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やなりいなり(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 65件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/11/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/334p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-146130-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

やなりいなり (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

著者 畠中 恵 (著)

偶然みかけた美しい娘に、いつになく心をときめかせる若だんな。近頃日本橋通町では、恋の病が流行しているらしい。異変はそれだけに止まらず、禍をもたらす神々が連日長崎屋を訪れる...

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やなりいなり (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

562(税込)

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商品説明

偶然みかけた美しい娘に、いつになく心をときめかせる若だんな。近頃日本橋通町では、恋の病が流行しているらしい。異変はそれだけに止まらず、禍をもたらす神々が連日長崎屋を訪れるようになって…。恋をめぐる不思議な騒動のほか、藤兵衛旦那の行方不明事件など、五つの物語を収録。妖たちが大好きな食べものの“れしぴ”も付いて、美味しく愉快な「しゃばけ」シリーズ第10作!【「BOOK」データベースの商品解説】

偶然みかけた娘に、いつになく心をときめかせる若だんな。日本橋通町では恋の病が流行しているらしい。それだけでなく、禍をもたらす神々が連日長崎屋を訪れるようになり…。5つの物語を収録。「しゃばけ」シリーズ第10作。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

こいしくて 7−70
やなりいなり 71−133
からかみなり 135−197

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みんなのレビュー65件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

しゃばけ10作目

2016/02/18 21:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

しゃばけシリーズ10作目の短編集。
妖の好きな食べ物のレシピを話の枕にしてから、物語を始める斬新なスタイル。

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紙の本

最初の話は前作に対する答えなのか?

2016/01/20 16:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初の話は前作に対する答えなのか?いづれにせよせつない!作者はいつも馴染みやすいミステリーを提供してくれるけど、奥が深い

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2013/12/21 08:25

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズ。

本屋さんで見つけたものから買うから順番バラバラ。1の次が最新刊…^^;
これは短編集。
「こいしくて」と「やなりいなり」は良かったけど、他は少々読むのに時間かかった。
1の「しゃばけ」に比べて、鳴家がよくしゃべる。
私は若だんなや仁吉、佐助の活躍する話が読みたい。

2014/05/01 10:37

投稿元:ブクログ

久し振りに「しゃばけ」。元々特徴のある文体で、このシリーズに関してはそれが心地よかったのだが、どうも今回は読みづらかった。書き方が変化したのか、読み手であるこちらのせいかは分からない。
料理のレシピは面白いが、あんまり興味ないので飛ばした(本編に関わりないし)。
短編集なのだが、どれも後ちょっと、という感じ。うーん。期待度高すぎた?

2014/12/21 22:26

投稿元:ブクログ

2014/12/18
前に読みかけていた磐音を追い越してこちらを先に読み終える。
レシピがかわいい。
やなりいなり食べたいねー
最後の話がほろりときた。
栄吉だって心配してるんだよ。
大事な人が死んじゃうのはどうしてもいやだよ。

2014/02/15 00:22

投稿元:ブクログ

今回は食べ物の作り方から物語が始まる趣向。
前回と言い,今回と言い,展開の仕方をいろいろ変えているのは面白い。ただストーリーとしては,(私的に)パッとした感じのものはあまりない。

最後の『あましょう』だけは,オチがグッと来た。
こういう切ない系は嫌いじゃない。

2014/01/30 22:18

投稿元:ブクログ

前作「ゆんでめんで」とちょっとリンクしてる話もありながら
いつものようなしゃばけの世界。

妖たちの好きなレシピ付き。

2014/08/07 03:10

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズ10作目。

良い意味でも悪い意味でも安定の若旦那。
若旦那の周りの人たちは少しずつ変化していくのに、若旦那はそのまま。。
飛躍して欲しいもんだなぁ、いや、若旦那はそのままでも良いかなと気持ちが揺れますね。

