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社会を変えるには(講談社現代新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/08/11
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/517p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-288168-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

社会を変えるには (講談社現代新書)

著者 小熊 英二 (著)

【新書大賞(2013)】いま日本でおきていることは、どういうことか。社会を変えるというのは、どういうことなのか。歴史的、社会構造的、思想的に考え、社会運動の新しい可能性を...

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社会を変えるには (講談社現代新書)

1,404(税込)

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商品説明

【新書大賞(2013)】いま日本でおきていることは、どういうことか。社会を変えるというのは、どういうことなのか。歴史的、社会構造的、思想的に考え、社会運動の新しい可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小熊 英二

略歴
〈小熊英二〉1962年東京生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。慶應義塾大学総合政策学部教授。著書に「1968」「〈民主〉と〈愛国〉」など。

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みんなのレビュー121件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

アンガージュマン

2012/11/10 17:32

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yosh - この投稿者のレビュー一覧を見る

気鋭の社会学者小熊英二(おぐま えいじ)氏が書き下ろした、読み応え十分の「新書」である(「 」をつけたのは本書が500頁を超える大作だからで、優に単行本で出せる分量なのに敢えて新書で出したのは、価格を抑える為だろうか)。「3.11」以降脱原発のデモが数多く行われていることを受け、デモで社会は変わるのか?もし無理なら、変えるにはどうしたらいいのか?そもそも社会を変えるとはどういうことなのか?といった極めて素朴で、根源的で、重要な問いについて考えてみよう、というのが本書の趣旨である。
 話し言葉で書かれているから読み易いが、中身はこの上なく濃い。まず第1章で日本社会の現状を概観するが、この章が実に素晴らしい。大学の先生とはとても思えないほど、平易な語り口で大きな問題を分かり易く解説していて、この章だけでも本書を買う価値あり。第2・3章では社会運動の歴史を、第4~6章は民主主義の歴史を振り返り、第7章で視点をもう一度現代日本に戻す。
 読み終えて、何故本書が通常の社会学の本より遥かにとっつき易いかを考えてみた。語り口の易しさも勿論一つの理由だが、最大の理由は、筆者が市井の人々の姿勢・視点で書いているからだと思う。大学のセンセ方は、自分の為に、学会ムラという内輪・サークルの為に書くことが主目的となり、自分の研究が社会や市民とどう関わるのか、どのような形で社会・市民に還元できるのかを考慮しないことが往々にしてある。小熊氏は違う。自分も一市民であり、共に今日本で起きていることを考えていきましょう、どういうことが起きていてどう対応すればいいのかを一緒に議論していきましょう、という姿勢が一貫しているのである。反原発運動に積極的に参加――単なる支持ではない――する行動性からしても、「アンガージュマン」という懐かしい言葉を使いたくもなる。
 「もし本書の内容がいいと思ったら、私を講演に呼ぶより、読書会を開いて討論するほうが、本書で私が言いたかった趣旨に沿うと思います」とあとがきにあるように、今の日本社会を理解するための「思考や討論のたたき台」として、大きな示唆を与えられた書物である。

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紙の本

素晴らしい

2012/11/19 01:01

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ターにいっ - この投稿者のレビュー一覧を見る

停滞しているように思える日本社会を変えるにはどうしたらよいのか考えるヒントを与えてくれる素晴らしい本である。
思想的にはかつて教科書的に知ったことを改めて思い返すような部分も多分にあるが、それもそれで今の時点で読むと新鮮に感じられる。今時点の思想のみ皮相的に追い回すことの多い昨今の文献に比して骨太で頼もしいと感じられた。

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紙の本

作り作られる

2013/09/23 01:16

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:英現堂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

<工業化社会からポスト工業化社会へ>という視点から現在日本の社会状況分析と社会運動の歴史をしめす。
 またそれだけにとどまらず、これまでの世界の科学、哲学も含めてすべてを解説してやろうという意気込みにあふれた本になっている。
 かと言って難解なものではなく、個々の学説もわかりやすく説明している。少々分厚い新書であるが、この社会を大掴みに知ることができる。
 で、こんな社会を変えるには?てことなんであるが、やはり自分が動くということ。デモに参加することもその1つであろうが、自分で社会を作ることは楽しいということを先ず言いたいんだろうな。我慢してないで、自分で行動を起こせばやりたいことができる。その方が楽しいよ、と。
 しかしそれは当初自分で考えた思い通りのものではなく、著者のいう<再帰性が増大している><作り作られる社会>であることがポイントかな。

