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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2010.7
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/353p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-868655-6

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ヴィークルエンド (電撃文庫)

著者 うえお 久光 (著)

『ヴィークル』、それは自分自身を『乗り物』のように知覚させる違法の『サプリ』。それを用いて行うゲームが“ヴィークルレース”—生まれてくるすべての子供が先天的な“欠陥”を持...

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ヴィークルエンド (電撃文庫)

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商品説明

『ヴィークル』、それは自分自身を『乗り物』のように知覚させる違法の『サプリ』。それを用いて行うゲームが“ヴィークルレース”—生まれてくるすべての子供が先天的な“欠陥”を持ち、『サプリ』と呼ばれる補助剤の助けがなければ感情を制御できなくなった近未来。仲間とともに“ヴィークルレース”に興じる少年、羽鳥カナミは、ある夜、不思議な少女と出会う。少女の名前は出雲ミクニ—“新世代”と称される歌姫との邂逅は、羽鳥になにをもたらすのか。レースの先に待ち受けるのは、栄光の未来かそれとも—うえお久光が贈る青春爆走劇。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

もがいて浮きあがろうとする物語

2010/07/11 22:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 生まれてくる子供たちが感情を制御できない先天的特質を備えるようになって20年ほどが過ぎた。子供たちは自分で適合サプリと呼ばれる薬を調合しし、それを服用することで感情を制御する。
 サプリとは脳内麻薬を調整する薬だ。つまり、実質的に麻薬に等しい。このような環境は、彼らをして様々なサプリを調合せしめる状況を作り出した。単にトリップするための調合をする者もいれば、そうではない者もいる。後者の例がヴィークルと呼ばれるサプリだ。これを飲むことにより、適合者は自分の体を完全にマニュアルで精密操作することが出来るようになる。この適合者たちがは、ヴィークルライダーと呼ばれた。

 高校生の羽鳥哉視はヴィークルを用いたレースを行うライダーの一人だ。猿渡十弥、十条竹見、入洞清香、雪村勇士、隠霧をチームの仲間としてレースにデビューした彼は、レースの最中に一人のアーティスト、出雲ミクニと出会う。彼女は、自分の歌を歌うために、他の全てを切り捨ててしまっているような人間だった。
 あくまで非合法なヴィークルをメジャーな存在にするため、かつての恋人である土葵川徳子を影のスポンサーとして活動する哉視は、表のスポンサーとして、ミクニの知名度を利用したいと思うのだが、何故か彼女に嫌悪感を抱いてしまい、上手く接することが出来ない。彼の感じるイライラの原因は何なのか。

 設定的には色々とチャレンジングである気がする。ただ、相当にダークサイド寄りの割には明るい感じもする。
 サプリを使うことによって、これ以上ないほど自分を完全にコントロールできる能力を持っているにも拘らず、自分を根底から突き動かしているはずの喜怒哀楽はモヤっとした熱としてしか感じられず、何が自分を突き動かしているのかが分からない。
 世界から異常として排除され、押しつぶされそうになっている人たちが、もがいてもがいて浮きあがろう、引き上げようとしている。そんな感じがした。

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2010/07/12 16:22

投稿元:ブクログ

2010/07/10
⇒まんだらけ 367円

しるさんのイラストなので買っておこうかなと。

読んでみたところ、ヴィークルライダーの乗車?状態が想像できない以外は
設定もキャラクターも魅力があり、話の展開もわるくないので
ちょっと期待できる新シリーズでは!?と感じた。
一応、終わらせ方も、”ここで終わらせてもいいけど、続き書けといわれれば書くよ?”
と、よくあるドッチでもいける終わらせ方なので、是非次巻も出て欲しいところ。

イメージとしてはYAMAKASIみたいな感じなのかなぁ・・・?
ただなぁ、シートに座った状態?で自分の体を使ってコースをせめて行く様が
中腰状態にも関わらず超速で駆け抜けてく滑稽な様にしかおもえなくて、、
やっぱ最初のモノクロ絵でのイラストが想像のさまたげになってる気もする。


