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ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.5
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:20cm/500,18p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-53270-6

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ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

著者 楠木 建 (著)

戦略の神髄は、思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある。多くの事例をもとに、「ストーリー」という視点から、究極の競争優位をもたらす論理を解明する。【「TRC M...

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ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

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ストーリーとしての競争戦略

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ストーリーとしての競争戦略

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商品説明

戦略の神髄は、思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある。多くの事例をもとに、「ストーリー」という視点から、究極の競争優位をもたらす論理を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

楠木 建

略歴
〈楠木建〉1964年東京都生まれ。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。同大学院国際企業戦略研究科教授。専攻は競争戦略とイノベーション。

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みんなのレビュー436件

みんなの評価4.4

評価内訳

電子書籍

おもしろいよ

2012/12/21 22:01

6人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろかった

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2011/01/27 16:37

投稿元:ブクログ

読み始めたばかり。
いかにも学者さんが書いてますって感じの文章です。
とういのが、今のところの感想。

2011/10/23 12:40

投稿元:ブクログ

筆者のいうストーリーとしての競争戦略には「違い」と「つながり」という戦略の本質があるが、特に「つながり」に力点がおかれてる。
競争戦略は、特定の事業を対象範囲としていて、全社戦略とは異なる。
そして、競争戦略で最も大事なもの。それは「利益」である。
クリティカル・コアという概念を紹介していて、それは「一見して非合理だけれどストーリー全体の文脈においては強力な合理性を持つ」という本質を持っている。
デルにとってのキラーパスは自社組み立て、アマゾンにとってのそれは倉庫というのが興味深い。

2011/05/05 14:53

投稿元:ブクログ

1年前に発売されたというのに、今まで読んでいなかったことを後悔した1冊。でも、この本、好き嫌いが分かれそうな作品。そもそもビジネス書を作品と言っていいのか?(笑)

500ページのハードカバーは、寝ながら読むには相当の腕力が必要となります。とにかく長い。「まえがき」だけでも13ページびっしり書かれている。この長さがこの本の特徴なのだからしょうがない。筆者が「短いストーリーなどない」というのだからしょうがない(笑)

面白い本には違いなかったけど、やっぱり読み続けると冗長な印象もあるかな。このあたりをどう見るか賛否両論がわかれるところでしょう。タイトル通り、「競争戦略には面白いストリーがなければならない」が結論だから、何も500ページにわたって語らなくてもいいだろうという意見もあるだろう。しかし、この本自体がストーリーだから、それを楽しむという発想もある。

その過程でいくつかのエピソードがあるのが面白いと思うか、それとも時間の無駄で結論だけでいいと思うのか、本に対する姿勢で変わる作品でしょう。


この本の初めの方にある文章を引用してみましょう。こんな紹介があります。

====
日経新聞からの引用です。ちょっと読んでみてください。

いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。
====

どうでしょう?なるほどと思うでしょ?それとも、最近、こうしたこんな内容の文章が多いよね、って思うでしょうか。

私もまんまと騙されましたが、この日経新聞の引用の文章は日経新聞は日経新聞でも昭和39年の日経新聞からの引用である。中には、生まれていない方もいるかもしれない。その当時から、この文章があって、しかも現在に通用するということはどういうことだろう?
こんないくつかのエピソードが私は楽しめた作品だった(私にとってはビジネス書ではなかったということだ(笑))

競争戦略にストーリーが必要である、それも思わず人に話したくなるような面白いストーリーが、、となれば、良いシナリオを映画を見ることは経営者の必須項目かな(笑)

2010/09/04 18:47

投稿元:ブクログ

ストーリーとしての競争戦略とは勝負を決定的に左右するのは戦略の流れと動きである。21ページ
情報の豊かさは注意の貧困をもたらす。 46ページ

2010/08/30 01:51

投稿元:ブクログ

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51738841.html

2012/03/18 00:43

投稿元:ブクログ

一体いつ読み終われるのか不安なボリュームですが無事に読了.丁寧な解説なので非常に読みやすく解りやすい本でした.「ストーリー」が大事なのは十分理解できるけど,ストーリーだけでもうまくはいかないもんですよね...きっと...

