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近代日本のナショナリズム(講談社選書メチエ)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社選書メチエ
  • サイズ:19cm/220p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-258501-9

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紙の本

近代日本のナショナリズム (講談社選書メチエ)

著者 大澤 真幸 (著)

戦前期のナショナリズムは、なぜ、ウルトラナショナリズムに向かったのか? 戦後社会とナショナリズムの相関とは? ナショナリズム研究に大きな足跡を残してきた社会学者が、日本の...

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近代日本のナショナリズム (講談社選書メチエ)

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商品説明

戦前期のナショナリズムは、なぜ、ウルトラナショナリズムに向かったのか? 戦後社会とナショナリズムの相関とは? ナショナリズム研究に大きな足跡を残してきた社会学者が、日本のナショナリズムの本質を問う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大澤 真幸

略歴
〈大澤真幸〉1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学博士。京都大学大学院人間・環境学研究科教授等を歴任。「ナショナリズムの由来」で毎日出版文化賞受賞。

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著者/著名人のレビュー

明治時代前半、巡幸は...

ジュンク堂

明治時代前半、巡幸は、天皇の身体を劇的に演出するために企図された、主要な儀式であった。その巡幸が、明治二〇年代、突然中止される。同時に、東京が首都であるべきだという一般的な認識が確立され、東京で初めて執り行われた主要な行事は明治二二年の大日本帝国憲法発布の記念式典であった。同時期には俗語文の文体(『浮雲』)によって、自分たちも超越的な視点を引き受けることができるのだという確信を得た「国民」が確立した。
やがて、資本制の前例のない危機を経て、ナショナリズムは昭和期のウルトラナショナリズムへと変移する。状況は、「天皇の国民」から「国民の天皇」へと変移していくが、その過程で「天皇なき国民」という媒介的段階(大正時代)があった。
そして、現代日本社会で言われるナショナリズムや保守化は、大澤によれば、「不可能性の時代」を背景にした「アイロニニカルな没入」(ネーションやナショナリズムへの不信を語りながら、同時に熱心なナショナリスト)である。
近代日本のナショナリズムの変遷を概観した今、大事なのは、それぞれの時代のナショナリズムを、決して同質のものと捉えずに峻別することであろう。

みんなのレビュー4件

みんなの評価2.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2011/07/12 06:22

投稿元:ブクログ

レビュー 回送先:府中市立白糸台図書館

大澤真幸に対する評価は千差万別という印象を評者は抱いているのだが、本書もまたそうした好き嫌いを引き起こしそうな読後感を抱いている。

本書は政治思想の観点から見た近代日本のナショナリズムの変遷でも、歴史社会学から見た同じ観点でもない。単純化すれば文化現象の中においてナショナリズムがどのように作用してきたのかということについての分析本である。

もっとも、大澤自身はナショナリズム分析で注目されてきた存在なので、大枠の間違いは見当たらない。ソツなくこなしながらも分不相応なことは言わないその倫理観だけは評価の対象だろう、彼に絡もうとする知識人の胡散臭さと比較するならば。

なお、『コードギアス』とナショナリズムと絡めた部分はかつて似たような分析様式を行って上野俊哉から『紅のメタルスーツ』において「「虚構/現実」の共犯関係を語るならば、当然触れるべきはずの作品や出来事を見事に回避したままだ」と批判されていることを再度繰り返していると思うのは評者だけだろうか。

2011/07/15 23:37

投稿元:ブクログ

世界におけるナショナリズムの成立の過程、
明治日本のナショナリズムの発生から昭和のウルトラナショナリズムに至るまで
靖国神社とは
若者の保守化について

文系の学問はとかく哲学に突入してしまうのでよくわからない、といったところが正直なところ。
ナショナリズムの成立条件のネーションのくだりが参考になった。

あと、8月15日を終戦の日としているのは日本だけであり、この日にすることで敗戦の日を終戦の日に摩り替えてるという裏の事情が見えた。

2014/07/01 09:08

投稿元:ブクログ

私に語彙力がないのですが、言葉が難しすぎて理解できない所が多かった。何度か読み返すと意味が分かるけれど、きりがない。ただ内容に関しては面白かった。無名戦士の墓碑やA級戦犯、アニメの話が絡んできたりするところなどは面白かった。考えが深くなった気がした。でも、やはり一文は長く分かりにくいし結局何が言いたいか分からず終わる所も多々あった気がした。

2015/12/26 20:20

投稿元:ブクログ

まえがき (二〇一一年五月二六日 大澤真幸)

第1章 ナショナリズムという謎 
1 ナショナリズム研究の中心的な問い(レーニンのショック/「想像された共同体」)
2 ナショナリズムのパラドクス(ネーションの「古い起源」/無名戦士の墓碑/二種類の系列性)
3 三つの理論(産業化という要請――ゲルナー/出版/資本主義――アンダーソン/エトニーのナショナルな起源――スミス)
4 ナショナリズムの季節はずれの嵐

第2章 ナショナリズムからウルトラナショナリズムへ 
1 明治ナショナリズム(日本ナショナリズムと天皇制/ウルトラナショナリズムにおける変化/ナショナリズムの変質)
2 国民の天皇(ナショナリズムとウルトラナショナリズムのギャップ/「天皇の国民」から「国民の天皇」への転倒)
3 天皇なき国民(天皇なき国民/大正期における近代的権力)
4 資本主義としての哲学(広義の資本主義/田辺による「種の論理」/西田による場所の論理)/5 昭和期のウルトラナショナリズム(神秘的な自我/代表制の機能不全/具象的超越への逆説的な回帰/満州国という理念/農本主義)

第3章 「靖国問題」と歴史認識  
1 「終りに見た街」
2 死者のまなざし
3 必勝の自動人形
4 歴史神学

第4章 〈山人〉と〈客人〉 
1 敗戦に際して――柳田と折口
2 〈山人〉と〈客人〉
3 外的関係の主体化

第5章 現代日本の若者の保守化? 
1 ほんとうに保守化しているのか?――意外な調査結果(若者は保守化している/ナショナリズムの強度/若者は保守化していない?/宗教心をめぐる逆説)
2 スターニリズムへの迂回(スターリンはスターリニストか?/項目「Beria」)
3 二つのケース(在日コリアンからナショナリストへ/『コードギアス』)
4 戦後史の第三局面(理想の時代/虚構の時代/……/オタク/政治的有効性感覚)
5 アイロニカルな没入(多文化主義的な転回――「信じていないは信じている」/外部委託とその失敗/暗黙の(反)規範)

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