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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.3
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-323321-3
  • 国内送料無料

紙の本

プライド

著者 真山 仁 (著)

異端の官僚が事業仕分け人と対決する「一俵の重み」。期限切れ食材を使った確信犯の真意に迫る表題作。英国ミステリを思わせる苦い人間ドラマと意外な結末の「暴言大臣」…。現実の社...

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商品説明

異端の官僚が事業仕分け人と対決する「一俵の重み」。期限切れ食材を使った確信犯の真意に迫る表題作。英国ミステリを思わせる苦い人間ドラマと意外な結末の「暴言大臣」…。現実の社会事象に着想を得て、人物の深層心理までも描き込んだ「社会派心理小説」と呼ぶべき極上のフィクション全六編。働くために、そしてこんな時代を生き抜くために、絶対に譲れないものの姿を追い求めた著者渾身の作品集。【「BOOK」データベースの商品解説】

期限切れ食材を使った確信犯の真意に迫る表題作や、異端の官僚が事業仕分け人と対決する「一俵の重み」など、現実の社会事象に着想を得て、人物の深層心理までも描き込んだフィクション全6編。『小説新潮』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

一俵の重み 5−52
医は… 53−84
絹の道 85−127

著者紹介

真山 仁

略歴
〈真山仁〉1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年「ハゲタカ」でデビュー。ほかの著書に「マグマ」「ベイジン」など。

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みんなのレビュー45件

みんなの評価3.5

評価内訳

2010/07/14 15:51

投稿元:ブクログ

 何となく、読まず嫌いで来た作者の、連作短編集。作品は、下記の通り。 
 ○一俵の重み 
 ○医は… 
 ○絹の道 
 ○プライド 
 ○暴言大臣 
 ○ミツバチが消えた夏

 「農林水産本」に加えました。
 「一俵の重み」など、巻末の謝辞にある山下一仁氏の主張が結構強く反映されている印象。
 最近のビジネス小説は、モチーフやディテールに懲りすぎて「お勉強本」という印象を頂くことが多い。
 本作も、ややそういう傾向もあるが、なんとか「読める」作品に踏みとどまっている。
 まぁ、それほど、とんがったモチーフではないということもあるのだけれど。
 ということで、同じ作者でテーマに興味を持った「ベイジン」読んでみようかと、思案中。

2010/04/06 20:38

投稿元:ブクログ

筆者の「心にプライドを!」という意気込みはわかるが、どれもこれから・・ってところで終わってて消化不良
表題の「プライド」が唯一スッキリしたかも

2011/09/09 21:05

投稿元:ブクログ

真山さんの短編小説。
これも図書館で見つけて、読破です。

ストーリーとか何も知らずに読んでみたら、
短編集でした。真山さんの小説では初の試みでしょうか。

どの短編集も主人公たちが自分のプライドを持って、
仕事に取り組んでいる様子がイキイキと描かれています。
また、ちょっと前の時事ネタを元にしていると思われるので、
物語にスーッと入っていけます。

一方、従来の真山さんファンにはやや不満が残る小説かもしれません。
そうしても短編なだけあって、これからってところで終わってしまいます。
そもそも短編ってそういうものでしょと割り切れれば、
とっても深い短編小説になっています。
それぞれの話を長編小説にしても、
とっても面白くなりそうな感じのするネタがそろっています。

2011/10/03 22:19

投稿元:ブクログ

様々な生き方を極めたプロフェッショナルたち。彼らの感情と信念を描く短編小説。

良い政治家=日々日本のなにかに対して問題意識を持っている誰かだと私の恩師は言ったのだけれども、真山さんの本を読むとそれはもしかしたら可能かもしれないがとてつもなく困難な道なように毎回思う。世の中には決めなければいけない繊細な問題にあふれていて、それを一つ一つ意識せねばならないのだ。

一俵の重み:政治/メディアを読んできた私の中で、一番長編らしい書き方
医は。。。:さらっと読める一方で、日本の医療を痛烈に批判もしている
絹の道:一番大人の御伽噺っぽいのかもしれない。
プライド:表題作。もっとも分かりやすい。
暴言大臣:最後で全てが覆り、主人公を特定しない異色作。
ミツバチが消えた夏:真山さんらしい正義観。

決めた道をどんな障害があっても歩むこと、逃げずに徒に他者の力すら借りずに自分でやりぬくこと。これが真山さんのプライド観であり正義であるとなんとなく今まで読んできて思っている。
その主題が様々な形で描かれている(あるいはあえて真正面から描かれていない)この短編は、あとがきでご本人でも書いているように真山さんの探索の一環だったのだろう。

2010/05/01 04:56

投稿元:ブクログ

真山仁は、ハゲタカを読む前にNHKだったと思うが
城山三郎の総会屋錦城の解説?で知り、その後くらいにドラマハゲタカを見て小説を読んでから一応すべての作品を読んでいると思う

このプライドは仕事に対するプライドを切り口にした短編集なのですが
各作品はおもしろいのですがもうちょっとどれも、書いてほしかった
これは真山仁という作家なら、もっとおもしろくなりそうな気がしてしまうからですが

この短編集はどれも、長編化をしてもおもしろそうだ
また、経済小説が専門と思うが、いろいろな分野への取材を元にした作品を作り出してほしい

2010/12/06 21:34

投稿元:ブクログ

短編と思わずに読んでいたからか、あっさりして消化不良感。
どの話にも相当ムカムカくる登場人物がいて、その人たちにムカついている間に終わってしまった。
全部長編で読みたい。

