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夜間飛行(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2010/07/08
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/186p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75207-1

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文庫

紙の本

夜間飛行 (光文社古典新訳文庫)

著者 サン=テグジュペリ (著),二木 麻里 (訳)

南米大陸で、夜間郵便飛行という新事業に挑む男たちがいた。ある夜、パタゴニア便を激しい嵐が襲う。生死の狭間で懸命に飛び続けるパイロットと、地上で司令に当たる冷徹にして不屈の...

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夜間飛行 (光文社古典新訳文庫)

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商品説明

南米大陸で、夜間郵便飛行という新事業に挑む男たちがいた。ある夜、パタゴニア便を激しい嵐が襲う。生死の狭間で懸命に飛び続けるパイロットと、地上で司令に当たる冷徹にして不屈の社長。命を賭して任務を遂行しようとする者の孤高の姿と美しい風景を詩情豊かに描く。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー52件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

現場の強さがあるとしたら、そこには「現場のリーダーシップ」が必ずあるはずである

2011/09/24 21:43

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「夜間飛行」の新訳が出た。旧訳の本書が実に面白かったので、直ぐに購入した。旧訳は詩人の堀口大學であり、言葉は綺麗ながらも現在から見ると古い。新訳の方が今の僕らには読みやすいと思った。

 本書を再読して、改めて、この作品の主人公リヴィエールの造形に感じ入った。僕も主人公と同じく中年であり、組織でいくばくかの部下を抱えて働いている。その立場に立って見ると、主人公の見せるリーダーシップの難しさということが分かる。

 僕の仕事は、部下に死の危険を強いるようなものではない。一方、夜間飛行を強いる主人公の仕事は部下の命を危険にさらす厳しいものだ。その厳しさの中から、主人公の並はずれた自制心と、自他共に律する厳格さが産まれてきたのであろう。著者のサン=テグジュペリ自身がパイロットであり、最後は地中海で撃墜された程の危険な任務についていたこともあり、本書に描かれる業務の危険性には非常に説得力がある。その上での主人公の造形だ。

 ここからはいささか想像力をたくましくしたい。

 福島第一原発では3月以来、既に半年もの間、非常に危険な部署で多くの人が今なお懸命な作業を続けておられる。死の危険に晒されながらも、作業を進める姿には世界からも称賛の声が寄せられている。その中で、どのようなリーダーシップが発揮されてきているのだろうかということだ。聞くところでは、本社からの指示を無視して、注水を続けたリーダーもいらしたという。指示を無視した点の是非は議論の余地は十分あるわけだが、そこにはいくばくかのリーダーシップ論もあるような気がしている。

 日本の強みは本社ではなく現場だと言われることは多い。そんな現場の強さがあるとしたら、そこには「現場のリーダーシップ」が必ずあるはずである。リーダーシップというと、どちらかというと日本人はそれに欠けていると言われがちかもしれないが、おそらくそれは間違っているはずだ。そうでないと現場の強さが説明つかない。
 リヴィエールの見せる現場でのリーダーシップもその一つの例である。僕自身も現在はいわば現場勤務であるだけに、余計に本書に引き込まれるのかもしれない。

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2010/11/02 22:49

投稿元:ブクログ

南米の夜空を飛ぶ飛行機パイロットと雇い主の郵便会社の話です。この話の何よりの魅力は、情景描写が美しいこと! 一晩中飛び続けた後、眼下に一軒だけぬるやかな時間に身を置く家が見えたり、高原に光がたまっていたり、自然と機上から眺めている気分になりました。すごすぎる……。

2010/10/01 08:37

投稿元:ブクログ

20世紀初頭、南米と欧州を結ぶエアメールを運ぶ夜間郵便飛行という事業に挑む男たちがいた。
パタゴニア、チリ、パラグアイから飛んで来る3機は、ブエノスアイレスを目指していた。突発的な暴風雨と闘うチリ便のペルラン。パタゴニア便のファビアンも、また激しい嵐に襲われ懸命に飛び続けようとする若きパイロットたち。彼らを地上で支援する監督官・ロビノー、老いた現場主任・ルルー、指示を与える冷徹にして不屈な心をもつ社長・リヴィエール。危機に瀕した一夜の状況を命を賭けて任務を全うしようとする気高き男の姿が描かれていく物語。

もう1つの名作『星の王子さま』は、大人になってから読んだ(-_-#)これも予てから読みたいと思ってた。新訳が出たので、早速読んだ。「翼で挨拶を送る」とか「空は金魚鉢の水のようになめらか」など、描写が詩的あると同時に、深く考えさせられる。巻末の訳者解説(p164)に、「この夜間飛行の挑戦的相手は三つある。自然の脅威・人為的過誤・政治的雑音である。リヴィエールはそれぞれに全力で挑み、克服しようと最善を尽くしてきた。しかしそれでもなお犠牲が生じてしまう。」と書かれている。いかなる困難をも可能と成らしめるもの、それは勇気、ネバー・ギブアップ!だと思う。作者の実体験に基づいて書かれたと云う多くの示唆に富んだ物語、心して読みたい作品だ!

