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自殺
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/11/01
  • 出版社: 朝日出版社
  • サイズ:19cm/357p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-255-00750-2
  • 国内送料無料

紙の本

自殺

著者 末井 昭 (著)

母親のダイナマイト心中から約60年―伝説の編集者が、ひょうひょうと丸裸でつづる。大人気連載、ついに書籍化。笑って、脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。【「BOOK...

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自殺

1,728(税込)

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商品説明

母親のダイナマイト心中から約60年―伝説の編集者が、ひょうひょうと丸裸でつづる。大人気連載、ついに書籍化。笑って、脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。【「BOOK」データベースの商品解説】

笑って、脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります−。母親のダイナマイト心中から約60年。伝説の編集者・末井昭が、自殺についてひょうひょうと丸裸でつづる。『朝日出版社第二編集部ブログ』連載を一部加筆して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • まえがき 
  • 地震と自殺
  • 母の自殺
  • いじめと自殺 
  • 世間サマと自殺 
  • 観光気分で被災地巡礼 
  • 残された者 
  • 抗議の自殺 
  • 眠れない夜 
  • お金と自殺 

著者紹介

末井 昭

略歴
〈末井昭〉1948年岡山県生まれ。セルフ出版(現・白夜書房)の設立に参加。『写真時代』『パチンコ必勝ガイド』などの雑誌を創刊。退社後、フリーで編集、執筆活動を行う。著書に「純粋力」など。

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書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店

本の内容は著者…

MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店さん

本の内容は著者の母がダイナマイト心中したこと、樹海の取材、身内に自殺したことある人へのインタビューなど、タイトル通り自殺にまつわる話。
この本を読んでいると「自殺」というのは身近に溢れているのかもしれない。そして、自殺する理由は人それぞれ。そんな中、著者はそんな人達を否定するわけではなく、自分の思いを語っていた。
最後のあとがきでの一言の優しさが印象に残った。


(評者:MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店 文芸担当 勝間)

みんなのレビュー44件

みんなの評価4.0

評価内訳

2014/07/24 10:43

投稿元:ブクログ

スエイさんの正直な視線があたたかく、寄り添っている感じ。うそじゃないというか…。読んで良かった。

【備忘録】
ぜんぜん違う話だけど、死ぬ時は痛いとか苦痛がないと、死にに向かい時つらすぎるのかと思った。どうかな。

2015/03/09 15:44

投稿元:ブクログ

末井さんのやわらかな語り口に耳を澄ますと、
暗い森に光る一筋の稲妻が、心の鼓膜を震わす。
自分だけの森の奥深く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

死ぬ事ばかりを考えてきた少女時代から、
今こうしてここに生きている自分を思うと、時々不思議に感じてしまう事がある。
あの混沌とした地獄絵図のような思考の中で、私はどうして生き続けることが出来たんだろうか。

いつもいつも「死」を追い求めて、
私にとってのこの世の光が「死」だと錯覚し、
光に手を伸ばすかのように「死」に焦がれていた日々。

しかし本当は「生」が眩しくて、
「生」を直視する勇気がなかった。
本当は誰よりも生きたかった日々。

様々な出会いの中で、息継ぎの仕方を覚え、
気が付いたら「生」と「死」は別々のものではなく、
二つで一つだという事を知り、
私は生かされ、生きている。

「なんとなく」の日々の積み重ねでいい。
なんとなく楽しい
なんとなく嬉しい
なんとなく悲しい
なんとなく悔しい・・・

その意味を知ろうとするのではなく、
その「なんとなく」という全体性を感じること。

辛いこと悲しいことは今でもあるけれど、
固く固く拳を握り続けた自分の手のひらを開くと、
生きてきて良かった…という温かさが「なんとなく」いつもある。

太陽が眩しい時は、月や星を眺めりゃいい。
春の陽気が辛い時は、家で好きな本でも読んでりゃいい。

知らない事がまだまだたくさんあるから、
私はもうちょい生きたいと思う。

2014/05/17 18:07

投稿元:ブクログ

死というものが怖くて、死にたくないと思っている派なので、自殺という行為程恐ろしいものは無いように思います。ただそれが芸術と結びつくと、何故か魅力のようなモノを放つのも死の側面。でもやっぱり生きて下さい。この先に楽しい事は待っていると思うし。