2011/08/01 02:39

投稿元:ブクログ

 逆風の中がんばってるテーマの短編集。「暴言大臣」だけはちょっと違うが。
 一番直近に書かれて冒頭に置かれている「一俵の重み」。そう、大人口の新興国の富裕化で食糧不足って、日本の農業にとってチャンスではないかと思っていたんだよ。大量の富裕層が生まれたことによって、価格では勝負にならない日本の高コストで不必要なまでに品質追求型産品に対し、その付加価値によって、世界的な需要が生まれる可能性が生じたわけで…。でも、放射能被害で、それも夢と消えてしまった…

2012/12/24 18:47

投稿元:ブクログ

今年は個人的に真山仁の年だった。週刊ダイヤモンド掲載「ハゲタカ3」を含め読めるものは全部読んだ。しかもはずれなし。全て高レベルで感動。
いつリストラされるか分からない今の時代、プライドを持てる仕事をしっかり自覚してせねばと改めて決意。

2010/04/18 22:21

投稿元:ブクログ

日本人にとってのプライド。
いままでに起こった事件の裏側には、様々な人の思いが隠されていて、真実は、その当事者にしかわからない。
悪意である場合もあれば、当事者のプライドや、誰かを思って起こった場合。
そればすべて人の思いが原因。
現代の事件は、人と人のつながりの希薄さや、自分勝手な思いが原因なのかな。

2011/08/31 00:10

投稿元:ブクログ

2011/8/30読了。

矜持をテーマにした短編集。誇り、プライドという言葉にこめた著者の想いがあとがきに綴られているが、それ以上に、それぞれの物語から力強いメッセージと、様々な問いかけが伝わってくる力作である。

しかし、物語に入り込み始め、さぁ次はどんな展開がくるのか、というところで話が終わってしまい、何となく不完全燃焼気味という側面も。要するに、灰汁の強い個性的な登場人物と、時事ネタを盛り込んだ設定が大変興味深いのだ。だからこそ、それぞれの作品を長編小説の形で読んでみたかったと感じたのである。

2010/04/30 02:36

投稿元:ブクログ

真山さんの小説の主人公は、「ハゲタカ」のイメージのせいか、かっこいいんだろうな、と想像してしまう。

「ミツバチが消えた夏」
知らなかったことだったので驚いた。続きが読みたい話です。

2010/10/26 15:37

投稿元:ブクログ

矜恃、誇りを持って働く政治家、官僚、公務員、医者などなど     

そんなものいるか、と言いたくなりますが、いて欲しいな、と思う人達の活躍する短編連作集。途中から、矜恃や誇りが砂上の楼閣になったりする作品も出てくるところに、奇妙な納得感がある。

「仕事が俺を呼んでいる」矢作俊彦も類似した主題の作品だが、職種も多く、文体も格好良い。

善良に向かうよりは私欲が目立ち、周囲もあら探しばかり目立つ現状では、ちょっとした気分転換にはなるが、現実へに対してはウルトラマンよりも役に立たない娯楽小説に過ぎない。

文京図書館から借用。

2011/11/26 11:00

投稿元:ブクログ

現実の社会事象に着想を得て、人物の深層心理までも描き込んだ「社会派心理小説」と呼ぶべき極上のフィクション全六編。働くために、そしてこんな時代を生き抜くために、絶対に譲れないものの姿を追い求めた著者渾身の作品集。(Amazon.co.jp)

人気小説「ハゲタカ」で一躍有名になった著者は、私の大好きな作家の一人。今回は短編集と言うカタチで、さまざまな社会問題を題材にし、仕事に対するプライドとは何か?を問いかける一冊。フィクションなのだが、とても刺激的で興味深い内容だった。

特に印象的だったのが、短編「一表の重み」。民主党政権の目玉政策、行政刷新会議の事業仕分けから始まる一官僚の奮闘記。日本米を繁栄させるべく、減反政策、食料自給率向上、戸別補償問題などと向き合い、世界一おいしいコメというプライドをかけた戦いに、仕事人としての信念や夢が交錯する。

いつもながら驚くのが、著者の緻密な取材調査や問題意識。ホントにフィクションなのか?と思わせるストーリーは、シンプルであるにも関わらず奥が深い。食糧問題については、現実に環太平洋連携協定(TPP)交渉を行う直前まできており、ニュースという表面的な考察しかできない考え方への警音を感じる。

他にも、名声に心酔する外科医・遺伝子操作する科学者・賞味期限切れ問題に揺れる社員など、ドラマにもなりそうなテーマばかり。テンポ良くスラスラ読めるので、時事問題について感心がある方はぜひ。

2010/06/20 22:18

投稿元:ブクログ

自分の仕事にプライドは持っているのか。そう問いかけられ続ける短編集。何かに打ち込み、何かをやり遂げるために矜持をもって行動し続ける。誰にでもできるようでいて、簡単にはできないことである。読了後、果たして自分はどうだろう、と自問自答。

2010/06/05 07:13

投稿元:ブクログ

だれにもあるプライド

犠牲を払ってまで守るプライドとは
何なのか?

いろいろな角度からのアプローチ
医療、官僚、養蜂・・・

真っ直ぐな思いと
歪んだ虚勢が
どうじにあるプライド

自分を、他の誰かを守るため
何かのために
必死に戦うことには間違いない

養蜂の話が印象的

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