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紫色のクオリア(電撃文庫)

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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2009.7
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/323p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-867904-6

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紙の本

紫色のクオリア (電撃文庫)

著者 うえお 久光 (著)

自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確...

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紫色のクオリア (電撃文庫)

659(税込)

紫色のクオリア

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商品説明

自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている…ような?イラストは『JINKI』シリーズの綱島志朗が担当。「電撃文庫MAGAZINE増刊」で好評を博したコラボレーション小説が、書き下ろしを加え待望の文庫化!巻末には描き下ろし四コマのほか、設定資料も収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー95件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

『物語はいつからはじまるのだろうか?』

2009/07/22 22:02

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:成瀬 洋一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ガクちゃんが廊下で鉢合わせてして一緒に転んだ毬井ゆかりは紫色の瞳を持った中学生。彼女の秘密は、自分以外の人間がロボットに見えるということだ。
 嘘っぽいと思いつつ適当に話を合わせているうちに、ゆかりには本当に人間とロボットの区別がついていないとガクちゃんにも分かり始めたのだが……。

 うえお久光は巧い作家だと思います。キャラが活き活きとしていて軽妙な言葉のやりとりが心地良いというだけでなく、しっかり面白い「物語」が紡げるということ。ただ、著作の大半がライトノベルの長編シリーズなので、いきなり読み始めるには辛いかもしれません。ですから、この作品のように1巻ですっきり完結している作品は貴重な入門書かもしれません。
 けれども単純に「面白いライトノベル作家の入門書」と言い切るには少しばかりやっかいな作品でもあります。本の帯には「少し不思議な日常系ストーリー」とか書いてありましたが、これが「少し不思議」ならテッド・チャンだって「ちょっと不思議」です。少女たちの友情の物語であり、世界の可能性を足蹴にする探索の物語であり、魔法少女の冒険活劇であり、シュレーディンガーの観測問題に正面から挑んだ平行世界テーマSFの快作と二転三転していくのですから。
 でも、この一癖も二癖もあって容易に先の展開を読ませないまま一気に読ませてしまうのがうえお久光の巧さであり、この作品でうえお久光を知るのだとしたら、それは幸せなことではないでしょうか。

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紙の本

認識の相違をキーワードにしてSF展開に進む

2010/07/26 00:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分以外の生き物が全てロボットに見える、ロボットと人間の区別がつかないという少女、毬井紫と友人になった少女、波濤学は、ゆかりの友人でありながら彼女に憎悪を抱いている少女、天条七美と反発したり近づいたりしながら、普通の学校生活を送っていた。
 しかし、ゆかりと一人の殺人鬼との出会いが、普通とは少し変わっているけれど平凡な日常をどこかへ追いやり、まなぶにななみが抱いている憎悪の理由を悟らせることになる。まなぶの機能拡張がなされることを代償として。

 クオリアの相違という変わった設定はあるけれど、日常のドタバタをまったりと描いていくのかなと思わせる第一章から、第二章ではまなぶを主役として、思いっきりSF的な展開へと変わっていく。
 一言でいえば並行世界での試行錯誤なのだが、感覚的にいってこのジャンプの仕方が半端じゃない。そして、ジャンプして戻ってくることで、ゆかりという人物に対する深みと、まなぶという人間の徹底ぶりが理解できるようになっている。

 第一章の展開を引き継ぐべきなのはこの回帰した後の世界なのだが、そこは描かれることはない。まさに不確定だ。ただ、あらゆる可能性を検証した上でその経験を捨てたことで、まだ生まれていない可能性を選択できる可能性が生まれたことは確かだと思う。

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2010/10/06 00:01

投稿元:ブクログ

感覚質、クオリアという切り口で世界ってなに? ってクエスチョンを調理した秀作。
ラノベの皮をかぶったハードSF。
2章以降の出来は名作SFと並べても劣ることはないだろう。