2010/10/09 22:22

投稿元:ブクログ

「星の王子さま(小さな王子さま)」の作者の作品。フランスの物語って感じがする。文章から伝わってくるにおいというか,雰囲気が。映画も小説も,フランスのものはどうしてフランスのにおいがするんだろうか。
内容は,ドキドキわくわくさせるアドヴェンチャーかと思いきや,人のゆれ動く気持ちや,人間模様がおもしろい。時間軸をズラした構成が面白く読めた。
訳者の解説が論文みたいで,最後の最後で「やっぱり古典を読んでたんだ」っていう気になった。

2010/09/10 12:37

投稿元:ブクログ

南米大陸で、夜間郵便飛行事業に挑む人々の一夜の物語。激しい嵐の中、仕事にかける男たちをクールに、夜の静けさと恐ろしさ、そして美しさを描く。まさにハードボイルド。

随分昔に新潮文庫版を買っていたような気がするのだが見つからず。

2011/12/25 10:18

投稿元:ブクログ

当時は命がけだった夜間飛行への思いを詩的に綴った一篇。

人の上に立つ者の苦悩、現場の人間の矜持など、長い夜をそれぞれの場所で過ごす人々の思い。

昨今のリストラ問題も連想させるエピソード。

「人生に解決策などない。前に進む力があるだけだ。つまりその力を創り出すしかない。そうすれば解決策はあとからついてくる」

2012/05/12 18:07

投稿元:ブクログ

例によって翻訳もの故に読み辛い部分もあるが、オリジナルの韻文的要素を活かそうとした結果なんだろう。

日本人読者にとっては、宮澤賢治の作品が想起されるような世界観だと思う。

2012/06/02 21:08

投稿元:ブクログ

何故今まで読まなかったのかと思いながら本を閉じた。
1頁目から、描写の美しさに引き込まれた。なんて計算されたそぎ落とし方だと思わせる文体と展開。文章を読んでいる感覚が無い。絵画のような気がする。それでいて、文章でしか表現出来ない何かだ。恐ろしく端正で緻密だ。

2011/01/10 16:38

投稿元:ブクログ

夜間飛行による郵便事業という、1930年代の先進的事業をパイロットとして従事する側と、様々な反発を抑え事業として遂行する側、短い時間軸の中にそれぞれの使命感や思いが描かれていて、道を切り開く人々の崇高さを感じる作品でした。

2011/02/25 23:33

投稿元:ブクログ

「星の王子様」の作者サン=テグジュペリのもう一つの名作。

童話ではなく、中小企業の経営者、中間管理職、平社員などの苦悩が描かれた大人の小説。その苦悩は現在まで、そのまま続いている。

2011/01/18 21:40

投稿元:ブクログ

乱気流に巻き込まれるパイロットと地上で冷徹に支持を出す社長ののクールかつ熱いストーリー。風景が見えます。

2011/08/08 01:39

投稿元:ブクログ

これを読み進めた、その途中ではたと気づいた。
早稲田通りの、昔に高田馬場があった三叉路あたりに「南方郵便機」という珈琲屋があって、どういう意味なのだろうと、いつもそこを通る度に不思議に思いながら目にかけていたのだけれど、それがこの「夜間飛行」に登場する名前だったのかと、はたと気づいた。なので、今度は一度入ってみようかと思っている。今、そんなところ。

2013/02/20 07:16

投稿元:ブクログ

「人間の幸福が、自由の中にあるのではなく、責務を引き受けるなかにあるという逆説」(あとがきより。)

どこまでも静かで、
そして厳しい、
夜間郵便飛行の物語。

美しさは、厳しさの先にあるものなのだろうか、と思いました。

2012/05/21 09:43

投稿元:ブクログ

(再読)電車の中で読んで涙がとまらなくて困った。
むかし新潮文庫の堀口訳で読んだときは自分が幼すぎて理解できなかった本だが、今あらためて読むとこんなに詩的で情緒あふれる物語だったのかと思う。
あえてアンドレ・ジイドの序文を巻末においたという訳者の意図、時間軸を図解する詳しい解説、作家の年表も大きな理解の助けになる光文社の新訳。編集も素晴らしい。
新潮の堀口大学訳も比較のために後から読みたい。

2010/08/18 21:08

投稿元:ブクログ

2010.8.18

すごい透明感。

リヴィエールに対して批判的に入ったんだけど、解説を読んで、ちょっと見方が変わった。

また旅に行きたくなった。

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