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エトランゼのすべて
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.10
  • 出版社: 星海社
  • サイズ:19cm/277p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-138817-8
  • 国内送料無料

紙の本

エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)

著者 森田 季節 (著),庭 (画)

充実した大学生活に憧れ、京都大学に入学した針塚圭介は、「京都観察会」なる怪しげなサークルの新歓説明会でミステリアスな美女“会長”と出会う。「ちょっとした魔法ですよ」—そう...

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エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)

1,296(税込)

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商品説明

充実した大学生活に憧れ、京都大学に入学した針塚圭介は、「京都観察会」なる怪しげなサークルの新歓説明会でミステリアスな美女“会長”と出会う。「ちょっとした魔法ですよ」—そう言いながら淡々と圭介の個人情報を言い当てていく“会長”。彼女は一体何者なのか。なぜ自分のことを語らないのか。その美貌と微笑みの裏には、思いもかけない秘密があった…。注目の新鋭が贈る、とびきりの青春小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

京都大学に入学した圭介は、サークル「京都観察会」の説明会でミステリアスな美女“会長”と出会う。圭介の個人情報を言い当てる彼女は一体何者なのか。その美貌と微笑みの裏にある思いもかけない秘密とは…。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

桜散る頃、サークル決まる 9−45
四月のバラ 47−84
五月病とサボテン 85−107

著者紹介

森田 季節

略歴
〈森田季節〉1984年生まれ。京都大学卒業。作家。「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」でデビュー。ライトノベル・文芸・SFと多くのフィールドで活躍。ほかの作品に「ともだち同盟」など。

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.8

評価内訳

2012/04/20 18:37

投稿元:ブクログ

2012年4月20日

<Tout Sur Etranger>
  
Illustration/庭
Cover Design/川名潤

2011/11/27 00:09

投稿元:ブクログ

大学デビューを果たしたい青年の成長物語。

意味深な『京都観察会』というサークルに入って会長と名乗る女性に想いを寄せる。
が。
実はその会長は学生でも何でもないただのニート。
その後押しをしたのが青年主人公『針塚』だ。
会長=種田という女性は東京の大学に入ったが、心が折れてニートに。

この種田という女性はぶっ飛んでいる。
いきなり『結婚して下さい』と針塚にプロポーズ。
私的には 結婚はしても数年様子見 でENDにして欲しかったかなぁ。

結局、『京都観察会』は種田=会長が『独り立ち出来るように見守る会』であった。
ニート立ち直りを見事にやってのけた針塚に拍手。
痛くない人生なんて、あってたまるか。

結局。
針塚は同期の『中道さん』と仲睦まじく、『京都観察会』を引き継ぐ事になる。
針塚、中道さんと仲良くなれる事を祈るよ。

2012/01/25 22:30

投稿元:ブクログ

舞台は京都。
「京都観察会」という京都大学のサークルに入部した新入生と、先輩たちが織りなす青春とちょっぴり恋愛のお話。

2012/01/15 23:52

投稿元:ブクログ

いわゆる「リア充」という大学生活と離れた生活を送っていた人、あと大学生活から抜け切れていない社会人にオススメ。

最初は主人公の気持ちに「あるある」と共感していたけど、部長の正体が判明したあたりから、別の視点で見えるようになった。面白いです。

2012/07/13 09:55

投稿元:ブクログ

その装丁が話題になった本作。思わず手に取ってしまった人も多いらしく、まさにオシャレな装丁にこだわる星海社って感じの一冊。
ちなみに、星海社FICTIONSはこれ以降もインパクトのある装丁の本がたまに出てくるのだが、裏のバーコード下の「定価」の字体が違うのは今のところ本書だけのようである。本気でどうでもよすぎてごめんなさい。

中身もよくできていて京都観察会や不思議な力を持つ会長といった非日常的な要素と主人公・針塚のリアル大学生としか思えない中身、というか地の文がうまくマッチして全体が現実の大学生の日常に見える。
てか、twitterとか知り合いの話聞いてると京大ならこんなサークルあっても不思議じゃないところがw

