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名画と読むイエス・キリストの物語
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/08/22
  • 出版社: 大和書房
  • サイズ:19cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-479-39232-3
  • 国内送料無料

紙の本

名画と読むイエス・キリストの物語

著者 中野 京子 (著)

イエス・キリストのおおまかな生涯を知った上で、西洋名画を楽しみたい人のための手引書。絵画に描かれた、神と悪魔と人間が織りなす壮大なドラマを紹介する。傑作・名作絵画43点を...

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名画と読むイエス・キリストの物語

1,728(税込)

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商品説明

イエス・キリストのおおまかな生涯を知った上で、西洋名画を楽しみたい人のための手引書。絵画に描かれた、神と悪魔と人間が織りなす壮大なドラマを紹介する。傑作・名作絵画43点をオールカラーで掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中野 京子

略歴
〈中野京子〉北海道生まれ。作家・ドイツ文学者。歴史や芸術に関する連載を新聞・雑誌に多数持つほか、TVの美術番組に出演するなど各方面で活躍。著書に「名画の謎」「危険な世界史」など。

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.1

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

さまざまな画風の画家が描いた名画を挿し絵のようにしてキリスト教の発祥を辿れる。イエスの物語が西洋絵画をいかに刺激してきたのかが分かる良書。

2012/10/23 15:16

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔、まだ文字だけでびっしりの本を読むのが苦手だった頃、挿し絵を追っていくのが楽しみだった。
幼年向け童話が中高学年用児童文学になり、挿し絵が数ページごとしか現れない本を読むようになると、ときどき出現する挿し絵ページが一時避難所のようで、次の挿し絵はいったいどこなのかと探ったものだ。

イエス・キリストの物語を、文字だけで読んだならばどうだろうか。あるいは、誰か一人の画家が手がけた挿し絵つきの本で読んだならばどうだろうか。
そう考えたとき、さまざまな時代のさまざまな画風、さまざまな画風ゆえさまざまな思想の画家が描いた名画を挿し絵のようにしてキリスト教の発祥を辿れる本書の価値は大きい。イエスの劇的な生涯のうち、いくつかのステージを、さらにインパクト強く胸に刻むことができる。
インパクト強くと言っても、十字架に掛けられたリアルなイエス・キリスト像の表紙は、いくら巨匠ベラスケスの手になるもので「最も美しいイエス像」と言われているにしても、あまりにリアルで痛そうで辛そうで直視するに堪えない。
これを表紙にするなど「悪趣味」「あざとい」と感じられもするから、引いてしまう人もいるだろう。しかし、やはり「十字架」はキリスト教にとって特別なものであり、肉体がほろびる磔刑があってこそ復活の伝説があり、世界中への伝道があったのだと読後には納得できる。

見開きごとではないが、6~7ページに1枚ぐらいは絵が入っている。「幼子イエス」「洗礼」「荒野の修行」「伝道」「奇蹟」「女たち」「使徒たち」「エルサレム」「最後の晩餐」「ゲッセマネ」「裁判」「磔刑」「復活」という13章(これは「13日」を意識!?)立てで構成されていて、各章のメインになる絵と、それをめぐる逸話に関する絵が数枚配されている。

クリスチャンやキリスト教に興味ある人、美術愛好家でなくとも、前にどこかで見たような感じのする絵が含まれていることと思う。「これは、あの場面ね」「これって、何の場面?」と、どちらの受け止め方をする人にとっても、イエスの生涯の物語の中で、それがどういう契機だったのかを追いながら確認できるのは、その場面の絵1枚きりに出会うよりも、背景や歴史を帯びた表現の価値に触れることができるので、絵の深みに入り込んでいける。

例えば、第4章「伝道」にギュスターヴ・ドレ「イエス・水上を歩く」という、本書で唯一のモノクロ作品が掲載されている。聖書の挿し絵に使われたものだが、キリスト教に詳しくない人がこれ1枚にどこかで出くわしたとしたら、「水の上を歩くなんてできっこないし……。こういう奇跡のエピソードやイメージを作って、まったく宗教ってのは勝手なガセ」と思うかもしれない。
それが、この本では、淡水のガラリア湖で出会った漁師二人がシモン改めペテロとアンデレという最初の使徒となること、さらにヤコブとヨハネ兄弟という漁師もスカウトされることを経て、船による布教がされていたことが書かれ、暴風雨を鎮め制御するイエスの超人的能力が紹介される。巻頭の「はじめに」で、塩分濃度が異常に高い死海であったなら、水上歩行に近いこともできたかもしれないという筆者の推察を読んだ後なので、弟子たちがイエスの教えに心酔し、厳しい伝道の旅の中で、現実と幻の間に何を見たのか、絵が語りかけてくるものに寛容になってくる。

