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ジョージ・ベストがいた マンチェスター・ユナイテッドの伝説(平凡社新書)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.5
  • 出版社: 平凡社
  • レーベル: 平凡社新書
  • サイズ:18cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-85524-1
  • 国内送料無料
新書

紙の本

ジョージ・ベストがいた マンチェスター・ユナイテッドの伝説 (平凡社新書)

著者 川端 康雄 (著)

若者文化が円熟期を迎えた1960年代の英国に、1人のサッカー選手が現れた。彼の名はジョージ・ベスト。卓越した技術と人気から「5人目のビートルズ」と呼ばれ、死してなお愛され...

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ジョージ・ベストがいた マンチェスター・ユナイテッドの伝説 (平凡社新書)

799(税込)

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商品説明

若者文化が円熟期を迎えた1960年代の英国に、1人のサッカー選手が現れた。彼の名はジョージ・ベスト。卓越した技術と人気から「5人目のビートルズ」と呼ばれ、死してなお愛され続けるスター選手の栄光と挫折の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

川端 康雄

略歴
〈川端康雄〉1955年横浜市生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。日本女子大学文学部教授。英文学専攻。著書に「オーウェルのマザー・グース」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.2

評価内訳

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紙の本

最初の「スター選手」、ジョージ・ベスト

2010/05/22 02:26

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木の葉燃朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イングランドのサッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドの背番号7というと、チームの中でも特別な選手がつける番号とされている。例えば最近ではクリスティアーノ・ロナウドやデビッド・ベッカム、1990年代ならエリック・カントナといった名前が浮かぶ。

 そして、その元祖ともいえるのが、1960年代に活躍したジョージ・ベスト。ワールドカップには、北アイルランドという決して強豪ではない代表チームの選手だったため縁がなかったが、マンチェスター・ユナイテッドではドリブルをはじめとするテクニック、更にスタイルやルックスで、人気を誇った。しかし一方で、飲酒や女性問題などのスキャンダルもあり、30歳を前に選手としての実力は下降線をたどり(30代半ばまでは現役選手として各国のチームでプレーした)、長年の多量の飲酒の影響もあってか、2005年に59歳という若さで亡くなってしまう。

 この本では、ジョージ・ベストの栄光と転落、そしてそれと並行するような、当時のマンチェスター・ユナイテッドの隆盛と低迷が時系列で綴られている。
 1960年代のチームの躍進を語る上で忘れてはならないのが、1958年、ヨーロッパのクラブチームの頂点を決める欧州カップへの遠征途中で起こった飛行機事故「ミュンヘンの悲劇」。この時、8人の選手をはじめ、スタッフ、記者らの関係者が犠牲となった。事故から生還したマット・ハズビー監督、ボビー・チャールトン、ビル・フォークス、ハリー・グレッグらの選手をはじめ、チームにとって欧州カップ制覇は悲願となった。そのチームに、1961年に15歳でアマチュアとして、その後17歳でプロとして契約したのがジョージ・ベストだった。彼は、チームの勝利とともに、初めはイングランドで、続いてヨーロッパで、さらには世界中に名選手として知られていく。
 そしてミュンヘンの悲劇から10年後の1968年。マンチェスター・ユナイテッドはついに欧州カップでの優勝を果たす。その決勝戦、対ベンフィカ戦で、1対1の同点で迎えた延長戦、決勝ゴールを決めたのがベストだった(その後追加点が入り、4対1で勝利する)。

 しかし、チームもベスト本人も、その栄光を保ち続ける(勝ち続ける)ことは難しかった。欧州カップ決勝戦後の宴会で、試合に出場したデイヴィッド・サドラーは「『ここからさらに進む道はどこかにあるのだろうか』とふと思ったのだという」(p.188)。
 その予感のとおり、チームは1960年代に活躍した選手の移籍や引退もあり、優勝争いではなく降格争いに加わるようになっていく。ベストも、チームの中心選手としての実力は保ちながら、徐々に飲酒、不摂生、私生活まで話題にされ、静かに落ち着くことのできない日々、更に北アイルランド紛争に伴う彼への脅迫など、様々な要因に見舞われ、1974年には約10年在籍したチームを去り、チームもこのシーズン2部に降格してしまう。

 こうした生涯を読むと、ベストは良い面でも悪い面でも注目を集める「スター」としての最初のサッカー選手だったのだと思う(著者はこの本の中で「セレブリティ」と表現している)。もちろん、ベスト以前にも、優れたアスリートとして名を残しているサッカー選手はいる。しかし、プレー以外の部分も注目され、サッカーに興味がない人も惹きつけて人気者になったのは、彼が最初だろう。
 ただ、彼の名誉のためにも忘れてはいけないのは、サッカー選手としてたしかな実力があり、実績も残した選手であること。そして、多くの人に愛されたこと。それを象徴しているのが、この本の最初に登場する、ベストの死を弔う故郷北アイルランドの様子。「党派、宗派、民族、イデオロギーの相違を超えて、『われらのジョージ』の死を等しく悼んだように思われる」(p.17)とある。そしてカトリックとプロテスタントの対立が続いたベストの現役時代にも、彼に対する多くの人からの愛情は、北アイルランド中から注がれていたという。