2014/01/13 23:57

投稿元:ブクログ

2014年1冊目は自殺の本です(笑)
去年くらいから自殺について関心があったのですが、ちょっと毛色の違う自殺本かな?と思ったので購入しました。
すごく端折れば「生きてりゃいいことあるよ」って事をおっしゃってます。そして生きづらいのは社会のせいであるとも。
どちらもよく聞くセリフでして至極全うな意見だと思うので、期待はずれではありましたが、読み物としてはそこそこ楽しく読めました。ただ著者はちょっとずれてる人なのかなって印象も拭えませんでしたが。
ちなみに僕は今自殺願望はないので悪しからず(^^)

2015/05/04 13:06

投稿元:ブクログ

「楽しく読める自殺の本」というコンセプトで連載されたエッセイをまとめたもの。
確かに軽く読める。
著者の母は著者が幼いころにダイナマイトで心中するという派手な死に方をした。
その話を皮切りに、死にたがってた人や両親に心中された人や樹海で死にそうな人を止めてる人と話したり、著者の思うところを書いたりしている。

死者を悼みましょう、気にかけましょうという当たり前の言葉がすごく優しく思える。
ひとりでぐるぐるしてると死にたくなっちゃうから人とかかわりましょう、ってのはその通りだけど、そこで拒まないでくれる人はどれだけいるんだろう。
少なくとも私は、死ぬ死ぬいってる人がいたら、共依存を避け自分のメンタルを守るためにさっさと距離を置く。

読み進めるにつれて自分の話が多くなっていく。
ダメな部分ほどネタになる、を実践しているのでダメさを嫌悪したり笑ったりしちゃう。
私は自分の倫理に狭量なので、嫌だと思うところがいっぱいあった。
でも、人の顔色をうかがって無意味な嘘ばっかりついている人がオープンに生きられるようになるのを見せてくれたから、ちょっと救われた。

イエスの性欲の話はうんざりする。
たまたま性欲ない人です、じゃダメなのかな。
「異常な(自分と違う)」ものを理解するためにここまで理屈をつけなきゃいけないってのは、わからないから排除する「世間サマ」と表裏一体だ。
「自分の手を汚さずに不快なものを排除しようとする世間サマ」への批判は納得できたのに。
知らないものをそのまんま受け入れるのはとても難しい。

2016/08/16 10:26

投稿元:ブクログ

笑って、脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります-。母親のダイナマイト心中から約60年。伝説の編集者・末井昭が、自殺についてひょうひょうと丸裸でつづる。『朝日出版社第二編集部ブログ』連載を一部加筆して書籍化。

意外と優しい感じ。

2015/09/14 15:24

投稿元:ブクログ

読む前は「これ読むのしんどそうだな、落ち込んじゃいそうだな」と思っていたけど、末井さん本人のエピソードがことごとくクズ過ぎてイライラしながら読んでしまった。インタビューに出てきた人達の本を個別に読んでみたい。

2014/06/18 23:29

投稿元:ブクログ

 それでも人は生きていく。
 ひどいことでも辛いことでも、それでも人は生きていくのだな、と感じた。

 最初は取っつきにくい文章だなぁ、読めるかな?と戸惑うのだが、読み進むうちにその語り口にどんどんと引き込まれる。
 文章ってうまい下手では無くて、伝えたいことが大切なのだろうなと感じた。

2015/11/18 02:55

投稿元:ブクログ

末井さんが過去に様々に経験した自殺や死について徒然なるままに綴られたエッセイ。
著者は死について恐れているというより、半分親しみ、さらには死の世界に片足突っ込んでいるような衝動性のようなものを感じた。
自殺に関する暗くなりがちな話をあっさり飄々と述べられるキャラクターによるものなのだろう。

