残念。
でも前述したように、途中はとても良かったです。

今敏がアニメ化したら面白かっただろうなと思いました。

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