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パゾリーニ詩集
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.2
  • 出版社: みすず書房
  • サイズ:20cm/22,431p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-622-07585-1
  • 国内送料無料

紙の本

パゾリーニ詩集

著者 ピエル・パオロ・パゾリーニ (著),四方田 犬彦 (訳)

「ぼくはさまざまな情熱を生きたが/それを知る者は少ないと知った。」異端と醜聞、歴史と性愛の交錯点で、20世紀イタリアを駆け抜けた不世出の詩人の軌跡。【「BOOK」データベ...

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パゾリーニ詩集

4,860(税込)

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商品説明

「ぼくはさまざまな情熱を生きたが/それを知る者は少ないと知った。」異端と醜聞、歴史と性愛の交錯点で、20世紀イタリアを駆け抜けた不世出の詩人の軌跡。【「BOOK」データベースの商品解説】

異端と醜聞、歴史と性愛の交錯点で、20世紀イタリアを駆け抜けた不世出の詩人パゾリーニ。「グラムシの遺骸」をはじめ、「最高の青春」「カトリック教会のナイチンゲール」などから詩作品を厳選して収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

『最高の青春』より 3−30
『カトリック教会のナイチンゲール』より 31−52
『ローマ一九五〇』より 53−69

著者紹介

ピエル・パオロ・パゾリーニ

略歴
〈ピエル・パオロ・パゾリーニ〉1922〜75年。ボローニャ生まれ。ボローニャ大学卒業後、イタリア共産党に入党、中学校教師などを経て、映画監督、詩人、小説家。著書に「生命ある若者」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2012/03/31 23:55

投稿元:ブクログ

言葉の奥に怒りと悲しみを感じたのは、私の中に怒りと悲しみがあったせいなのか。
でも、初期の青春の詩のほうが好きだ。

2012/11/22 19:17

投稿元:ブクログ

★ぼくの憂鬱は 眠たげな眩暈の前に負ける

パゾリーニといえば、ギリシャ神話そのものの父親殺しを描く『アポロンの地獄』や、戦慄する十字架に磔られたキリストを目の当たりにする『奇跡の丘』、それに日本の地唄などを効果的に使ってプリマドンナのマリア・カラスが登場する『王女メディア』など、私にとってはまるでミハイル・バフチンの『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化』で描かれている世界そのままのように、混沌として猥褻で神聖で嘲笑と歓喜に溢れた目眩く迷宮でした。

今から37年前の1975年11月2日、イタリアの映画監督ピエル・パオロ・パゾリーニは、ローマ郊外の海岸で無残に殴打された轢死体で発見され享年53歳でした。

7歳からかかさず詩作を続けてきたパゾリーニは14歳でアルチュール・ランボーの詩に衝撃を受け、そしてシェイクスピア・ドストエフスキー・トルストイに耽溺していきます。教師になり、素朴な方言で詩集を出して詩人になり、そしてアントニオ・グラムシを愛読するイタリア共産党員でしたが、同性愛事件を起こしたあと小説を書いて次いで映画監督に。

はたして彼の映画との出会いがいつだったのか、最初はお習字の先生から教わったロベルト・ロッセリーニの『無防備都市』(1945年)にヴィットリオ・デ・シーカの『自転車泥棒(48年)、そしてルキノ・ヴィスコンティの『揺れる大地』(48年)に代表されるイタリア・ネオレアリズモを熱心に見ていましたが、そのうちにそれらを超越したかのようなパゾリーニに夢中になり、『奇跡の丘』『アポロンの地獄』『テオレマ』『豚小屋』『王女メディア』『デカメロン』『カンタベリー物語』『ソドムの市』などを、中学生の頃からですから多分わけも分からず恐怖と驚嘆の眼差しを秘めて見まくったのでした。できれば見たくない禍々しいグロテスクな内容と映像ですが、何故かわれを忘れてつい見てしまうのでした。

「一人でなどいたくない。ぼくの底なしの飢え。
愛、それも魂をともなわない、肉体だけの愛。
だって魂はあなたのなかに、いや、すでにあなただから。
でも母さん、あなたの愛はぼくを奴隷にする。」

2013/03/07 06:38

投稿元:ブクログ

パゾリーニの戯曲「カルデロン」「ピュラデス」 川村毅/T Factory公演

イタリアの詩人・映画監督ピエル・パオロ・パゾリーニが遺した戯曲Calderon「カルデロン」の上演と、Pilade「ピュラデス」のリーディングが、劇団T Factory(ティーファクトリー)により日本で初めて公演されます(川村毅=構成・演出、宇野亜喜良=衣装・美粧)。
http://www.msz.co.jp/news/event/

ティーファクトリー http://www.tfactory.jp/
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター http://www.k-pac.org/

みすず書房のPR
「20世紀を代表するイタリア詩人は誰であったか? 前半のウンガレッティは措こう。現代の民衆に一番近いところにあって、卑小な悲しみから天下国家の行く末までを、イタリアの言語的多元性と、過剰な実験に訴えつつ、伝統の韻律にも忠実であった詩人こそ、他ならぬこのピエル・パオロ・パゾリーニである。
映画監督(『アポロンの地獄』『テオレマ』『奇跡の丘』など)や小説家(『生命ある若者』『アッカトーネ』など)としてのパゾリーニは日本でも知られているが、詩人としての重要性は少数のみの知るところであった。その欠陥を埋めるべく映画研究・評論・詩と多才な訳者は長年にわたって翻訳に取り組み、ボローニャに滞在し、ようやく一巻の詩選集を仕上げた。
母方の故郷でフリウリ語を敢えて用いた初期の詩集『最高の青春』から、政治社会を歌う『グラムシの遺骸』や代表作『薔薇の形をしたポエジー』など7冊の詩集より、ベストと思える作品を選び出し、日本には少ない長編詩のリズムに心して訳された全37篇。
異端と醜聞、歴史と性愛の交錯点で、情熱と受難の詩人として駆け抜けたパゾリーニの軌跡を、序文、解題、訳注、年譜とともに受け取っていただきたい。 」