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変態王子と笑わない猫。 1(MF文庫J)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.10
  • 出版社: メディアファクトリー
  • レーベル: MF文庫J
  • サイズ:15cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8401-3555-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

変態王子と笑わない猫。 1 (MF文庫J)

著者 さがら 総 (著)

横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。ひょんなことで“笑わない猫像”に祈ったら、心で思ったことがいつでもどこでも垂れ流しになってしまった!人生の大ピンチを救ったくれ...

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変態王子と笑わない猫。 1 (MF文庫J)

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商品説明

横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。ひょんなことで“笑わない猫像”に祈ったら、心で思ったことがいつでもどこでも垂れ流しになってしまった!人生の大ピンチを救ったくれたのは、クールでキュートな無表情娘、筒隠月子—「頭の先から尻尾の終わりまで撫でまわしたくなる感じの子だなあ」「変態さんですね」「ち、違っ、褒め言葉の一種だよ!?」「裁判沙汰の多そうな変態さんですね」「!!??」とにもかくにも猫像のせいで喪われた本音と建前を奪還しようと、ふたりは協力してアニマル喫茶に行ったり水着を買いに行ったりお嬢様のペットになったり—ん?第6回新人賞“最優秀賞”受賞、爽やか変態×冷ややか少女の青春迷走ラブコメ!【「BOOK」データベースの商品解説】

【MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞(第6回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー51件

みんなの評価4.1

評価内訳

ぶつかり合うことでしか本当の心は探れない

2010/11/03 11:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 横寺陽人は人よりも少しだけ煩悩の多い高校二年生。何せ陸上部に入部した理由も、競泳水着を除けるスポットに近い場所で練習をしているから、というくらいだ。だからそのためには努力を惜しまない。早く休憩するために誰よりも早く走れるように練習をしていたら、鋼鉄の王と称される陸上部長(女性)から、次期部長に任命されてしまった。
 横寺の人生はいつもそう。欲望に基づいて行動しているだけなのに、何故か誰かの役に立っていて称賛されてしまう。それもこれも、横寺が他人の言葉を否定して自分の意見を言えないからだ。そんな自分を変えたくて、友人のポン太から聞いた笑わない猫像にお願いしに行くことにした。

 ポン太曰く、笑わない猫像はお供え物をしてお願いすることで、自分のいらないものを、必要とする誰かに渡してくれるという。夜遅くにお供えの抱き枕を持って出かけたところ、その場にいた少女、筒隠月子とぶつかってしまう。
 深夜の暗がりで抱き枕を抱えた男に恐怖を抱かない女性はいないだろう。散々怖がられ泣き叫ばれたあげく、ようやく事情を説明することが出来た横寺は、月子と一緒にお願いをすることにする。横寺は嘘やごまかしをしない様に、月子は本音を隠して感情を抑えられる様に。だがその結果として、横寺は本音ダダ漏れの変態王子に、月子は感情表現が出来ない様になってしまったのだ。状況を元通りにするため、二人の協力関係が始まる!

 タイトルにインパクトがあるのだけれど、後半に行くほど結構真面目な人間関係に関するストーリーになっていく。他人を信じて裏切られてしまった子。好かれたい人に遠ざけられてしまった人。自分の本音が何なのかよく分からない人。表面的なことで留まりたくないならば、言葉を尽くしてぶつかり合うしかない。
 この作品の大きな魅力は、キャラクターの可愛らしさにある様な気がする。イラストがそれを助長しているのは確かだが、元々の文章におけるキャラの言動の表現が良いと思う。そしてそれが読者の望むものをおそらく外していない。
 きっとまだ続くので、この先のストーリーが楽しみです。

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面白いが若干歪さを感じる

2010/10/25 17:10

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いのは面白い
だが、「よく使われるネタ」の使用が若干多い気がする
ネタ用のキャラクター性とストーリー用のキャラクター性が乖離している部分が見られ、その歪さが「本音しか話せない」という設定を壊してしまっている
主人公の「ボケ」は「本音」なのか?
ラノベテイストの設定(主人公がエロかったり、そのくせ鈍感だったり、ボケたおしたり)がそもそも邪魔臭いのだと思う
ヲタネタとラブコメボケツッコミで笑いを取り、ストーリーもきちんと回収しており、十分に面白い作品ではある
もう少し表現力とバランス感覚が身につき、自力で笑いが取れるようになればもっと良くなると思います


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2011/01/06 21:51

投稿元:ブクログ

挿絵がカントクさんということで

主人公が変態すぎていっそ清々しい
ヒロイン達とのかけひきもおもしろい
けど鈍感すぎるだろ主人公っ!

