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仏果を得ず(双葉文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 310件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: 双葉文庫
  • サイズ:15cm/325p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-51444-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

仏果を得ず (双葉文庫)

著者 三浦 しをん (著)

高校の修学旅行で人形浄瑠璃・文楽を観劇した健は、義太夫を語る大夫のエネルギーに圧倒されその虜になる。以来、義太夫を極めるため、傍からはバカに見えるほどの情熱を傾ける中、あ...

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仏果を得ず (双葉文庫)

648(税込)

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商品説明

高校の修学旅行で人形浄瑠璃・文楽を観劇した健は、義太夫を語る大夫のエネルギーに圧倒されその虜になる。以来、義太夫を極めるため、傍からはバカに見えるほどの情熱を傾ける中、ある女性に恋をする。芸か恋か。悩む健は、人を愛することで義太夫の肝をつかんでいく—。若手大夫の成長を描く青春小説の傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

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著者/著名人のレビュー

タイトルは文楽に詳し...

ジュンク堂

タイトルは文楽に詳しい方ならお分かりと思うが、
「仮名手本忠臣蔵」の一節から。
文楽の若手大夫、健は仏果を得ず何を得たのか。
彼の大夫として、人間として、男としての成長を見事に描いた小説。
これほどまで彼と彼の周りの人々を突き動かす文楽とは何なのか。
古典芸能って奥が深い。決して古臭く退屈なものなどではない。

みんなのレビュー310件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

しをんワールド

2017/03/29 09:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すえきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

「風が強く吹いている」や「舟を編む」が好きな人にはお勧めです。
不器用ながらもひとつのことにひたむきに打ち込む姿に感動しました。

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紙の本

なぜこんなに魅力的なのか

2016/05/04 08:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yu_kotikita - この投稿者のレビュー一覧を見る

芸事一筋に生きる人たちをかっこいいと思いました。
文楽は一度見たことがありましたが、この本を読んでからもう一度見たいと思いました。
そして兎一郎の素敵さと言ったら…三浦しをんさんの描く人物は本当に魅力的です。

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紙の本

文楽への誘い

2015/10/15 12:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

文楽が見たくなった!知りたくなった!人間国宝のお師匠さんから始まって、みんないい人!どす黒い、人間の嫌な部分が全くなくて爽快極まりない。これでいいのか逆に不安になってしまうけど、まぁいいか!健大夫のちょっと弱くて、ふにゃふにゃしているところが主人公にうってつけだなあ。しかし、そんな健大夫が最後、勘平と一心同体になって語り切るところは、本気で鳥肌たった。乗移るってこういうことなのかな。リアルな舞台だったら失神してたかも。文楽、いい芸術を日本は生み出したものだ。クールな兎一郎、まっすぐで強い真智さん好みです。

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紙の本

これぞ、芸の道!!

2015/03/29 16:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あるばとろす - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までに人形浄瑠璃は何度か観たことありますが、「面白かった」とか「また行きたい」とかと言った感想はもてませんでしたが、こちらの作品で文楽という伝統芸能の詳細が描かれており、俄然興味が湧き、機会があったら観劇に行きたくなりました
主人公である健くんの芸に対する貪欲さがスゴイです
古典芸能の奥深さ故にこんなにも情熱を傾けられることができるのかなという感じです
こういう姿勢の人が大成していくのだろうなと思いました
 
 ぜひ続編をお願いしたいです

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紙の本

業を語る業の道

2016/12/31 22:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

文楽のイメージはひたすら錯綜する人間関係のドロドロだった。業にまみれた人間の人生を語る芸の道の物語。それを語る身にも業がある。芸ゆえに語らずにはいられないという深い業を感じた。

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紙の本

文楽

2015/08/31 23:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

文楽、実際に目にしたことはなく、自分とは遠い世界の話だが、面白かった。一つのことに精進する苦しさ、楽しさが伝わってくる。

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紙の本

文楽入門

2015/08/08 00:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひらと - この投稿者のレビュー一覧を見る

