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ハロー、ジーニアス(電撃文庫)
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2010.10
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/291p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-868936-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ハロー、ジーニアス (電撃文庫)

著者 優木 カズヒロ (著)

ハロー、ジーニアス (電撃文庫)

637(税込)

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評価内訳

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  • 星 3 (3件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

期待に応えられない恐怖と絶対の孤独

2010/10/10 00:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 各国が少子化問題を抱えるようになった世界では、その代わりであるかの様に、ジーニアスと名付けられた、これまでとは脳構造からして違う天才たちが生まれる様になった。彼らは生まれた瞬間から自らの特化領域を持ち、その分野において圧倒的な成果を生み出し世界をリードしていく。
 そんな世界で、竹原高行はひざの故障でハイジャンプを辞めざるを得なくなる。特待生としての価値もなくなったため、学園を退学しようとしていたところ、彼の前に一人のジーニアスが現れる。海竜王子八葉と名乗るその少女は、そんな高行を自分が主宰する第二科学部へと勧誘する。
 勧誘の理由は釈然としないものの、好奇心と怖いもの見たさもあって、退学までの残りの一ヶ月を第二科学部で過ごす事にする。しかし、高行がハイジャンプときっちり決別できていなかったことが、彼らの活動に致命的な障害をもたらすことになるのだった。

 才能や資質が生まれた瞬間からある程度は判別できてしまうようになった世界。少子化世界ゆえ、子どもたちは比較的早く社会の一員となることが求められ、それを実現するために、選別された才能の予言を受け入れ、その道に進むようになる。これは普通の人間でもそうなのだが、八葉はその筆頭格だろう。まさに世界の変革者として期待され、あるいは疎まれている。そしてそれに応えられないことは恐怖でしかない。
 対して高行は、自らの意思によってハイジャンプを選び、そしてそれだけに打ち込み、トップクラスの成績を残してきた。それゆえ、その拠り所をなくした瞬間に進むべき道がなくなる恐怖を感じ、それを他者から突きつけられることを怖れて、自ら身を引こうとする。
 この両者の感じる恐怖は、全く方向性が違うようでありながら、性質的には良く似ている。その目は他者を意識していながら、自らは孤独を感じているのだ。これは、そんな二人が自分たちの本質に気づき理解していく物語であるとも思う。

 中盤過ぎまでは、イベント発生型ストーリー展開というか、まずイベントが発生するカットがあって、そこから会話が発生するという様な、ある種のゲームの様な進行の仕方になっていることが特徴である気がする。しかし、終盤になってからは様々なキャラクターの筋が終結し、きっちり物語を終わらせるために転がり始めた印象がある。おかげで、次の展開への広がりが生まれたと思う。
 続巻があるかどうかは分からないが、個人的には読んでみたい。

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2010/10/19 19:07

投稿元:ブクログ

孤高を選んだようで実はあまりそうでなかった少年と天才故の孤独を感じてきた少女のボーイミーツガール。読了後に感じる爽やかさが素敵な作品でした。高行と灰塚の関係がいいなぁ。ハイジャンプのあたりが特によかった。サメの水槽の件も好きです。綺麗にまとまったかと思ったけど最後のドタバタ感は続きがあると考えていいのかな?

2010/12/30 16:31

投稿元:ブクログ

読みやすくて、けれど軽くなんて無い、いい青春物語だ。構成も描写もうまくて、新人作品のつもりで読んでいたらびっくりした。要チェック作家です。
ジーニアスという存在、それが生み出した様々なテクノロジー、少子化、そういったSF的な設定が背景にあるのだけど、文中ではそれらについて説明口調にはならず、奇妙な伏線張りもせず、でもしっかりと物語の中で活きてる。なんともうまいなあと思う。
ラノベらしい、続きを予感させる定番の締め方にもソツが無い。というか早くこの物語の、この作家の続きを読みたいと願う。

2010/11/02 22:14

投稿元:ブクログ

どこかで見たような登場人物による、どこかで見たようなストーリーだけど、ほんわかするドタバタなボーイ・ミーツ・ガール。朗らかな幸福感とでもいうか、そんなのを味わいたければどうぞ。そんなお子様ランチなんか食えるか!という人はやめた方がいいでしょうね。今ひとつ、パパラッチ娘の正体について、ヒロインが抱いている疑念の方が正しいのか、誇大妄想なのかが気になってますが、なんとなく、その辺が続編に生かせる伏線にもできるかも、とか、商売っ気をもって読んじゃうのが、ラノベ読みの不純なところですよね、と蛇足をつけておきます。

2010/10/13 21:39

投稿元:ブクログ

学園都市、異能に近い天才、夢破れたスポーツ特待生 キーワードだけ並べると安易なものを感じないでもない。

学生街の描かれ方、設定、人物たち。僕としては結構お気に入り。キャラクターは一歩間違えるとハルヒのでき損ないになり、学園都市もありがちなモノになってしまうところを、少子化やらジーニアスの設定でねじ伏せている感じ。
良い感じのの読み切りで終わったなと思いながら、続きなり物語が幾らでも妄想できるのは良い感じ。続くとしても安易にせず作り込んで欲しいなと思う。

2011/02/01 23:56

投稿元:ブクログ

世界観は好き。全体の構成もストーリも大筋悪くはないのだけど、ちょっと弾け過ぎかなあ~って演出が散見されたのが、個人的に残念に思えた。
シリーズ化する事で、もっと輝きそうな予感がする作品でした。

2012/07/16 19:17

投稿元:ブクログ

これは好感触。ジーニアスと言われる超天才と、怪我によりたった一つの取り柄をなくした元陸上部の、二人の話。寂しがりやなのに孤独を求め、人付き合いが苦手でと、うまくいかない二人のそれぞれの性質に共感。挫折により、今まで見過ごしてきた日常の景色、例えば空の色や街の風景に気付く物語と言ってもいいかもしれない。不器用で人間らしい、他人を求めつつ孤独に近付いてしまう。確かに天才なのに、そんな彼女が勇気を振り絞って前へ進み始めた話。

2011/11/17 18:16

投稿元:ブクログ

思ってたよりもぶっ飛んでいた。キャラクターを上手に作られていて、これからの人間関係がちょっと楽しみだったりする。

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