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ゴールデンタイム 1 春にしてブラックアウト(電撃文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 80件
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2010.9
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/263p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-868878-9

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文庫

紙の本

ゴールデンタイム 1 春にしてブラックアウト (電撃文庫)

著者 竹宮 ゆゆこ (著)

晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。大学デビュー、東京デビュー、ひとり暮らしデビュー、と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。圧倒的なお嬢様オ...

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ゴールデンタイム 1 春にしてブラックアウト (電撃文庫)

572(税込)

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紙の本
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ゴールデンタイム (電撃文庫) 8巻セット

  • 税込価格:4,64443pt
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商品説明

晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。大学デビュー、東京デビュー、ひとり暮らしデビュー、と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。圧倒的なお嬢様オーラ、完璧な人生のシナリオ、得意なのは一人相撲。襲撃者の名は加賀香子。薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は、万里の友達でもある幼馴染みの柳澤を追いかけて、同じ大学に入学してきたという。そんな眩しくも危うい香子が気にかかり、放っておけない万里だが—?竹宮ゆゆこ&駒都えーじの強力タッグが贈る青春ラブコメ。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー80件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

青春時代をそれぞれ過ごした男女の“黄金時代”となるか?

2010/09/12 22:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

電撃文庫では珍しく、最初からタイトルに「1」とある。これは、大ヒット作を生み出したのだから次もシリーズ化は当然、とも考えられるが、単純に話が続くからであろう。初期設定から次の展開を見越したところで唐突気味に本巻は終わっている。駒都えーじ氏による挿絵も電撃文庫では凄く久し振りかと思うが、各章の最初に登場人物が1人ずつ順番に小さく描かれるのみで、頁全体を使った状況描写が無いのも珍しい。大学生の物語なことも昨今のラノベでは珍しく、割と頻繁に「飲みに行く?」みたいなセリフが出てくる。ちょっとだけ(だが、結構な差がある)お兄さんやお姉さんを描いたのは、作者が男女の恋愛模様、とりわけ本作の肝となっていくであろうダブルの三角関係を自然に描きたかったからと推測する。高校という青春時代を過ごし、大学という大人びた環境に移りながら大人とは言い切れない状態。甘酸っぱいけど少しドロドロした恋愛もあって、良いことばかりじゃないけど素晴らしき時代の意味を込めたタイトル、とは深読みか。しかし、そんな世界観である。

この三角関係の要となりそうなのが【香子(こうこ)】である。容姿端麗な完璧超人……を装うが空回り、特に幼馴染みで想い人【光央】の前では上手くいかない。これを陰日向でサポートする形になった主人公【万里(ばんり)】との関係には前シリーズとの共通項を見出だせる。設定と展開は手堅い。小ネタをフル活用したハイテンションで笑わせる竹宮ワールドの瞬発力も健在。香子と万里がドタバタする間に光央の側にも変化が訪れ、抜き差しならないところで万里の過去、実は本作最大の味付けでもある「もう1人の存在」との刹那の邂逅がストーリーを歪める。元の鞘に収まるのか?という部分を残しながらどうなる?という、ほろ苦い青春、いや、黄金群像を予感させる引きに期待が高まる。

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紙の本

どこにでもある気持ちと、どこにもいないキャラクター

2010/09/13 08:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 初めての一人暮らしで不安を感じる多田万里が初めて友達になったのは、柳澤光央という男。彼は有名エスカレータ式学校の生徒だったのだけれど、わざわざ外部受験して万里と同じ大学に入学した。その理由は大量の薔薇の花束と共に現れる。
 そこにいたのは、ブランド物に身を包み、外見は完璧な女性、加賀香子。彼女は小学生の頃から光央を生涯の伴侶と見定め、自らが作った人生プランを達成するため、光央を追いかけて来たのだ。光央からどれだけ拒絶の言葉をかけられても付きまとい、テンパってさらに自分の立場を悪くしていく繰り返し。そんなイタい感じの彼女だけれど、一人ぼっちでいる姿に万里はほだされる。
 そんな万里も、普通に暮らしている人とは大きく違う悩みを抱えていて…という感じのラブコメ。そこにちょっとした不思議要素が付け加えられている。

 主人公の二人はどちらもマイナス背景を持っていて、負のスパイラルに入りやすい状況だと思うのだけれど、各所にギャグ要素が無理矢理挿入されることで高めのテンションが終始維持されている雰囲気がある。
 ベースにある人間関係は、よくある様な成就しない気持ち。そこに付け加えられた不思議要素が今後重要な役割を果たすのか、あるいは人間関係の網を複雑にしていくのか。それは今後の展開の楽しみかなと思う。

 ところで、なぜエイジではなく、タイムなのだろう?この言葉に深い意味があるのかも興味がある。

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紙の本

ギャップ萌え

2010/09/13 22:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

お馬鹿で軽いノリで進める展開ではなく、普通に重い三角四角の恋愛ストーリー
とらドラのちょっと大人バージョンといった感じ
前半のリズムの悪さとキャラクターのリアルな痛々しさがつらいですが、読み進めると「意外といいかも?」と思えてきました
メインとなる女性キャラが受け入れられるかどうかに懸かっているでしょう
とらドラ女性キャラのウザさを濃縮したようなもので「どうしてこうなった?」と思う部分もありますが、個人的にはギャップ萌え?としてありかな

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2010/10/31 23:49

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2011/05/01 14:02

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2010/09/12 11:41

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2012/06/24 12:31

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2011/03/17 00:13

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2011/01/07 19:13

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2011/05/23 13:39

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2010/09/15 22:26

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2010/09/16 21:31

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2015/06/10 10:21

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2012/09/13 18:51

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2010/10/04 00:55

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