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不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換(講談社現代新書)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/274p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-288149-4

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不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)

著者 孫崎 享 (著)

米国にとって、いま、東アジアにおいて最も重要な国は日本ではない。中国の台頭と米国の東アジア戦略の大転換で状況が大きく変わる中、日本の生きる道を模索する。【「TRC MAR...

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不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)

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不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換

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商品説明

米国にとって、いま、東アジアにおいて最も重要な国は日本ではない。中国の台頭と米国の東アジア戦略の大転換で状況が大きく変わる中、日本の生きる道を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

孫崎 享

略歴
〈孫崎享〉1943年旧満州国生まれ。東京大学法学部中退。駐イラン大使、防衛大学教授等を歴任。著書に「日本人のための戦略的思考入門」「日本の国境問題」「情報と外交」など。

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みんなのレビュー36件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

しまった。。。間違えて買った。。

2013/04/12 00:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこのまくら - この投稿者のレビュー一覧を見る

孫崎享  媚中派売国奴。

はじめに、「中国がアメリカを追い抜くという前提で」と書いてあり、唖然とした。
前提で話をするのは評論家失格。

それと本文は、
・新聞にこう書いてある。
・偉い人がこう言っている。
・このグラフの傾きなら将来もこうなる。
などという論調であり、
本人自身がどう思っているのか、
どのように分析したから、こう思う、
といったように徹頭徹尾書かれていない。

結局、「自分の考えのない人」。
買って損した。。

あまりにも嫌だったので、途中で読むのやめた。
H25.4.12

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2013/03/23 21:32

投稿元:ブクログ

キッシンジャー 日本人を戦略的にものを考えられない人たちと蔑視
米国の戦略的資産としての日本 マイケルグリーン
1 伝統的な日米関係を重視
2 米中二大大国が世界を調整する
3 米国は部分的撤退を図るがその分を同盟国で穴埋めさせ共通の敵として当たらせる オフショア・バランシンス
4 関係国で国際的枠組みを作っている

米国は日米同盟強化ししか動かないと錯覚している

日本の多くの人は十分に認識していないが、尖閣諸島近辺で日中間の軍事衝突が起こった時に、日本が勝つシナリオはない

棚上げとは現状を容認し、その変更を武力でもっておこなわないことである

新疆ウイグル地方 イスラム教
カトリック、プロテスタント間での宗教戦争 ドイツでは人口の10−15%減少
戦争における膨大な犠牲を避けるため、「国家の主権を認め、互いに干渉しない」ことを原則とするウエストファリア条約が結ばれた

ロシアの国別輸出額 日本は14番目 重要度低い

サンフランシスコ講和条約 日本国は千島列島に対するすべての権利、請求権を放棄する 吉田茂 千島南部の択捉、国後両国が放棄の千島に含まれている

望ましい対応 歯舞色丹は1956の日ソ間の合意にもとづき日本に返還すること 国後、択捉は歴史的事実を踏まえ日本ロシアは解決を図ること

北朝鮮 相互依存がいいが、実際は輸出輸入ともへっている
一方中国との相互依存は上がっている

孫子 十なれば、則ちこれを囲みこれと戦い、五なれば、則ちこれを攻め、倍すれば、則ちこれを分かち、敵すれば、則ちこれとよく戦い、少なければ、則ちこれをよく逃れ、若からざれば、則ちおくこれを避く。故に小敵の堅は、大敵のきんなり

戦争の原則としては、味方が10倍であれば敵軍を包囲し、5倍であれば敵軍を攻撃し、倍であれば敵軍を分裂させ、等しければ戦い、少なければ退却し、力が及ばなければ隠れる、だから少勢なのに強気ばかりでいるのは、大部隊の捕虜になるだけである

ナッシュ均衡 我々が考える最善の戦略は、自らのあるべき姿を考えて出てくるのではなく、相手国の動きによって最適な戦略が変わる

日本が抱える火種は領土問題である。ここで顕著なのは日本側が領土問題について相手方の主張をほとんど知らないことである

米国の軍事思考の根幹にはトゥキュディデスの戦史がある。ここでは、アテネの滅亡は、アテネの国益に密着していない同盟国を助けたことにある

望ましい戦略は、相手と我の力関係を冷静に判断し、最も適切な戦略を選択することである。「こうしたい」では望ましい戦略は出ない。相手と関係なく「戦う」という選択をすれば、破れ、滅びる運命が待っている

