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信玄の軍配者 下(中公文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/02/19
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/268p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-205903-0

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信玄の軍配者 下 (中公文庫)

著者 富樫 倫太郎 (著)

武田晴信に軍配者として召し抱えられた山本勘助は、ついに戦国の表舞台に立った。鮮やかな戦略で次々と武田軍を勝利へ導き、晴信以下、重臣たちの信頼を勝ち取っていく。同時に、常勝...

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信玄の軍配者 下 (中公文庫)

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商品説明

武田晴信に軍配者として召し抱えられた山本勘助は、ついに戦国の表舞台に立った。鮮やかな戦略で次々と武田軍を勝利へ導き、晴信以下、重臣たちの信頼を勝ち取っていく。同時に、常勝軍団へとのし上がる武田軍。だが、家中には傲りが生じ始め、ついに武田家最大の危機を招くこととなる。戦の天才・山本勘助は、この窮地をどう切り抜けるのか!【「BOOK」データベースの商品解説】

武田晴信に軍配者として召し抱えられた山本勘助は、次々と武田軍を勝利へ導き、晴信や重臣たちの信頼を勝ち取っていく。同時に、常勝軍団へとのし上がる武田軍だが、家中に傲りが生じ、ついに武田家最大の危機を招くことに…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/05/12 20:20

投稿元:ブクログ

面白かったです!
不遇の時代がまじで不遇過ぎて…報われて良かったね…
あと小次郎が相変わらず完璧過ぎました。

2014/03/02 11:56

投稿元:ブクログ

“逆境”を負いながらも、生と成功への執着を見せ、それを語る山本勘助こと四郎佐…非常に魅力的だった…何か「力がもらえる」ような雰囲気も在る物語だと想った…

2014/12/28 17:30

投稿元:ブクログ

勘助かっこよかった。
最後は泣きそうになってしまった。
二人には幸せになってほしい。
いよいよ次は冬之助の番。

2016/03/06 20:46

投稿元:ブクログ

晴信と雪姫のエピソードも好きだけど、四郎左と千草のエピソードはもっと好き。それ以上に晴信と四郎左の関係性もすごくよい。シリーズの中でこの組み合わせが一番好きかも。

2014/10/20 23:01

投稿元:ブクログ

この上下巻で何回「醜男」強調されたんだろう勘助。
そして私は心は上杉だからつい敵として見てしまう武田さんち。
読みやすくて一般受けしやすい文章・内容だと思う。でも他の人のレビューにもあったように、あっさりして、深くはないかな、と。
最後の最後に謙信公(まだ景虎)が出てきて、私のテンションも上がる。キターッ!明日読もう。

2014/07/03 22:56

投稿元:ブクログ

四郎佐、いや山本勘助が、これまでの不遇の鬱憤を晴らすかのように、生き生きと飛び回っています。
ただ「早雲の軍配者」がそうであったように、この「信玄の軍配者」も主役こそ勘助であるものの、その友でありライバルである小太郎や冬之助の様子も、よく描かれています。
特に小太郎など「早雲」の時よりもさらなる活躍をしています。
そして結びでは、早くから軍配者としての才能を開花させていた冬之助が、宇佐美冬之助として長尾景虎に仕えることになりました。
三者三様の生き様を経て、ここにいよいよ皆が戦場で存分に戦える態勢がととのったわけです。
彼ら同様、物語を読み進めるこちらも、気持ちの昂りが抑えられません。
次は「謙信の軍配者」で、いざ相まみえん!

2014/03/29 11:22

投稿元:ブクログ

食うために戦をしていた時代、当時の最高学 府足利学校を卒業した山本勘助は軍配者とし て引く手あまたのはずだった・・。が、とあ る理由により出仕先がみつからず無為の時を 長らく過ごすことになる。そんな折り、信玄 暗殺の陰謀に巻き込まれることに。旧友との 再会、一世一代の大芝居を経て、信玄に取り 入り、二人三脚にて甲斐制圧への快進撃が始 まる。史実に認められた情報が少ない勘助 を、想像力豊かに、ポップかつリズムの良い 文体にて記す。最後のシーンは、ほろっとき ます。

2014/06/19 18:11

投稿元:ブクログ

武田信玄の軍師、山本勘助の歴史物、後編。
この本は、ただ単に山本勘助の生涯を追って行く伝記物とは一線を画しています。後編では、信玄の軍配者となった山本勘助と若き信玄が、困難な状況をどう生き抜いていくか、イキイキと描いています。
山本勘助の生涯でなく、ある時代にスポットをあてることで、板垣信形や原虎胤など、勘助を取り巻く武将達との関係も丁寧に描写してますね。
この手の話しを数多く読まれた方も、充分楽しめる一冊です。

2016/10/11 16:39

投稿元:ブクログ

面白かった!
あっという間に読了。

次々と鮮やかな戦略を
生み出す勘助に感動。
そして、それを受け入れる武田信玄や
脇を固める猛将達の清々しさに
後味すっきり感満載だった。

北条の軍配者になった風魔小太郎や
次に出てくる(はず)
上杉謙信の軍配者の冬太郎との友情は
物語とは言え読んでいて心が熱くなった。

懸命に考えて
命がけで前に進む。
毎日ボケッと過ごしていたら勿体ない!
と思わせてくれた。

2014/03/02 10:53

投稿元:ブクログ

勘助が武田家での地位を確立させ、若い晴信に率いられた武田家が勢力を拡大していくまでを描いている。
上巻と違いひたすら合戦の話。
苦境を乗り越えた先の成長というストーリーは単純なんだけれど、やはり読んでいて心地いい。
次の話は長尾家へ。川中島の戦いがクライマックスなんだろうか、楽しみ。

2014/08/12 22:28

投稿元:ブクログ

軍配者シリーズ第二弾.今作は山本勘助の数奇な物語.
戦国時代の中にあっても,君主の鞍替えが珍しくない軍配者という職は興味深い.富樫さんの読みやすく人情味溢れる作風は大好きです.時代物が好きな方はぜひ一読を.第三弾も積読してるので近々に読みたいと思います.

2014/05/31 12:13

投稿元:ブクログ

武田家の存亡をかけた動乱の一年と、山本勘助の生涯のハイライトをうまくオーバーラップさせてある。
多くの駆け引きが物語に妙を作るが、どこかあっさりとした書き味が、話を難しくし過ぎず、楽しめる。

2014/03/05 20:21

投稿元:ブクログ

201403/早雲より読んでて辛い描写が多く、勘助ーーーっな巻。ゆっくり読みたかったけど、面白すぎて止まらなかった!

2015/05/26 12:40

投稿元:ブクログ

“山本勘助の名前は聞いたことがある” という程度の知識でしたが、読んでいくうちにどんどん魅力に引き込まれた。

2015/01/30 11:08

投稿元:ブクログ

武田家の軍配者として負け知らずとなっていく四郎左。武田家の驕りを感じつつも止められない様子は、現代のマネジメントの世界でもありがちなこと。そんなところも人気の秘密なのだろう。本当にいい人である小太郎に対して、ツンデレキャラの四郎左。個人的には四郎左の方が魅力的だ。

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