使徒たちが、あるいは画家たちが現実の先に見た幻なのか、幻の先に見た現実なのかははっきりしないが、絵が見せてくれる2000年もの昔の風景に、五体を投身してしばし遊ぶのに恰好の本だ

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2012/09/19 21:03

投稿元:ブクログ

コエーリョの本で、若い主人公が「キリストにも人としての悩み苦しみがあったはずだ」と雷に打たれるように気づく場面を読んだときは、私もはっとした。
キリストだけでない。弟子たちも普通の人間だった。だからこそユダは師を裏切り、ペテロは否定した。
キリストの生涯を理解すると、なんとなく見ていた宗教画は「聖書という物語」の挿画となり、俄然おもしろくなる。
その他、本書を読んで「あの映画のあのシーンは、聖書のここを暗喩していたのか!」と気づかされることもあった。
多くの日本人が「なんとなく」しか知らないキリストの物語。知っているのと知らないのとでは、見えるものが変わってくる。入門書として、非常によく描かれた物語だと思う。

2014/03/29 18:25

投稿元:ブクログ

やはり中野京子さんだなあ。絵の解説をしながら、興味深くイエスの生涯をたどっていく… ピラトは意外と普通の人だった。

2013/02/10 02:10

投稿元:ブクログ

西洋絵画にキリスト教は深く関わっており、目にする機会も多い。しかしながら、無宗教の私にはイマイチわからず仕舞いだったイエスの生涯を、本書は実に分かりやすく教えてくれました。
絵画は意味がわかればもっと面白くなる…まさにその通りだと思っている。中野さんの著書はこれまでも数々読んできましたが、やっぱり読んでよかった。勉強になりました。

2013/02/19 13:13

投稿元:ブクログ

 中野さんは物語に紡ぐのがうまいなぁ。とても引きこまれてしまう。

 ベラスケスのキリスト磔刑図。世界でもっとも美しいとされる。納得。「死」を美化するつもりはないけれど、あと、このお話やら幼稚園の記憶(カトリックの幼稚園だった。別に信者ではない。)やらが、うねりとなって彼の死に様をそのように見せてくれたのだと思われる。

 思うんだけど、
 わたし、宗教ってものに偏見があって、別に誰が何を信じようがそれに関してはなんとも思わないのだけど、「絶対的な彼らの神様」というものを、他を認めずに信仰することにはなんだか違和感を感じる。

 でも、思ったんだけど、宗教を始めた人っていうのは、何もないところからその思想を花開かせ、多くに支持されていったという点でものすごい開拓者なんだよね。「その宗教を信じる人」とはかなり違うものなのだ。ということをこの本を読んで思い、キリストについて調べてみようと思ったりしました。

2016/04/03 13:21

投稿元:ブクログ

キリストの誕生から弟子との関係性、そして磔刑、復活までを、それらを描いた名画とともに説明する。

知らないようでやっぱり知らなかったことがいっぱい。知ってると絵画を見る視点が違ってくるよなとつくづく。
ユダって、キリストが磔刑される前に首つり自殺してたなんて知らなかった。。。義父はユダヤのヘロデ・アンティパスであるサロメ。洗礼者ヨハネの首を求めた人だったなんて。

人間でありながら神に近い存在とされたキリストも弱い人だったんだなとか、弟子たちはもっと弱い人だったんだなって。

2016/12/13 21:57

投稿元:ブクログ

わかりやすかったっす。
あくまで美術書ですよー。
キリスト教徒の方は、かえって読まない方がいいかもしれない^^;

2013/06/05 22:44

投稿元:ブクログ

宗教の話であるということを忘れて読めば、とても面白かったのだけど、現実と照らし合わせると頭がズキズキして来ますね……。

2012/09/08 09:58

投稿元:ブクログ

中野 京子 (著)
愛を説き、病を癒し、苦しむ人々に寄り添ったイエスが、なぜ十字架にかけられねばならなかったのか。本書では、豪華40点以上の世界的名画とともに、イエス・キリストの30数年の軌跡に迫る。

