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静かなる大恐慌(集英社新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/09/12
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-720658-6

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紙の本

静かなる大恐慌 (集英社新書)

著者 柴山 桂太 (著)

世界は「静かなる大恐慌」に突入した! グローバル経済の暴走が招く、社会の不安定化と経済の脆弱化。このショックを日本はいかに生き抜くか。グローバル化の終焉をも見据えて危機の...

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静かなる大恐慌 (集英社新書)

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静かなる大恐慌

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静かなる大恐慌

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商品説明

世界は「静かなる大恐慌」に突入した! グローバル経済の暴走が招く、社会の不安定化と経済の脆弱化。このショックを日本はいかに生き抜くか。グローバル化の終焉をも見据えて危機の本質を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柴山 桂太

略歴
〈柴山桂太〉1974年東京都生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。滋賀大学経済学部社会システム学科准教授。専門は経済思想、現代社会論。共著に「グローバル恐慌の真相」など。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

恐れて慌てていないだけ・・・

2012/10/21 21:17

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Fukusuke55 - この投稿者のレビュー一覧を見る

わかりやすい大人向け教科書を読むようで、あっという間に読了したのですが、振り返ってみると背筋がゾクっとくるようなそら恐ろしさを覚えます。

著者である柴山さんは、日本の「ニューケインジアン」のおひとりと言えるのでしょうか?
中野剛士さんや藤井聡さん、佐伯啓思センセイと論調を同じくし、「反」新自由主義経済学者であられることは間違いないです。

- 第一次世界大戦に突入した時の「第一次グローバル化」と現状が酷似しており、今は「恐れ慌てて」いないだけであり、静かに恐慌が進んでいることは間違いない

- 繰り返すグローバル化の行きつく先にあるものは、生活が不安定になった労働者の不満を抑え、そのためには「政府を大きく」せざると得ない

- グローバル化が行き詰ると、世界中でネガティブインパクトとして急反転する経済。とりわけ、急速に台頭してくる新興国にとっては、その打撃が圧倒的に大きい。弱い鎖から切れていく・・・。
輸出依存度を高めている日本も、同様に「脆弱」体質になっている

- 「国家資本主義」・・・リーマンショック以降、アメリカは政府の経済介入が増え、そのコントロールが強まっている。大きくて潰せなかったGM、AIGへの対応が示すとおり

- リーマンショック前のグローバル・インバランスに戻すよりも、それぞれ内部に多様な産業を抱えた各国の、ゆるやかな共存=アダム・スミスの「諸国民の富」という理念を問い直すべき時
 ⇒著者のキーメッセージ

- 世界経済の政治的トリレンマ 「グローバル化」、「民主政治」、「国家主権」・・・論理的にふたつしか選択できない(ダニ・ロドリック著「グローバリゼーション・パラドックス-民主主義と世界経済の未来」)
 ⇒著者は、「国家主権」と「民主政治」を選択し、「グローバル化」を犠牲にするという選択肢を採らざるを得ない・・・と明言しています。グローバリズムではなく「国際主義」をと。
これは本書のクライマックスとも言えるかな

- 「投資の社会化」を考える。物的資本には限らない。社会関係資本=共同体に存在する、目に見えない規範や互酬のネットワークを、一種の「資本」と捉え、その維持と拡大のプロセスに注目する。
要は、共同体における人間関係。貨幣換算できない投資のリターン。
国家には何世代にもわたって蓄積された「国民資本」が存在している。

やはり、そら恐ろしい・・・。

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2012/10/31 22:09

投稿元:ブクログ

■グローバル経済

A.グローバル化は決して一直線に拡大していくプロセスではありませんし、歴史の揺るがざる必然というわけでもありません。
グローバル化はその過程で国家の対立をむしろ高めてしまう。
歴史を振り返れば明らかなように、グローバル化は歴史上、何度も起きては崩れてきました。

B.将来に向かっての次の一歩は、政治的扇動とか時期尚早の実験によって生ずるのではなく、思想から生じるに違いない。

2012/12/22 09:54

投稿元:ブクログ

グローバル化の進展によって効率化圧力が高まり、格差が拡大することによって社会が不安定化することから、これを安定化させるために福祉の充実が求められる。したがって、グローバル化を求めるなら「小さな政府」ではなくむしろ「大きな政府」を指向しなければならないとする作者の立論は、これまでの「常識」からすると非常に意外だったが、かなりの説得力を感じた。
経済学で主流の計量分析ではなく、歴史パターンの分析による論の展開というのも、新しい視点を与えてくれていい。
短いながら好著。

