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超訳法華経
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/03/07
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/199p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-004602-5
  • 国内送料無料

紙の本

超訳法華経

著者 中村 圭志 (著)

法華経は「やんちゃ」なお経。お茶目といっていいくらいユーモアとパロディに満ちている。法華経の大事なメッセージが浮き立つよう工夫し、法華経の基本的な内容を、法華経の構成に沿...

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超訳法華経

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商品説明

法華経は「やんちゃ」なお経。お茶目といっていいくらいユーモアとパロディに満ちている。法華経の大事なメッセージが浮き立つよう工夫し、法華経の基本的な内容を、法華経の構成に沿う形で、現代人にわかりやすく説きなおす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中村 圭志

略歴
〈中村圭志〉1958年北海道生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修了。宗教学者、編集者、翻訳家。著書に「信じない人のための〈宗教〉講義」「信じない人のための〈法華経〉講座」など。

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評価内訳

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2014/03/27 12:02

投稿元:ブクログ

ボクの父親方のお墓は曹洞宗だ。母親方は天台宗。カミさんお実家は浄土真宗。でも、ボク自身が死んだとき、どういう宗派になるのかはよく分からない。今の世の中、実際、そんなもんじゃないだろうか。

ボクは法華経にはちょっと縁がある。決して法華経に興味があったわけではない。兄が創価学会に入っていたのだが、創価学会は日蓮宗系なので法華経が根本経典だ。創価学会の人たちに折伏されたこともあったが、「ハイ、入会します」なんて簡単にはいえなかった。無理やり勧めるスタイルが嫌いだった。でも、兄は生死を彷徨うような手術をしたから、宗教を求めたのだと思う。父親は晩年、兄に勧められて創価学会に入っていたことがあるようだが、退会したとも聞いた。本当のところは分からない。だけど、父の葬儀は日蓮正宗だったと思う。

ボクが好きな宮沢賢治は日蓮宗を信じていた。明治初期に田中智学が創設した国柱会も中心に法華経があるが、賢治も一時期、国柱会で奉仕活動をしていたらしい。二二六事件の精神的バックグラウンドとなったといわれる北一輝も、日ごろから法華経を読経していたという。いったい、法華経とは何なのか? ボクの根底に流れる疑問だった。

さて、本書を手にしたのは代官山の蔦谷書店。スピリチュアル的なものを欲していたんだろうか、一緒に佐々木閑さんの『般若心経』も買ってしまった(笑)。

本書を書いたのは宗教学者の中村圭志さん。北海道出身らしい。超訳とあるだけあって、とても読みやすい。SF仕立てで書いてある。法華経の世界観もなんとなく分かった。中村さんのネーミングがいいんだろうと思うけど、以下、メモしておく。

■prologue 場面設定
■part 1  GOOD NEWS 万人がブッダになれる!
■part 2  COMMITMENT この福音にコミットすべきだ!
■part 3  ETERNITY あなたを永遠の釈迦が応援する

中村さんは本書の初めてこう書いている。

「悟りより大事なものは何か? それは希望である。では、希望とは何か? 明るく生きることだ。」

分かりやすいよね。中村さんは、個人が思いつめた顔をして信仰告白なんかするより、法華経のような宇宙と生命、そして社会との連続性のビジョンやストーリーを「教養」として共有することのほうが大事ではないかと指摘している。ボクもそのとおりだと思う。

明るく生きること。希望を忘れないこと。くじけそうになったら、戻ってくる。

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