阿部信行首相 1939/8-1940/1 無謀な戦争をやめようとした

それを回避するためには互いに平和的解決を志向する者同士の連携を図る。これが国際政治で強く望まれることである

欧州共同体も、はじめは欧州石炭鉄鋼共同体からスタートした

い��日本人に求められているのは、「日本の隣国中国は、経済・軍事両面で米国と肩を並べる大国になる」という事態を直視できるか否かである。そして米国との協調のみを求めれば日本の繁栄があるという時代は終わったという事態を直視できるか否かである

2012/08/03 12:56

投稿元:ブクログ

日米関係はソ連を封じ込めるために始まり、今日においては中国との距離感でその価値が語られるのもやむを得ない。米国から見れば、2010年代においては日米よりも米中かもしれないし、 日本はオフショアバランシングの駒の一つに過ぎないのかもしれない。日米同盟を金科玉条と奉じる人々に対し、筆者はそんな不愉快な現実を突きつける。

もう一つの不愉快な現実、それは日本には中国との軍事紛争を戦う力はないということ。福沢諭吉以来の脱亜入欧の時代はもう終わり、しかし日本人の心の底に残る中国蔑視感。それでも経済でも国際政治でも軍事力でも、最早中国には敵わない。そんな中領土問題で一方的に敵がい心を燃やす危うさ。

筆者は言う、相手の主張に知ろうとしない姿勢は危険である、と。

中国にも自国の中核的利益を東シナ海や北朝鮮でなく対米軍事プレゼンスでもなく、国内治安や経済建設にあると考える勢力はある。そういう人々と手を結び、という発想も、領土問題にも平和的な解決手段があるという知恵も、従来の日本には欠けていた要素だけに興味深く読むことができた。

まぁ、筆者は筋金入りの懐米論者とお見受けするので、そうと知って読む必要はあるけれども。

2013/03/26 16:48

投稿元:ブクログ

孫崎の日頃の主張通り。ただツイッターを最近フォローし始めてTPP反対とか東アジア共同体についていろいろ言ってる背景を初めて知れたかも。
中国が大国化するなかで米国も東アジアで日本より中国を優先していくだろう、その中で日本はどうやって生き抜くかを考えるとゆう本。
地政学において軍事力の重要性が弱まっていること、今までは金、技術を欲しがっていた中国がマネジメントを欲しがっていること、中国にとってEUや米国との関係が重要であるほど、日本との問題が悪い影響を与えないようにと日本にとっても都合がよくなること、逼迫する財政で手が回らないところを日本の自衛隊との共同を深めていくことで補おうとする米国、中国との関係を強化しつつ、中国との関係が悪化したときに備えて日本やインドとの同盟を強化するザカリアの「ヘッジ戦略」、BIS規制で起こった日本経済への悪影響、どうしようもなくなる日中の軍事バランス、リアリズムより複合的相互依存関係へとゆう主張、中国や韓国が領土問題についてどうゆう認識を持っているか知らない日本人、実質的な複合的依存関係を中韓と深め、EUやASEANのように段階的に東アジア共同体をつくっていこうとゆう主張など、TPP反対や経済についてはともかく、孫崎さんの国家戦略論にはいつも納得させられます。

2013/01/31 00:03

投稿元:ブクログ

我々日本人は「アメリカは日本の同盟国として中国に対峙してくれる」と、無邪気に信じ込んでいないだろうか。「アメリカが中国とのパートナーシップを選ぶ」という可能性について、真面目に考えたことがないのではないだろうか。そもそも歴史的に見てアメリカは中国寄りだった時期も多いわけで、いつまでも東西冷戦の枠組みの中でしか考えようとしない我々は非常に危うい。ロシア、北朝鮮、そして韓国といった「決して穏やかでない」隣国に囲まれた我が国は、どのように生きのびていくべきなのかを真剣に考える必要がある。60年前には殺し合っていた独仏に、多様な宗教、政治体制を乗り越えて連帯するASEANに学ぶべきところは多い。