2010/11/16 19:13

投稿元:ブクログ

変態性が物足りなく感じられてしまった自分は同じMF文庫の某作品の影響を受けていると思う(笑)個人的に読み進めやすいテンポでよかったです。終盤の鋼鉄の王はいろんな意味ですごかった。まさかそうくるとは。ヒロインズはイラストも相俟って両方とも可愛らしかったですね。幕の引き方は次への布石だと思う。

2011/02/10 23:22

投稿元:ブクログ

これは面白い。いっそ爽やかと言いたくなる変態っぷりも、鈍いけど鈍すぎない女の子を大事にする主人公も、ヒロイン3人分のドラマも、キレイにダレずに読みやすく書かれてる。ネタこそラノベだけどすごく上手いんでないかな、書くのが。
とりわけ月子と梓はカワイイ。ほんとカワイイ。そりゃあ姉も結婚したくなるわな。本音(笑顔)を失う前のはわはわした月子は最初のワンシーンのみなので、今後それが早いとこ復活して欲しい、見てみたいと思いながら次巻を続けて読むのであった。

2015/06/17 20:53

投稿元:ブクログ

う~~ん

建前が言えなくなって変態な本音がだだ漏れになる主人公と
ころころ変わる表情や喜怒哀楽を封印されて無表情ガールになる女の子
と、友達にいじめられ裏切られて孤高を気取ろうとするなんちゃってお嬢様と
実はものすごいキャラだった陸上部部長の話

おねえちゃんがすごすぎた・・・
でも女だからまだなんとかギリギリ許せる・・のか

変態っぷりがすごかった。
それでもモテるふしぎ

2013/05/12 23:42

投稿元:ブクログ

 「本音が見え」ない少女、「建前に頼」る少女、「建前すらもな」い少年の「不完全」な3人が織りなす青春ラブコメディ。ヒロインが複数いることで、そして例によって鈍感且つ答えを出さない主人公がいることで、若干のグダグダ感が認められるが、非常に楽しめるライトノベルだと思う。随所に、作者・さがら総さんの賢さの光る作品でもあった。

 ところで、この手の作品における男性キャラクターの「本音」とは、つまるところ「エロ」に求められる。本作でも「建前」を失った主人公「横寺陽人」は、ところ構わず「エロ」発言をすることで「変態王子」なるアダ名を付けられることとなるわけだ。
 僕だって男性の一人として、その本音に「エロ」があることを否定はしない。しかし、最近のサブカルチャー作品には、あまりにも本音が「エロ」であることをおおっぴらにする作品が増えすぎているようにも感じる。そもそも、男性の本音が「エロ」であることは隠しておくべきもの――それが隠せているか否かは別にして――ではなかったか。思春期を経て、自らの本音の中に「エロ」があることに(自己分析的に)気付くというのが、これまでの道筋ではなかったか。
 もし、こういった作品によって自らの本音に初めて気付くというのであれば、もはやそこに世代間によるギャップが存在していると言わざるを得ない。実際、(かつては性の目覚めすらなかった)小学生でさえも、これらの作品に触れている可能性があるわけである。ただ誤解してほしくないのは、僕はそういった作品や事象を否定する気はない。若い人たちを理解する上で、そのような差異を考えておく必要があると考えるだけだ。


【目次】
カラーイラスト
変態王子と笑わない猫。
 変態さんと笑わない猫
 なにかが喜びだれかが不幸
 妖精さんは怒らない
 哀しむ前に声を出せ
 気楽な王の斃し方
 変態さんと、今はまだ――
あとがき さがら総
あとがき カントク
(イラスト/カントク)

2011/06/24 00:39

投稿元:ブクログ

リズム良く書くことを主眼に据えている感じ。主人公の変態っぷりはいっそ爽やかと言える域。聞いたことのあるネタが随所に盛り込まれていて、そういうのが楽しいと感じる方ならツボに嵌りそうな。

2010/12/04 03:08

投稿元:ブクログ

これはいいヘンタイ。本音を隠さないって素晴らしい。
それでいてヘンタイに走りすぎず、後半はちゃんとラブコメしてるところもいい。

欲を言えば、前半と後半で作風が変わっちゃってるので、どちらかに突き抜けたインパクトが欲しかったかな。
なんか、上手くドラマを作ろうとしたせいで、前半の勢いを殺してしまっている気がする。
でもオチが良かったからいいか。


