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キャバ嬢の社会学(星海社新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/02/26
  • 出版社: 星海社
  • レーベル: 星海社新書
  • サイズ:18cm/220p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-138546-7
  • 国内送料無料
新書

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キャバ嬢の社会学 (星海社新書)

著者 北条 かや (著)

「差別してるだけなんじゃない?」という先輩の一言に心打たれ、ガリ勉京大院生が一念発起、自らキャバ嬢として働くことに。忌み嫌っていた水商売の世界に入り込んで調査を行い、キャ...

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キャバ嬢の社会学 (星海社新書)

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商品説明

「差別してるだけなんじゃない?」という先輩の一言に心打たれ、ガリ勉京大院生が一念発起、自らキャバ嬢として働くことに。忌み嫌っていた水商売の世界に入り込んで調査を行い、キャバクラを社会学的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】

ガリ勉京大院生、キャバクラに潜入す――
一流大学に通う筆者は、女らしさを売りにするキャバ嬢たちを“そうするしかない人たち”と哀れみ、自分とは違うと決めつけていた。しかし、ある時知人に「彼女たちもあなたも変わらない。違うと思っているなら、それはキャバ嬢を差別しているだけだ」と指摘され、愕然とする。真相を確かめるべく潜入したキャバクラは、想像以上の“魔窟”だった。女の矜持を刺激するランキング、“全て自己責任”のセクハラ対策、“素人性を売りにするお水”という矛盾。予想通りのくだらなさを感じつつ筆者は、徐々に夜の世界に“ハマる”想定外の自分に気づく……。キャバクラとは、病みとは、女とはなにか。八六年生まれの俊英が送る、“武器としての社会学”!【商品解説】

著者紹介

北条 かや

略歴
著述家
一九八六年、石川県金沢市生まれ。「BLOGOS」はじめ複数のメディアに、社会系・経済系の記事を寄稿する。一九歳の時、大澤真幸『身体の比較社会学〈1〉・〈2〉』を読み衝撃を受け、以後社会学に没頭。同志社大学社会学部を出たのち、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。キャバ嬢のことを「女を売りにする人たちであり、自分とは違う」と考えていたが、「差別してるだけなんじゃない?」という先輩の一言に心打たれ、一念発起。自らキャバクラで働き、調査を行った。同時期に始めたブログ「コスプレで女やってますけど」は、月間十万PVの人気を誇る。Twitter@kaya8823

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みんなのレビュー32件

みんなの評価2.8

評価内訳

2014/03/16 23:53

投稿元:ブクログ

正直なじみのないキャバクラについてと、社会学ではこういう題材が修士論文になるんだ、という両方でためになりました

2014/09/20 01:35

投稿元:ブクログ

キャバ嬢の社会学、ということで、キャバクラの中から見える女性性(女性の扱われ方)とかそれに対する考察とか、現代社会の風潮とかそういうのを期待していたのだけど、潜入ルポ!という感じが強かったかなあという印象。キャバクラの仕組みとか女の子たちの病みとか、そういうあっさりしたところからもっと掘り下げたものを読みたかった。

2014/05/21 00:52

投稿元:ブクログ

女子の2割がキャバ嬢になりたい時代。
素人ブームによるキャバクラのブーム。
彼女らの多くは一時的なバイトのつもりで働いている。
キャバクラにはホステスクラブのように水商売の心構えを厳しく指導するママがいない。
店はキャストに対sて、あらかじめに偽の設定を細かく決めておく。それはいわば素人らしさを出演するためのノンフィクション。

2014/09/02 22:19

投稿元:ブクログ

私はキャバ嬢だけど、あなたを騙す悪いキャバ嬢ではない。
本当は普通の女の子。
でもやっぱりキャバ嬢なの。
だからあくまで本気の恋愛感情は抱かないで、お店でお金を
落として欲しいの。

2014/10/10 15:21

投稿元:ブクログ

京都大学大学院生の著者が、キャバクラとそれを取り巻く人間、環境について実体験から明らかにしていく、という内容。

自身の実体験やインタビューをもとに考察を行っており、言わば「○○潜入レポート」のような内容である。
机上の理論が展開されるわけではないため理解しやすく、文章も読みやすい。

総じて、本書から学び取る物はあまり無かったが、読物としては非常に読みやすく、スラスラと読破できる本ではないかと思う。

2014/03/13 23:59

投稿元:ブクログ

ブクログのレビューを見ると、中身が薄い、という話が出ていて、確かに社会学の研究成果として読むのなら物足りないかもしれないが、それは新書というフォーマットに当て込んだからでは?という気はする。
彼女が生々しく提示するカネとカオの交換システム、あるいは「女性」というテーマ、上野千鶴子的でもない、サヨク的でも、フェミニズムとも何か違うような、若さでありカオであり、が消費される様、自己啓発との親和性みたいなものはこの参与観察だけにとどまらずにさらに広く、それこそ深く、掘り下げていってほしいテーマ。そこにどうしようもなく惹かれる一男性として。
近著として、水無田さんの無頼化した女たちと合わせて読もうと思う。
というわけで、今後にも期待してます。

2014/04/06 15:32

投稿元:ブクログ

卒論のためにキャバクラに実際入店して取材して、自らの体験を語る。彼女によるとアナウンサーなども「カオとカネの交換のシステム」だそうだ。その交換システムに自信のない著者が実際に入店してキャバ嬢になり、それでも、いいよられたりするところがなかなか。キャバクラが肉体労働でもなく、頭脳労働でもなく、感情を売る感情労働であるところは、CAなどにも通じていて、興味深い。キャバクラは素人で、クラブはプロみたいな言い方をしているが、どちらも感情労働であることは変わりなく、同様の苦労があるのだと思う。

