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終の住処(新潮文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/08/25
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/121p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-139031-4

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文庫

紙の本

終の住処 (新潮文庫)

著者 磯崎 憲一郎 (著)

結婚すれば世の中のすべてが違って見えるかといえば、やはりそんなことはなかったのだ―。互いに二十代の長く続いた恋愛に敗れたあとで付き合いはじめ、三十を過ぎて結婚した男女。不...

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終の住処 (新潮文庫)

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商品説明

結婚すれば世の中のすべてが違って見えるかといえば、やはりそんなことはなかったのだ―。互いに二十代の長く続いた恋愛に敗れたあとで付き合いはじめ、三十を過ぎて結婚した男女。不安定で茫漠とした新婚生活を経て、あるときを境に十一年、妻は口を利かないままになる。遠く隔たったままの二人に歳月は容赦なく押し寄せた…。ベストセラーとなった芥川賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【芥川賞(141(2009上半期))】互いに20代の長く続いた恋愛に敗れたあとで付き合いはじめ、30を過ぎて結婚した男女。不安定で茫漠とした新婚生活を経て、あるときを境に11年、妻は口を利かないままになる。歳月が2人に容赦なく押し寄せ…。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

終の住処 7−88
ペナント 89−112

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

嫌いではないですね

2017/02/09 22:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

初見の作家さんです。
どうして読む気になったのかは憶えてません。ただ時々、罪滅ぼしか食生活を見直すみたいに純文学とか言われるものを読んでいます。(笑)

例のよって例のごとく私にはこの作品の意味や価値はわかりませんでした。食事に例えたついでに言えば、体に良いと言われるものを食べたところでその良さを肉体的に実感することなど私はないのです。単純に美味しいか不味いか、要は好みがあるだけです。

ただ一箇所、「孤独」について書かれた部分は共感というか強く同意できました。

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紙の本

フィルター越しの現実

2013/02/26 21:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソレイケ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一組の夫婦の物語だが、所謂分かりやすい「リアリティ」は希薄である。だが、完全な不条理劇ともワタシには思えなかった。「夫婦」という、基本的でありながら極めて社会制度的な関係が普遍的に持つ「何か」が非常に生々しく描かれているという印象を持った。最大公約数的に認知される「現実」を、ごく個人的な認識のフィルタを通して見えたものを正直に表現するとこうなるのかもしれない。「私にはこう見える」というわけだ。従って、形態的にはアレゴリカルなものとならざるを得ない。一篇が丸ごとそのまま世界の暗喩であるというような形の小説ではないだろうか。

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2012/11/01 20:45

投稿元:ブクログ

抽象的というかちょっとファンタジックというか、掴みどころのない雰囲気。彼も妻も娘も、みんな考えていることがわからなかった。

2014/04/21 23:17

投稿元:ブクログ

えっ、コメディ?(笑)
タイトルから、暗~いしみじみした地味な話かなぁと思ってたら、なんかこのダメ男くんおもろいんだけど!
妻が分からん・・・女は怖い・・・・ともがき続けながらも8人と不倫て!www 逆走くん?なんなの?
8人と次々に不倫してるぐらいだし、会社でも出世してるみたいだからエリートのモテ男なんだろうけど、その内面が結構行き当たりばったりで、本当に直面しないといけないことからは逃げ続けてて、挙句の果てに延々もんもんと悩み続けてる・・・て、なんかもはやギャグですなw
最後はいきなり、えっ、しまこうさく!?と思った・・・。案外そんな出世コースをたどるのかも。

2013/09/16 02:41

投稿元:ブクログ

2009年芥川賞受賞作。あまり乗り気ではない結婚をして、あまり幸せとは言えない結婚生活を送り、さまざまな不倫も経験し、仕事もそこそこの業績を残し、そんな、日本中ありとあらゆるところに存在するであろう名も無き男の物語。なんとなく庄野潤三を連想させるような、断片的イメージの連続とするするとした不思議な手触りの文章が、方法論的なこのひとの個性かとおもいます。そしてそれは、「時間」というものに対する磯崎憲一郎の関心のあり方からして非常に合っているんじゃないかなあ。「終の住処」では、人生という時間があるっていうよりも、時間があって人生はそれをなぞっている、外界が個人のあり様を決めていく。あらゆるひとを縛る「時間」は外界であり、一方的なコミュニケーションであり、それに対峙する主人公はとてつもなく無力。その時々における個人の意思決定にはあんまり意味がなくて、思いも寄らないことを言ってしまったり、一方的な語りをひたすら浴びせられたり、会話を拒否されたり、そんなことばかり。なんかこう、現実的な力の意味で無力というよりも、ひとつの生命、個体としての無力さなのかなあ、そしてそれは淡々と、静謐に描かれている。
まあ、21歳の今ではなく10年、20年後に読んだらもっとずっと染みるんじゃないか、今読んでも掬い取りきれないんじゃないか、と。わたしはまだ全体よりも、瑣末なひとつひとつに苦しめられる年代にいるのだとおもう。

