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黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.3
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/414p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75177-7

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文庫

紙の本

黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ (光文社古典新訳文庫)

著者 ホフマン (著),大島 かおり (訳)

美しい金緑色の蛇に恋した大学生アンゼルムスは非現実の世界に足を踏み入れていくが…(『黄金の壼』)。17世紀のパリ。天才的な職人が手がけた宝石を所有する貴族たちがつぎつぎと...

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黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ (光文社古典新訳文庫)

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黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ

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商品説明

美しい金緑色の蛇に恋した大学生アンゼルムスは非現実の世界に足を踏み入れていくが…(『黄金の壼』)。17世紀のパリ。天才的な職人が手がけた宝石を所有する貴族たちがつぎつぎと襲われる。ようやく逮捕された犯人は意外な人物だった(『マドモワゼル・ド・スキュデリ』)。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

黄金の壺 7−183
マドモワゼル・ド・スキュデリ 185−317
ドン・ファン 319−347

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

古くて新しい幻惑世界

2009/04/05 22:44

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホフマンというと幻想的な作品でよく知らしのれているが、本書では狂気ともつかない激烈な幻想「黄金の壷」、奇妙な犯罪の真相が改名される「マドモワゼル・スキュデリ」、モーツァルトのオペラにまつわる奇妙な話「ドン・ファン」、奇妙な音楽楽長の手記「クライスレリアーナ」の4編を収録。裁判官を本業とし、音楽家としても活動したホフマンの多彩な面をまとめたものになっている。
「黄金の壷」は運の悪い大学生の日常が、瞬く間に幻想世界との往還に変わってしまう過程が剛腕だ。言われるところによると、神や悪魔、妖精といったものの存在が前提とされる世界を描くのでなく、そういったものが狂気の産物とされる現実世界における幻想として描かれるところがホフマンの19世紀初頭当時における新しさであったということ。宗教や神秘主義、民間伝承などの世界を伝道的に表現するのでなく、題材として処理しているのは、それらが精神の所産であるという近代的合理性によるわけで、その上でさらにアラビア的幻想や、アトランティス伝説まで駆使して組み立て上げた、精緻にして甘美な人工世界が膜一枚を隔てて我々の生活空間に隣接している。その一方でホフマンの同時期やそれ以降の時代においても、信仰の世界を生きる人々の世間や文学というものがなお並立していたわけで、作品の構造や面白さとともに、ホフマンを当時の人気作家に押し上げた世相的背景も興味深い。
登場する神々や魔法使い達について、当時の教養が無いとどの程度のオリジナリティがあると考えていいのか分からないのだが、甘美な夢想を掻き立てる具合からして、相当インチキ臭い風を感じる。ただ無粋な俗世間から解き放たれて未知の国へ飛翔する欲望を刺激するだけでなく、そこに誘惑される心理さえ部品にして幾何学的に設計された小宇宙としても魅力的な作品だ。
古くは「スキュデリ嬢」と訳されていた作品が、この新訳ではドイツ人の書いたものを日本語にしてなぜ「マドモワゼル」になっているかというと、フランスを舞台にした作品だからで、この辺の言語感覚は非情に悩ましいものがあったと思う。異常心理による犯罪を描くにも、ある種の狂気の分析と言う点では幻想作品にも共通する。そして俗情的な捜査や裁判という流れと、論理との対決というのも永遠の人気テーマなのかもしれない。そして単なる対決ではなく、このマドモアゼルの老獪さや上品さを通して筋道が造られる掻痒的な過程もまた楽しめる。
作品選択も総花的だが、訳文も穏当な感じで、個人的にはもっとゴリゴリしててもいいように思ったが、それは僕の脳が犯されてきたせいかもしれない。むしろ爽やかでさえある文体は、怖くないからねといって誘う、本当の悪魔の囁きなのであろう。

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2009/10/20 19:13

投稿元:ブクログ

表題作の二編は、ファンタジーかつミステリ要素アリ!”美しいもの”に対する情景描写が豪華で、優雅な気分にも。

2011/05/05 20:45

投稿元:ブクログ

ホフマンの短篇集。物語の内包する物語の密度の濃さに圧倒される。幻想文学のリアリティとは描かれなかった物語の量に比例するのではないかと思われる。
物語の長さにそぐわないほどのイマジネーションを内包した結果、本文自体はほとんど粗筋をなぞっているだけのようである。その語られない物語背景の過剰さ、それがまた物語の豊穣さを支えている関係。

神は細部に宿るとはこういうことか。

2014/07/02 12:12

投稿元:ブクログ

『黄金の壺』

『マドモワゼル・ド・スキュデリ』

『ドン・ファン』

『クライスレリアーナ』

2009/10/19 05:36

投稿元:ブクログ

なんとなく読んだが、おばけ作家のホフマンさん。
妄想の天才です。
この光文社古典新訳文庫)シリーズは、どれも読みやすくて、好きだ。

2009/06/17 13:50

投稿元:ブクログ

さて、満を持して(?)、E.T.A.ホフマン、いきます!というわけで、この新訳を買ってみました。手持ちの岩波文庫の「黄金の壷」と「スキュデリー嬢」と、頁ごとにつきあわせて読みました(また、なんと酔狂なことを……)。常体と敬体の文を、同じ地の文で混在させるのはどうでしょう、けれどもそのあたりは、「訳者あとがき」に詳しく述べられています。そこにあるとおり、「ほんとうに、古いか新しいかという問題は一筋縄ではいかないもの」なのですね。私には、昔なじみのホフマンのほうが、ホフマンらしい、とも思われますけれど。もちろん、この新訳を殊更に批判したいわけじゃないんです。そしてまたこのシリーズ全体の意図に関して、「いま、息をしている言葉で。」という栞の文言どおりそれが成功しているなら、それには大賛成なのです。だから、これからホフマンを読もうかな、と思う方は、どうぞこれを手に取ってください。珠玉の4篇、表題2作の他に「ドン・ファン」と「クライスレリアーナ(小品を抜粋)」とが収められています。カヴァーの感じもいいし、誰かの愛読書になることを願います。もちろん、それに見合うだけの作品です。

2010/05/19 01:01

投稿元:ブクログ

くるみ割り人形、カルディヤック等の原作で知られるE・T・A・ホフマンの作品集です。
ホフマン"らしさ"あふれる作品である黄金の壺に対して、"らしさ"の少ない非常にきれいなマドモワゼル・ド・スキュデリ、その他の短い作品が収められています。
黄金の壺は岩波文庫の方が雰囲気が出てて、私は好きですが、スキュデリも収録されているということで、こちらに。(残念ながら岩波のは絶版なのです。あと、古い文章なだけに読みにくいかも?)
黄金の壺でホフマンの世界を、そして、スキュデリでホフマンが書くきれいな作品を味わってみてはいかがでしょうか?

2011/12/30 23:40

投稿元:ブクログ

久々に、非現実?というか、ファンタジーを読んだ!!て感じだった。
文章が面白い。長くて複雑だけど、読めば読むほど味が出る感じで。

大げさな感じの表現がすごくしっくりきて、おもしろい!!

一緒に入っている、マドモワゼルもよかった~!
続きが気になって、一気に読んでしまった。

2015/06/13 18:02

投稿元:ブクログ

表題作の「黄金の壺」、冴えない男が二人の美女にもてる、日常の中に非日常が入り込むというのは一寸前のラノベの設定っぽい。いずれにせよ、予想していたよりも読みやすいので驚きました。他の出版社での訳と読み比べてみたい。