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2013/07/31 02:29

投稿元:ブクログ

原発の先行きはなかった。地震でそれが浮き彫りに。安いと東電が説明するが土地買収、保障、手当等の費用が入っていない。処理できない廃棄物という不良資産を入れると高い。原発ビジネスがなくなって困る人は30万人ほど。彼らをつなげているのはお金。金の流れを止めれば、変えられる。変えられないものを変えようとしていた。変えられるものがある。

2013/05/07 23:16

投稿元:ブクログ

デモ、対話、参加をして何が変わるのか?という問いかけに、それぞれデモ、対話、参加ができる社会ができるという至言になるほどと納得。
声を上げなければ、行動しなければ、周りは壁のままなのである。
60年代以前からの時代の思想の背景、高度成長期だが、部分的にはまだ給食費も払えない貧困が残っており、変わることへの後ろめたさがあったり、68年代のセクト、特に日本では武力闘争を含む前衛党などが書かれている。
マルクス主義のお金に対する関係物象化など面白かった。

2013/05/19 19:12

投稿元:ブクログ

社会を変えるというのはどういうことなのか。歴史的、社会構造的、あるいは思想的に考えてみようというのが本書全体の趣旨です。
「デモをやって何がかわるのか」という問いに、「デモができる社会が作れる」との答えを至言として、社会運動が盛り上がれば良いのかなと思います。

2012/12/05 09:13

投稿元:ブクログ

現在の日本の社会構造の問題、政治・政策の問題を、過去の政治の移り変わりや世界的に有名な思想を元に、めちゃくちゃ丁寧に解説しくれています。

特に興味深かったのは、

自由を求めた結果、多様な生き方が生まれ、カテゴリー化した政策は効果が薄く、むしろカテゴリーから外れた人の疎外感から反感が生まれる結果になりやすいこと。

また人は誰かから認められたい、人との関係の中で生きて行くのであって、自由になったとしても、よりどころが無いとどこまで行ったのか分からず、不安定になってしまう。自分は作り、作られの関係にある。再帰的なのである。

だからどうすべきだ、という明快な答えはなく、自分で世の中を理解して、自分と見つめあって、最善だと思われる行動をとっていこう、ということ。自分が良いと思うこと、正しいと思うことをやる、発信する。やり方は、多種多様だけど、知識とやりたいことが分かれば、自ずと見えてくる。

やるか、やらないかはその人次第。やらないより、やる方がマシ。だって、一度きりの人生だもの。

結果、自分の理想と違うかもしれないけど、再帰性が増大するんだから仕方が無い。だって、人間だもの。

個人的には、民主主義とは、大きな政府と小さな政府とは、について今まであんまり理解していなかったことに気付けたことが一番大きかった。

一度読んだだけでは、薄〜く理解しただけなので、時間を置いてもう一度読み直したいと思います。良書です。

2013/07/19 16:33

投稿元:ブクログ

原発反対デモにも参加されていた小熊先生の著書.

選挙の前に…と読んでみた.

自分は基本的に膨大な情報から演繹的に物事を考えるのが好み.多くの分析から社会を変えるにはどうすればよいかを解く本書はとても読みやすかった.

説得力をもたせるには言わずもがなそれなりの根拠が必要であるわけだから…

政治を批判すること,一票を入れること,デモに参加すること,政党を支持すること,ひいては,政治にどうかかわればよいか,

そして,

社会を変えるにはどうすればよいか.

最低限考えなければいけないことが,とてもよくわかりました.

平易な文も,論理的な章だても秀逸.