2012/09/17 07:02

投稿元:ブクログ

データを色んな角度から見て、将来の国のあり方を模索し、現実的に政策を実践していく。

予断と偏見はなしだ。

アメリカと中国の位置関係、そして、その狭間における日本の立ち位置。

世界の歴史に学ぶところはいくらでもある。

日本人だけが考える希望的観測、こんなものは何の役にも立たない。

日本国を滅亡に導くだけだ。

そんなことを考えさせられる、元外務官僚の国際的な視点に立った著作だ。

冷静に読み解かなければならない。

2012/11/13 21:05

投稿元:ブクログ

この手の本を読むと、提言は分かったけど、個人としてどうすりゃいいの?と思ったりするわけで、この本も例外に漏れなかったりします。
ただ、この本の価値は、「ゼロサムの結果と非ゼロサムの結果」の図に尽きると思う。
あの島は我が国の領土的な白黒はっきりさせるのではなく、こっちの主張に加え、相手の主張もよく聞くことで、対立を避け、妥協や問題解決に導くことができる、という考え方は広く応用できると思う。
まあね、領土問題とか、そんな冷静に話せることじゃないんだろうけどね。

2013/10/03 10:22

投稿元:ブクログ

主張のブレ無さが逆に気になるというか、中国農村部、チベットの状況を聞いて何故そこまで信頼を寄せられるのか。
自分が実際に係ったところに近くなるほど近視眼的になるのはよくある現象。
アメリカが首位を脅かされる恐怖で、80年代の日本にしたように中国に噛み付くのを期待して待つしかないのか。

2012/04/01 01:12

投稿元:ブクログ

個人的に軍事や外交関係の理論を構築する際に、孫崎氏の主張は大変参考にしている。

以前読んだ『日米同盟の正体』とも合わせ、日本がこれから構築すべき外交戦略をしっかりと道筋立てて述べている。

結論を先に述べると、日本は中国や北朝鮮、ロシアなどの隣国と過度な敵対的態度を取らず、相手側の主張や言い分も理解したうえで、建設的に外交努力を目指すべきとしている。そして、最終的には米国追従一辺倒だけでなく、東アジア経済圏の中でプレゼンスを発揮すべきと主張する。

米国追従では、日本は極めて危険な状態に置かれる理由は複数ある。
(1)日本の経済の将来性は、対米から対中へと一層シフトし、外交で対立しても全くメリットがない。

(2)同様に米国もアジアの貿易の中心国を中国とし、安全保障の面では警戒しつつも、次第に貿易の依存度を高めている中、中国に対しては友好な態度をとる戦略に変わっている。

(3)中国の軍事力は圧倒的に強く、ここで日本の軍事力を高めても意味がない。一番重要なのは、お互いに譲歩を引き出しながら、中国との友好な関係を樹立することだ。


領土問題、経済問題、色々あるけれども、もっと普段のメディアで報道される問題に対し、冷静な判断材料を与えてくれる孫崎氏は、あらためて貴重な存在だと思っています。

2012/07/08 00:18

投稿元:ブクログ

知ろうとせずお人好しからの脱皮を。ウィン・ルーズからウィン・ウィンへ、リアリズムから複合的相互依存の関係へ。客観的事実、現実直視。

2013/02/19 22:30

投稿元:ブクログ

元々ドイツの文化圏だったアルザス・ロレーヌ地方はドイツ、フランス間で長年領土紛争が行われて来たが第二次大戦後の後その原因となった資源石炭、鉄鋼を共同管理する欧州石炭鉄鋼共同体を作り後にEUへと発展した。日本も大国化する中国との付き合い方でお互いの利益となるような体制を作ると言うのが本書の主張のようだ。

前半では日米関係、日中関係、中米関係に関する分析がなされている。
冷戦下でアメリカの方針として対ロシアの防御線として日本の復興を後押ししたアメリカは80年代以降は経済的な脅威として日本を捉え逆に弱体化をはかる。それが銀行のBIS規制で当時世界の銀行の内ベスト10に7行あったのがBIS規制がもとで置いて行かれたと言う。しかしこれは元々資産バブルで膨らんだ価値だったので過大評価されていただけだったと思うのだが・・・とは言え日米貿易戦争でアメリカが日本を脅威として捉えていたのは事実。

