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ベイビー、グッドモーニング(角川スニーカー文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 26件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:中学生 高校生
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川スニーカー文庫
  • サイズ:15cm/319p
  • 利用対象:中学生 高校生
  • ISBN:978-4-04-100214-8

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文庫

紙の本

ベイビー、グッドモーニング (角川スニーカー文庫)

著者 河野 裕 (著)

「私は死神です。つい先ほど、貴方は死ぬ予定でした。でも誠に勝手ながら、寿命を三日ほど延長させて頂きました」夏の病院。入院中の少年の前に現れたのは、ミニスカートに白いTシャ...

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ベイビー、グッドモーニング (角川スニーカー文庫)

691(税込)

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商品説明

「私は死神です。つい先ほど、貴方は死ぬ予定でした。でも誠に勝手ながら、寿命を三日ほど延長させて頂きました」夏の病院。入院中の少年の前に現れたのは、ミニスカートに白いTシャツの少女だった。死神には、月ごとに集める魂の“ノルマ”があり、綺麗なところをより集めて新しい魂にする=「ペットボトルのリサイクルみたいなもの」と言うのだが…。『サクラダリセット』の河野裕&椎名優が贈る、死神と四つの濁った魂の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

「私は死神です。つい先ほど貴方は死ぬ予定でしたが、寿命を3日ほど延長させて頂きました」 ミニスカートの死神の少女には、月ごとに集める魂のノルマがあって…。死神と4つの濁った魂の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

A life‐size lie 8−72
ジョニー・トーカーの『僕が死ぬ本』 74−142
八月の雨が降らない場所 144−240

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みんなのレビュー26件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (13件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

連鎖する生と死、その命

2015/09/16 09:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある年の八月、もうすぐ寿命を迎える4人の男のもとに、中学生くらいの少女が現れる。どこにでもいそうな少女は、自分のことを死神と名乗り、彼らにその死を告げた。

 病室に少年がいる。彼のもとを訪れるのは、佐伯春花という友人だけだ。その少女ももうすぐ転校でいなくなる。そして彼も死ぬ。再びこの街に戻ってくると言う彼女に、少年はどんな言葉を残せば良いのだろう?

 ここに一人の作家がいる。かつては児童文学のベストセラーを生み出した作家だったが、その作風に納得がいかず、理想の文章を求めてさまよい、未だ何も生み出せていない。そんな彼のもとに届くのは、彼が最後に書いた作品に添えられた一文だった。

 青年はもうすぐ死ぬ。延長された寿命は僅かに十日間。その時間で彼は何をするのだろう。死神の少女は、その十日間の対価に、彼に一人の女性を救って欲しいと言う。

 一人の老いた道化師がいる。彼には最近、初孫が出来た。しかしその初孫は、先日、大切な友人を亡くしてしまった。そしてその初孫が新たな拠り所に仕掛けている自分ももうすぐ死ぬ。道化師として彼女を笑わせるために、何をすれば良いのだろう?

 そんな死と生を描く連作短編集。これを読むと「サクラダリセット (7) BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA」のラストに新たな解釈を見いだすことが出来るかも知れない。それは相麻菫にとっての救いとなる解釈かも知れないと思う。

 本作の関連として「グンナイ、ダディ-死神のスタンス」も公開中。

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2013/12/01 12:04

投稿元:ブクログ

河野さんの本は好きみたいだ。
若干キザの入った文章に引き込まれる。
綺麗に回収していて、すばらしい

2012/04/11 19:35

投稿元:ブクログ

4つの話の筋が微妙に関わりあってその繋がりが次の世代に続いていくというような構造を持っている。ここでは死という概念が、死神によって魂を持ち去られ、その後複数人の魂を混ぜ合って純粋な部分だけを次(世代)にリサイクルして生まれ変わるという形になっている。それぞれの影響があることを示唆していて個々の短編集だけではなく、全体のストーリーとして最終的にまとまるように組み上げられており、一冊の本として上手いなと思う。
登場人物が数日間だけ伸びた寿命を精一杯誰かの為に費やせる意思を持っている人たちばかりだったのも割と印象に残る部分。唯一ジョニー・トーカーの作者の話だけは別な感覚を受ける。それは組み込まれ方がちょっと違うのかもしれないけれど、この話だけはある種伝えるべき方法が本にするということで異なっていたのかもしれない。

