サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 経済・ビジネス
  4. 学習する組織 システム思考で未来を創造する

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

学習する組織 システム思考で未来を創造する
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 43件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 英治出版
  • サイズ:22cm/581p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86276-101-9
  • 国内送料無料

紙の本

学習する組織 システム思考で未来を創造する

著者 ピーター・M.センゲ (著),枝廣 淳子 (訳),小田 理一郎 (訳),中小路 佳代子 (訳)

自律的かつ柔軟に進化しつづける「学習する組織」のコンセプトと構築法を説き、経営の本質をえぐる名著。企業、学校、地域コミュニティ、社会課題など、さまざまな実践事例を踏まえて...

もっと見る

学習する組織 システム思考で未来を創造する

3,780(税込)

ポイント :35pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

自律的かつ柔軟に進化しつづける「学習する組織」のコンセプトと構築法を説き、経営の本質をえぐる名著。企業、学校、地域コミュニティ、社会課題など、さまざまな実践事例を踏まえて大幅に加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー43件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

現代社会における強い組織というものを考えていく上での良書!

2016/04/22 08:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、グローバル社会における強い組織を構築していく上で欠かすことのできない示唆が満載されています。現代社会は、コンピュータ・ネットワークなどを通じて世界が一つにつながり、ビジネスはより複雑で動的なものとなっています。こうした状況に柔軟に対応できる強い組織とはどういうものか、その構築には何が必要かを詳細に考察したものです。企業のオーナーはもちろん、組織で働く人々にとっては、これからの企業組織というものを考えていく上で非常に有用な知見を与えてくれる一冊ではないでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/02/11 16:19

投稿元:ブクログ

■「学習する組織」を築く上で必要な5要素

1.システム思考
「システム思考」は、相互関係、全体を見るための枠組みである。複雑な状況の根底にある構造を見る上で欠かせない。

2.自己マスタリー
「自己マスタリー」は、個人の成長と学習のための理論と手法を意味する。学習する組織の精神は 、高度な自己マスタ
リーに達した人たちの、たゆまぬ学びの探求から生まれる。

3.メンタル・モデル
「メンタル・モデル」とは、世の中とはこういうものだという心に染みついたイメージのこと。学習する組織を築く際は、これを検証し、改善することが大切である。

4.共有ビジョン
「共有ビジョン」とは、組織中のあらゆる人々が思い描くイメージのこと。これがあることによって、学習の焦点が
絞られ、そして学習のエネルギーが生まれる。

5.チーム学習
「チーム学習」は、メンバーが望む結果を出せるよう、チームの能力を揃え、伸ばすプロセスである。ここでは、互い
の話に耳を傾ける「ダイアログ」と、最善の考えを求めて様々な発言をする「ディスカッション」を習得する必要がある。

2012/06/04 08:14

投稿元:ブクログ

ただ話し合うばかりでは、皆が望む結果を出せる組織はつくれない。どんな未来をつくりたいのかの具体的なビジョンを共有し、一人ひとりがそのビジョンを自分事として創造的に取り組まなければ前進できない。

人間のシステムにおける構造の特徴はとらえにくいのだ。なぜなら私たちがその構造の一部だからである。つまり、多くの場合、私たちが、自分がその役割の一部を担っている構造を変える力を持っていると言うことだ。

出来事に焦点を合わせ続けている限り、受け身になる運命に追い込まれる。

「われわれの目の前に敵がいる。それは我々自身だ。」

最適な成長率は、可能な限り最速の成長率よりもはるかに小さい。

英語のwholeとhealthは語源が同じだ。>古英語のhalで「元気のよい」という意味

「完璧に問題のない人生ならば、真っ先に何を求めますか。」圧倒的に多い答え>「変化です。何か新しいものを創造したい」

真実に忠実であれ。>自分の行動を変える、強力な方法。

望ましい結果そのものに焦点を合わせる。

物事はこうなっているものだ」ではなく「私は物事をこういう風に見ている」

2015/03/21 23:14

投稿元:ブクログ

2015年42冊目。

「学習する組織」の理論を広めたピーター・センゲ氏の世界的名著。
望む未来を創造するためには、それを達成する能力を個人だけではなくチームで学習し続ける組織になる必要がある。
そのための5つの原則が紹介されている。

