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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/03/03
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:19cm/193p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-46044-0

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尼のような子

著者 少年アヤ (著)

韓流依存、叶わぬ恋、ニート生活、某俳優への愛憎、下半身トラブル、アイドル信仰…孤独で清純な魂を抱えこの世を彷徨う少年アヤの果てしない迷走。行き着くところはどこなのか。日記...

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商品説明

韓流依存、叶わぬ恋、ニート生活、某俳優への愛憎、下半身トラブル、アイドル信仰…孤独で清純な魂を抱えこの世を彷徨う少年アヤの果てしない迷走。行き着くところはどこなのか。日記を基に全編書き下ろされた苦しくなるほど鮮やかな追憶。束の間の時間旅行。【「BOOK」データベースの商品解説】

韓流依存、叶わぬ恋、ニート生活、下半身トラブル、アイドル信仰…。孤独で清純な魂を抱えこの世を彷徨う少年アヤの果てしない迷走。行き着くところはどこなのか。日記を基に書き下ろした、話題の迷い子・少年アヤの初書籍。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

少年アヤ

略歴
〈少年アヤ〉平成元年生まれ。WEB媒体、女性誌を中心にコラムやエッセイを執筆。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

痛々しくもおかしく切ない

2016/01/09 16:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

痛々しくもおかしく切ない、ふしぎな文章。追っかけしてるアイドルのイベントとかグッズで散財、ネットオークションで小銭作って、とか親近感覚える話が多くても、淡々としていてどこか共感する事を拒まれているような感じもする。その淡々とした文章にヤミツキになりました。絶品のエッセイでした。

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2014/06/15 18:51

投稿元:ブクログ

つねづね、少年アヤさんは詩人の魂を持ってるんじゃないかと思っています。
共感できるような境遇でもなんでもないのに、胸が熱くなってたまらない。ブログの全記事が書籍化すればいいのにな。

2016/03/04 06:59

投稿元:ブクログ

気になっていたかただったけれど、読んでみてあまりにも何も響かなかった。
タイトルと表紙がよいだけに、より残念だった。

2014/07/24 20:54

投稿元:ブクログ

 熱に浮かされているほどの情熱っていうと表現が重複しているのか。
 夢心地ではなく、烈火のうえをがっつり歩いているような熱に浮かされ具合である。
 なんつーか……この先何を書くんだろうね?
 自分以外のことについてのエッセイも読みたいと思った。

2014/07/04 17:10

投稿元:ブクログ

ニートでおたく、おかまでアイドルの追っかけ、暗くなりがちで実際落ち込んでいるが、それでもなんだかキラキラして眩しいです。

2014/04/03 18:49

投稿元:ブクログ

昨今のおかまブームについていけないわたしですが、アヤちゃんはわたしがTwitterやっていたときにちらほらみてました。朝井くんや柚木さんとよく絡んでいらっしゃったので。
さて、中身はもっぱらアイドルおっかけ。韓流から始まり綾野剛。(綾野剛はわたしも大好き)そして超特急というアイドルグループ? ときには現実の恋もし、失ってはアイドルに向かうという乙女な感じ。だけどいちばん笑えたのは肛門事情かなー。
でも、ブログのが全然面白かったです。tweetのが数倍面白かったです。綺麗にまとめたところで中身がアレなんだから。薄っぺらい一冊に仕上がってたのが残念。たくさんいるオカマちゃんのなかで生き残れるかなー。無限ループだと難しいかもですね。
年が近いので親近感湧きはするし、アヤちゃんはかわいいんだけどなんだか残念な一冊でした。

2014/05/21 11:48

投稿元:ブクログ

体は男性、でも心は女の子。
いわゆる「オカマ」の少年アヤちゃん。
彼女の「愛したいし愛されたい」葛藤の記録です。
いわゆるエッセイなんだけど、読んでいてそんな気分がしない。めっちゃ自分を客観視してて、「愛されたい!」て内容なのに、自己愛や自己顕示欲がまるでない。

ここまで自分の心の奥底を、さらさら書くの、難しいことだと思います。

ほんとうに、読み終わるのが惜しかった。
毎日少しづつ読んでいた。

たぶん、お酒をちびちび飲むのって、こういう感覚なんだろうな。

2014/11/10 00:22

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)
韓流依存、叶わぬ恋、ニート生活、某俳優への愛憎、下半身トラブル、アイドル信仰…孤独で清純な魂を抱えこの世を彷徨う少年アヤの果てしない迷走。行き着くところはどこなのか。日記を基に全編書き下ろされた苦しくなるほど鮮やかな追憶。束の間の時間旅行。

2016/06/02 14:35

投稿元:ブクログ

哀切なまでに冷静な観察眼と、哀切なまでに的確な表現力で、向かうべき場所をきっと見つけて突き進んでほしい。

2014/06/19 14:47

投稿元:ブクログ

「できることなら身ぐるみをひっぺがして全身舐め回したかったし、脇のあたりの汗の味を耳元で囁き、思いきり辱めてもやりたかった」こうした生々しさと「お花見なんて、する権利すらないのに、足はどうしても桜並木を目指す。冷たく、勢いのある風に煽られ、花びらは強く私を打った。ぱちんぱちんと、全身を打った」こうした感性が素晴らしい表現の中に同居した本。打たれました。

2015/05/15 01:50

投稿元:ブクログ

文章がうまいのか、つるつる読めてしまった。初期の嶽本野ばらに似てるかも?しかしうんこの話が多くないか。

2014/04/06 21:25

投稿元:ブクログ

有楽町三省堂書店さんのTwitterを見て読みました。好きな男性とのドライブデートを楽しみにする話から始まり、その後、韓流依存で不法グッズを買いまくり、心を満たす作者。途中で気づいたのですが、作者は男性でした。

2014/03/16 20:53

投稿元:ブクログ

アヤちゃんはTwitterで知って、そのあと女性誌の連載をよく見るようになって、中でもROLaは面白い。

ブログもたまに覗いてたけど、こうやって一冊にまとまったものを読むと、本当に面白いなと再確認できた。
でも同じくらい苦しいのはなぜだろう。

2014/03/05 20:17

投稿元:ブクログ

凄まじかった。アヤちゃんが身を削って書いたものを、こんなに簡単に書籍で読めて、それを面白いと思ってしまっていいのかと思ってしまうほど。
文章がうまいから、ヒリヒリが余計に伝わってくる。

2014/07/24 12:14

投稿元:ブクログ

ブログ等で書かれたものをまとめたエッセイだったらしい。

男が好きな男の子である主人公。
コミュ症気味。
韓流アイドルにハマりグッズを買いあさったり、綾野剛に恋して抱きしめられたりシモの病気になったり失恋したりする日々の記録。

短くテンポいいパラパラした文章は詩的な印象もある。
物語的。

片思いしている男の子に、相手が困っているとわかっていてもアプローチせずにはいられないところが滑稽で切ない。