2012/09/11 15:09

投稿元:ブクログ

名画の解説本、結構読みあさって飽きたけど、まあ買ってみるかと思って手にした。しかし、これは解説本ではなかった。キリストの一生を語ったお話本。幼稚園の時にもらったキリストの本より詳しく、巷のキリスト教の解説本より易しく、聖書より短い。

キリストの話には普段から触れていたり、聖書も読んでいるが、だんだん局所的なことに注目がいくようになってしまい、全体を見失う。そんな時に読みたいのがこの本。一冊でキリストの生涯が分かり、それにまつわる有名な名画も隣に並んでいる。

その名画についての解説はほとんどない。まるで挿絵のようになっていて、それはそれでとても良い。また、当時の文化や風俗についての記述があり、豆知識として頭に入れておくのには大変役に立つ。

楽しい一冊に出会えた。キリスト教に触れておきたい人には役に立つ本。

2012/09/09 20:49

投稿元:ブクログ

人間であり、「神の子」イエスの物語。
著者が、あとがきに繰り返し述べている。

これはあくまでも絵画を鑑賞するためのイエス・キリスト物語なのです。

最後まで著者のその距離は等しく保たれていて、かつ、イエスの人間としての想像を絶する苦しみや痛みを読者に想像させる物語としても読むことができる。
よい本に出会えました。

2012/12/30 17:37

投稿元:ブクログ

キリスト教初心者の私にはまだまだ知らない事も多くて、夢中になって1日で読み終えてしまった✨(*^^*)
神の子ながら人間でもあるという矛盾した自己の有り様に、悩み苦しみ共感できるキリスト像が、名画の解説とともに描かれている。歴史的背景も分かりやすく解説してくれている。
過越祭の意義、自らが罪深い人間の犠牲の仔羊となろうとするイエス、なぜ自分がと死ぬばかりの苦悶をするゲッセマネの祈り、復活により真の信仰にようやく目覚める使徒たち等々、世界的ベストセラー聖書の名場面はやはりすごかった!!(^O^)

2014/06/06 03:27

投稿元:ブクログ

最近ちょっとマイブーム
本書は西洋絵画を理解するための書籍
という立ち位置

阿刀田高の「新約聖書~」に比べると
異説などは省略して一本道で分かりやすい

こうやって見ると
カラバッジョは上手いなぁ

ガリラヤ湖と死海はヨルダン川で 一直線に結ばれているい
死海なら海の上を歩けたかも、と指摘

15
 サドカイ派=神殿管理の祭司階級 
 パリサイ派=教条主義
 ともにイエスの敵

26 ヘロデ王=ユダヤ人の傍流
36 ヘロデ王の息子3人、領主の位置へ格下げ
100 サマリア人、混血政策の結果。純血主義のユダヤ人から差別される

125 過ぎ越しの祭り。血なまぐさい。ユダヤ人の体臭をローマ人が笑いのタネに
128 エルサレム、宗教都市。住人はせいぜい5~6万人

178 39回、それ以上打つと死ぬ
204 女性の証言は裁判でも無効

2012/09/08 10:40

投稿元:ブクログ

『201209 美術強化月間』

各章ごと数点ずつ絵画を載せてはいるが、いつものような絵についての解説はない。むしろこれは新約聖書の解説本(解釈本ではない)。
まるで見てきたかのような語り口調にやや首を傾げるところもあるが、聖書をあくまで物語として読むには丁度いい。

2012/09/09 16:20

投稿元:ブクログ

おお!ついにきたか!という感じです。けれどいつものように斬新な切り口と意表を突くような語り口ではなく、イエスの人間として神としての、壮絶な人生を丁寧に語っています。ですがやはりこの本でも、中野さんの冴え渡る心情描写が随所で鮮明に生きています。私はキリストのことは本当に『受胎告知』と漫画の『聖☆お兄さん』ぐらいの知識しかないので(笑、この本を読んで、自分の中のちまちましか知識が全て繋がりました。
そうか、イエスは人間にして、神だったんだ……!この先に待ち受けている運命を、独りで受け入れなければならない恐怖と絶望は、一体どれほどだっただろう。
あー面白い!

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