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カフカ式練習帳
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/04/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/397p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-381330-1
  • 国内送料無料

紙の本

カフカ式練習帳

著者 保坂 和志 (著)

扉を開けると、小説、夢、会話、猫やカラス、雑多な抜き書き、廃屋、日記、宇宙論の断片があふれ出す。天窓の上を風が吹く。木の枝が揺れる。カラスが戦う。文学はこんなにも唐突だ。...

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カフカ式練習帳

1,836(税込)

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商品説明

扉を開けると、小説、夢、会話、猫やカラス、雑多な抜き書き、廃屋、日記、宇宙論の断片があふれ出す。天窓の上を風が吹く。木の枝が揺れる。カラスが戦う。文学はこんなにも唐突だ。断片からなる長篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

文豪カフカにならい記される小説の未刊の断片、数々の引用から紡ぎ出される思考の軌跡、そして作家の日常が絡まる、未知の小説世界。『文學界』2010年1月〜2011年12月号掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

隣りの空き地に夏なのに厚いコートを着た男が 7−21
前々から一度、うちに遊びに来たいと言っていた山下君が 22−40
その家は空間というより配置であり 41−58

著者紹介

保坂 和志

略歴
〈保坂和志〉1956年山梨県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。「草の上の朝食」で野間文芸新人賞、「この人の閾」で芥川賞、「季節の記憶」で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞を受賞。

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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2013/11/14 07:41

投稿元:ブクログ

保坂和志さんの感性が好きで読んでみたが難しい。共感できる部分が出てくるとそうそうと嬉しくなったり、しかしわからない部分は飛ばし読み。あとがきを読んだら、「おもしろいと思うところを拾い読みしてくれればいい」と書かれていてちょっと救われた。カフカ式練習帳というタイトルも納得。さすが保坂さん。同時に読売新聞の夕刊小説も読んでいるので面白い。

2012/07/17 15:32

投稿元:ブクログ

作者が勝負を仕掛けてくるなら、
受けて立とうじゃないかと読み進んでみたが、
イヤイヤ、すごい作品だわ、これ。
丁寧な描写の断片が集合すると、
こんなにも面白いものが出来上がるのか。
玄人仕事を見せてもらった。
至福の読書時間だった。

2012/04/30 01:31

投稿元:ブクログ

断片だけで成り立つ小説。きらりと光る断章もあり、とても共感できるのだけれども、猫にはそんなに興味がないから勘弁して。猫限定でそんなにセンチメンタルになられても・・・と、少し白けた。他の部分で乾いている分。あと、あとがきで、わざわざ小説の成り立ちを説明する必要はないと思った。

2012/07/11 20:51

投稿元:ブクログ

私はこれだけ考えたり、感じたり、想像したり、夢見たり、またそれをこのように意識的に文書化することは絶対にできない。一番印象に残ったフレーズは「芸術に接するときに根拠を求めてはならない。根拠はそのつど自分で作り出すこと。社会で流通している妥当性を求めないこと。芸術から見放された人間がこの社会を作ったのだから、社会は芸術に対するルサンチマンに満ちている。彼らは自分が理解できないものを執拗に攻撃する。自分の直感だけを信じること。」です。このように語る自信と勇気に脱帽します。

2014/11/23 11:52

投稿元:ブクログ

保坂和志「カフカ式練習帳」 http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163813301 … 読んだ。おもしろかった!初期のものから何作か読んだので現在はどうなっているのかと知りたくなって一番新しい本を選んだ。図らずもこの前に読み終わったマークソンの「これは小説ではない」と同様のスタイル(つづく

初めて比喩を読んだ。良い出来ではないけれど比喩に猫しか使っていなくて可笑しい。全体に言葉遊びの要素もあって音楽でいう変奏が一番よかった。フィクションはとことん乾き淡々としているのに猫の話だと急にに湿度が上がる。たぶん自分の作品が文芸だという意識がないのだろうな、いいなあ(おわり

2012/05/31 08:53

投稿元:ブクログ

著者の「この人の域」が大好きなのだけど、これは、練習帳。それぞれの断片を、この一冊にまとめた編集の過程を読んでみたいなあ。

2012/10/12 21:54

投稿元:ブクログ

むうう、何だこの小説。というか断片だらけの構成は。しかしながら各々の短編がどこかで繋がりのあるような不思議な世界観。繋がりはまあ全然無いけど。

『紙の民』読後以来、枠にとらわれないクレイジーな小説を探していたが、これもなかなかイっちゃってる。ヤバい、ちょっと好きになりそうな予感。

2012/06/10 22:05

投稿元:ブクログ

書評など:
・日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO41610890Z10C12A5MZB001/
・紀伊國屋書店
http://www.kinokuniya.co.jp/20120521135020.html
・中日新聞・東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/book/shohyo/shohyo2012052001.html
・毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20120514dde018040044000c.html

2012/06/30 10:28

投稿元:ブクログ

読むのに一ヶ月以上かかった。ストーリーのある小説ではないので筋を理解しようという姿勢で読むと行き詰まる。頭の中で音読して感じるくらいがちょうどいいのかもしれない。他の本もそんなものだと考えさせられる作品。

2012/06/24 00:01

投稿元:ブクログ

「カフカ式練習帳」(保坂和志)を読んだ。何よりもまずは戸惑いが先に立つ。この戸惑いは諏訪哲史氏の作品を読んだ時の戸惑いにも似ていて、これまでのの読書経験をすべて放擲して、まっさらの状態で向き合うことが求められている気がする。
しかしその戸惑いも最初だけで、何の脈絡もなく入れ替わる情景のきらめきが、ある種の快感に変わってくる。これは収斂していく物語ではなく、あくまでも膨張し拡散していく魂の軌跡であるのだな。

2014/08/21 14:03

投稿元:ブクログ

あとがきにあるようにまさにノートの断片を集めたもの。よくわからないものからおもしろいもの、考え込んでしまうものなどいろいろあったが、全体的に不思議な感じがした。

2012/08/02 23:17

投稿元:ブクログ

ふとした思考や感覚や視点等々…
とにかく色々な感性を、コラージュしたかの様な断片小説。
全体に流れる空気が、いつになくセンチメンタルでした。

2013/02/12 21:26

投稿元:ブクログ

保坂のやりたいこととは逆の感想を持ってしまった。
「この続き読みたい。」
面白いことに変わりはないのだが、少年ムサシ、隣の空き地の
男、とにかく気になったままだ。

2017/03/15 23:13

投稿元:ブクログ

小説というよりは、短めな小話をランダムにきままにまとめたような感じ。がっつり読むよりは合間合間で少しずつ読んでいくのが一番かも。

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