2013/03/24 00:15

投稿元:ブクログ

この本は、社会を変える方法を書いているわけではない。

思考の方法としては、現象学と弁証法を、思想としてはホッブズ、ロック、ルソーなどの政治学やアダム・スミスやマルクスといった経済学の大物を採り上げ、説明がしてある。これほど広い分野の考え方について触れることができる新書も珍しい。

政治参加については、古代ギリシアから現代スイス、日本では日米安保に反対するデモ、学生運動などから現在の反原発デモまでをなぞっている。

それを踏まえて、社会の一人一人が変わっていくことが、社会を変えていくことにつながることを暗に示し、無謬性についての痛烈な批判が感じられる文章となっている。
無謬性への批判は、社会に対する私の根本的な思想であるので、とても共感することができた。

と、このように本書をまとめることを著者は望んでいない。しかし、このように本書をもとに思考を巡らすことを筆者は望んでいるのだろう。

2015/09/18 13:48

投稿元:ブクログ

安保法案を可決させないためのデモを見ていて、そういやこんな本を買っていたなと読み始めました。
デモのことも扱われていますが、ロビイングや選挙のことなど多岐にわたり「社会を変えるには」どうしたらいいのか書いてあります。
今の俺の状況からすれば安保なんかより生活をなんとかしてほしいと思う方が強いですが、もっとみんな色々関心を持っていかなければ社会なんて変わらないだろうなってのが感想です。
あとデモの効果をどちらかと言うと冷ややかに見てましたが、冷ややかに見ていた理由もわかりました。
まぁこの先もデモに参加することはないだろうなぁ。
さてまずは生活をなんとかしなくては…

2012/08/25 18:56

投稿元:ブクログ

とても興味深く拝読。
日米安保闘争と全共闘の違い、またその社会的背景の整理。
日本の地方が衰退に向かった原因、
冷戦構造や国策による体制の変化、
それらが原発に繋がるという流れが充分に把握できた。
勉強せなあかんなー!ったく!

2013/11/16 17:32

投稿元:ブクログ

「自由というのは、何らかの足場がないと、たんなる不安定に転じます」

 社会を変えるにはデモをしましょうという内容だと思います、多分。
ちょっと中身が濃く、量が多すぎて読み切れませんでした。
 なんでデモかというと、デモをして意志を表現することもまぁ大切なんですが、それより自発的に政治に参加するという点らしいです。
 私たちは投票という形で政治に参加できますが、盛り上がって投票することはありません。少しは日本のこれからを考えはしますけど、投票行為は祭りではありません。
 そこで著者は、政治参加には皆で集まってワイワイ話すという盛り上がりが必要と言っています、多分。
 民主主義という制度は皆で盛り上がれる場が必要ということで、宮台真司が中間共同体と、鈴木寛が熟議の場と言ってるやつと似ているかもしれません。
 デモなんてと、遠目で滑稽に見てましたがそんな機能があったのかと勉強になりました。

2013/01/31 00:39

投稿元:ブクログ

『民主と愛国』で有名な小熊英二。
分厚いが、平易な文体で読みやすい。
脱原発デモの動きから、直接デモクラシーの実践を説く。
その一貫として日本を「工業化社会―ポスト工業化社会」で論じてみたり、社会運動の歴史を眺めたり、民主主義の系譜を追ったり、その過程で自由主義や功利主義にも触れたりと、ともかく網羅的で勉強になる。
ちなみに代議制の回復のためには、ギデンズの理論が有効とのこと。

脱原発イデオロギーが強いけど、良書だと思います。

2012/09/17 01:43

投稿元:ブクログ

非常に面白い一冊。反原発デモは今までの社会運動とどう違うのか。代議制民主主義はそもそも直接民主主義が不可能になるまで人口が増えたことによる次善の策であって絶対的なものではない。適切な選挙制度を常にアップデートしていかなくてはほぼ確実に「自分の声が届いていない」という不公平感が生まれる。筆者は弁証法に基づいた、対話を通じて〜相手を説得するのではなく〜自らも変わっていくことが大切だと主張する。社会も、ツールも進化している以上、制度も変わっていく必要がある。ただ選挙に行くだけでは(それすらしない人があまりに多いのだが)もはや足りない。そこを埋めるのが市民によるデモや政治家への直接的な働きかけであり、それがもっと気軽に出来るようになるのが好ましい。各人が考え、工夫する。そうすることで旧態依然とした政治を変えていくしかないと思う。

2014/03/02 12:32

投稿元:ブクログ

多くの人々が集まって生きていくとはどういうことなのか、民主主義の根本?のようなものがわかりやすく書かれていてよかった。
読んでいて、学級経営の到達点は、「民主的であること」を目指すことなのだと思った。

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