■システム思考
■自己マスタリー
■メンタル・モデル
■共有ビジョン
■チーム学習

組織は「分たれることのない全体」として機能しており、分断化・分析(アナリシス)よりもむしろ綜合(シンセシス)が重要になる。
個々の要素の部分最適は、全体として(遅れを伴うことが多い)課題を生むことになりかねない。
チームの構成員それぞれが自己防衛に走らずありのままに真実を見つめ学習し続ける環境を整えつつ、それぞれの部位が全体のシステムとしてどう作用し合うかを見れる視点が欠かせない。

2016/09/03 08:38

投稿元:ブクログ

・ 実験室で新しいアイディアがうまくいくことがわかったとき、アイディアが「発明された」という。そのアイディアが、現実的なコストで本格的な規模の複製を行えたときに初めて「イノベーション」になる。
・ 学習する組織の核心にあるのは、認識の変容である。自分自身が世界から切り離されているとする見方から、つながっているとする見方へ、問題は「外側の」誰かか何かが引き起こすものだと考えることから、いかに私たち自身の行動が自分に直面する問題を生み出しているのかに目を向けることへの変容だ。
・ 典型的な「自分の役をうまくこなす」四季の考え方にかけているのは、あなたの発注量がほかの人の発注量と相互に作用する結果、あなたが「外的要因」ととらえている諸変数に影響を与えている。プレーヤーは自分が影響を与える範囲を定義し直さなければならない(つまり、業界をかえるアクションをする場合は、業界の中での位置づけから、どういった変数に影響できるのかを考える必要がある)
・ なぜ構造の説明が非常に重要かというと、それをもってしか、挙動パターンそのものを変えられるレベルで、挙動の根底にある原因に対処することができないからだ。構造が挙動を生み出す故に、根底にある構造を変えることで異なる挙動パターンを生み出すことができる。
・ 安易な出口はたいてい元の場所への入口に通ずる
・ 小さな変化が大きな結果を生み出す可能性がある、が、最もレバレッジの高いところは往々にして最もわかりにくい
・ 複雑性 → 種類/ダイナミズム(原因と結果がとらえにくく、相互作用が長期に及ぼす効果が明らかではない)
・ 線形の因果関係の連なりよりも、相互関係に目を向ける
・ スナップショットよりも、変化のプロセスに目を向ける
・ すべての行動は自然の性質のみによって形作られる。自己は利己主義に惑わされ、「私が行為者である」と考える
・ バランス型プロセスは、すべての関係者が変化を望んでいる時でさえ、現状を維持する
・ ある変数が別の変数に影響を及ぼすのに時間がかかる場合、送れは、システム言語の三つ目の基本構成要素となる
・ 各状況でのレバレッジは自己強化型ループではなく、バランス型ループの中にある。システムの挙動をかえるためには、制約要因を特定してそれを変えなければならない。
・ より強く押すことはレバレッジではない。それは抵抗をさらに強めるだけだ。たいていは、制約条件を弱める、または取り除くことが求められる。
・ 問題のすりかわり:対症療法的な介入をすることで、根本的な問題への副作用が生まれる場合も多い
・ 根本的な対応を強めるには、長期的な方向性と共有ビジョンの意識が必要である。
・ 従来の階層制組織は、人間の高次のニーズや自尊心、自己実現をもたらすようにはできていない。組織が、全従業員のために、こうしたニーズに取り組むようになって初めてマネジメントの混乱は終わるだろう
・ ビジョンと目的は違う。目的は方角のようなもの。全体的な進行方向だ。ビジョンは具体的な目的地、望ましい未来像である。目的は抽象的なもので、ビジョンは具体的なものだ。「人類の宇宙探索の能力を進歩させる」は目的、「1960年代末までに人類を月面に立たせる」はビジョンである
・ ビジョンは内発的なものであり相対的なものではない。他人と比べて相対的にどうにかなれるからではなく、その内在する価値故に望むものである。(絶対的だから価値がある)暫定的なものならば、相対的ビジョンが適している場合もあるが、相対的ビジョンで偉業を成し遂げられるものは滅多にない。
・ 失敗とは、その最大限のメリットがまだ強みに転じていない出来事のことである
・ 「完璧に問題のない人生ならば、真っ先になにを求めますか?」−「変化です。何か新しいものを創造したい」
・ どんなに盲目的で偏見に満ちた人間であっても、人生には常に真実を見るという選択肢がある