楽しみながら人形浄瑠璃の世界に詳しくなれる作品。
人物の造形は最近のエンターテイメント小説風。
そのあたりは評価が分かれるかも。

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紙の本

仏の悟り

2015/04/27 12:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坦々麺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文楽という全く馴染みのない世界だが、携わっている人の真剣さが伝わってくる小説でした。馴染みのない人がほとんどだと思うが、解りやすく、面白く、説明くどくなくて読みやすかった。高校の修学旅行でいやいや見た文楽と衝撃的な出会いがあり、主人公の健の人生を文楽に捧げてしまうのだが、読むにつれて健を応援していました。登場人物も大いに個性的で楽しめた。

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紙の本

h26.12.21読了

2014/12/27 08:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹匠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文楽を楽しむ気にさせる試み。面白かった。

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紙の本

厳しい世界なのに、ぐっと引き込まれました。

2015/08/27 12:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本をきっかけに文楽に注目するようになりました。そういう人は多いのではないでしょうか。尊敬と共に、どこか親しみを感じる本でした。

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2015/02/17 06:47

投稿元:ブクログ

人形浄瑠璃・文楽の世界を舞台にした主人公・健の成長物語。「仏果を得ず」は『仮名手本忠臣蔵』の早野勘平の台詞から。仏に成れない、成仏できない、早野勘平の思いと主人公の義太夫を究めようとする思いがシンクロするクライマックスへと物語は進んで行くが、各章それぞれ文楽の題名が付いていて、小説の物語の内容と重なる。

三浦しをん作品は、これで3作品目。映画になった『風が強く吹いている』を含めれば、4つ目。

2013/12/26 17:53

投稿元:ブクログ

想像していたのと、かなり違ったが、とても、おもしろく読めた。
それにしても、この人は、うまいと思う。

2012/05/04 22:44

投稿元:ブクログ

文楽エッセイ「あやつられ文楽鑑賞」とセット購入。エッセイの方に興味が湧いてしまった私は、技芸員の日常を知る為のような気持ちで読んでしまいました。若手技芸員達がどんどん活躍してくれるといいなあ。

2013/01/10 00:32

投稿元:ブクログ

高校卒業後に文楽の世界に入った笹本健は、30歳となった今も若手義太夫として日々の稽古に邁進中だ。そんな時、突然齢80の師匠・銀太夫に、普段は特定の太夫と組むことのないちょっと変わり者の三味線弾き・兎一郎と組むように命じられる。
無口で愛想のない兎一郎との稽古に苦労する健。自分が演じる人物の思いがわからず焦ったり、普段はハチャメチャなのにいざ舞台に立つと凄まじい語りをする師匠を見て感動しつつも打ちのめされたりしながらも、周りの人達との関わり合いの中で次第に大切なものを見つけ、成長していく。

***

文楽と言えば、高校生の時に文楽鑑賞に行くという校内行事がありました。ところが私、ちょうどタイミング悪くおたふく風邪にかかってしまって、行けなかったのです。なかなかない機会なので、残念でした。
この作品の主人公である健も、高校の修学旅行先で鑑賞した文楽の義太夫に感銘を受けてその道を志すんですよね。実際に自分の母校ではそのような生徒はいなかったと思いますが、もしかしたら健のように一期一会の出会いをしている若者も日本のどこかにはいるのかもしれません。そう考えると、当時は退屈に思えた芸術鑑賞もちゃんと意味があるんだなあ。

物語は、確かに若者(と言ってもさほど若くもないんですが)が仕事や恋愛や人生に悩んでつまづいてまた起きあがって成長していく青春ストーリーなんですが、ただの青春ものかと思えば、実は芸事に人生を懸ける健のひたむきさを丁寧に描いた奥深い作品でした。ここまで情熱を傾けられるものを持っている健は幸せ者じゃないでしょうか。

この作品を読むと、きっと文楽を見てみたくなると思います。かく言う私も、その1人ですから。

2014/08/21 20:20

投稿元:ブクログ

芸に情熱を燃やす主人公の姿が良い。その相棒も良いキャラ。三浦しをんさんの、このタイプの話はすごく好き。読後感も良し。