2012/10/25 23:47

投稿元:ブクログ

日本の経済事情に限定せず、資本主義とグローバル化の向かう先を論じる。
経済面からだけでなく政治面や人間の感情も交えて分析している点がとても良い。
グローバル化は決して歴史の必然ではなく、不況の今こそ経済のあり方を考え直す必要がある。

2012/12/19 21:45

投稿元:ブクログ

国家資本主義と、自由資本主義。
保護主義と、国家思想の対立。

国家主権 民主政治 グローバル化 のバランス。

資本主義の本質は、借金返済。
投資での発展。

深化するグローバル化→製造力の流出→国内、地方の疲弊→内需縮小。
恩恵を受ける者とそうでない者の格差も生み出す。

海外依存の高さによる、世界的恐慌での日本の反動ダメージの増加。

グローバル化終焉のサイクルは不可避。 過去二回は世界大戦での終焉。 今回は静かに終焉を迎えられるのか?
その後にどう対応するか?

2012/10/30 21:28

投稿元:ブクログ

グローバル化について、いい勉強になる本。関係ないけど、本書でも引用されてるし、シュンペーター読まにゃいかんかな。

2013/01/08 22:15

投稿元:ブクログ

グローバル化or脱グローバル化 どっちが良いの?って、話。

歴史的な観点とか使ってて面白かったです。

あと、印象深いのは、貨幣以外での価値も考えたらどうだろうってくだり。
これは、以前読んだ数冊でも言ってた。

まあ、私は投票するとか、転職するとかくらいしか、行動する選択肢はないかな。

あと、分かりやすかったです。

2014/10/26 08:47

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
世界は「静かなる大恐慌」に突入した。
危機的なのは経済だけではない。
国際政治は、一九二九年の世界大恐慌をはさんだ、ふたつの世界大戦の時代と同じコースを歩み始めた。
グローバル化が必然的に招く、社会の不安定化と経済の脆弱化。
これに耐えるシステムは、通説とは逆に「大きな政府」の復活しかない、という歴史の趨勢に我々は逆らうことはできないのだ。
このグローバル化の行きづまり、急反転というショックを日本はいかに生き抜くか。
経済思想、国際関係論、政治・経済史の知見を総動員して、新進気鋭の思想家が危機の本質と明日の世界を精緻に描き出す。

[ 目次 ]
第1章 「静かなる大恐慌」に突入した
第2章 グローバル化は平和と繁栄をもたらすのか?
第3章 経済戦争のはてに
第4章 行きすぎたグローバル化が連れてくる保護主義
第5章 国家と資本主義、その不可分の関係
第6章 日本経済の病理を診断する
第7章 恐慌以降の世界を生き抜く

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

2013/07/17 02:06

投稿元:ブクログ

グローバル化が世界をリスクに貶める。
それは今までの歴史が物語ってきた。

過去の教訓は生かされなければならない。
過去起きたものより大きな波がきている。
それを断ち切らなければ、今まで以上に大きなショックが全世界を覆うことになるだろう。

政治と経済が密接に関わっているからこそ、グローバル化は国境を越え、国境を塞ぐ大きな壁になる。

2012/12/18 22:09

投稿元:ブクログ

グローバル化は必然的に経済の不安定化をもたらし、対応していくためには大きな政府が必要、もしくは、グローバル化は行き詰まり、保護主義など脱グローバル化を惹起すると説く。また、この不安定な世の中では、投資の社会化が課題とのこと。これといって新しいことが書かれているわけではないので、初心者向けかな。

2012/11/05 23:40

投稿元:ブクログ

資本主義経済の不安定性、それを何とか安定させるため政府機能が肥大化せざるを得ないこと、などが前半では大変分かりやすく説明されています。で、そのことをどのように評価するか、また、どのように克服するか、資本主義経済に代替するどの様な社会を構想するか、という後半部分になると、著者の価値観による説明になっていると感じます。その価値観を全面否定する気はないのですが、現代日本の問題は、著者のような価値観を持つ者とそれと正反対の価値観を持つ者とが併存しており、両者が併存して生きていける社会を構築していくのか、一つの価値観による社会を構築していく方法が果たして存在するのか、という点が最大の課題だと思うのですが。という訳で、とりあえずポランニーを読んでみます!