・ アインシュタインのいう、「つながりを増やしていく体験」は、自己マスタリーの最もとらえがたい側面のひとつであり、システム思考から最も直接的に生じるものだ。アインシュタインのいう「思いやりの輪を広げること」もそうである
・ 組織は本質的に「高圧的なシステム」である
・ 意思決定の中枢にいる人たちのメンタル・イメージ、つまり彼らが現実をどうとらえているかを動かさない限り、シナリオは何の効果もない
・ 主張と探求を融合させて、協力的な学習を促す
・ 「真実に忠実であり」「私は物事をこういう風に見ている」とメンタル・モデルに目を向けることで会話の質が変わる
・ 守勢の目標(手に入れたものを守り、ナンバーワンの地位を失うまい)が何か新しいものを生み出す創造性や興奮を呼び起こすことは滅多にない。自分自身の中にある内発的な「卓越」の基準の方に意を注いでいる
・ 来年の戦略の出発点は、ほぼ例外なく今年の戦略にある。改善はわずかだ。本当の好機がほかにあったとしても、会社は自分たちのよく知っている市場セグメントや事業領域に固執するものだ
・ ビジョンに対する7段階
コミットメント:心から望み、どんな法も生み出す
参画:心から望み、法の精神内でできることをする
心からの追従:ビジョンのメリットを理解。期待されていることとそれ以上をする
形だけの追従:ビジョンのメリットを理解。期待されていることだけはする
嫌々ながらの追従:ビジョンのメリットを理解していないが義務感でやる
不追従:ビジョンのメリットを理解せずやらない
無関心:「もうかえっていい?」
・ 参画とは、ビジョンに対する本物の熱意、そして進んで他社に自分自身の選択をさせることから生じる自然なプロセスである
・ 大半の組織はシステム思考ではなく、直線的思考に支配されている。直線的思考とは、自分の問題は「ほかのどこか」や自分とは無関係の「システム」が生み出したと考えるコトが原因で。出来事に対応しながらやっていき、変化を生み出さない、
・ 既存の方針や行動がいかに今の現実を創り出しているかを組織にいる人々が学び始めれば、ビジョンが育ちやすい土壌ができてくる。新しい自信の源泉が生まれるのだ。
・ ダイアログとディスカッションのバランスを取る。ディスカッションでは、様々な意見が提示され弁護されるので、全体状況の分析として役立つ。ダイアログでも、様々な意見が提示されるが、それは新しい見方を発見するための手段としてのことだ。ダイアログは意見の分かれるものであり、合意を目指すのではなく、複雑な問題をより深く理解することを目指す。
・ 前提を保留し、検証する
・ 私たちは、世界を単純で明白な言葉でとらえているので、単純で明白な解決策を信奉するようになる。だから、単純な応急処置におわれてしまう
・ 利益はすべての企業に取っての業績の要件ではあるが、目的ではない。
・ 長寿命の企業は自らを利益を追求する機関としてよりも、人のコミュニティとして考える傾向がある
・ 知的な行動は、ネットワークのメンバーの誰もが、ほかのメンバーをネットワークの正当な参加者として受け入れる社会システムにおいて生み出される
・ 知識時代の着眼点:①部分から全体へ ②分類から統合へ ③個人から相互作用へ ④観察者を外におくシステムから観察者をうちに含むシステムへ
・ 授業のイメージは、「間違いを避ける」とか「正しい答えを出すことが重要」という強い感情を呼び起こす。これに対し、真の学習プロセスは、新しいことを試すことやたくさんの間違いをすることにより定義される
・ 二割の人を同じ方向に動かすことができれば、ティッピングポイントに到達している
・ インターネットでは退場のコストがかかりません。お互いに飽きてきたり、他人がいっていることに興味がなくなったりすれば、簡単に接続をたつことができます。その結果もたらされるものは、すべての人がほとんど同調し合いコミュニティです。真のコミュニティは、互いに離れることができない場合にのみ起こりえる
・ 学習する組織において、リーダーは設計者であり、教師であり、執事である
・ サーバントリーダーかどうかを確かめる最適の方法は「奉仕されている人々が人間として成長しているか?」「奉仕されている人々は、より健康に、より賢く、より自由に、より自律的になり、また、自らも奉仕者になる可能性が高くなっているだろうか?」である
・ 私たち人間が地球規模のシステムの一部にすぎないということを見つめ、それに応じて役割を果たすことが先決です。
・ 私たちはあまり物事を知りません。だからたくさんの疑問を持つことが簡単にできるのです。