注意書きにあるように、半分著者の実体験が含まれてるみたいで、そこが余計物語を面白くしているのだろう。
皿洗いとか地元ネタのディティールがすごい。

2013/01/01 19:35

投稿元:ブクログ

ああ、読み終えてしまった。
正月早々、何をしているのかというところだが、ここしばらく読みたいなと思っていた本ではあるし、あと三が日の残り2日に亘って、どうやって無聊をやり過ごすかという問題が発生したこと以外はあまり困っていない。

よく練られたプロットを基に、傷つきやすく恐がりなキャラクターを旨く配してできた、おいしいケーキのような作品。中道さんが鞍馬山やなんかに行きたがるのは森田季節だからしょうがないというか、この作者の場合、これは読者に「またやってるよ、しょうがねぇなぁ」とかツッコミをいれてほしくてやってボケなのに違いないから、きっちりツッコんであげればいいのだが、それにしても、ポイントはやっぱり会長でしょうね。もう、クライマックスの場面は、主人公格好良すぎますが、この会長が相手なら、このくらいしなきゃバランスがとれません。

たぶん、ボクみたいな年の人間が上から目線で読んだんじゃ、お話として宝の持ち腐れっぽいところがあります。おそらくは、大学入学直前の人たちに読んで貰いたいというところかな?まあ、もうすぐセンター試験ですからね。合格が決まったら、(別に京都大学でなくてもいいので)どうぞ、ご褒美としてお読み下さい。

2011/10/22 19:20

投稿元:ブクログ

偶然にも、安心な僕らは旅に出ようぜ、と唄った京都出身のバンドがいたなあ。それぞれがそれぞれにエトランゼであることを受け入れ、チラッと前を見たり、半歩踏み出したりして、少しずつ強くなる。そのうち、思い切り泣いたり笑ったり、できるように。
……それにしても会長のなんと痛々しく、いとおしいことか。痛々しさと愛しさに身が捩れる。
あと、一部書店についた『エトランゼのごじつ』も地味によかった。

2014/05/03 08:58

投稿元:ブクログ

京都大学に通う男の子の話。
非常に読みやすくさくさくと読めあっという間に終わってしまった。
もう少しゆっくり楽しもうと思ったのに。
京都大学生の話なので当たり前だけど、京都の街がたくさん出てきて嬉しい限りだった。
会長のなぞもきちんと終結して満足。

2011/11/28 11:20

投稿元:ブクログ

整理してみると「自分より弱い人間見つけて安心する」話に見えないでもないんだが、まぁそれはそれとして、
突き放すのは理解できるし、「こいつらは付き合ったらダメになるな」というのは分かるのでアレなのですが、それでも素っ気無さすぎる気もします。
「故郷は遠きにありて思うもの」という趣きなんでしょうが。

2012/03/08 08:35

投稿元:ブクログ

とっても書きたかったタイプの作品を書かれてしまったというか、とにかく面白くて悔しい作品。
日常系でいて、しっかり主題があって、オチがついてる。
イラストも、本全体の想定やデザインも素敵。
趣味の同人活動にも響く一冊だった。

2013/01/08 13:47

投稿元:ブクログ

まず読み易かった。
ただ、文量や話の構成から、良い悪い合わせて、一気に読んだ方が良い。

話とディテールを幾つか落とせば、舞台でもやれそうと感じた。

2011/11/08 22:48

投稿元:ブクログ

表紙買い。難しい背伸びしたような表現がなく、シンプルに綴られているのでとても読みやすかった。ラストシーンでの元会長のセリフから、これは完全にフラグだなと思ったが、中道さんルートで終わり、少し残念。個人的に一番好きなのは、勝原さんとのCDショップでのバイト、特に理由はないですw。こういう大学生活モノは好きでです、一度しかない期間をどうやって良いものにするか奮闘する主人公、それを取り巻く個性豊かなキャラクターたちみたい設定。

