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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2010.9
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/325p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-868722-5

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紙の本

月光 (電撃文庫)

著者 間宮 夏生 (著)

退屈な日常から抜け出したいと思いながら毎日を過ごすシニカル男子・野々村。ある日、彼は美人で成績優秀、ゴシップが絶えない謎多きクラスのアイドル・月森葉子のノートを拾う。そん...

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月光 (電撃文庫)

637(税込)

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退屈な日常から抜け出したいと思いながら毎日を過ごすシニカル男子・野々村。ある日、彼は美人で成績優秀、ゴシップが絶えない謎多きクラスのアイドル・月森葉子のノートを拾う。そんなアイドルのノートからはみ出した紙切れには彼女のイメージとは程遠い言葉—「殺しのレシピ」という見出しが書かれていた。思わず持ち帰ってしまった彼は翌日、月森に探し物がないかと尋ねるが、彼女からは「いいえ」という返事。そして数日後、彼女の父親が事故死する…。第16回電撃小説大賞最終選考作、ついに登場。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

普通の世界に加えるスパイス

2010/09/20 03:05

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作品全体としての完成度が高いかというと必ずしもそういう訳ではなくて、慣用句の使い方や言い回しも含めて、今後の成長の余地はあると思う。ただし、サブキャラを通じた緩急の使い分けと、その結果として主人公たちの間に生まれる空気感を読者に感じさせる文章は、上手いと思った。

 高校生の野々宮は人生に物足りなさを感じている。普通の良さは認めながらも、どこかで自分に刺激を与えてくれる存在を求めている。そんな彼の前に現れた1枚の紙。それには、殺しのレシピというタイトルと、プロバビリティの犯罪計画が書かれていた。
 殺しのレシピを彼の前に落としたのは、完璧な優等生の月森葉子。彼女の普段の行動からは窺い知れない昏い衝動に興味を覚えた野々宮は、彼女に探りを入れるが上手くかわされてしまい、そして、そのこと自体に愉しさを感じてしまう。そんなとき、殺しのレシピにあるのと同じ状況で、月森の父親が事故死するのだった。
 その後、月森に告白されるものの、殺しのレシピの件があるため、野々宮は素直に受けることはできない。だが、周囲からの冷やかしややっかみにイラつきを感じながらも、誰にも靡かない月森からの行為を受けることに愉悦を感じる自分がいることも自覚してしまう。そしてさらに新たな事件が起きる。

 才色兼備のクラスメイトから言い寄られるという状況は、一般的に言うととてもうらやましい状況なのだが、そこにたった一つ、殺しのレシピという要素を加えることで、状況は全く異質のものとなる。そこから野々宮と月森の生まれる感情も、恋愛感情と名づけて良いものかどうか分からない。そんな風に、普通の状況に異物をポンと加えて、不思議な世界を作り上げている。
 しかし逆に、何人かのサブキャラが登場しながらも、彼らはあくまで二人の間の空気感を作り上げるためだけの存在に過ぎないのではないか、という疑問もある。これは作品を作り上げる上で必要な措置なのかも知れないが、人間に対する捉え方としては寂しいとも感じた。

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2010/09/23 19:00

投稿元:ブクログ

“「ずるい人」
「何とでも」
「でも、私はこんな酷くてずるい野々宮くんのことを気に入っているのだから仕方がないわ」
月森は髪をかき上げながら嬉しそうに笑う。見惚れるような仕草だった。
「どう説明したら良いのかしら……野々宮くんとの会話はとても楽しいわ」
言葉を選んでいる。自分の気持ちを出来る限り正確に伝えたがっているのが判る。
「何て言うのかな、“駆け引き”をしているとでも言うのかしら、先の読めない会話は緊張感があってとても楽しい。ずっと話していたいっていつも思うの」
月森の言葉に押し黙る。そして、まじまじと月森を見詰めてしまう。僕は驚いていた。月森が僕と同じ感想を抱いていたことに。
強い共感はその延長線上にある近親感へと呆気ないほど簡単に変わる。
確かにこの時、今の僕にとって月森葉子が特別な存在なのだと意識した。”

騙しているのかおちょくっているのか惑わせているのか本音なのか素なのか。
月森の心がわからなくて主人公と一緒にこっちまで戸惑って躊躇って疑う。
本当は最初の最初から彼女の手の内で踊らされていただけ。
素直で一途な千鶴ちゃんが可愛い。

