サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

砂漠ダンス
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/08/10
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/127p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-02209-3
  • 国内送料無料

紙の本

砂漠ダンス

著者 山下 澄人 (著)

わたしは口説く、走る、コヨーテになる。雪の降る街で、静寂の砂漠で…。書き下ろし最新作「果樹園」を併録。【「BOOK」データベースの商品解説】わたしは口説く、走る、コヨーテ...

もっと見る

砂漠ダンス

1,404(税込)

ポイント :13pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

わたしは口説く、走る、コヨーテになる。雪の降る街で、静寂の砂漠で…。書き下ろし最新作「果樹園」を併録。【「BOOK」データベースの商品解説】

わたしは口説く、走る、コヨーテになる。雪の降る街で、静寂の砂漠で…。一人称複数視点から、人間を超え生成し続ける世界を体感する新しい小説。「果樹園」を併録。『文藝』掲載に書き下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

砂漠ダンス 5−93
果樹園 95−127

著者紹介

山下 澄人

略歴
〈山下澄人〉1966年生まれ。神戸市出身。富良野塾二期生。劇団FICTION主宰、作・演出・出演を兼ねる。「緑のさる」で第34回野間文芸新人賞を受賞。他の著書に「ギッちょん」がある。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2013/10/14 23:40

投稿元:ブクログ

精霊を感じた。あるいは生命という大きな本流。
いちおう「わたし」という人称で書かれてはいるけれど、どんどんといろんな他者の中へ入り込み、ひいては動物にさえなる。
肉体の重みを超越して、自在にあらゆるものへと生成できる人間以上神以下のような存在、つまり天使みたいなものがいるとすれば本作みたいなものだろうか。

2013/10/19 09:53

投稿元:ブクログ

初の山下澄人さん。

評価は高いけど評価は高いけど、読み進められなかったー。

理系の人なら面白く読めそうと勝手に妄想。

2016/12/14 21:48

投稿元:ブクログ

タイトル通り、まるでダンスをしているように視点・時間軸がめまぐるしく切り替わる物語。
読んでいるうちに軽い目眩をおぼえるような文体。詩的な印象もあり世界観にぐいぐいと引き込まれる。
散りばめられた言葉たちは自由に踊りながらも、ひとつの作品・一曲のダンスのように不思議とまとまりをもってページの中に存在する。
現実世界から少しだけトリップしたいときに、ひらいてみたくなる一冊。

2014/03/03 15:41

投稿元:ブクログ

小説といえばこれだよ! 
映画化できない、コトバの編み物なんだよ!

とはいえ、何が面白いのかわからないという気持ちもわからないでもない。

2014/01/29 12:45

投稿元:ブクログ

わたしは口説く 走る
コヨーテになる
雪の降る街で、
静寂の砂漠で(帯より)

装幀 鈴木成一デザイン室
装画 新山祐介

表題作ほか、果樹園фруктовЫй сад 収録
淡々とした、いちいち細かい行動描写がリアリティーを与える一方で、幽体離脱したわけでもないのに自分が他者の中に潜む自分と対面するという特異なストーリーに引き込まれた。
主人公は待っていたのかもしれない、静けさを湛えた砂漠を、人生の転換スイッチを。
ちょっと、安部公房の赤い繭っぽい。

果樹園は、ある一瞬からはじまる、宇宙的時間軸で展開していく不揃いな人物たちによる群像劇というか、お芝居の一幕みたいな感じ。
関係ないが、2013年ロシアに隕石が落下したことを思い出した。

2014/01/26 13:54

投稿元:ブクログ

終盤加速度的に面白くなってきた。途中読むのやめようかと思ったけど、徐々に引き込まれ…。ま、引き込まれない人もいるだろな。

2016/07/04 01:03

投稿元:ブクログ

存在が裂ける音を聞いたか。

時間から弾き飛ばされてしまったわたしは、静寂の底に落とされる。

何者もいない。

見渡す限り白銀だ。夜の砂漠は凍えるほど暑い雪原だ。冴え冴えと照らす月の下、意識は気ままに遊びだす。さざめく星を伴奏に、鼓動でリズムをとりながら、円を描いておどるおどる。消えかかる足跡をわたしは幾度も踏みつける。わたしを砂の上に刻むのだ。後ろに付いてくるのは、紛れもなくわたしの過去とこれからだ。振り返れば刹那は蒸発。わたしはわたしに収束する。
儚い生を循環するダンス。
手のひらに熱を握りしめ、力強く跳べ。

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む