2011/11/17 22:14

投稿元:ブクログ

表紙絵と京都の大学生の話というのに惹かれて購入。文書からそこはかとなく堕落した大学生の香りがしてくる。
現役の大学生が読むとあまりの現実っぽさに鬱になるので注意(笑)。

2012/01/13 17:26

投稿元:ブクログ

充実した大学生活に憧れ、京都大学に入学した針塚圭介は、「京都観察会」なる怪しげなサークルでミステリアスな美女“会長”と出会う。
「ちょっとした魔法ですよ」——そう言いながら淡々と圭介の個人情報を言い当てていく“会長”。彼女は一体何者なのか。その美貌と微笑みの裏には、思いもかけない秘密があった……。
注目の新鋭・森田季節が贈る、とびきりの青春小説。

▼試し読みはコチラ
http://sai-zen-sen.jp/fictions/etranger/

2016/01/03 00:50

投稿元:ブクログ

 掛け替えのない一ページを見つけることが出来れば、あなたとわたしの勝ち。
 当然ながら、見つけられなければ掛け金を乗せたあなた、ついでに推薦文を書いたわたしの負けになるのでしょう。

 舞台は京都大学。
 森見登美彦先生で一躍、と言うにはわたしの読書遍歴も貧弱なものですが、京都府民や京大出身以外には異世界風味が強いなあ、と思います。つまりは馴染がないということで。
 
 いささか古典的過ぎる主人公と会長の、周回遅れなボーイミーツガールの舞台には相応しいのかもしれません。
 定型的な入り口で掴みやすいキャラ配置としながら、地に足の着いた性格の奥深さはライトノベルと一般文芸の中間地点といったところか。
 春夏秋冬、一年で順々にサークルの構成員を一人一人ピックアップしていくのも王道でわかりやすい構成、リーダビリティー(読みやすさ)は高めです。
 
 春に出会い、夏を歩み、秋に転んで、冬に別れる。
 紆余曲折を経て、悩みっぱなしな主人公は等身大ですが、少年と青年の狭間のような設定はそのまま感情移入して読むか少し突き放してみるか、読者の年齢層によって、読み方によって分かれそうで興味深いです。
 
 少しファンタジーでないマジックはありますが、全般的に凄く地味で、それさえ消え去ってしまう。
 主人公は一年(回)生と言う時の安穏さにいながら、これから過ぎ去っていく過去と、その先にある未来の冷徹さに怯えています。
 これは当時を生きる彼の物語であると同時に作者の青春を辿った半ば自伝であると考えてしまうと、先の指摘も見えてきます。

 正直に申し上げますと、自分はハリネズミのようにこの物語が刺さりまくりました。故に星五つなのです。
 だからこそ、冷静に文責を負える立場では無いかもしれません。
 けれど、作品全体を気に入らなくてもどこか一ページだけは切り取って持っていてほしい、その程度には気に入っていると謙虚ながらに推薦を申し上げたいと思います。

 まだ見ぬ未来に怯え過去に変わってしまう現在を手放したくなかった彼が何を見たのか?
 さしずめ時の牢獄につながれていたのは誰だったのか? 答えは酷く簡単ですが、気付いたところでやってくるのは単純な驚きではありません。
 ネタばれ込みで構いませんのでどうか、読んでいってくださいませ。

余談(私事)

 ちなみに自分はダブルヒロインとしてみると会長の方が好みですね。その辺、ぼかしてくれた作者先生には恨み半分感謝半分です。
 今は、確定させるとしっくりこない気がするのは作品の記述そのままですが、踊らされて良しとしましょう。
 自分は何も書かれていない空白の、これからのページをお気に入りとして持っていくことにします。
 続編が出るなら、このお気に入りは更新されるのかもしれませんが、今は心の中で眠らせておくとしましょう……。