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ひとさらい(光文社古典新訳文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/11/02
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/247p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75280-4
  • 国内送料無料
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紙の本

ひとさらい (光文社古典新訳文庫)

著者 シュペルヴィエル (著),永田 千奈 (訳)

貧しい子供や、親に見捨てられた子供たちをさらうことで、自らの「家族」を築き、威厳ある父親となったビグア大佐。だが、とある少女を新たに迎えて以来、彼の「親心」は、別の感情と...

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ひとさらい (光文社古典新訳文庫)

994(税込)

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商品説明

貧しい子供や、親に見捨てられた子供たちをさらうことで、自らの「家族」を築き、威厳ある父親となったビグア大佐。だが、とある少女を新たに迎えて以来、彼の「親心」は、別の感情とせめぎ合うようになり…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー9件

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評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2013/12/24 01:03

投稿元:ブクログ

詩人らしい感性の文体(訳者さんの力?)で、透明感のある世界を作っている。物語も二つに引き裂かれた個性の中でもがく大佐の心理が哀しい。

2015/04/06 07:56

投稿元:ブクログ

だれの目線でこの話を読むかでいろんな見方ができる作品だと思う。

大佐目線であれば、金も権力も社会的な名声も持つ大佐が完璧な疑似家族を創り上げたと満足していたかと思えばそれに綻びが生じて自ら壊れていく人間の葛藤の話。

子供たちの目線であれば、ある意味で崩壊した家族から“ひとさらい”という形で歪んだ疑似家族に組み込まれるが、その崩壊と共に独立してくという話。

2016/04/24 07:41

投稿元:ブクログ

憂いを帯びたエロスが、小説の舞台ロンドンの霧のように作品全体を包んでいる印象の残る一冊。
あとがきに書いてあった、続編も気になるところ。
同じシリーズから出して欲しい。

2014/09/10 09:37

投稿元:ブクログ

訳ありの子どもをさらうことで自分の家族を増やしていく地位も名誉も金もあるビグア大佐。
縁あってある少女を迎え入れてからというもの家族愛ではない愛情を抱いてしまう自分に戸惑い迷走していく。

なぜアントワーヌをさらったのかなど細かい部分で不可解あり。
ラストは大佐の不器用さが招いた結果なのだろう。
続編も読みたい。

2014/01/21 00:43

投稿元:ブクログ

ビグア大佐の死で浚われてきた子たちのその後に目移りせずに物語が完結したと思ったら生き残るんですかって感じで続きが気になる一冊。

2013/12/28 17:04

投稿元:ブクログ

子供をさらって養育することに快楽を覚えたおじさんの話。心と肉体の二重性、西欧と南米の二重性が描かれている。らしい

2015/11/15 20:29

投稿元:ブクログ

大佐の誤解というか考えすぎな性格が、とても滑稽に思える。
ただ、彼の誰にも相談できず、
一人で思い悩んで苦しみ斜め上の方向に飛び去っていく姿は、
何だかわかる気がしないでもない。

2014/10/02 01:55

投稿元:ブクログ

ひたすら苦悩、滑稽なまでに苦悩。(ある人の苦悩は他人から見れば大抵滑稽なものではあるが。)個人的には「愛憎に振り回される苦悩」が嫌いなのでストーリーには良さを感じないが(フランスものと合わない理由は多分それ。)、訳文の雰囲気は好みで先を読みたいと思えた。解説にあるシュペルヴィエルの「密やかな海」という詩はとても好き。

2015/12/21 23:57

投稿元:ブクログ

 マルセルにどうしようなく惹かれながらも、あくまで父性をもって接しようと奮闘する大佐。欲望に打ち勝とうとする描写等、滑稽といえば滑稽なのだけど、本人の真剣さと切迫感、それによって行動がちぐはぐになっていく様が切なく哀しかった。大佐を大好きになったわけじゃないけど、良くも悪くも根が真っ直ぐすぎるほど真っ直ぐな人なんだと思うと、余計にラストが辛くなる。