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どこから行っても遠い町(新潮文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.9
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/362p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-129241-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

どこから行っても遠い町 (新潮文庫)

著者 川上 弘美 (著)

捨てたものではなかったです、あたしの人生—。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ主婦と姑、両親の不仲をみつめる小学生、そして裸足で男の...

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どこから行っても遠い町 (新潮文庫)

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商品説明

捨てたものではなかったです、あたしの人生—。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ主婦と姑、両親の不仲をみつめる小学生、そして裸足で男のもとへ駆けていった女…。それぞれの人生はゆるくつながり、わずかにかたちをかえながら、ふたたび続いていく。東京の小さな町を舞台に、平凡な日々の豊かさとあやうさを映し出す連作短篇小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

小屋のある屋上 9−36
午前六時のバケツ 37−63
夕つかたの水 65−92

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みんなのレビュー122件

みんなの評価3.6

評価内訳

2011/09/19 09:47

投稿元:ブクログ

 この人の作品は、どうしてこうも不思議なのだろう。
 
 ぽん、と放りだされたような読後感。
 
 そして、もう一度読み返したくなる。

 何となく途方に暮れてしまうな。

2011/11/22 18:39

投稿元:ブクログ

東京の下町のある小さな商店街と、その町に暮らす人びとの日常を描いた11の連作短篇集です。
ごく当たり前のことですが、人は表面に出さないまでも、それぞれがそれぞれの人生を、胸の中にいろんなものを抱えながら生きています。各章が、各々別の人物の視点で、一人称で書かれていて、そこに登場する人物がゆるやかに繋がっていることで、そのあたりのことがうまく表現されています。本書では、川上さんらしい〝ふうわり感〟は希薄であるような気がしますが、生きることのあやふやさ、気だるさ、危うさ、罪深さが、やわらかく、静かな調子で綴られています。
著者が取材のために訪ねた真鶴の町で、屋上にへんな小屋が建っている干物屋さんを偶然見掛け、あれはなんだ? あの小屋にはだれが住んでいるのだろう?と思われたのが、この小説を書くきっかけだったそうです。その干物屋さんの店内には、小説のなかで描かれているように、ピカソとコクトーの写真が貼ってあったそうですよ。ただそれだけのことで、これほど豊かな物語にするのですから、作家の創造力ってすごいですねぇ。

2012/07/16 03:34

投稿元:ブクログ

とある商店街のある町を舞台にした11編からなる連作短編集。人によって好き嫌いが凄く分かれる作品じゃないかと思うのだが、自分はすごく好きな作品だった。それぞれの登場人物が少しずつリンクしていて、最後の話を読んだ後、最初からまた読みたくなる。淡々と描かれるなかにに全体に漂う死の気配があって、余韻に浸りながら読んだ。

2014/09/16 20:58

投稿元:ブクログ

人はみんな平凡で、特別な人なんていなくて、ちょっとだけ人とちがうところもあって、それでもやっぱり平凡で。
だけどそんな平凡さは、実はとても淡くて儚い。
http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-193.html

2012/02/11 22:10

投稿元:ブクログ

町に住む人たちの断片的なお話たちを少しずつ重なりあってるけどどのお話も答えがないかんじ。でも最後の話がまとめなのかな?そんなに好みではなかった。

2011/10/03 17:00

投稿元:ブクログ

11/10/03読了 とある町に住む人々を描いた連作短篇集。繋がりをあまり濃く出さない描き方が何かを暗示してるのかなと思ったけどよく分からず。

2013/03/12 09:42

投稿元:ブクログ

好き、っていう言葉は、好き、っていうだけのものじゃないんだって、俺はあのころ知らなかった。いろんなものが、好き、の中にはあるんだってことを。
いろんなもの。憎ったらしい、とか。可愛い、とか。ちょっと嫌い、とか。怖い、とか。悔しいけど、とか。

2014/01/28 22:03

投稿元:ブクログ

川上弘美さんらしい短編小説が11編。連作で、それぞれがゆる~く繋がっています。東京の下町風の郊外(?)での、日常を描いていますが、皆さんはそこからなにを感じるでしょうか。

2011/10/07 22:19

投稿元:ブクログ

ひんやり、ひたひた。
時折、ほっこり。

人と人と、否、自分と誰かの繋がりについてふと思いめぐらせる。
私とあの人、あの人と誰か。あの人たちと私。
小説並みに不思議なことも感じることはある。
何て頼りないんだろう、目に見える物事のかたちとは。

そんなことを思いながら、不思議な手触りの遠い町に引き込まれた。

2011/10/04 22:13

投稿元:ブクログ

題名がかっこいいなぁと思って購入。

川上弘美さんもちゃんと読んだことなかったけど、読んでみると、意外にも結構あう。
文体というのか、雰囲気というのか、空気感というのか、感じ方というのか、
そういう漠然とした印象が結構よかった。

ただ、読んでいて心地いいのだけれど、読み終わった後、どのタイトルが、どの話だったかとか、どんな人がでてくる話だったのかとか、いまひとつ印象がはっきりしなくて、ぼやけた印象。

幻想的な終わり方は、嫌いではないけど、うーんという感じ。

2013/10/28 21:07

投稿元:ブクログ

個々の話が面で繋がるのではなく、時間軸を持った網目で繋がっている。読み進めていくと、ああそうなのかと分かってくるのが面白かった。

2014/05/31 19:30

投稿元:ブクログ

とってもよかった。
川上弘美のあたたかさは健在。
切ないと美しいとあたたかいをどこか醒めた目線で語る彼女の文体はとてもとても好きだ。
いくつもお気に入りのいいまわしに付箋を残した。

2013/08/26 21:53

投稿元:ブクログ

この人の本はすらすら読める。勝手に私と波長が合う作家だからだと思っている。一番好きな話は最初の方の午後六時のバケツ。理由はさらっと軽いから。この連作短編はさらっとしているかと思ったら、後半からどんどん不穏な感じを帯びてくる。解説を読むと、そんなに重めの壮大なテーマだったの?と拍子抜け。そういう解釈もあるかとは思うし納得はするけれど、私は人生良くも悪くも色々あるよね〜というさらっとした諦念がこの著者の持ち味だと勝手に思っているので、そういうことにする。

2013/08/21 01:18

投稿元:ブクログ

好き、っていう言葉は、好き、っていうだけのもじゃないんだって、俺はあの頃知らなかった。

いろんなものが、好き、の中にはあるんだってことを。

いろんなもの。憎ったらしい、とか。可愛い、とか。ちょっと嫌い、とか。怖い、とか。悔しいけど、とか。 俺の「好き」は、ただの「好き」だった。央子さんの「好き」は、たくさんのことが詰まってる「好き」だった。


(小屋のある屋上/午前六時のバケツ/夕つかたの水/蛇は穴に入る/長い夜の紅茶/四度目の浪花節/急降下するエレベーター/濡れたおんなの慕情/貝殻のある飾り窓/どこから行っても遠い街/ゆるく巻くかたつむりの殻)

2012/10/09 22:18

投稿元:ブクログ

商店街のある小さな町を舞台に、平凡なはずの人々を描く連作集。表向き穏やかにくらしているはずなのに、内面がざわざわ波だっているよ。とくに愛情関係が。年をとるというのは、少しずつ澱みたいなのをためていくことなのか。

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