2015/09/27 08:43

投稿元:ブクログ

3月に泊めてもらったおうちの新聞で、この人のインタビュー記事を読み、"笑える自殺の本"という紹介に、読んでみたいと思っていた本。

巻頭の「まえがき」には、窓を開ける話が書いてあって、そこが心に残った。

十年ほど前、最悪だった「僕」は、うつうつして、落ち込んで、「気持ちの整理がつかなくて、泣きながら近所を歩き回ったことも」(p.5)あった。そんなころ、会社のホームページに身辺雑記の日記を書き始め、知り合いから、たまに「読んだよ」などと声をかけられて、「窓ができたような気持ちになった」(p.5)。

▼死にたいと思っている時は、窓がない、出口がないと感じている。悩みについて考え始めると、人に言えなくなって、自分の中で堂々巡りが始まります。ひとりで悩んで、考えても問題は解決しない。
 だから、まず「死のうと思っている」と周囲に言いふらして、窓を開けることです。死のふちで迷っている人の話は、みんな真剣に聞いてくれるはずです。話しているうちに、何とかなるのに、その発想がなかっただけだった、と気づくこともあるんじゃないかな。(pp.5-6)

「まえがき」の末尾に、著者はこう書く。
▼自殺というとどうしても暗くなりがちです。だから余計にみんな目をそむけてしまいます。自殺のことから逸脱したところも多分にあると思いますが、笑える自殺の本にしよう、そのほうがみんな自殺に関心を持ってくれる、と思いながら書きました。この本を読んで、ほんの数人でもいいから自殺していく人のことを考えてくだされば、少しは書いた意味があるのではないかと思っています。(p.10)

そして、「あとがき」の最後。
▼みんな死なないでくださいね。生きてて良かったということはいっぱいあるんだから。(p.357)

「お金と自殺」について書いた章は、まるで『街場の憂国会議』のようだった。あっちよりも、すっとお腹におちる文章で書かれているかんじ。

(5/27了)

2014/05/08 17:12

投稿元:ブクログ

なかなか印象深い本。こんなに明るく自殺のことを、体験者?の実話を交えながろ淡々と、そしてどこかクスッと笑えてしまう感じで書けてしまうなんて。暫くしたら、また読み返したい本である。

2014/03/05 20:15

投稿元:ブクログ

Webでの連載時から、この文章はたくさんの人が読んだ方がいい・・・と思っていたけど、うまく言葉にできず。

と言うのも、私は幸運にも今まで身近な人の死に触れる機会がなくて、だからその重さがいまいちわかっていない気がするというか、何も知らない私が死について語ること自体がタブーであるように思ってしまって。

だけどこの本を読んで、死を思うことはつまり、生きることを思うことなんだなぁと。

『自殺』は、母親が近所の青年とダイナマイト心中するという強烈な体験をしている末井さんが、自分の体験や、両親に自殺された若い女性、自殺率全国一の秋田県の司法解剖医、樹海パトロールをしている人、イエスの方舟(はこぶね)の人々などへのインタビューなどを通して、自殺について思索した本です。

テーマも内容も重いものだけど、末井さん独特の軽妙で飄々とした文章は先を読みたくなる魅力があるし、何と言っても、寄り添うようなやさしさがある。

この本が自殺を思いとどまる抑止力になりえるのかどうかはわからないけど、きっと、末井さんが言うところの『窓』になる。健康に、死ぬことなんて考えず生きてはいるけどちょっと息苦しい、そういう多くの人たちにとっても。少なくとも、私にとっては窓でした。