 光の部分も影の部分もあわせて、ジョージ・ベストがどのような選手で、どのような人物だったのか、丁寧に紹介されている本だと思う。

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2011/05/30 21:35

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
様々な若者文化が円熟期を迎えた1960年代英国、一人のサッカー選手が彗星のごとく現れた。
彼の名はジョージ・ベスト。
卓越した技術とその人気から「5人目のビートルズ」と呼ばれ、“Maradona good,Pele better,George Best!”と言われた彼こそ、正真正銘のスーパースターだった―死してなお人々を魅了し続ける「ベルファスト・ボーイ」の栄光と挫折の物語。

[ 目次 ]
序章 ジョージ・ベストの葬儀の日
第1章 ベルファストの少年―一九四六‐一九六一年
第2章 バズビーの子どもたち―一九五八‐一九六三年
第3章 少年ベスト、輝く―一九六三‐一九六五年
第4章 「エル・ビートル」の魔法の夜―一九六五‐一九六六年
第5章 バズビーの聖杯探求―一九六六‐一九六七年
第6章 聖杯の成就―一九六七‐一九六八年
第7章 ベスト、ユナイテッド、崩れる―一九六八‐一九七四年
終章 ピッチへ、歓声のなかへ

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2011/01/22 00:48

投稿元:ブクログ

 マンチェスターユナイテッド(マンU)の7番、といえばクリスチアーノ・ロナウド、ディビッド・ベッカム、エリック・カントナ、と、その時代を象徴するビッグスターが受け継いできた番号だ。
 その7番を7番たるならしめた、「元祖マンUの7番」がジョージ・ベストである。

 本書では、60年代のイギリス-第二次大戦後の復興期という「忍耐」期を経て繁栄の新しい時代、イングランドと北アイルランドの関係を背景に、ジョージ・ベストの生涯を紹介している。

 フットボールの天才であり、ピッチ内外での言動が注目されるスターであり、それによってもたらされる莫大な収入による派手な生活や無謀なサイドビジネス、そしてアルコール依存症と、華々しい一面がある一方で、対照的に、大きな問題も抱えていた彼の人生は、この時代にフットボールの才能を持って生まれてきた運命なのだろう。

 まず、この時代にプロフットボールの世界が大きく変わる。サラリーキャップがなくなり、プロで活躍することは莫大な収入につながるという図式はこの時代に築かれた。
 フットボール選手が芸能人のような扱われ方をされ、そのファッションが話題になったり、プライベートの様子がゴシップ誌に取り上げられるようになったのもこの時代、まさにジョージ・ベストの登場によって始まる。

 本書前半部分は、ジョージ・ベストの活躍と同時に、所属したマンUの歴史が同時にみてとれる。絶頂期にあったチームが、ミュンヘンの遠征から帰国する際の飛行機事故で主要選手を失い、再び復活するその時期にジョージ・ベストが登場。また、一時代の終り、マンUの低迷期と同時に、アルコールに依存していくジョージ・ベスト・・・。

 諸々の要素が絡み合い、ジョージ・ベストという大スターが誕生し、そして大スターが「崩壊」してしまった。その最期は、読んでいても胸が苦しくなる思いなのだが、そんな、プラスの意味でもマイナスの意味でもドラマチックな人生はやはり永遠のスターならではなのだろう。

2013/02/17 21:24

投稿元:ブクログ

ジョージ・ベストの伝記的1冊。

本人の望む望まざるにかかわらず、一大センセーションになってしまったベスト。

たらればで話しても仕方ないけど、彼をクラブがもっと守れていればユナイテッドは違ったのかもしれないし、彼の経験があったから今のユナイテッドがあるのかもしれない。

2012/07/23 23:18

投稿元:ブクログ

少年時代からマンチェスター・ユナイテッドに加入し、退団までの私生活からフットボールへの取り組みを主に綴った作品。ベスト以外にも当時ユナイテッドでプレイした選手の名前やサー・マット・バズビーの言葉が出たりと、当時のファンは懐かしめるし、その事態を知らないファンにとっても色々しれる一冊かと

2013/12/28 08:32

投稿元:ブクログ

 マンチェスター・ユナイテッドの英雄、第5のビートルズ、ベッカムの大先輩。題名からして楽しい本である。ベストがいかに魅力あるプレーで若い女性を含む多くの人を魅了していったのか。TV中継もない時代だけに、新聞記者のベストのプレーに対する評が詩的表現に富んでいると思う。北アイルランドのプロテスタントの家庭出身でありながら、南北アイルランド、イギリス全体から支持されたプレーが目の当たりに印象づけられた。
1963年17歳で初プロ契約を結んだ際、週休17ポンドという労働者としての給与(Wage)から始まったとは面白い。

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