2013/02/02 22:11

投稿元:ブクログ

うーん、深い。
私の年齢で読むには早すぎたのかも。
短い話だから話の流れに乗れないまま終わった感じ。
でもたまにハッとさせられる文章があったりもして。
これが文学なのか、と。

2012/09/15 19:15

投稿元:ブクログ

短い内容、1時間ちょっとで読了。今の時点で全く物語に移入できず。巻末の解説も少しも自分には楽しめなかったです。あと10年くらい経たないと面白く無いんだろうか?取り敢えずこの文庫本は古本屋に出ること決定になりました。さようなら、また会える日まで。

2012/09/08 16:46

投稿元:ブクログ

途中まで読んで、そういえば一回読んだんだったと思い出した。
やはり芥川賞は文学であって、エンターテイメントではないようで。
リアルな中年の姿と葛藤。

2012/11/19 18:01

投稿元:ブクログ

早回しの録音テープがきゅるきゅる鳴っているみたいな読感があまり好きじゃなかった。ざーざーという音も聞こえてきそうな荒さで描写も何もない。最後は「キュルルッ」と音を立ててガシャンと終わってしまう。(私は喋る時擬態語と擬音語が多すぎるそうです)

2013/05/24 01:07

投稿元:ブクログ

2013.05.23 読了

純文。おそらく。
嫌いではない。今後の作品にも期待したいが書き続けているのだろうか。

2016/09/09 22:36

投稿元:ブクログ

 一人の男の結婚から定年間近までを描いた作品。
 結婚の時に見た、疲れたような、あきらめたような表情はいつもの時もそこにあったのかと思うと、結婚は嫌なものだなと感じてしまう。安易に結婚してはだめだと言われている気がした。
 会社に飼われる男性の哀愁さそわれる作品だった。

2013/01/05 23:57

投稿元:ブクログ

タイトルに惹かれて買ったものの、B級の短編ミステリだった。
せめて数ページでも読んでから買うようにしよう。

2012/12/22 00:36

投稿元:ブクログ

併録されている「ペナント」が最後セザンヌにつながったところで「あっ!なんか凄い!」となった。読み終わったすぐの時は気づかなかったけど「終の住処」の感想を書こうとして、「そういえばこれはピカソなのかも」とぼんやりと思った。

メインの「終の住処」は実はそんなに期待していなかったのだが、かなり意表をつかれた。見えてくるものを新鮮にとらえなおそうとする主人公のずれ方が、何かいちいち面白いなあと思う。一つ一つの認識は正しいのにつなげると妙な違和感が出るというか。そんなことは一言も書いてないが、妻のことを怪物でも見るような(しかも無意識)語りがちょっと笑ってしまう時もある。カフカっぽい感じがする。

セザンヌの静物画は自分の浅い美術理解によると、Aの方向から見た感じとBの方向から見た感じを同一平面上に描き込んでいることが、斬新だった理由の一つだった(たぶん)。で、ピカソはセザンヌに影響を受けていて、キュビスムはそれを進めた形(?)とテキトーなマイ美術史があるのだが、そう言われてみるとピカソの絵って、全体としては滑稽でもあればどこか物悲しくもあって、それがなんだかこの小説と似てるなと思ったのだった。「リアルなものを書こう」というのを妙な方向に進める形で世界を構築しよう、とでもいうような。

かなり面白いと思ったので他の人のレビューも読んでみたのだけど、ブクログではあまり評判が良くないようである。確かに真面目に「現代の家族とは」みたいなメッセージを読みとろうとするとあまり面白くないかもしれないなとは思う。主人公とかに適当にツッコミながら読むのがいいのではなかろうかと個人的には思う。

2013/10/02 16:09

投稿元:ブクログ

のっけから夫婦仲を否定するような書き出しから始まり、始終不穏な空気が漂うこの作品は夫側つまり男性目線で描いている。
しかし、さりげない比喩表現がとても豊かで一文一文堪能しながら読めた。意外と結末はシュールで私的にはかなりお気に入りになりました。
同時収録の「ペナント」も懐かしい題材を使いつつ、違う世界を堪能できた。

2012/10/27 11:58

投稿元:ブクログ

これはけっこうな大人になってからまた読み返したいかなと思う。正統派な文章、起伏の激しくない展開ではあるがフィクション性が強い不思議な小説。著者がしばしば言及するように北杜夫の影響が文章の端々に窺える(特に収録作品の「ペナント」)。