案の定すごく長くなってしまった。
でも長くなっちゃうくらいにおすすめなのです。

2014/03/19 17:34

投稿元:ブクログ

2014年3月19日予約。予約順位34位/7冊。清水ミチコさんのおすすめ。2014年6月4日借りてくる。

2016/04/05 22:36

投稿元:ブクログ

幼い頃に母親をダイナマイトによる爆発自殺で亡くした著者が、独特の温かい眼差しで自殺について語ったエッセイ集。

ともすれば重くなりがちなテーマではあるものの、母親の自殺のエピソードや、近親者を自殺で亡くした人や富士樹海の見守りをライフワークとする人へのインタビュー等、温かく、かつユーモラスな語り口が訥々と心に染みる。著者自身は自殺にまで追い込まれたことはないとはいうものの、自らのギャンブル遍歴や借金地獄、離婚と恋人との逃避行等、悲惨なエピソードも多いのにも関わらず、読み終わると不思議な読後感がある。

2014/09/23 19:13

投稿元:ブクログ

ラジオで末井昭さんが

「真面目でやさしい人が自殺していくような気がする。
こんなひどい世の中でも生き残っている僕みたいな人間は
図々しい奴ではないかみたいな気持ちがある」と、
話されているのを聞き、
「自殺」を読みたいと思った。

自殺にまつわる自身の体験や
自殺未遂をした人や自殺防止に関わる人々の
インタビューをもとにし、
「頼むからちょっと死ぬのは待ってくれ」という
スタンスで書かれているという。

末井昭さん自身は
自殺をしようと思ったことはなく、
お母様が
ダイナマイト自殺をされたことを売りにしていると、
自分で笑いにされていたり、
本当に正直な方。

末井昭さんの人生は、
借金、ギャンブル、不倫などあって、
何度も脱落。
それにくらべると、
私は相当真面目に生きている。
なんとかなるもだなと、
読んでいると、
「きちんと生きなければならない」と
思い込み、硬くなっていた自分の気持ちが緩んだ。

私はギャンブルは大嫌いだし、
下品な部分をさらけだされるのも
気分よく感じないはずなのに、
素直に、笑えた。
驚くほど素直に書かれているので、
きれいごとを言ってないのが、
伝わってくるからだろう。

私は今まで、
自殺について、
人それぞれの個々の事情をほとんど考えたことはない。

いじめ、借金、鬱、病気、
齢をとり家族に迷惑をかけるからと自殺する人もいる。

私は幸せなことに、
死ぬしかない状況に追いつめられなかっただけ。

『ひとりで悩んで、考えても問題は解決しない。
だから、まず「死のうと思っている」と
周囲に言いふらして窓を開けることです』

と、末井昭さんはいう。

そんなこと言われても
「死にたい」なんて口に出せない人は
たくさんいるだろう。

それでもヒントをもらえる。

末井昭さんは、鬱で落ち込んだ時、
ブログで日記を書いて、
「読んでますよ」と言われて、
閉ざされていた心の窓が開かれた感じになり、
少し前向きな感じになれたという。

自殺をする人は、
ひとりぼっちで、真っ暗な窓のない部屋に
閉じこもっていて、
もう出られない気持ちになるのではないだろうか。

私も暗い部屋に、
入りこんでしまうことがある。
何がきっかけで、
窓を見つけることができるかよくわからないが、
いつも窓を見つけられるから、
生きてこられた。

窓だと思ったところ(人)が
窓ではなくて、よけい落ち込むこともあった。
それはその人と縁がなかったのだと諦めた。
友達がいなくて、孤独でも
暗闇から抜け出してきた。

私の窓は「時間」で、
時間が窓を開けてくれると信じてきた。
私は、私は絶望したことがないのだ。

これからも絶望がやってこないとは言い切れない。
自殺をするひとは、
絶望しかないと思いこんでしまうのではないだろうか。
ちょっと気持ちをよそに向けられるだけで、
死ななくてすむ人もいるのだと思う。

自殺を考えている人がいたら、
この本を読んで、
窓があることを知ってほしい。

もっと自殺のことを
もっと楽に話せるようになればいいと思う。

最後の
「みんな死なないでくださいね」
のことばがあったかい。

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