2014/01/04 13:12

投稿元:ブクログ

およそ1年前に、実施中のプロジェクトのヒントを求めて読んだ本。
300ページ以上、しかも小さい文字で図表なしなので、非常に取っ付きにくいのだが、読み始めたら面白くてあっという間に読んでしまった。
数年前にベストセラーになったのも納得。

古典的な戦略論を学ぶこともできる上、著者の主張であるストーリーとしての競争戦略がどういうことであるか、事例を交えた紹介がある
著書自身が自嘲気味に述べているが、様々な企業のとった戦略を事後に解説するのは易しく、実際に決めていくことは難しい。

最初から意図した通りにうまくいった戦略は少なく、実行する中で別途繰り出していく創発戦略が必要という点は同意。このあたりはリーンスタートアップやグロースハックとも通ずる点がある。
世界のマブチモーターも、標準化をせざるを得ない状況に追い込まれたからこそ、現在の状況に至っているのは興味深い。(逆に、そこまで苦境に追い込まれていないと標準化は上手く進まないとも言えるかも)

コンセプトと、普通はないキラーパス。
今後もこれらを意識してみよう。

2010/09/27 23:35

投稿元:ブクログ

【まとめ】
筆者は競争戦略を以下のように定義する。
 
 「違いをつくって、つなぎあわせる」

違いとは他社と比較したときの違いである。
市場の競争状況によってこの違いを戦略的につくる必要性があるかは異なるが、飽和した競争の激しい市場においては違いを生み出せない企業は競争に負けてしまう。

「違い」を生み出す為には、ポジショニング(SP:Strategic Positioning)と組織能力(OC:Organizational Capability)が「ストーリー」によってそれぞれを因果関係として結びつける必要がある。

ストーリーには、一貫した因果関係を担う「コンセプト」と他社からは一見不合理にみえるが合理である「クリティカルコア」が必要だ。

一貫した因果関係によって他社が注目しない部分を核としてストーリーとして強固な競争戦略を創りだした企業は長期的な利益を創出できる企業になることができる。

【感想】
静止画的な競争戦略から動画的な競争戦略へ、ストーリーという因果関係と絶えず変化する組織内部の能力(OC)を核として戦略論を展開している点が非常に新しいと思った。

不合理な中に見える合理性を追求して、他社と違いを作るというのは難しいようにも思えるが、少しづつ顧客がなにをどうして求めているのかをリアリティをもって考え抜けば、答えは出そうな気がした。これには本書でも言っていたように、日々の事象に対して個人的な疑問や違和感を徹底的に追求することが必要だ。

2011/05/17 08:01

投稿元:ブクログ

話題の本。
成功したビジネスには、骨太で他者にまねできない魅力的かつ面白いストーリー、シナリオがあるというケーススタディ。
シナリオという説は興味深く流用できそうなので、自分もシナリオをたてながら戦略を作っていければと思った。
もう一回ぐらい読む必要あるかな。

2013/10/26 16:54

投稿元:ブクログ

企業戦略の本ですが、どんな戦略にもあてはまると思いました。たとえば個人のキャリア。子育ての戦略。外的要因にせず、ストーリーを作って変えていく。チャレンジしていくことが必要だと思いました。

2016/02/08 00:04

投稿元:ブクログ

長かった。けどおもしろかった。

戦略はストーリーでなければならない。そして優れた戦略というのは思わず人に話したくなるような、面白くてワクワクするようなものでなければならない。

戦略の構成要素ひとつひとつではなく、それらがどうつながって、最後にゴールを決めるのか、その道筋が戦略であり、ストーリーだと。

これを読んだからといって、いきなり優れた戦略が描けるようになるわけではない。でも、少なくとも、描けるようになりたい、また考えてみたい、そう思わせてくれる面白さはある。
じゃないと、500ページも読みきれない。

2011/08/09 16:04

投稿元:ブクログ

仕事で推薦図書にあがっていたので、とりあえず読みました。

結論としては、「聞きたくなるようなストーリーは面白い」といったような具合。
実際に読んでいて、飽きずに通読できる本なので、この本自体のストーリーが面白いのかもしれません。話としては非常に面白い本です。

また、同じ結論を導くために、異なる角度から、異なる表現でずっと語っている本です。そのため、読者のレベル、知識によって理解しやすい表現が異なっていても、誰もが結果として理解できるのだと思いました。
ただ、同じ内容をずっと話しかけてくるので、理解が深まる反面、くどいなぁ、と思うこともあります。この辺は好きかもしれません。