2012/04/27 23:48

投稿元:ブクログ

ビジネス書というよりは、哲学書の要素も強い。学習したいという人間の欲求が組織の成長に欠かせないということ。

2011/09/08 02:04

投稿元:ブクログ

今身につけたい全てが示されている、ビジネス書なのに感動すら覚えました。☆5つ、組織で活動する方全員にオススメです。

グローバル化、IT化、コモディティー化が進んだ現在、競争は激しさを増し、ますます複雑になるばかり。通り一辺倒な正解は存在しないため、組織全体、個々人が学習し続けなければならない。本書は、理想像を掲げるだけでなく、その手引きとして、理論、具体的な手法やツール、意識のあり様といった様々なレベルで提示をしている。簡単ではないし、即効性も無い様に感じられるかもしれないが、本質とはこういうものだと思う。

一時的ではなく本当に効果のある施策とは何か、もっとできる事があるんじゃ無いかと、普段から考えていて、タイトルからこれは!と思い立ち読み、そして購入。簡単に答えが出るとは思ってないので、まだまだスッキリしてないが、間違いなく一歩前進させてくれたと思う。特にシステム思考は、環境や構造の考え方・捉え方の違った視点を得るのに役立った。

学習する組織を支える5つのディシプリン
・システム思考: 自分や所属する組織を外から見ると、何らかの仕組みや環境に組み込まれていて、相互に作用したり、制限されたりする。外から見る事、作用の影響が遅延して現れる事、問題のすり替えがある事、影響の連鎖が環状になっていてより影響を強めたり弱めたりする事がポイント。需給を例に気づかせてくれたり、理解し易くするためにパターンを示してるのも良い。
・メンタル・モデル: 規制概念に対する理解を深めると同時に、それを打ち破るツールと手法を知る。例えば、人が環境を作るが、簡単にその環境に支配されてしまう。人が作ったモノなので変える事ができるはず。システム思考で物事を捉えるのにも必要な概念。
・自己マスタリー: 一時的な成功に踏みとどまる事なく学習し続けるための意識やモチベーション。個人のビジョンと仕事を一致させる事、創造的緊張感を維持し続ける事が重要。
・共有ビジョン: 組織として活動するための方向性を一致させる信じられるビジョンの重要性。でも、後で論理的に生まれた様な、若干薄い内容。
・チーム学習: システム思考で学習するには、チームでの話し合いが必要で、その能力を高めるための基本原則。問題を理解するために、前提をいったん置いておく事、自己防衛に走らない事、信頼関係を築き真摯に取り組む事など。

2012/08/17 02:13

投稿元:ブクログ

リーダーや教師、執事。子どもより先に生きる(先生)人に読んでもらいたい本です。600ページ迫る読みごたえがある本。学習する組織において、リーダーは、設計者であり、教師であり、執事ありという件。さらに、真の教師は、学習者でなくてはならないと。その学習に対する情熱が、生徒たちに刺激を与えると。さらに、続き、単なる「提唱者」や伝道師でなく、実践者であるべきだという。本書に出てくる創造的緊張(クリエイティブ・テンション)の原則に基づいて、仲間とともに未来を創造していく挑戦者であり続けたいと再認識させられる本です。僕の定義において、先生(子どもより先にいきる人)は挑戦し続ける者ということになります。挑戦には、多大な準備(学習、仮説、検証、失敗)が必要なのだから。

2012/07/25 02:14

投稿元:ブクログ

システム論をミクロ的に使った本。読み物としてはおもしろい。
ビジネスよりなので極めて具体的、実践的。そして自己啓発的。ニクラス・ルーマンなどシステム論を社会などよりマクロに応用している本を読んだ後に読むと少し物足りないかも知れない。
そもそも問題解決型の思考には「問題とは何か?」という疑問がつきまとう。それはおそらく直感的なものであり、システムシンキングをする際にはその「問題」を外包する他の問題系に組み込まれているので社会や世界、などというよりマクロなシステムを考えざるを得なくなってくるのではないだろうか。具体的な「問題意識」を持っているひと向けかなと思った。
個人的には「問題は特にない」という改善努力のないような自分に多少の問題意識を覚えるけれど、この本でいくとこういったバランス型は変化を疎外する要因になってしまうので他人に迷惑をかけてしまうのかもしれないという問題意識を新たに引き起こしてしまう。。すべての前提を排除してしまえば問題意識は消滅するのでは?という思いが深まった。(それは目標のなし崩しかもしれないけれども)
問題意識とは自己実現や成長意欲を含めた何かしらの欲が在るところに発生するのかもしれない。
個人的にはどちらかというとニクラスルーマンの自己記述的なシステム論の話の方がすっと入ってくる。

