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私とは何か 「個人」から「分人」へ(講談社現代新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/09/13
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/189p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-288172-2

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新書

紙の本

私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

著者 平野 啓一郎 (著)

たった一つの「本当の自分」など存在しない。対人関係ごとに見せる複数の顔が、すべて「本当の自分」である。個人よりも一回り小さな単位「分人」を提案し、人間の基本単位を考え直す...

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私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

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商品説明

たった一つの「本当の自分」など存在しない。対人関係ごとに見せる複数の顔が、すべて「本当の自分」である。個人よりも一回り小さな単位「分人」を提案し、人間の基本単位を考え直す。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

平野 啓一郎

略歴
〈平野啓一郎〉1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。小説家。「日蝕」で第120回芥川賞を受賞。ほかの著書に「決壊」「ドーン」など。

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みんなのレビュー203件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

分人とは何か!

2016/11/18 07:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こけさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

自作の中に出てくる分人主義の説明の本。会話から文章を起こしたと書いてあり、実はそこまで議論の深まりがあるわけではない。始めにあるとおり、小説を読まない人たちのために書かれたということがよくわかる。なので、分人主義三部作を読んだほうがより面白いと思います。わたしはドーンが良かった♪と思いました。

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紙の本

本当の自分の姿とは

2015/11/13 04:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シンジー - この投稿者のレビュー一覧を見る

人に合わせるのではなく、自分のあり方を見つめる、本質的なものの考え方を学べる良書。

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紙の本

「私」とは、他者との接触で、自分の中で起る「化学反応」の集まり

2016/11/30 06:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は他者との接触で、自分の中に、幾つもの「分人(ぶんじん)」を、「こころの化け学反応」で造り出している存在だ。 また、その「分人たち」をバランスよく扱えたら、世の中に、なんとか暮らせると、少々理屈っぽく語っている。 さらにまた、自己完結しちまってる人は、当然だれも相手にしないとも言う。 ユニークな論理だが、頭の体操としはよいかも。

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2016/04/03 21:10

投稿元:ブクログ

『本当の私』なんて存在しないし、わたしの目の前にいる人のすべてがわたしに見えているわけではない。人は神にはなれない。
小説を読んでみようと思う。

2012/11/05 15:25

投稿元:ブクログ

人は相手によって態度、反応がかわる「分人」。著者のエピソードを交えて分析。「分人」と考えることで人間関係の一助になるかもしれない。

2015/01/17 06:59

投稿元:ブクログ

面白い!「個人」に対して「分人」という考え方を、考え方の一つとして頭の中に持っておくと確かに救われる瞬間があるし、自分を客観視できるようになるかも。
「分人主義」を扱った平野啓一郎の文学作品も読んだことあるけど、こっちの方がわかりやすいし面白い。けどこれを読んだことで『空白を満たしなさい』も初見のときよりきっと理解しやすくなってると思うのでそちらも再読します。

2014/09/15 20:05

投稿元:ブクログ

分人という考え方は、なるほどそれならわかると納得の考え方だった。人は他者とのコミュニケーションがあっての自分がつくられるということだ。本当の自分というしがらみから解放されるのだ。時と場合によって自分が変化していることを肯定できることは、自分を生きることの助けになるに違いない。

2012/09/19 07:08

投稿元:ブクログ

個人主義ならぬ分人主義の解説本。著者の経験や著作と照らし合わせて、とても分かりやすく書いてあります。
「ドーン」なんかを読んでいれば、特に読む必要もないかもしれませんが、「恋愛」についての解釈・考察は非常に示唆に富んでいて、個人的には納得のいくものでした。
要するに「相手を通してみた自分が好き」という気持ちを大切に、ということだと思います。何だか現象学チックではありますが。

2015/08/26 22:06

投稿元:ブクログ

8月26日読了。図書館。既読「透明な迷宮」「決壊」「顔のない裸体たち」「滴り落ちる時計たちの波紋」。未読「空白を満たしなさい」「ドーン」「葬送」「あなたが、いなかった、あなた」

2015/07/10 20:48

投稿元:ブクログ

途中理解しづらさもあったが、納得できたとこが2点あった。

人を好きになるということは、相手を好きになることだけではなく、その相手といると楽しいという自分とつきあっていくということ。
つまり、そんな自分が好きということ。
自分が好きという表現だと、ナルシストだと思われてしまうが、そうではない。
私自身、どうして主人と一緒にいるのか、これからもこの関係は続いていくのかと考えたときに、この考え方なら合点がいく。
主人といるときの私という分人が好きなんだと。

そして愛する人が亡くなった時のくだりも同じ。
愛する人との分人を生きられないことの悲しみなのだ。

なんだか、文におこすと「自分が」「自分が」と出てくるようで、本意が伝わらないかもしれないが、
私の中では少しばかり自分がわかったようで安心した。

2012/11/11 14:03

投稿元:ブクログ

分人という考え方は私たちをいろんな意味で救ってくれる。本当の自分なんて探さなくてよくなるから。
「仕事の楽しさは、何をするかではなく、誰とするか」だと社会人になってから思っていたけれども、分人の考え方によって立証されたといってもよい。

2015/08/27 01:44

投稿元:ブクログ

平野啓一郎氏の小説は一冊も読んだことはない(※)。この本を読むと、ぜひとも読まないとな、と思うようになった。

そもそも「分人」とは何かという前提知識もなく、また何かを想像もせず、この本を手に取った。kindleで安くなっていたからだが、『葬送』や『日蝕』といった小説の噂を以前から聞いていたからでもある。読んでなかったけど。

