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僕の魔剣が、うるさい件について 4(角川スニーカー文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:中学生 高校生
  • 取扱開始日:2012/10/31
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川スニーカー文庫
  • サイズ:15cm/263p
  • 利用対象:中学生 高校生
  • ISBN:978-4-04-100492-0

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文庫

紙の本

僕の魔剣が、うるさい件について 4 (角川スニーカー文庫)

著者 宮澤 伊織 (著)

リクの“夜来たる”と鋳流の“虚数”が再びぶつかり、どちらかが折れたとき人類は滅亡する!?魔剣遣いたちの戦いに仕掛けられた呪いに対抗するため、リクは“夜来たる”と出逢うきっ...

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僕の魔剣が、うるさい件について 4 (角川スニーカー文庫)

648(税込)

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商品説明

リクの“夜来たる”と鋳流の“虚数”が再びぶつかり、どちらかが折れたとき人類は滅亡する!?魔剣遣いたちの戦いに仕掛けられた呪いに対抗するため、リクは“夜来たる”と出逢うきっかけとなった祖父の家に向かう。一方“火神結社”の竜胆めらは、師を斃したリクと組織を離脱した才森加奈子への復讐に燃え、リクの周囲の人間を標的に定める…。過激さMAXの魔剣バトル、その結末は破滅かそれとも!?シリーズクライマックス。【「BOOK」データベースの商品解説】

魔剣遣いたちの戦いに仕掛けられた呪いに対抗するため、リクは「夜来たる」と出逢うきっかけとなった祖父の家に向かう。一方、リクと才森加奈子への復讐に燃える竜胆めらは、リクの周囲の人間を標的に定め…。シリーズ完結編。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

太古の呪いの結末

2015/09/30 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

魔剣《夜来たる》を持つ早瀬吏玖のベッドに、魔剣《虚数》を持つ<兵器廠>の鋳流が潜り込んできた。吏玖を自分のパートナーに誘うためだ。魔剣《象られた力》の使い手である貫肌心花の乱入でうやむやになったものの、吏玖の心にもたらした影響は大きい。
 魔剣《鉄暁》の所有者だったホルスト・ゾーンタークが討たれたことで、<火神結社>内部で徒弟から職人に昇進した魔剣《清焔》の使い手である竜胆めらは、自分を裏切った魔剣《凍月》の使用者である才森加奈子や、吏玖への恨みを高めつつあった。そして魔剣《フィアサム・エンジン》の所有者だった我牙理を利用し、鷹野香織や芹沢墨緒まで巻き込み、恨みを晴らそうとする。

 シリーズ最終巻。終盤にドタバタと畳んだ感じはある。<火神結社>との戦争中に、味方同士で戦う理由はなかろう。せめて全滅させてからだったらともかく、中途半端に残したままでは、後ろから討たれる可能性もあった。
 色々と設定を仄めかしていたけれど、終わり方はあっさりと、全ての理由を祖父に押しつけ、竜頭蛇尾とも言えなくもない結末だった。

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2012/11/22 12:46

投稿元:ブクログ

 種々雑多な武器、異業種混合チャンバラ、そして「人外のもの」を描写するハードなフィクション、それを全部坩堝に放り込んで一気に陽性の物語に仕立てた、そんなシリーズ。そしてそのどれでもない、明るいからっとした読後感がある。

「魔剣」という人外の存在である武器に出会い、それを自分のかけがえのない存在として認識した(してしまった)「魔剣遣い」たちの戦闘。魔剣は意志と知性を持ち、自らをシンボライズした幻影を表出し、人間と対話さえする。しかし決して人ではない。
 この魔剣という存在のリアリティが、この物語の硬質の骨格になっている。
 魔剣は、擬人化された剣ではない。人間とは違う本能を持ち、違う基準で動き、違う感覚でものを把握する。主人公リクが、物語のヒロインである魔剣〈夜来たる〉と「視覚」を同調させる場面での「魔剣の感覚」の描写はまさに秀逸の一言だが、それだけでなく、リクと〈夜来たる〉が勘違いとすれ違いのとんちんかんな会話と言動を繰り広げる日常もまた、魔剣と魔剣遣いが離別不可なほどに結びついていながら、決して相互理解に至ることがない限界を描いている。

「人間ではない知的存在」という観念の追求なり、魔剣の「人権闘争」なり、そういった方向への展開はいくらでもできたと思われるが、「魔剣」シリーズはそういう方向性に色目を使うことなく、ドライにストイックに「魔剣」という存在を描写する。
 〈夜来たる〉は、美しい少女という姿で表出し、悪態をつき、喜び、悲しみ、嫉妬し、キスをし、愛情さえ見せるが、しかし「人間」になることはない。決して。
 それは、主人公リクと彼に関わる魔剣遣いたちが、時に戦闘に麻薬のように耽溺し、人間として大切なものを失い、次第に人外に近づいていくにも関わらず、最後まで「人間」であり続けていくのと、対照をなす。
 物語のラストの一文は、この二者が、結局のところ人間同士(あるいは魔剣同士)のように理解しあうような未来は永遠に来ないということを暗示するようにも見える。

 だがこの物語が面白いのは、その事実を、ドラマティックな悲劇や哀切として扱わないところである。
 魔剣と魔剣遣いは、自分たちの関係の限界を嘆いたり、変えようとしたり、その限界を越えようとあがいたりはしない。そのままの関係を実に自然に受け入れている。そのカラリとした受容が、実にリアルで、またある意味では幸福に満ちているようにも感じられる。
 これを見てしまうと、「人間と、人間ではない存在」の関係性の究極を、「人間同士のような愛」という形に求めていく物語群が、非常にウェットで、ある種の傲慢のようにさえ、見えてきてしまうのだ。

 そして最後に、この物語の一番の肝は、そういうややこしいことを考えずに、「わーい日本刀からセスタスから鈍器まで古今東西武器の玉手箱やー!」なノリでチャンチャンバラバラきったはったする、その様を追いかけているだけでも十分楽しいということである。

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