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六花の勇者 1(集英社スーパーダッシュ文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 85件
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2011.8
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社スーパーダッシュ文庫
  • サイズ:15cm/322p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-08-630633-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

六花の勇者 1 (集英社スーパーダッシュ文庫)

著者 山形 石雄 (著)

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻...

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六花の勇者 1 (集英社スーパーダッシュ文庫)

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商品説明

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで—。伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー85件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

料理の仕方が一風変わっている

2012/01/23 21:51

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 このシリーズ、もしこの巻で終わったら、ちょっとしたホラーになってしまうかも。

 千年前、人間は存亡の危機に瀕していた。大陸に突然現れた一体の魔物、魔神が数多くの凶魔を生み出し、永世帝国ロハネを滅亡させたのだ。そこに現れたのは、一輪の花を武器として戦う聖者だ。彼女は魔神大陸の端まで追い詰め打倒し、封印することに成功した。しかしいずれ魔神は復活する。その時には、一輪の聖者の力を受け継ぐ六人の勇者が運命の神により選ばれ、魔神と戦うことになる。そんな彼らは六花の勇者と称された。
 そんな勇者を選ぶ舞台となる神前武闘会に乱入したアドレット・マイアは、騎士たちが使わない様な秘密武器を使い、勝つためにはあらゆる手段を厭わない戦い方で勝利をおさめる。当然、乱入した罪で捕えられてしまうのだが、首尾よく六花の紋章を手に入れて解放され、同じ六花の紋章を持つピエナ王女、ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラと共に、魔神の眠る魔哭領を目指す。

 しかし事態は思わぬ方向に向かう。アドレットが旅の途中で出会った六花の勇者のひとりフレミー・スピッドロウは、聖者を殺害した六花殺しだという。そして、ようやく集合した六花の勇者、チャモ・ロッソ、モーラ・チェスター、ハンス・ハンプティ、ゴルドフ・アウオーラも含め、彼らは魔物を封じるための結界に逆に閉じ込められてしまうことになった。しかも、六人しかいないはずの勇者が七人いる!
 誰が魔物の回し者である七人目か。互いに信じたり、疑ったりしながらも、事態は七人目が計画する通りに進み、アドレットがその命を狙われることになる。しかし彼は本物の六花の勇者、何とかそのピンチを切り抜けることが出来るのか?

 魔神を倒しに選ばれた勇者が向かうというよくある筋書きなのに、味付けはぜんぜん違う。クローズドサークルの中で犯人を見つけ出すという、ミステリー風味の作品になっている。犯人として疑われた立場から、少しずつ自分を信じて来る仲間を生み出し、本当の犯人を暴いていくのだ。
 だがもちろん、本来の筋である魔神退治もなくならない。今回の事件の背景にあるのはそれなのだから。そこに、魔物と人間のハーフやら、異端の思想やら、天才を凡人が努力で越えるやら、様々な視点を加えつつ盛り上げていく。

 そして謎が解き明かされた最後に投下される爆弾は、本当にホラーの趣がある。ロロニア・マンチェッタとは何者か?

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紙の本

期待はずれ

2011/08/30 21:23

13人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

七人の勇者の中から、偽物を探し出すミステリ風味ファンタジー
正直、結構期待はずれ
かなり意図的に「され竜」に印象を近づけており、又「プラネテス」の名セリフを無意味に使用
あまりに安い使い方にイラッとした
ミスリードのためかキャラクターが無駄に歪に出来ており、逆にミステリ性を損ねている
謎解きも曖昧
バトルとミステリと恋愛要素とが中途半端に混ざっていてストーリーに核がなく、中心となる面白さがなかった

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2012/10/03 01:10

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2015/08/16 20:33

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2012/09/22 21:49

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2011/08/26 01:05

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2012/11/25 23:40

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2014/12/21 11:40

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2015/09/16 22:18

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2011/08/28 22:14

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2011/12/07 16:16

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2011/08/01 10:44

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2014/01/02 11:15

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2012/07/06 22:32

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