2012/04/29 13:21

投稿元:ブクログ

やっぱり世界観が綺麗だなぁと。
最後まで読んでからもういっかい最初に戻ると
またちがった感じに読めるのかな?
これだけで完結のほうが絶対美しい。

2012/05/01 22:43

投稿元:ブクログ

4つの魂の話を収録した連作短編。
基本的に話としては独立している感じだが、死神の少女(ユニクロの服着用)が看取る点他微妙に4つの作品が影響しあっているのがいい。

どれも清々しいというか綺麗で心が洗われるいいお話。
最後の「生」へもってくるところもいいね。

2014/01/25 12:01

投稿元:ブクログ

短編だけど、それぞれが関連している話。
それぞれの話も良かったけど、ラストでタイトルの意味もわかってなるほどという感じ。

雰囲気はサクラダリセットっぽいかな。
心温まる話でした。

こっちにある短編もそのうち読見たいと思う。
http://sneakerbunko.jp/series/sakurada/index.php

2012/05/04 19:02

投稿元:ブクログ

死神の少女とそれに出会った人々の様子を描いた連作短編が四編収録されています。

死神と出会った人たちというのはすでに近いうちに死を迎えることが決まっていてそのため読後感は少し寂しいものになるのかなあ、などと思いながら読んでいったものの決して虚無的に終わるだけではなく、どの短編も心に温かいものを残していってくれます。

どの話のメッセージもとてもまっすぐに感じられました。生と死というテーマながらも変に凝った方向にいかず一番綺麗なところでどの話も幕が閉められているなあ、と感じました。

一番印象的だったのが『八月の雨が降らない場所』この話の主人公となるハラダの「ねずみ講」の考えがとても好きです。そしてラスト数行も綺麗に話を締めてくれました。

ライトノベルといえば壮大なファンタジーやSF、またはコメディ要素の強い作品というイメージだったので、この作品の静かで少しシリアスな雰囲気は意外であるとともにとても好ましく感じました。

ライトノベルという概念に囚われずいろんな人に読んでほしい一冊です。

2012/06/05 23:34

投稿元:ブクログ

ひとつのテーマにもとづく4つの掌編を収録した短編集。

作品を振り返ると設定が「しにがみのバラッド。」と似かよるんですが、両者の一番の相違はキャラクターの描写ですかね。

こちらは一人称でありながらその表現はどこか淡々としていて、だからこそ死神が絡んで話が進むと感情の表裏が見えてきて面白いです。

また、四編はすべてどこかで関連しているため、順番に読み終えたときの読後感がよかったです。特に最後。

サクラダリセットぼどの読後感は得られなかったですが、同種の感覚を覚える一冊でした。

2013/12/20 20:56

投稿元:ブクログ

この小説は答えを与えてくれない。ただ、柔らかい死と希望だけが残されている。
美しく儚く、透き通った言葉で紡がれる生命の物語はとても素晴らしい。

だけど妙に目が滑るというか…没頭できない自分もいる。
多分、大好きな作品だけど自分には合わないんだと思う。読み手側の問題なのでこれは申し訳ない

2012/10/05 01:44

投稿元:ブクログ

名前も知らない誰かの魂が巡って新しい魂に生まれ変わる。こんな風に考えることができたのなら、死を受け入れることもできるようになるのだろうか。それはとても残酷で、優しいことのように思える。

2012/09/23 23:12

投稿元:ブクログ

切ない話。
どんでん返しとかそういうのもないんだけど楽しく読める。各話の微妙な繋がりとかもいい。
死神は命を奪いにくるのではなく、死者を迎えにくる神様なのだなと思える話でした。

2012/05/18 06:21

投稿元:ブクログ

連作短編。
オビにあった作者の別レーベルとはまったく関係なし。

作者らしい空気のある作品群だった。プロローグの意味が最後にようやくわかり、その最後がプロローグになっているのも、つながりを感じられるし。

でも、白い死神の女の子って、アレをおもいだすんだよな。。

2012/08/19 22:04

投稿元:ブクログ

読み終わった後、思わず涙が出そうになる
陳腐な言い回しだけど、すごくいい話

河野先生の書く話は、
本当にやさしい人ばっかりで、
どれもほっこり温かくなって
ちょっぴり切ない

2012/04/08 17:33

投稿元:ブクログ

「四」 この数字は「死」を連想させる。そう、死神を。しかし、読みすすめるうちにもう一つ連想させられる。心臓は四つの部位でできている、即ち「生」を。そして生まれた物語に、命に、語りかける。「ベイビー、グッドモーニング。」

「生と死」ではなく「死と生」を描いてるのだ、この作品は。しかしその「生」はなかなかやってこない。各編で魂を集め新しい魂を創ると死神は語るのに、私たちは気付かない。隠しているからだ。強い「死」のイメージによって。だからこそ最後にやってくる「生」に、より強く心を、魂を揺さぶられる。そして「生」で終わることは、私たちに未来をもたらしてくれる。それが、河野裕の作品の透明感なのだと思う。

素晴らしい作品だった。サクラダリセットとあわせて、気持ちいい時間を過ごせた。これからweb小説の方も読もうと思う。また、次回作にも期待している。

2012/06/13 21:02

投稿元:ブクログ

誰かのために願い、祈る人々の姿のなんと美しいことでしょうか。
楚々とした語り口とも相まって、とても澄んだ世界観を通して見えるのは、やはり作者の誠実さでしょう。

今より前向きに過ごせるような、誰かに優しくなれるような、その後押しをしてくれる言葉に、この作品で出会えるかもしれませんよ。

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