2011/12/03 01:07

投稿元:ブクログ

最後の最後、まさに、そうだよね!と思ったんです。
[少なくとも自分では「世のため人のため」と信じられることでなくては、十年、二十年続く仕事としてもたない]
就活を意識してから、ずっとこれを考えてきたんです。自分は、なにをすれば人のためって言えるんだろうって。
きっといつかまたこの本は読み返すことになるでしょう。

2011/04/02 11:37

投稿元:ブクログ

無意味と嘘の間に位置するのが論理

「違いをつくって、つなげる」一言で言うと、これが戦略の本質

戦略は、因果関係のシンセシスであり、それは「特定の文脈に埋め込まれた特殊解」という本質を持っている。優れた戦略立案の「普遍の法則」がありえないのは、戦略がどこまでいっても特定の文脈に依存したシンセシスだから

戦略とは、持続的な利益を生み出すための基本方策

競争戦略は2通り いかに競争圧力を回避するかが本質

SP(Strategic Planning) ポジショニング戦略 アウトサイドインの発想 他社と違ったことをする=何をしないか、レシピ

OC(Organization Capability) 組織能力 他社と違ったものを持つ、競争に勝つために独自の強みを持つ その会社固有のやり方 インサイドアウトの発想、厨房・包丁の研ぎ味、

SP-OCマトリックス

競争構造
  SP 競争優位    持続的な利益
  OC

戦略ストーリーの5C
①競争優位 ストーリーの「結」 利益創出の最終的な結論
②コンセプト ストーリーの「起」 本質的な顧客価値の定義
③構成要素 ストーリーの「承」 競合他社との違い、 SPもしくはOC
④クリティカル・コア ストーリーの「転」 独自性と一貫性の源泉となる中核的な構成要素
⑤一貫性 ストーリーの評価基準 構成要素をつなぐ因果論理

根本的な利益の定義
WTP-C=P
WTP(Willingness to pay):顧客が支払いたいと思う水準
C:コスト
P:利益

ストーリー構想の第一歩としてどちらにシュートの軸足を置くかを決める
①WTP優位の戦略
②コスト優位の戦略
③ニッチ特化による無競争 ex. フェラーリ

パスを出す
他社との違い=ストーリーの構成要素

パスをつなげる
ストーリーの一貫性 ストーリーの強さ、ストーリーの太さ、ストーリーの長さ

数多くの因果論理が着実に積み重なって戦略ストーリーの一貫性が出来上がる。ストーリーの一貫性の正体は、「何を」「いつ」「どのように」やるのかということよりも、「なぜ」打ち手が縦横につながるのかという論理にある

静止画を動画にするのは論理

業界の競争構造(When、Where)\
           SP(What)\戦略ストーリー → 競争優位 → 持続的な利益
           OC(How)/

Ⅱコンセプト
コンセプトとは、その製品(サービス)の「本質的な顧客価値の定義」=「本当のところ、誰に何を売っているのか」
→見たままではない。PCを売っているのではない、◯◯を売っている

コンセプトは顧客に対する提供価値の本質を一言で凝縮的に表現した言葉。それを耳にすると、我々は本当のところ誰に何を売っているのか、どのような顧客がなぜどういうふうに喜ぶのか、要するに我々は何のために事業をしているのか、こうしたイメージが鮮明に浮かび上がってくる言葉でなくてはならない

優れたコンセプトを構想するためには、常に「誰に」と「何を」の組み合わ���を考えることが大切。「誰に」と「何を」を表裏一体で考えることによって「なぜ」が初めて姿を現す
「誰に」「何を」だけでは静止画になってしまう。「なぜ」についての因果論理は「動き」の中にしかない
ex. 「明日来る」の価値 アスクル

誰に嫌われるか ex. スターバックス
誰からも愛されようと思うと、ストーリーに無理が生じて、筋の良い因果論理が損なわれ、一貫性が失われる。それを聞いた途端に「えっ?そんなの僕はいやだね..」と言いそうな人々がはっきりと思い浮かぶような言葉の方が、コンセプトとしてはむしろ筋がいいといえる