-読み直してみて-
やっぱり面白かったのでお勧めシリーズへ移動。
前回読みきれてなかた部分が分かり、”自分を操作する”あたりが
想像でき、やっぱこいつ等カッコイイな!という感想にいたる。

主人公が理屈っぽくも頭がよく、立ち回りもうまくて
でも、いきなり全裸になったりw(理由はあるのだが)
あとがきに、”コレで完結 続きは書きません”とあった。。T_T

多分、一年後くらいにまた引っ張り出して読むんだろうな。

2010/10/10 00:51

投稿元:ブクログ

すべての子供たちが共感覚を持って生まれ”サプリ”なる薬物に頼って感情をコントロールする時代が舞台。
自分の身体を乗り物として扱えるようになるサプリ「ヴィークル」を用いて行うヴィークルレースに興じる少年・羽鳥が主人公。彼とその仲間達、ライバル、新世代アーティストの不思議少女たちの青春の物語。
でもこれだけ色んなキャラ出しといてこれだけで完結するとかスゴイ。
主人公がラノベやエロゲにありがちな受動的な主人公でなく自分の野望に表面下ではガツガツしていて好感が持てました。
これは若い人に読んでほしい。
先にレビュー書いている人のにもありますが、リュックベッソンのYAMAKASHIを僕もイメージして読んでましたが、あまり疾走感が無いですね。エアギアみたいな疾走感がほしかったのでそこは期待はずれでした。

2010/09/02 19:31

投稿元:ブクログ

紫色のクオリアが面白かったので読んでみた。感情の制御をサプリに頼り、その副作用でいろいろな能力を発揮する子供たちの世界やヴィークルレースの雰囲気はすごく好きだけど、主人公が何かと勃起するので恥ずかしいです(*'-')
最後の方の主人公の状況や、この世界がどうなってゆくのかは気になるので、続編でたらいいのにと思う。

2010/08/10 09:22

投稿元:ブクログ

『共感覚』を使った設定が面白い。また、その能力が故に有するそれぞれの悩みの表現が良い。ただ、この一冊で完結だとすると「要らないんじゃないか?」と感じる描写が多かった。
出来れば続編を書いて欲しい。

2010/07/23 18:51

投稿元:ブクログ

本筋の本筋はとても素晴らしいんだが、枝葉が気になってしまう。一冊で説得力を生むまで説明しきるには、社会も人間も変化しすぎているのかもしれない。

2010/08/31 14:23

投稿元:ブクログ

クリアと似た終わらせ方で続きがあってもおかしくないような終わり方。
共感覚って言う設定はなかなか好きかな

2013/01/26 23:26

投稿元:ブクログ

「存在の不自由さにもがく/存在の自由さに悩む」


 羽鳥哉視は述懐する、暗い海を漂う中で脱げ掛けた靴下が気になって仕方がないのだと。

 本書、「ヴィークルエンド」の舞台は近未来であり、そしてその主題は恐らくはポストヒューマニズムである――以上、これは厳然たる「SF小説」と呼ぶべきもののはずである。
 にもかかわらず、なぜだろう。
 この至って精緻で理知的なテキストの積み重ねであるはずの小説のどこをとってみてもしかし、そこには或る種の身近さを感じるのみであって、決して遠い未来を遠望した明徹な洞察を見出だすことができないのは。

 答えは簡単。なぜならこれは純粋な「青春小説」に過ぎないからだ。

 いや、むしろ人間にまつわる未来的考察がどれだけ人間の範疇を逸脱しようともがこうとも、そもそも本来的に自己の範疇を逸脱しようもがく存在こそが人間である以上、その物語は宿命的に「青春物語」へと回帰していくより他ないのである。

 自己の存在の不自由さに気付き、その不自由さを乗り越えていくことが青春期の課題である。
 そして同時に存在の自由さに惑い、自ら選択する不自由さを求めていくこともそう。

