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蛍の森
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/11/28
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/412p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-305454-2
  • 国内送料無料

紙の本

蛍の森

著者 石井 光太 (著)

四国の山奥の村で、謎の連続老人失踪事件が発生した。容疑者となった父親の真実を探るべく、私は現場へと向う。だが、そこには歴史上最も凄惨な「人権蹂躙」の闇が立ち込めていた…。...

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蛍の森

1,836(税込)

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商品説明

四国の山奥の村で、謎の連続老人失踪事件が発生した。容疑者となった父親の真実を探るべく、私は現場へと向う。だが、そこには歴史上最も凄惨な「人権蹂躙」の闇が立ち込めていた…。人間はどこまで残酷なのか。生きることに救いなどあるのか。長年の構想が結実した情念の巨編!血塗られた「差別」の狂気が、六十年の時を経ていま蘇る―ノンフィクションの旗手が世に問う、慟哭の社会派ミステリー!【「BOOK」データベースの商品解説】

四国の山奥の村で、謎の連続老人失踪事件が発生した。容疑者となった父親の真実を探るべく、私は現場へと向う。だが、そこには歴史上最も凄惨な「人権蹂躙」の闇が立ち込めていた…。『小説新潮』連載を加筆修正して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

石井 光太

略歴
〈石井光太〉1977年東京生まれ。国内外の貧困、医療、戦争などをテーマに取材、執筆活動を行なっている。著書に「物乞う仏陀」「神の棄てた裸体」など。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (10件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/05/26 22:13

投稿元:ブクログ

読み進むにつれ、気持ちが重くなっていく辛い本です。ハンセン病への偏見、知的障害者への偏見・・・。子供の頃近所にいたおばあさん、今思えばハンセン病だったんだなぁ。

2014/03/30 00:11

投稿元:ブクログ

社会はミステリー。石井氏の本はこれが初めてだけどミステリーというよりも差別のひどさが伝わってくる。
ノンフィクションだけど実際にこういうことはあったんじゃないだろうか。暴行の場面は本当に怖かったけど話の進め方が過去・現代と章が分かれていて読みやすくおもしろかった。ラストは一応ハッピーエンドで良かった。最終章ですべてのひっかかりを解いてくれた。
前半は黒婆の登場でホラー的なものかと思ったけどそんなことはなかった。すべては人間が犯した恐ろしい出来事。

2014/05/08 18:31

投稿元:ブクログ

ハンセン病について詳しくは知らなかった。どんな病気でも研究され解明されていなければ、容易にどんな時代でもこうい迫害は起こりうるだろう。
石井光太は注目の作家だ。

2015/04/18 16:46

投稿元:ブクログ

ノンフィクション作家による初の小説。小説として仕立てられてはいるけれど、そこにある真実はまさにノンフィクションなのだろうと思う。ハンセン病という名前は知っていても、それがどういう病気でどんな差別があったのか何一つ知らなかったので、読んでいてとても重苦しくつらい物語だった。自分より少し上の世代でもこれほどの差別があったという事実を、もっと多くの人が知る必要があると思う。涙なしには読めないつらく悲しいお話だったけど、最後に希望があって良かった。本当に、読んでよかったと思う。

2014/06/30 09:14

投稿元:ブクログ

重い内容ですが、読むのが止まらず、です。

ハンセン病。よく知らないけど、こんな偏見による差別って、昔はこんなひどいものだったのかと、ただただ驚き。

プロローグが、どこかで繋がってるのかと思いながら読んでいたけど、最後に、あぁぁここで!と涙がぽろぽろでした。

子供の頃の乙彦と、大人になってからの乙彦が、あまりに繋がらなさすぎたけど、最後あたりで、やっと、同じ人なんだと、ぐぐっときた。

この人の本、もっと読んでみたい。

2014/02/06 01:58

投稿元:ブクログ

ハンセン病と家族への愛、奥深いお遍路の山間の村に隠された闇と欲にまみれた大人たち、貧困と偏見がもたらすこれでもかっていうぐらい重い悲劇、本当に考えさせられ感動させられる物語。

2014/03/27 17:37

投稿元:ブクログ

これは、ノンフィクションではない。
しかし、この物語の根底に流れているのは、丹念な調査、取材に基づく真実。
著者は、その真実のあまりの過酷さに、作品をフィクションとして書くことを選んだのだと思う。
単純に、本書を推理小説として読むことはできない。