あからさまに肯定的な形容詞をなるべく使わずにコンセプトを表現することが大切。顧客価値を定義すると、どうしても「最高の品質」とか「顧客満足の追求」とか、それ自体で肯定的な意味合いを持つ形容詞を使いたくなる。しかし、そういってしまうと、誰に嫌われるかがはっきりしなくなる。「最高の品質」はそれ自体であからさまに「良いこと」なので、よっぽどのひねくれものでない限り、誰にとっても好ましいこと。ということは、本当のところ誰が喜ぶかがぼやけてしまう。しかも、肯定的な形容詞でコンセプトを片付けてしまうと、そのとたんに思考停止に陥りがち。結果的に品質が最高になったり、サービスがきめ細かくなったりするのは、もちろん良いこと。しかし、ストーリーを語り起こす起点にいきなり肯定的な形容詞が出て来てしまうと、それに続くストーリーが「よし、頑張ろう..」という短い話で終わってしまう。サウスウェストの「空飛ぶバス」にしてもスターバックスの「第3の場所」にしても、肯定的な形容詞はどこにも見当たらない。だからこそ、面白いストーリーの発火点になった。コンセプトはできるだけ価値中立的な言葉で表現するべき

人間の本性を見つめる

人間の本性は変わらない

筋の良いコンセプトを構想するための3条

③コンセプトは人間の本性を捉えるものでなくてはならない
なんとなく耳障りの良い「良いこと」を羅列するだけではユニークなコンセプトにはならない。人間の本性とは、人はなぜ喜び、楽しみ、面白がり、嫌がり、悲しみ、怒るのか、何を欲し、何を避け、何を必要とし、何を必要としないのか、ということ
ex. スターバックスの「Third Place」、サウスウェスト航空の「空飛ぶバス」

コンセプトは、自分の頭でじっくりと考えるしかない

ごく日常の生活や仕事の中で、嬉しかったこと、面白いと思ったこと、不便を感じたこと、頭にきたこと、疑問に思ったこと、そうしたちょっとした引っかかりをやり過ごさず、その背後にある「なぜ」を考えることを習慣にする。回り道のように見えて、これがコンセプトを構想するために最上にして最短の道

Ⅳクリティカル・コア
戦略ストーリーの一貫性の基盤となり、持続的な競争優位の源泉となる中核的な構成要素
クリティカル・コアの条件
①他のさまざまな要素と同時に多くのつながりを持っている
②一見して不合理に見える

戦略ストーリーの骨法10か条
①エンディングから考える
エンディングを固めるためには、実現するべき「競争優位」と「コン��プト」の2つをはっきりとイメージする
目標=長期利益 手段=競争優位 目的=コンセプト
目標は、長期利益だが、目的がないがしろにされて目標だけが前面に出て来てしまうと、戦略が一方的に到達目標を示すだけで、無理強いの手段になりかねない。実現しようとする顧客価値がコンセプトに凝縮され、それが組織の人々の共通の目的になっていなければストーリーは動かない。
ストーリーの中で登場人物を自然と動かすためには、本当のところ「何を」提供するのか、それを「誰が」「なぜ」喜ぶのかを突き詰めなければならない。コンセプトが「誰に」「何を」「なぜ」の3つにこだわったものになっていることが大切。

②「普通の人々」の本性を直視する
「誰に嫌われるか」という視点が大切
できるだけ価値中立的な言葉を使う

③悲観主義で論理を詰める

④物事が起こる順序にこだわる
因果論理の組み立てに不可欠な条件は、共変関係だけでなく、時間的先行性があること

⑤過去から未来を構想する

⑥失敗を避けようとしない

⑦「賢者の盲点」を衝く
ベストプラクティスの戦略論は「あからさまによいこと」の集大成
賢者の盲点を衝くためには、その業界の内外で広く共有されている「信念」なり「常識」を疑ってみるという姿勢が大切

⑧競合他社に対してオープンに構える

⑨抽象化で本質を掴む

⑩思わず人に話したくなる話をする
ビジネスも総力戦。「何を」「どのように」も大切だけど、それ以前に「なぜ」について全員の深い理解がなくては実行にかかわる人々のモチベーションは維持できない。

思わず人に伝えたくなる話。これが優れたストーリー


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