ただ、一点だけ、読み切りと言う都合上仕方ないんだろうけど、1章ラストの登場人物は蛇足に感じた。
事故なり何なりで十分。

2009/09/08 23:49

投稿元:ブクログ

面白かった。
多世界解釈からあんなふうに話を膨らませるとは、その発想がすごい。
シリーズ化もアニメ化も眼中にないところが並のライトノベルと違っていさぎよい。
ゆかりが自分の姿もロボットに見えていればより本格的にクオリアを突き詰めたということで星五つあげたいところだが自分は人間に見えるというところで星四つ。
たとえばある人は人の顔がガミラス人のように青く見えていたとする。ところが、肌色の絵の具もこの人には青く見える。だから青い絵の具で青く顔を描いたはずなのに、他の人から見ればその絵は普通の肌色の人の顔に見える。その人が人の顔が青く見えることは、誰にも分からないし説明できない。そういう自分も、今見えている世界が他の人も同じに見えているとは限らない。
こんなややこしいネタを読みやすくて楽しめる小説に仕上げたところはさすが。一点上記の部分のみ惜しいと思うが、ではどうすればよいのかという代案は浮かばない。

2010/03/29 21:27

投稿元:ブクログ

並行世界と自分とはを、テーマにしたSFです。登場人物の一人称で進んでいくせいか、細かいことを気にせず読み進められました。硬いSFにとっつきにくい人には、お勧めかも。

2011/06/18 00:12

投稿元:ブクログ

良作。
私が見ているものとあなたが見ているものは同じであって違う。異なるクオリアである。
そして今この瞬間を確定できるのは一体どんな”存在”であるのか。
私たちにはわからない。
だからこそ、私が信じる道をすすむのだ。

2009/07/28 23:13

投稿元:ブクログ

予想外だったので、6点つけても良いくらい。美少女とロボットものから、まさかの急展開で不思議ストーリーへ続くが、この展開の仕方が面白くて良かった。

2013/02/12 22:15

投稿元:ブクログ

深く考えれば重い話になるんだろうけど、さらさら流れるような展開だった。並行世界に生きる少女たちがどうにか交点を見つける話、かな。

2011/10/16 01:14

投稿元:ブクログ

一つ目の話は、事件はあれどおおむね平和に読めたのですが、
二つ目がすんごい・・・。

SFとしての評判を耳にしてよんでみたんですが、これはすごい。
SFはほとんどかじったことがないので、色々と圧倒されましたが、それでも面白かった。結末読むまでとまらなくなります。
紫のクオリア。

2015/09/07 14:50

投稿元:ブクログ

ゆかりの能力の話しかと思ったら、クオリアを軸に量子力学を始めSFガジェットを詰め込んだ、ラノベの顔したちゃんとSFでした。

話しが宇宙全体に広がってどうするんだろうと思ってたら、きちんとお話を畳んで行くのは爽快感を感じる。

もう少しこのお話を読んでいたいと思ったところで終わるあたりがにくい。

ここ最近(2015年時点)の時間ものアニメ(シュタゲとかまどまぎとかシャーロットとか)にも影響を与えている気がする

2013/10/06 20:51

投稿元:ブクログ

前半はSF(少し不思議)もののライトノベルで、後半は怒涛のパラレルワールドもの、という印象。
後半からの勢いには飲み込まれた。

2011/07/23 22:45

投稿元:ブクログ

 ラノベらしいのですが、ラノベにしては色々と実験的な要素があり面白い作品です
 哲学論平行世界などがテーマになりいろんな可能性を考えていくお話です。一読しただけではよくわからないので2周目をオススメします。

2014/02/18 18:11

投稿元:ブクログ

読む人によっては「難しい」という感想が先に立ちそうだと感じる作品。
しかしその分、世界観の作り込みが凄まじいの一言。
まるでパズルのように進んでいく物語は最後まで一気に読める。名作。

2010/05/20 00:23

投稿元:ブクログ

もともと雑誌のコラボ短編を読んでいたけど、
文庫化しているのをいまさら知って即日読了。
可愛らしい挿絵が付くのになんかえぐい設定がおおい作家だという認識をあらたにした。
友だちと友だちでいたいために自分に出来る範囲でできるかぎりのことをする少女「達」。
平行世界とかのSF要素を抜きにしても引き込まれる文章で、
SF要素が加わるともうジェットコースターだった。
続きを読みたくもあるし、ここで終わる美しさがいいとも思う。

2009/10/26 21:49

投稿元:ブクログ

ちょっとしたキーワードすら口走るとネタばれに繋がりそうなのであんまり言いたくありません。とにかく読者にガンガン読ませる本。先が気になって仕方ない。

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