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罪と罰 改版 上(新潮文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2010/06/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/585p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-201021-1

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文庫

紙の本

罪と罰 改版 上 (新潮文庫)

著者 ドストエフスキー (著),工藤 精一郎 (訳)

鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てる...

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罪と罰 改版 上 (新潮文庫)

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罪と罰(上)(新潮文庫)

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新潮文庫の100冊 2016 109巻セット

新潮文庫の100冊 2016 109巻セット

  • 税込価格:65,070602pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てるが、偶然その場に来合せたその妹まで殺してしまう。この予期しなかった第二の殺人が、ラスコーリニコフの心に重くのしかかり、彼は罪の意識におびえるみじめな自分を発見しなければならなかった。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー232件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

小説の最高峰

2002/04/30 23:45

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くも - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書を読まないで人生を終えるのは不幸です。そう断言でき
るほど素晴らしいロシアが世界に誇る小説です。
 「ナニワ金融道」の作者青木雄二さんが絶賛されていたことが
きっかけで本書に出会いました。タイトルくらいは聞いたことが
あっても実際に読んだ人は少ないでしょう。
 とにかくその的確な心理描写に圧倒され、引き込まれます。
いつの間にか主人公のラスコーリニコフに対して、異常なほど
感情移入してしまい、自分の犯した罪に苦悩する主人公の気持ち
がひしひしと伝わってくるのです。
 それにしても、はるか昔にこんな小説を書いた人物がいたとは
驚きです。その時代の人間の感性に現在の自分が見事に共感で
きることに文学の素晴らしさを感じました。
 文句なし、太鼓判を押せる作品です。あえて難点を挙げれば
登場人物の名前が覚えづらいこと。しかも同じ人物でも呼び方
が色々あったりして、途中で混乱することしばしばでした…。

 

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紙の本

ドストエフスキーの後期長編

2016/01/07 15:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あかーきぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ペテルブルグの空気感、息苦しくさえなる人物達の貧困の様、街を歩き回る主人公の思考と感情。この作品には独特の重苦しさはあるが、滑稽だったり不気味だったり、はたまた吝嗇だったりと、様々に特徴的な登場人物に溢れており、また作家によって巧みにこれらの人物の心理が描き出されている。主人公のラスコーリニコフは、気難しいが根は善良な青年であることは、彼の行動から疑いを容れない(老婆殺しは彼の独自の犯罪理論に基づくものであり、別として)。彼の葛藤や苦悩に、我知らず共感する。日本でドストエフスキーといえば『カラマーゾフの兄弟』やこの『罪と罰』は文学史上有名であり、深遠なテーマと緻密な構成が彼の作品の魅力の一つであるが、作品には彼一流のユーモアも含まれており、本作は勿論のこと、ドストエフスキー作品が現代に至るまで長く読み継がれてきた理由は、読んだ者には頷けるであろう。一読して作者の深い意図までを汲み取るのは正直難しいが、それが出来ないとしても十分に面白く、楽しめる長編小説である。

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紙の本

いまささらですが

2016/01/01 09:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earthbound - この投稿者のレビュー一覧を見る

今更ですが、買ってしまいました。
中学の頃に一度買ったのですが、今と比べると活字も読みにくく途中で放棄してしまいました。
今回は読み切れそうです。
私的には、死ぬまでに読んでおきたい本の一冊なので頑張ります。

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紙の本

初めて読む人はカバーの内容説明は読まないほうがいい。楽しみが減ってしまう。

2004/05/14 00:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中堅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「罪と罰」。
「いかにも」という感じの作品名だ。
「ドストエフスキー」。
名前から重い。
「ラスコーリニコフ」。「ロージャ」。
読み進めていくと、同じ人物でも呼び名が全然違うことに気付き、混乱する。
「聖書」。
聖書を読んでいる箇所で、文化の違いを感じる。
「最後の『復活』」。
理解できない。

 初めて読んだ時は、こんな感じだったと思う。
 現実感あふれる、心理描写に酔わされるようにして読み終え、内容を聞かれても、さっぱり説明できないにも関わらず、ただ世に言う「名作」をすごいすごいと崇めていた。

 私より正直な人たちは、
「ミステリーの出来損ないだ!」
「俺には、合わない。」
「キリスト教の背景をしらないと分からない。」
「読解力ないから……。」
と、この小説を否定、もしくは自分から遠ざけた。この人たちは、自分の好き嫌いを作品の欠陥に合理化している。それでも初読の私よりは正しい。
 だが、多分もっと正しいのは、「わからない」と、判断を停止した後、時をおいて、もう一度読み返すことだと思う。

 ドストエフスキーに限らず、多くの小説との出会いにおいて、「合わない」とは「相性が合わない」の意味ではなく、「タイミングが合わない」の間違いだ。

 後から考えると、あの時あの人がいてくれなければ自分は駄目になっていただろう、と思えるような人との出会いが、全く偶然に人間関係の中で起こることがある。自分が望んでいた人が、全くの「偶然」に現れる。それを、運命と読んでもいいし、共時性といってもいい。
 本との出会いも、この、自分だけの力だけではどうにもならない、この「時」に掛かっている。

