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ブラス・クーバスの死後の回想(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/05/02
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/571p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75249-1

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紙の本

ブラス・クーバスの死後の回想 (光文社古典新訳文庫)

著者 マシャード・ジ・アシス (著),武田 千香 (訳)

カバにさらわれ、始原の世紀へとさかのぼった書き手がそこで見たものは…。死んでから作家となった書き手がつづる、とんでもなくもおかしい、かなしくも心いやされる物語。【「TRC...

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ブラス・クーバスの死後の回想 (光文社古典新訳文庫)

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ブラス・クーバスの死後の回想

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商品説明

カバにさらわれ、始原の世紀へとさかのぼった書き手がそこで見たものは…。死んでから作家となった書き手がつづる、とんでもなくもおかしい、かなしくも心いやされる物語。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2013/12/31 17:57

投稿元:ブクログ

死んだ主人公が自分の一生を回顧するという構造の小説。短い断章の中に描かれる人生は裕福であり人妻を恋をして一生独り身で過ごした、ある意味平凡な一生である。ドラマは何も起きない。だけど端々に現代人も共感出来る人生の悲哀が詰め込まれていて、なんかじんわりと染みる。

2013/07/09 18:42

投稿元:ブクログ

初めてのブラジル文学。
巻末の解説が 42 ページもある。
本編を読む前にその解説を読むか読まないかで、
理解度がかなり違うような気がする。
解説後回しでも、結構楽しかったのだが。

2012/08/08 07:35

投稿元:ブクログ

南米文学の最高峰と評されるこの作品、読了してその評価は間違いないと思った。
ヴォネガットが影響を受けたかのように想像してしまう短い章だてのモノローグ形式。あまり起伏のないストーリーなのに飽きさせない語りロなど魅力たっぷりの構成に脱帽という感じ。
死人による回想録という形をとっているけど、読了後に冒頭に戻り50頁ほど読み返すと感慨一塩という気持ちになります。
おすすめ。

2015/10/25 21:28

投稿元:ブクログ

いわば平凡で誰にでも起こりうる不倫話。
を、超自然的な体験(諸世紀の源流)を経て死後作者となった死者(ブラス)が、
新たな視点から語りなおす。中盤からウマニチズモという思想も加えられ。
常識は疑われ悪しきは良しとされ制度への懐疑が呈される。
それは当時の作者(マシャード)が置かれていた欧米化社会へのアンチでもある。
読んでいる最中よりも思いだしているときのほうが深く感じられる不思議な読後感。
マジックリアリズムとは異なる系譜で、南米にはまだ宝がある。

2012/06/26 23:44

投稿元:ブクログ

ラテン・アメリカといったら「野生の探偵たち」もおもしろかったけど、古典のこっちもおもしろかった。アンチ・クライマックスの徹底ぶりは、むしろ古典のこっちのほうが上手かもw まるで実験小説っぽくない実験小説みたいな味も心地よい。★がひとつ足りないのは、みずからの勉強不足を恥じての由。

2014/06/07 19:57

投稿元:ブクログ

 抗心気症の膏薬を開発中に肺炎で亡くなった主人公は、自身の回想録を書くことを思い立つ。そして、「死者になった作者ではなく、作者になった死者であるため」、死を冒頭に置く異色の方法を採る。「あなたは老いを急ぐが、本の歩みはのろのろしている。あなたは直截で栄養満点の文章と、規則的で流麗な文体を愛するのに、わたしの文体は千鳥足」。こううそぶく著者の筆は、典型的な非小説・メタ小説の枠組みを踏襲しながら、奇妙な回想録にふさわしい可笑しなコンテンツで読者を煙に巻きながら物語を進めていく。
 ところが、本書の出版が1880年代であることを知った時、本書の持つ意味は急展開する。現代における多くの非小説・メタ小説の緊張感とは無縁の文体でありながら、本書はその背景に、伝統と近代、理想と現実、秩序と非秩序が相克した当時のブラジルという国家を背負っており、そうした視点を持った途端、本書の特徴的な語りの中からは、社会で生じる欺瞞や矛盾、不正・虚偽が否応なしににじみ出してくるからだ。
 ブラジル文学、いや世界文学における最高峰の一冊。

2015/04/16 09:26

投稿元:ブクログ

不思議な物語だった。生前作家ではなかった男が死後、作家となって自分の人生を回顧して綴っていく物語。各チャプターが短いのでどんどん読めるのだけどあんまり頭に入ってこない。最初にあとがき、解説を読んでなかったらもっとちんぷんかんぷんだったかも。2012/584

2015/06/04 14:09

投稿元:ブクログ

本を手に取ったのは偶然、マシャード・ジ・アジスがブラジル文学の重鎮で本書が代表作とも、読み終わるまで知らなかった。ブラジル文学のマイナーぶりは、ポルトガル語の壁だろうか。後書きには英語圏でもてはやされないとグローバルに評価されない、とも書いてあった。本書はラテンアメリカ=マジックリアリズムの系譜ではないため、南米文学人気の中でも置き忘れられていたのかもしれない。
冒頭から文学神学哲学の引用がばんばん出てくるので「smartな作品らしいぞ」と分かるが、印象としては、ヨーロッパ的に知的で成熟している。死人が自分の過去を振り返るという構成はユニークだが、死人だけあって冷静で客観的な、辛口のユーモアを含む視点の描写に練れた余裕を感じる。不倫という王道テーマで、数ページ程度のごく短い章を積み重ねているためさらっと読めるが、洗練された細部に感心する。書かれた年代からすると古典の域だが、まったく古さは感じない。
圧倒されるような読書体験ではないが、書き手の巧さを味わった。