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紙の本
ぼく、オタリーマン。 6 ここから始まる、どこまで行ける
著者 よしたに (著)
34歳。職業SE&漫画家。独身、彼女ナシ、そしてちょっぴりオタク…。オタクなサラリーマン=「オタリーマン」の生き様を綴る爆笑コミックエッセー第6弾。【「TRC MARC」...
ぼく、オタリーマン。 6 ここから始まる、どこまで行ける
ぼく、オタリーマン6
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:6,283円(57pt)
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商品説明
34歳。職業SE&漫画家。独身、彼女ナシ、そしてちょっぴりオタク…。オタクなサラリーマン=「オタリーマン」の生き様を綴る爆笑コミックエッセー第6弾。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
よしたに
- 略歴
- 〈よしたに〉1978年生まれ。長野県出身。著書に「理系の人々」など。公式ブログ『よしたにの大宇宙ひとりぼっち』がある。
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読んでいて、つらい・・・
2013/03/11 14:17
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さおり - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までの巻は本当に笑えた。
本人もオタク気味なんだし、まわりにいるオタクな人達の話を再構成して、自分のこととして表現してるんだろうと思っていた。そのサジ加減がとっても上手だと思った。
しかし、この巻は読んでいて、これは本当に本人のやったこと・言ったことなんだろうと感じた。そして、そのかなりが会社的にマズイし、社会人としてマズイ。読んでいて、笑うより前に、「おいおい、それは君が悪すぎる。」と突っ込みたくなってしまった。
会社やめてしまうくらいなので、著者はいろいろと煮詰まっていて、良い状態ではなかったのかも知れない。
・・・前までの巻のように笑いたかったなぁ。