「分人」とは、「個人」と対立する著者の造語であった。「個人」が、Individual=In+dividual、つまり分割できない主体、と認識されるのに対して、相手との関係性に応じて人間はそれぞれの別の「分人」を持つものであるとして人間を理解することを提案するものである。著者は、「分人とは、対人関係ごとの様々な自分のことである」と規定している。そして、ひとりの人間を「複数の分人のネットワーク」と考えるべきだという。ペルソナの概念に似ていると考える人もいるかもしれないが、「個人」という核があった上で、いろいろな側面として捉えられるペルソナとは異なる概念と考えるべきだろう。特に「分人」が対人関係から規定されるということがぺルソナとは異なっているところである。

それでは、著者が「分人」という概念を持ち出した理由は何なのだろうか。その問いに対しては、「分人」がより生きやすくするための分析の道具となるからである、としている。その著者の意図を正確に解釈した上で読み込んでいくことが必要だろうし、またその意図を理解すればその後の内容にはとても納得する部分が多い。そこには、「個人」という言葉に代表される「本当の自分」というものは幻想であり、対人関係である分人こそが実体であるという考え方の転換がある。「個人」であることの生きにくさからの解放である。もちろん、人格というものが他者との関係によってのみ形作られるもので、他者が存在しなければ人格も存在しえないというのは決して新しい考えではない。しかし、複数の対人関係を実体として、個人の上に置くというのは、新しい考え方のように思える。また、「分人」という概念を用いることで、そこで相対する他者もまたその人の私向けの「分人」であることが明確になってくる。著者もいうように、現代においてはSNSなどのコミュニケーションテクノロジーの発展により、新しい形の分人が生じ、そのことはますます可視化されて協調されていくのではないか。著者も強調する今日重要となる複数のコミュニティへの多重参加ということも分人という単位を持ち込むことで容易となる。

実際の体験からも分人が実体として感じられることがある。自分の子供の例だが、中学の野球部に入ってしばらくすると、自分たち親が応援に行くことを強烈に拒否していたが、それは親に対する分人と、野球部の中での分人が彼の中で完全に違っていったからだと解釈することもできるだろう。もちろん自分自身に関しても、親に対する分人と、妻に対する分人と、子どもに対する分人と、会社の中での分人と、ネットの中での分人と、様々な分人のネットワークであるとされることにほとんど抵抗がない。個性とは、分人の構成比率のことであり、時とともに大きく変化するのも当たり前だと言われると、���きやすさのためのツールだということもよく理解できる。

興味深いのは、著者が、心理学でもなく、社会学でもなく、小説を書く上でこの「分人」の発想を必要としたことだ。近代小説はおそらくはその成立において「個人」の成立を前提にしていたし、逆に、「個人」は小説によって強化されてきたのではないか。小説内の主人公を含む登場人物は、小説の中では「分人」として登場するのではなく、「個人」として登場する。そのような「個人」の成立過程において、人は社会の中で責任を持たされ、一神教の世界においては罪の意識というものを強化することに寄与してきた。その意味で、近代小説が近世ヨーロッパから始まったことと無関係ではないはずだ。著者は、その上で文学はもともと個人であるはずの主人公が恋愛する複数の分人を抱えることによる矛盾と葛藤を延々と描いてきた、という。片思いや嫉妬、人の死に対する感情を分人の考え方で説明していく。そうかもしれない。しかし著者が小説家として、この考えに辿り着いたのは、小説技法において新しいことを試みているようで頼もしい(読んだことないけど)。

平野さんの小説、やっぱり読んでみよう。

---
(※) 『小説の読み方』は読んでいたことに後で気が付いた。小説ではないけど。

『小説の読み方~感想が語れる着眼点~』のレビュー
http://booklog.jp/users/sawataku/archives/1/4569704344

2013/05/06 20:49

投稿元:ブクログ

2013.5.6読了。
個人と分人…考えもしなかった。誰といるときの私が一番生きやすいのだろう?
明日から少し考えてみよう。

2015/12/30 08:06

投稿元:ブクログ

作家平野啓一郎氏による個人論。目から鱗、頭の整理に非常に役立つ、気づきの一冊。多面的な付き合い方、振る舞いが求められる今日において、他者との関わり合いの中で人は容作られていくこと(=identity)、多層的なものを包含するのが個人と指摘している。
(1)誰それといる時の自分(分人)は好きだとは意外と言える。
(2)分人は他者との相互作用で生じる。自分を愛する為には他者の存在が不可欠。‥好きな分人が一つずつ増えていくなら、私たちはその分、自分に肯定的になれる。
(3)個人individualは他者との関係においては分断可能dividualである。分人dividualは他者との関係においてはむしろ分割不可能individualである。
(4)個人は人間を分断する単位。個人主義はその思想。分人は人間を個々に分断させない単位。

2012/12/02 14:09

投稿元:ブクログ

1人の人間に一つの人格しか認めない「個人」ではなく、複数の人格を認める「分人」という概念によって「私」というものを解読している。確か、岸田秀さんの『ものぐさ精神分析』のあとがきに、フロイドが人格とは他者の人格のコピーであるとしていると書いておられたと思うのですが、その考え方と似ていますね。

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