“「そうね――」
頬に張り付く濡れ髪を月森がかき上げると薔薇の香りがした。

「――きっとそんな気分だったんだわ」

つまらなさそうな口調だった。
「……気分だって?たったそれだけの理由?それが人が人を殺すに足る理由だと君は言うのか?」
あからさまに答えをはぐらかされたと感じて僕は不愉快だ。
「違うわよ」
「どういう意味?凡人の僕には君のような天才様の考えは、もう少し説明をして貰わないと理解出来ないのだけど」
「もう、怒らないで。冗談で言ってるわけじゃないから。私は本気でそう考えているのよ」
横目で睨む僕へ、月森は困ったように小さく肩を竦めてみせた。”

2011/02/25 11:57

投稿元:ブクログ

退屈な日常から抜け出したいと思いながら毎日を過ごすシニカル男子・野々村。
ある日、彼は美人で成績優秀、ゴシップが絶えない謎多きクラスのアイドル・月森葉子のノートを拾う。そんなアイドルのノートからはみ出した紙切れには彼女のイメージとは程遠い言葉―「殺しのレシピ」という見出しが書かれていた。
思わず持ち帰ってしまった彼は翌日、月森に探し物がないかと尋ねるが、彼女からは「いいえ」という返事。そして数日後、彼女の父親が事故死する…。

(読了:2011/02/25)

2011/05/20 04:34

投稿元:ブクログ

2011年5月19日再読

・きざったらしいのとシニカルなのをないまぜにしたような主人公の思考がとても楽しい。

・互いの間合いを探り合うようなこの作品の会話がたまらない。どうやったらこんなの書けるんだろう。同じ電撃の狼と香辛料に通じる部分がある。思えばあれも男が女に振り回される話であった。

・頭の切れる登場人物が一足飛びの会話をするのは実にかっこいい。

・やっぱりこのラスト最高!半年も前に読んだというのにはっきりと覚えていた。最初から手のひらの上だったと分かったときの衝撃。あれだ、賢くてしたたかな女性に弄ばれたいんだな俺は。われながらひどい性癖。頭のいい女性を好きになる傾向にあったのは多分それが根底にあったからだきっと。

2010/09/18 03:07

投稿元:ブクログ

2010 9/18読了。WonderGooで購入。
某ラノベブログで絶賛されているのを見て、しかしそれ以上に昨今のライトノベルにありえないタイトルの短さとシンプルさ(漢字2字、それも造語ではなく一般語とか昨今に限らずラノベでは見ないが)に釣られて購入。
釣られて良かった。
他に類例を思いつかないが、恋愛版デスノート見たいな感じ? それも第1部の。
以下ネタばれ含む。




なんだこれ、ものの見事になにもかもあやふやなままじゃないか!
すげえ、ミステリ調っぽくありつつもミステリじゃないなとは最初から思っていたけど、そんな程度じゃなかった。
すっきりはしないかも知れないけど面白い。
最近、単発のライトノベルで萌え萌えしてないのでいいのないかって聞かれたばかりなのだが、今度聞かれたらこれをすすめよう。

ていうかライトノベルはライトノベルだけど、これ、表紙絵ちょっと方向性変えて、普通に文庫レーベルで出した方が雰囲気出るような気すらする。
改ページが全くなされない章分けの意図とか細かいところも気になるんだけど・・・うーん、なんかありそうな? でもよくわからない。

とりあえず作者の次回作にも期待。
次は続きものになるのだろうか?(まさか『月光』は続かないよな???)
単発をぽんぽん書いていってくれてもいい気がするのだが。

2010/09/13 22:00

投稿元:ブクログ

主人公と月森との会話には緊張感のある駆け引きなどがあってとても良かったです。オレンジジュースもいいけど、ワインもいいですね。

2010/10/12 01:44

投稿元:ブクログ

えー、今まで読んだライトノーベル。
僕の記憶の中では杉井光さんの「神様のメモ帳」、田中ロミオさんの「AURA」、そして今回の間宮夏生さんの「月光」が、僕のベスト3ライトノーベルです。

月光、青春ミステリー小説なのですが、このラノベ特有のポップさがさらに面白さに歯車をかけ、読んでいて楽しさ半分、月森に対する気持ち悪さ半分を見事に表現できていたと思います。
これはライトノーベルだからこそありえるなのだと、ライトノーベルの魅力と素晴らしさをを改めて実感させてくれた作品でした。