現在のアメリカがアジアで最も重視しているのは日本ではなくて中国であり、中国が強くなりすぎないように日本を対抗させると言うのがアメリカでは一つの常識的な考え方だと言う。まあそれは有るかもね、筆者も書いてるがリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイは日米同盟強化路線で裏には軍産複合体がいて日本にF−35なんかを売りつけようとしていると。一方金融、産業を代表するグループは中国との関係を重視し、またG2米中が国際問題を協議、解決すると言うことを目標とする勢力も有る。(個人的にはGゼロ説に1票w)筆者は日米関係強化路線にはむしろ反対の立場のようだが多くの日本人の感覚としては日米関係の強化は対中関係でアメリカのパワーを当てにしていると言うことだとの理解で日米関係さえ安泰なら何もかも大丈夫と言うほどのんきな人はあまり以内と思うのだが。

中国と尖閣で軍事対立が起こったらどうなるかについても中国軍事力が部分的には日本を圧倒し、米軍は日本が前にたたない限り全面にはたたない。中国のミサイルは日本の米軍基地を破壊する能力が有る。などなど列挙しているがさすがに米軍基地が攻撃されたらアメリカは反撃すると思うよ。尖閣諸島の帰属についてアメリカはノーコメントなのは事実なのですがやや意図的にミスリードしているように見える。

尖閣諸島が中国領であると言う根拠をいくつか示しているが、同様に尖閣諸島が日本領であると中国が認めた根拠もいくつかあるのにそちらには全く触れていない。北方4島についても日本が放棄した根拠のみを述べロシアが条約に参加していない部分は触れていないなど、相手方の見方はこうだという説明をするのはいいとしてもかなり一方的な主張に見える。

他にも中国は2002年にアセアンとの間で南シナ海の行動宣言で「現在占領されていない島や岩礁上への居住などの行為を控え、領有権争いを紛糾、拡大させる行為を自制する」の項目が有ることを元に中国は武力的な解決を行わないだろうとしているが、元々島を勝手に占領したのは中国でこの宣言はある意味やっちゃったのは仕方ないがもうしません、だから取り返しにくるなと言ってる様な物なのでそう素直に信じられないと言うのが普通の感覚だと思う。

紛争を避けて経済的にお互いに利益のある関係を作りましょうと言う主張は理解できるのだが、やったもん勝ちの中国の行為を責めずに日本政府の対応のみを問題視し平和的な解決をしましょうと言ってもねえ。最後は中国をどれだけ信用できるかと言う話になるし、それこそ中国人だってそれほど中国政府を信用していない。まあ経済的な結びつきを強くすることからですかね、EUの例に習うのであれば。

2012/09/10 13:22

投稿元:ブクログ

領土問題は複雑だ。
確かに各国それぞれにその領土に対しての認識や主張は違う。
それぞれの国の認識や歴史事実を踏まえて外交は進めないと戦争になる。
特に日本は中国に対して、アメリカが助けてくれると信じているが、実際のアメリカがどのようなスタンスで接しているかを理解していないと放り出されることになる。
それが、不愉快な現実なのだから。

2012/06/22 22:49

投稿元:ブクログ

左寄りの、日中、日ロ、日韓共存論。

アメリカがすでに、日本を緩衝材としての中国政策をオフショアバランシングとしているというのはままあることだと思う。
中国の軍事力、GDPを冷静に直視した時に、日本が考えられる行動を客観的に分析し、かつ、最も有用な策を練る。
そんな行動ができないのは、WW2から一向に進歩してないということか。

ただ、だからといって、手放しで中国やロシアと友好関係と行くとも思えない。
両国民の間にある不信感や敵愾心を超えて、Win-Winの関係にするのは並大抵ではないと思うので、その対応策なども論じて欲しかった。

読後、右から中道右派ぐらいには振り戻ったかな。

2012/05/02 08:44

投稿元:ブクログ

特に8,9章が星5。
外交は単純なものではない。
白黒つければ良いというものでもない。
紛争を起こさないために、グレーのままにしておくのも一つの方法。
尖閣諸島を東京都で買うことに何か戦略があるのだろうか。
この本にあるように、領土問題はこのまま棚上げして、
この地域を両国間で有効に活用するのが、よりよい対策に思う。

2012/08/29 00:50

投稿元:ブクログ

孫崎 享 (著)
日本人が国内で「願望」を語っている間、周りの状況は刻一刻変化している。しかも我々が望まない方向に…。将来必ず起こる「中国が超大国として米国を抜く」事態を前提として、日本の生きる道を探る。

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