そしてそんなことすら細かく感じるくらいイラストがかわいい。
カントク絵は卑怯すぎるだろうというレベル。もともとキャラはかわいいんだけど、イラストのおかげで200%増しくらいにかわいくなっている。

2013/05/09 14:06

投稿元:ブクログ

霊験あらたかという都市伝説の猫像に祈ったところ建前をなくしてしまった変態少年と、感情表現を失ってしまった泣き虫少女のお話。

こういうたぐいの、日常を微妙に逸脱するエロコメっぽい話で、もどかしく思うことが結構あり、これも評判を見て読んで見ることにしたのだが、その類のもどかしさを強く感じたのだ。
自己分析的にだが、この話では割りと端的に合致したようなので、ようやく言葉になったという気がする。
要するに、物語的に必要な、困難の克服というシュチュエーションに対して、その困難を設定しているのが、克服しなければならない主人公自身である、というのが、なんとも腑に落ちない感覚を覚えさせるのだ。
物語論で、多くの物語は主人公が旅立ち、問題を克服し、何者かを得て、どこかにたどり着く、という形式に収斂されるという。
最近流行りのライトノベルの一ジャンルとして「人間関係に問題のある人物がそれをなんとか克服しようとして藻掻く」姿を面白おかしく書くというものがあるが、その類の共通項として「必要な所で行動をやめてしまう」「不要な所で極端な行動に走る」シーンが散見される気がする。
だからこそ人間関係に問題が発生するわけで、ある種物語の骨子であり、それなしにはそもそもお話として成立しないのだが、どうしてもそれが、自分で自分の目の前に置いたハードルに見えてしまうことがあり、それが作為に見えやすくなってしまうと思うのだ。
いや、もちろんのことろ、自分が実際に生きていて、要らないことをしてしまったり、必要なときに口が動かなかったりすることはある。実に多々ある。が、フィクションは事実よりも自然な理由を要求するものなのだ。
この話も、評判良いだけあって、面白くないわけではなかったのだが、そのようなところで釈然としないものを感じるところがあり、簡単に外部に困難を設定できるバトル物のような爽快感を得ることができないのだ。

人気を保ったまま巻を重ねているわけだし、先の方では感じてしまう作為も薄れるかもしれないが、さて、どうか。

2011/01/28 18:37

投稿元:ブクログ

笑かしてもらったよ。これには…いや…本当に…。だが、最近こういう系統が増えてきているなぁ…。ま、ラブコメ好きだから良いのだがね。

2010/10/23 23:07

投稿元:ブクログ

期待の新人!というよりはカントク先生のイラストの為だけに買った人は私だけではあるまい。そんな新人賞最優秀賞作品。

かなりインパクトのあるタイトルだが、読み終わった今ではとても深いタイトルだと思える。帯の平坂先生の一文にも納得。最近の表面だけのペラペラなタイトルの作品は見習うべき、いやマジで。

文中見事なまでの変態ぷりな主人公はもはや脱帽レベル。そんな変態王子についてきてくれる月子と梓見てると死にたく・・・いや、うらやましい。

ただ、鋼鉄の王はアレ過ぎて痛いレベルだった・・・

最後に、携帯で配信されてる0話を読んでおくとより楽しめる。私もざっと読んでいたのだが、本書のビジュアルが出てくるまでは鋼鉄の王が男だと思っていたのはここだけの話。だって王ですよ・・・

2011/02/13 22:47

投稿元:ブクログ

ハートフルラブコメディという名前がぴったりきます。内容もさることながら、カントクさんの挿絵も非常に好み。

2010/10/31 00:16

投稿元:ブクログ

主人公がヒロインにセクハラするだけの話かと思ってたけど、案外ちゃんとした話だった。まあ、セクハラはしてたけど。
2人のヒロインの問題解決を1冊でしてるんだから、中身もちゃんとあるラノベだと思う。
なにより、無表情でツッコミを入れる月子がカワイイ。

2013/02/17 15:10

投稿元:ブクログ

本音と建前をあることがきっかけでなくしてしまい、それを取り戻すために奮闘する高校生男女のお話。

読了後思ったのは、面白い!
設定も面白いし、女の子は可愛かったです。

最後に姉との関係をどう収集すけるのかと思ったら、やっぱりラノベでしたね(笑)。
いい意味で安心しました。

次回以降このお話をどう転がしていくのか、楽しみです。

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