ぜひ読むことをオススメします。

2010/10/20 14:26

投稿元:ブクログ

面白かった。
んだけど、どうにも、[映]アムリタを先に読んじゃってたからどうしても比較してしまう。
個人的には[映]アムリタの方が好きなんだよなぁ。キャラも会話のテンポも。
月光はなんというか、言い方が悪いけどもっと淡泊にした感じがする。[映]アムリタほどのぐいぐいと惹きつける様なドライヴ感は感じられなかった。
どこまでも[映]アムリタと比べちゃってるけど普通に面白かったです。

2012/02/08 00:12

投稿元:ブクログ

シニカルな主人公野々宮と眉目秀麗才色兼備なヒロインと葉子の会話に見える虚飾と本音のが入り交じっているような感じがよい。その方向性を決定付ける、葉子のとある言い回しに惹かれた。彼女のパーソナリティを謎に包むための他キャラとの関係性の記述などもよくできていると思う。

主人公視点で語られるのであるが、ヒロインが何を考え行動しているかについても想像させられるストーリは素晴らしい。

2010/09/29 00:17

投稿元:ブクログ

内容としては男子高校生の野々宮はある日の放課後に美人で成績優秀な完璧人間であるクラスのアイドル月森葉子のノートを拾う。そのノートには「殺しのレシピ」という見出しが書かれた紙切れが挟まっていた。思わずその紙切れを持ち帰ってしまった野々宮は翌日月森に探し物がないかと尋ねるが彼女は「いいえ」と返事する。そして数日後、月森の父親が事故死し、野々宮は月森を疑うようになり・・・というもの。
ライトノベルにしては今までに無いようなどちらかというとちゃんとした小説のように感じた。いろいろと納得いかないというかあやふやな感じを残したまま終わったけれどもそれでもとても面白いと感じた。話の展開として刑事である虎南とのいろいろなやりとりはいらなかったんじゃないかと思った。別の内容で展開したほうがもっと面白くなったんじゃないかな。ヒロインの月森は今までにいないようなヒロインでとても魅力を感じてよかった。イラストも自分の好みのイラストで良かった。

2011/10/15 09:32

投稿元:ブクログ

読みましたよ.

退屈な日常を抜け出したいと考えるシニカル男子の野々村くんが
成績優秀でゴシップネタの絶えないクラスのアイドル月森葉子のノートを拾う.
そのノートに挟まっていた紙片には「殺しのレシピ」という見出しが.
思わす持ち帰ってしまった彼は翌日月森に探し物は無いか尋ねるが,
彼女は「いいえ」という返事.

その数日後,月森葉子の父親が事故死する….

予想以上に面白かったよ.
スイスイ読めたんで結構気に入ったかも.
この作者は今後もチェックして行こうかしら.

2011/02/16 23:19

投稿元:ブクログ

ダウナー系の主人公が特に好きでしたね(笑
消極的で諦め系な割には、はっきりくっきりNOと言える男です。
寧ろNOとしか言わないww
登場人物、みんな魅力値が高くて好感が持てたし面白かったです。
ミステリアスなヒロインの月森はどこまでもミステリアスで
本当にラスト近くにならないとどういう子なのか分からない感じでした。
それで何故この評価なのかというところについては、
正直あまり気にしないで下さい…w
多分、好みです。なんか終わり方に「もや~」っとしたんです。
ふーん、これで終わり…あっそう…っていう感じで(笑
よかったなーって思う本は何かしらの深い読後感とか
何か得たものを感じるものなんですが、そういったものが
個人的には感じられませんでした。
だから「ふーん」になっちゃったのかなぁと。
読んでる間は非常にワクワクできましたし、楽しかったです。

2010/09/09 20:19

投稿元:ブクログ

静の中にある動は評価すべき点。西尾維新の戯言シリーズを思い出す語り口。違うとすればこれはミステリーであってミステリーではない点(あれ? 向こうもそうだったような……)
こんな悪女は可愛らしい。

2010/09/22 19:19

投稿元:ブクログ

新人さんということでわくわくして読ませていただきましたが、かなりおもしろかったです。
葉子ちゃんのかわいさだけでも一見の価値ありです♪

2010/11/30 02:37

投稿元:ブクログ

電撃大賞の選考から漏れたらしいけど、すごく面白かった。
淡々としてるがユーモアもあって、言葉選びも頭でっかちじゃなくて上手。
この人の文章の持ってる温度は肌に合うなー

イベントを発生させるんじゃなくて主人公の思考を展開させて事件を進展させていく、それを描ける力量は大したものだ。
特に刑事との駆け引きにはニヤニヤしちゃいました。

話の内容的にシリーズ化はなさそうだけど、次回作も楽しみ。

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