2012/05/05 22:47

投稿元:ブクログ

途中

<本書で紹介され気になった本>
■フィールドブック 学習する組織「5つの能力」 企業変革をチームで進める最強ツール
■フィールドブック 学習する組織「10の変革課題」―なぜ全社改革は失敗するのか?
■認知革命―知の科学の誕生と展開
■戦略論 1957-1993
■事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか?
■企業生命力
■複雑系組織論 多様性・相互作用・淘汰のメカニズム

2013/10/27 19:46

投稿元:ブクログ

難しかった。。。
そしてすごいボリューム。
システム思考について書いてた。

多面的な見方っていう単純なものではなく、
さらに深いものの見方って感じ。

すぐに結果を求めようとしないってのは、
マネジメントの鉄則なんだろうなぁ。
焦って対処療法をしてしまうと、また新たに問題が発生するだけ。

2013/03/18 23:52

投稿元:ブクログ

旧版から大幅に加筆された改訂版で、まさしく大作と呼ぶにふさわしい内容。僕の価値観や世界観、人生観などがこの1冊に凝縮されているように感じる。だから眼から鱗的な話は少ないが、自分がぼんやり感じていた大切な価値観を、より明確に強固なものにしてくれた。

2012/12/03 22:11

投稿元:ブクログ

このときまでに読んできたビジネス書の中で、もっとも硬派で、もっとも強い影響を受けた本。

「システム思考」「自己マスタリー」「メンタル・モデル」「共有ビジョン」「チーム学習」のいずれのディシプリンも、業務上のさまざまなできごとを見る目を変えてくれる。
特に「自己マスタリー」の章は、仕事で応用できる業務があったので、部分的に何度か読み返した。

はじめのうちは、難解のようにも思ったが、読み進めるうちに引き込まれ、後半はどんどんと読み進んでいった。

いつか多くの部下を持ち、企業を動かしていく人にはぜひ読んで欲しいと、強く感じさせられた本。

2012/06/23 08:45

投稿元:ブクログ

「学習する組織」
本書では、「目的を達成する能力を効果的に伸ばし続ける組織」と定義されています。無論、本書が言う通り、一定期間のみ適用するのではなく、絶えずダイナミックに形成していく必要があります。

こういった、環境変動が激しい中で、様々な脅威から耐え、むしろ、適応し、学習して、組織をデザインして進化し続けていく必要があるというのが本書の狙いです。

本書では、学習する組織で必要なものは主に5つであると述べています。

・システム思考
ここでいうシステムとは別に情報技術のことではなく、ビジネスや人による企てたものもシステムであると述べています。どのように相互に関連し、行動し、つながっているかを把握していくこと

・自己マスタリー
継続的に個人のビジョンを明確にし、深め、エネルギーを集中し、忍耐を身につけること、そして、現実を客観的にみることができるといった、学習する組織の精神的基盤を築くこと

・メンタル・モデル
どのように行動するかに影響を及ぼす、一般概念であり、自分の行動を及ぼす影響に意識的に気づくこと。

・共有ビジョン
私たちがこれから創りだそうとする未来の共通像を掲げる力。
組織全体で深く共有されるようになる目標や価値観や使命なくして、偉大さを維持し続けている組織はほとんど思い当たらないと本書でも述べている。

学習する組織を育てるためには、上記の5つのディシプリンが必要であるとのことです。
実践することは非常に難しいのが現状です。
まずは個人から変えていく、そして、相手にも伝染させる(良い方向へ!)といったことが必要であると深く感じます。

2014/05/23 06:56

投稿元:ブクログ

かくしょかくしょで学ぶところはあったかな。ビルケースの話とか、意見が対立した時の話とか、システム思考は描けないとだめだとか。システム思考はガチガチに固まり過ぎかもとおもったけれども、最後は我々は地球の一部打みたいな考え方に少し笑った。

経営実務 ランキング

経営実務のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む