 この小説は名作だから、とか、大文豪だからといって、「読み始める」のはかまわない。だが、読み終えてからも、それだけでしか語れない読書が続くと、詰まらない常識家ができあがるだけになる。

 分からないものは分からないのだ。だが、これからも分からないかは、読者自身決められることではない。

 読んでない人は、とにかく読んで欲しい。読んだ人はもう一度読んで欲しい。
 それは衒学的な読書から抜け出る。

------
ちなみにロシア語では、普通の呼びかけと、愛称の場合、語形自体が変化する。
「ロジオン・ロマヌイチ・ラスコーリニコフ」は、愛称では「ロジオン」が「ロージャ」となる。
「アブドーチヤ」は、愛称では「アブドーチヤ」がアブを略し「ドーチヤ」、そして「ドゥーニャ」となる。

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紙の本

学生時代に読んで「ラスコーリニコフはなぜ高利貸しの老婆を殺害したのだろうか?」という基本の問題提起が解けぬままその後私は40年近く生きてきたわけだ

2004/04/07 18:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校か大学の時か、記憶の中に残ったのが唯一ラスコーリニコフの犯罪論であった。
すべての人間は「凡人」と「非凡人」に分けられる。凡人は法律を踏みこえる権利はないが非凡人はあらゆる犯罪を行い勝手に法律をふみこえる権利を持っている。そしてその理論から導かれ微細な罪悪は百の善行に償われるとし、前途有為の貧しい青年が生活の糧の金銭目当てで有害無益な高利貸しの老婆を殺害することは許されるとした確信犯的・哲学的殺人であると理解した。
当時、安保闘争からベトナム反戦などの学生運動の渦中にあって漠然と権力とはそういうものだろうと思い、映画でナチスを痛烈に批判したチャップリンの『殺人狂時代』に重なったそんな印象が残っている。

次の読んだ時は二年前であった。人々を隷属させていたもろもろの制度、政治・社会構造、宗教も含めロシア的なるものが崩壊しつつ、自由主義・個人主義、合理主義・社会主義など近代という新時代の思想・社会観・人間観が台頭する。それらの輻輳するはてしない混沌とそこに生きるものの戸惑い・苦悩・憂鬱、慟哭、そしてその閉塞状況の中で登場人物それぞれが主張する自己存在性の強烈な主張に私は圧倒された。

『蛇にピアス』を読んだあとでこれが三度目の読者体験である。そして、19世紀の中ごろの作品であるが、現代という社会、よりどころを見失った日本人が目下漂うところにある混迷と苦悩に深く共通するものがあること気づいて驚嘆させられた。これがまぎれない「古典」の価値なのだろう。
学業を放棄し家庭教師のアルバイトにも嫌気をさし着るものも食うものもなくひたすら小部屋に閉じこもるだけの青春。この逼塞状況にあるみじめな自分から本来あるべき自分へと高く飛躍しなければならないと焦燥感をつのらせ、そして一歩踏み込むのがラスコーリニコフだ。短絡的だが、芥川賞『蛇にピアス』の三人の男女の奇矯で異常な行為もあるべき自分を無意識にではあるが求める結果であれば、ラスコーリニコフ的踏み込みといえないことはない。知性もあり教養を身につけた青年たちが人生を真剣にみつめた結果、本来の自分をもとめてオーム真理教の無差別殺人へ踏み込んだのはまさに現代版の『罪と罰』であった。

ラスコーリニコフにとって本来の自分とは征服者・英雄「ナポレオン」であった。将来の「ナポレオン」である彼は犯罪理論を具体化し、老婆殺しを実行する。しかし理論としては完全であり輝かしい第一歩であるにもかかわらず彼の懊悩は晴れるどころかますます深まるのだ。なぜだろう。
どうやら『罪と罰』は、ラスコーリニコフの犯罪動機を問題とするよりも、この強盗殺人の行為を罪であるとし、彼に罰を課し、さらに彼がその罰の受ける代償として救済される、つまり文字通り罪と罰のこの道筋を彼の内心がどのように整理するのかを問題とすることにウエイトがおかれているようである。確信犯であるからこの犯罪では法は彼に服役を科することはできても彼の内心を裁くことはできないのだ。無神論者である彼を神は裁くことができないし神は彼の魂を救うことはできない。そして最終章にいたるまで彼の心に突き刺さった咎めから彼は解き放たれないのだ。

しかし感動的なエピローグで突如として彼は喜びに満ちた復活を予感するのである。なにによってか? 聖なる娼婦ソーニャの愛か? 人間の絶対的尊厳性への目覚めか? ドストエフスキーは直線的に語ることがない。ミステリー愛好家でしかないわたしは実はこの覚醒感を三度目の読書体験をもってしても実感できないままでいる。結局「わかった」と言えぬままであるが、このボリューム感をたんのうできた。一仕事したあとの心地よい疲労感、爽快感がうれしかった。

書評集「よっちゃんの書斎」はこちらです

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2004/09/24 16:54

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