 それは或いは「感情・衝動」が象徴する「一義への定まらなさ」と、「冷静・理性」が象徴する「コンピューター的精確さ」の相克であったり、はたまた作中〈旧世代〉に冠せられた「既定的価値観」と、〈新世代〉に冠せられた「価値未満(未然)」の対立であったりと、それぞれ人類の歴史に対する巨視的な視点の中にも見出だし得るものである。

 結局のところはそう、「ポストヒューマニズム」だなどと大仰な言い方をしたところで、それは所詮ヒトの成長段階の延長線上にあるものに過ぎないのである。
 ならばもう恐れずに飛び出せばいい。
 彼、羽鳥哉視がそうしたように。
 たとえ無様にレールから転げ落ちようとも。
 きっと地面に転がる前には綺麗に真っ裸になることができているに違いないのだから。

 「悟り」とはつまり、理解するたびに一歩ずつ無意味へと近付いていくことである。けれどそれとて「人間の一歩」には間違いない。

2011/02/14 11:41

投稿元:ブクログ

設定がまずいいと思った。
ほかのキャラに焦点を当てた話も読んでみたい。
ラノベの主人公って非童貞でもいいのね。

2012/05/29 22:00

投稿元:ブクログ

 薬でしか感情を制御できない代わりに、超能力じみた共感覚を持った子供たちがいる世界。自分の感情や身体を完璧に制御できるヴィークルという薬を使って、パルクールをやっちゃうぜ! というはなし。

 感情を匂いとか視覚で捉えられちゃうってことは、自分の本心がわかりやすいカタチに置き換えられちゃうってことだから、それは大変だろうなぁ。

 これ、シリーズ化しないのかな。キリのデビュー戦とか見てみたい。設定もいろいろ広がりそうなのに。

 「あるものだけでやるしかない」っていう主人公の信条は良かったなぁ。ネギま!のエヴァ様を思い出した。麻帆良祭編の、「人生はいつも準備不足の連続だ。常に手持ちの材料で前へ進む癖をつけておくがいい」ってセリフ、良かったなぁ。

2012/07/03 21:29

投稿元:ブクログ

2010年7月当時の日記転載

クールな雰囲気に惹かれて購入したのですが、評判の「紫色のクオリア」の作家さんなんですね…

にしてもすげえ。
共感覚障害が先天的に広まっていて、それをコントロールするためにサプリが常用されている世界のお話。
その共感覚障害とサプリ(ドラッグ)を引き出しにして、十代の悩みや葛藤や希望や欲望をテーマにし、大人と子供の価値観のズレ、世界と個人の差、知覚しきれていない熱い情熱のうようなものまで描き出したこの物語を、評価しないわけにはいかないと思う。

これ一冊でかなりの物量感。
だけど詰め込みすぎだとは感じない。
出し切れていないとも感じない。

必要なものを、必要なだけ、物語として楽しめるように絶妙なバランスで引き出されているのが素晴らしいと思う。

もちろん描かれているのは作者の一面的な価値観が主になってはいるのだけども、その価値観主張は、若い世代にちゃんと伝われば必ずその子の未来の糧になると思うし、読みたかったなあ…

何より独特の作風がクールでカッコイイのです。
漫才のような会話とか、萌えとか一切ないけど。
だから万人に受け容れられる作品とも思わないけど。
個人的には今年のイチオシかもしれない…。

紫色のクオリアも読んでみるかなぁ…

2013/12/06 14:43

投稿元:ブクログ

決して読みにくいわけではないんだけれども、自分の体をマシンにする、ドライブシートやハンドルの描写が想像しづらかった。文章よりも映像で見たい作品。

2013/02/14 17:41

投稿元:ブクログ

しるさん繋がりで興味を持って買いました。

体を乗り物に乗っているかのような感覚で動かすという設定には非常に惹きつけられました。

全体的に勢いのある感じが良かったです。

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