2012/12/23 09:43

投稿元:ブクログ

著者は今の世界経済を、本当に現場で見たことがあるのかな?と首をひねっってしまうことが多々ありました。ウチの会長もそうですが、長老型はこういう情報を基にグローバルな経営判断をするので迷惑するんですよねぇ。

2012/11/05 07:47

投稿元:ブクログ

グローバル化は大きな政府に帰結する、ということと、グローバル化は直線的に起こるわけではないこと、資本主義は本質的に国家資本主義である、ということをつまみ食いしました。ちっともグローバルでない市井の人は、何をすればいいんだろう。

2012/12/23 16:57

投稿元:ブクログ

今のグローバル化の流れはどこまで進むのだろう、と漠然と感じていた疑問に対し、グローバル化はずっと続くのではなく、別のシナリオもあり得るのだ、ということをとても分かりやすく説明されていて、腑に落ちました。

2013/02/03 19:09

投稿元:ブクログ

 安倍政権の「アベノミクス」が声高に叫ばれる日本の現状と、アルジェリアの事件をみて、本書を思い出し、昨年読んだ本書をもう一度読み直してみた。
 本書は昨年9月の発行であるから、夏には脱稿していただろから、今年の激動する世界を的確に予言しているようにも思えた。
 昨年本書を読後の「レビュー」は以下のとおり。
 『本書は、最近読んだ経済書の中で読後に一番印象に残った。
 「グローバル経済」が世界を覆っている現在において、マスコミでは「経済危機」という言葉が乱舞している。その対象はヨーロッパ、アメリカ、日本、中国と世界中が舞台だ。
 それぞれ「原因」と「対策」も語られているが、本書はその全体像を「そうかこういう視点で見るべきなのか」と教えてくれるように思えた。
 著者の専門は「経済思想」だそうだが、「マルクス」が神通力を失った現在において、本書の指し示す視点は説得力がある。
 本書は「グローバル化」を否定しているものではない。ただ「グローバル化」のもとでは、「事前に対策をとることは不可能」な構造のもとで「世界経済が脆弱に」なっているというのだ。
 そして過去の「グローバル化」を分析し、その帰結として「第一次世界大戦」が起きたことをその経済的背景から分析している。
 また現在の世界の情勢を「経済戦争のはてに」と経済と国家の視点から解析しているが、そこからの「グローバル化は大きな政府に帰結する」との結論には同感の思いをもった。
 「国家と資本主義、その不可分の関係」では、いかに資本主義が脆弱なシステムであり、「安定性を担保しているのは国家」という関係であるかがよくわかった。
 「日本経済の病理を診断する」における「グローバル化のもたらす社会対立を抑えるためには小さな政府ではなく大きな政府が必要」との結論には、思わず頷いてしまった。
 ただ、本書の「グローバル化」「大きな政府」「グローバル化は福祉国家に行き着く」との道のりは、現在の世界情勢を見ると、まるでロープの上の綱渡りのような極めて危うい細い道のようにも思える。
 本書は、末尾にケインズの言葉「将来に向かっての次の一歩は・・・思想から生じるに違いない」と引用しているが、たしかに本書は単なる経済書ではなく「経済思想書」であると思えた。
 本書を、現在の世界をどう捉えるのかという視点から多くの示唆を与えてくれる良書であると高く評価したい。本書を読んで今後の世界は決してバラ色ではないことを痛感した。』
 本書は、現在でも、まったく古さを感じないどころか、激動の現状を的確に分析しているようにも思える。
 だとしたならば、やはり世界は今後、さらなる激動に陥るのだろうか。 アメリカ経済もようやく上向きに向かっているようにも見えるし、欧州経済も小康状態で、一時の危機を脱出しているようにも思えるが、本書で明らかにされている世界の現状は、大状況では問題は全く解決の道に進んでいないことを示唆している。
 本書は世界の現状をするどく分析した良書であるとあらためて高く評価したい。

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