最後の『あましょう』グッときました。

2014/01/05 16:57

投稿元:ブクログ

安心の、しゃばけシリーズ。

中編五編から成ります。

各編の冒頭に書いてある料理のレシピの意味は不明ですがそれ以外はいつもながらのストーリー展開。

ごちそうさま、でした。

2013/12/19 23:52

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズの文庫本が出るたび、
「もう年末か」と感じるのが恒例となった。

病気の神様から恵比寿神、大黒神まで、
様々な神様がなんの前触れもなく
若だんなの日常に登場する。

「あましょう」はほんのり悲しい話。
賑やかな妖怪たちが活躍する話に紛れて
江戸の人たちのちょっと不幸な話が含まれているのが
しゃばけシリーズの苦い所。

2014/01/19 21:08

投稿元:ブクログ

お粥に、大根の煮物。味噌漬け豆腐。甘辛く味付けたあげを入れ、葱をたんと入れたうどん。ぬかみそ漬け付き。
熱々ご飯と具沢山の味噌汁、柔らかく煮付けた里芋。細く切って胡麻をまぶした沢庵。

うまそうすぎる…(*´Д`*)

2014/02/11 10:35

投稿元:ブクログ

んー・・・読んでいて情景が浮かばないというか、ごちゃごちゃして回りくどいというか・・・
もう、誰がその場にいるのか全然わからん。
そんなに複雑な話ではないはずなのに、何か読みづらい。
内容はいつも通り。でも、なんとなく全体に漂う孤独感のようなものは何だろう・・・

2014/04/09 22:48

投稿元:ブクログ

各話それぞれに一品料理が紹介されています。摘み食いに注意、鳴家たちに60数えてもらう、など可愛い紹介付きです(笑)

橋姫の恋の話や空が破けてしまった話など不思議な話が面白かったです
そして最後の話は…ちょっぴり悲しくなりました

2015/02/12 04:29

投稿元:ブクログ

『こいしくて』
一太郎の周囲に集まる病の神様と時花神。通町で巻起こる恋愛の騒動。橋に結界をはる橋姫が消えた京橋。

『やなりいなり』
一太郎が寝込む離に現れた幽霊。昼間から現れる不思議な幽霊。薬に執着するが何故幽霊になったのか?駿府から江戸にやって来た盗賊団。幽霊・猪吉が川に投げ込まれた理由。

『からかみなり』
一太郎の父親・藤兵衛が三日間も長崎屋に帰ってこない。様々な想像をするアヤカシたち。通町で起きる小雷。藤兵衛が連れて帰ってきた子供の正体。

『長崎屋のたまご』
空から降ってきた玉。家鳴が遊んでいる内に外に飛び出してしまう。玉を追う家鳴たち。長崎屋にやって来た百魅。玉と落ちた九十八魅を探しにきた三十魅。百魅と三十魅の兄弟喧嘩。まだ姿を見せない九十九魅。

『あましょう』
栄吉の働く安野屋で喧嘩をする五一と新六。勝手に房州に行った五一を責める新六。新六の妹と五一の破談。新たな妹の縁談のために見映えの悪い女と縁組みする新六。新六の嫁になるおえんに迫る人伐りに刺される五一。

2014/01/04 12:56

投稿元:ブクログ

毎年1冊出るのを楽しみにしてるので、最初の頁をめくる時にああ、またこの面子に会えたという気持ちでちょっと嬉しくなる。
近年は1冊通してひとつの仕掛けみたいなのがあり、今回は各話始めに料理の作り方(但し長崎屋流)が載っていて、話の中で脇役として料理が出てきている。もうちょっと絡んでもいいんじゃ、と思うくらい料理はそれ以上の働きはしないけど。

各話共通するのは、いろんな人間関係を若だんなが目の当たりにして学ぶところかな。若だんなは下手したら人より妖の方が付き合い多いので、人間の愛憎がそんなにわからないかもしれない。
ということを考えると、今後この事に関しての若だんなの成長を描く話があるのかなーとか期待したり。
続きをまた1年後読みたい。

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