2014/03/03 02:20

投稿元:ブクログ

目を背けたくなるような、残酷で凄惨な描写が多い。
所々で「フィクションだから」と自分で確認しないと挫けてしまいそうな内容。
不自然な設定がいくつか気になるところもあるけれど、そんなことにかまっていられないくらい、読み進めるには気力が必要。ずっと暗鬱とした気持ちだったからか、エピローグは余計に泣けた。

2014/04/04 00:24

投稿元:ブクログ

2014.4.3読了。素晴らしかった!!初の小説らしいが...。今年一番?と早くも思ってしまう。ハンセン病について、ほとんど知らなかったけれど。

2014/03/13 07:10

投稿元:ブクログ

ボクは完全に舐めていました。
ハンセン病をテーマとする本書は、訴訟の終結により、その歴史や差別を追うだけのものだと思って読み始めましたが、衝撃を受ける内容でした。

フィクションとはいっても、生々しい描写で、読み進めるのは苦痛でしたが、本書を読み終えたことで、ボクはどん底とも言える人の人生があることを知りました。
また、そういう中でも生き続ける人のたくましさを知ることができました。

2015/09/12 14:14

投稿元:ブクログ

衝撃的。
小説だけど、きっと現実にあったことを題材にしているのだろうと思う。知らなければ良かった。いや、知らなきゃいけない。…どっちかな。
この本について誰かと語れるようになるには時間がかかりそう。

2013/12/30 00:53

投稿元:ブクログ

石井光太初のフィクション。
とは言え、語り口はノンフィクション仕込み。リアリティーある描写が読者を追い詰める。
フィクションを越えるノンフィクションを多く著している著者ならではの迫力ある小説。すごい。

2014/08/08 14:39

投稿元:ブクログ

人生折り返しを過ぎた(はず)だと言うのに知らないことばかりだ。
自分の無知にまたしてもあきれ果てる。
ハンセン病の名前くらいは聞いたことがあった。
ハンセン病訴訟のニュースもうろ覚えだけれどなんとなく知っている。
そう言えば小泉さんがハンセン病患者と握手とかしてたっけな。
私のハンセン病の知識はこの程度。
なぜハンセン病訴訟がこれほどまでに長引いたのかその裏には何が隠れているのか
考えたこともなかったし考えようともしなかった。
この本を読むまでは。

この本はハンセン病患者の歩んだ苦悩の道を描いた作品である。
ノンフィクション作家出身の著者だけあって、圧倒的なリアルで迫ってくる。
ハンセン病と分かった時点で故郷を追われ、療養所に入るか放浪の生活を強いられるしかなかった患者たち。
人々の差別はあまりにもひどくむごたらしい。
そもそもが国による政策と無理解によるためなのだから遣り切れない。

内容そのものは非常に重苦しく、読み進めるのが辛かった。
しかしミステリー仕立てになっているためか小説とも十分楽しめる。
過去の事だとは言え、ハンセン病患者のたどった道を知ることは有益だ。
これは氷山の一角。
ハンセン病に限らず国の政策が誤っていることも当然あるだろうし、人々の無知による悲劇はまた繰り返されるのだろう。
それを防ぐためにも何が真実なのか見極める力を養いたいと痛感した。

良い作品です、色々な意味で。
お仲間さんのレビューのおかげでまた一つ勉強になりました。
ありがとう。

2013/12/26 22:17

投稿元:ブクログ

非常に重い辛い話だった。
ハンセン病を患った人たちが、昔、隔離され差別を受けていたという程度の認識しかなく、そのあまりの残酷な境遇に胸が痛くなった。
実際にあった出来事をモデルにしたフィクションとあるが、これがフィクションなのは、実際はこれよりもっと酷くとても小説には書けないためだろうかと思った。
最後にほんの一筋の光が見えたのが救い。

2015/02/17 00:42

投稿元:ブクログ

最後のページ著者の言葉“日本にあったハンセン病や精神障害を抱える人々に対する差別をフィクションとして描いたものです。”
ハンセン病について取り上げた小説を読むのは二冊目だが、こちらは過去の出来事がかなり書かれていて、読むのが本当に辛かった。