2014/05/08 22:18

投稿元:ブクログ

キャバ嬢が、というよりは、非正規雇用のジレンマがあぶり出されている。建前は「プロのホステスではない、あくまでも素人の女の子のアルバイト」。しかしゲーム感覚で煽られ指名数やドリンクの注文でポイントを稼ぐ為に頑張って、でも客との関係は自己責任。店もマネージャーも最後に自分を守ってくれる存在ではない。
だからこそキャバ嬢(業界では「キャスト」と呼称)達はそのジレンマの中で病んでいく。
「キャバ嬢であってキャバ嬢でない」との考察は面白いが、お金を稼ぐ以上それはプロであるべき、とはたから見ると思う。楽して高給取りになれる訳ではない。ベテランやナンバーワンのキャスト達はみな努力しているという。

”キャバクラ体当たり潜入ルポ”としては秀逸だが社会学的考察、ではないかと。新書で売り出すにはこの辺りの薄さ加減が限界なのか。

2015/12/07 22:22

投稿元:ブクログ

著者をTwitterで知り、確かこの本で認知度が上がったような記憶がある。

個人的にはこの後に出された『整形した女は幸せになっているのか』が気になっていたのだが、本屋でこの本しかなく、まずは手始めにということで購入。

キャバ嬢の内情を自らが体験し、その事実をもって彼女達の社会的な実情を解説するというもの。

キャバクラに特に興味を持っていないため(笑)、こういうものなのかと見知らぬ社会を覗き見たような感じである。


キャバ嬢ではあるが、キャバ嬢らしからぬ素振りを見せる事で客を惹き付けるといった素質またはテクニックなどはなるほどなと感心した。

あまり接する事のない人たちの考え方や行動についての知見を深めるには良い一冊だったかと思う。


次の著書に期待したい。

2014/04/03 00:21

投稿元:ブクログ

普通に社会学的な本で、尊敬しました。
大学のときのディスカッションにこの文献使いたかったなー。もう大学離れて5年経ってしまったけど(´・ω・`)
おもしろかったです。

お金ないときに客に対して「お店来てよ」より「頑張ってお金貯めて、また来られるときに来てね」
→これ、ビジネスにおいても重要だと思った。長期的な視野に立った方が、win-winの関係にになれることだってあると思います。

ランキング上位のキャスト達は「キャバ嬢だけど、キャバ嬢じゃない」ことを理解してもらえることに長けてる
→これは普通の人間関係でも同じですよね。普通の人って所属するコミュ二ティによって人格が違ったりするけど、必ずしもどれが本当の自分とかって存在するわけじゃない。どれも自分なんですよね。
もちろん受け取る側の受け取り方によっては、それがネガティブなベクトル(この本の第5章の記述)に向いてしまうこともありますよね。コミュニケーションってむずかしいなー。

そして、自己啓発本に頼ったりする人もいるんですな。驚いたけど、仕事上のジレンマ?トラウマ?を、即効性のある本を読むことで晴らすのは、ビジネスマンと一緒だったりするのかも。

2014/03/23 23:39

投稿元:ブクログ

タイトルみた瞬間興味が湧いて即購入。

キャバクラっていまだに行ったことが無いのでなんとも言えないが興味がでたのは間違いない。

内容としてはそんなに意外性のあるものではなかったが、読んで損はなかった。

キャバ嬢が素人性を売りにしてるってのがよくよく考えたらそうなんだけど、意外と盲点だったように思う。

2015/01/11 21:09

投稿元:ブクログ

社会学とは「あぶりだし」みたいなものだと思う。つまりは我々が生きるこの社会において、普段は人々が無意識的に行っている行動や生活を、科学的アプローチに基づき、理論構築していく中で実証するものだと考える。

そこには成果があり、何かが明確に明らかになっていなくてはならないハズだ。

さて本書はどうだろうか。
着眼点はものすごくいいし、筆者のようないたいけな女性(少なくともこの本を手に取る人はそう思っている)がキャバクラに潜入調査を試みたという話題性もある。
しかし、タイトルに社会学(ましてや修士論文)とある以上は、キャバクラ体験談に終始するのではなく、「科学」であって、「研究」であってほしかった。

とはいえ本書で彼女の評価を定めるのはまだ早いと思う。今後社会学者として、彼女の思う「研究動機」がどのように発展していくのか。そのことに注目していきたい。

2016/04/09 14:18

投稿元:ブクログ

リアルキャバ嬢体験記と考察。
キャバ嬢の着替え室はまさに代理体験。ユダや黒い太陽とは違った角度からキャバクラに行きたくなくなる本です。

2015/06/30 18:22

投稿元:ブクログ

参与観察などの社会学的な視点や手法を本書を通して簡単に学ぶことができるのではないかという期待があったが、結論としてキャバクラの仕組みに詳しくなってしまっただけであると感じている。

2014/12/03 21:41

投稿元:ブクログ

それにしても、キャバ嬢を扱っていた雑誌「小悪魔ageha」の、そのネーミングは絶妙だと思いましたね。女の子の魔性の部分を私生活で存分に発揮すれば、それこそ村八分だし、それ以上のリスクすらあるでしょう。しかし、女の子のその魔性の部分こそが女の子の大きな特性のひとつであって、それを埋もれさせたまま一生を終えるのは、開花せずに枯れるようなものかもしれない。そんな女の子の性質を発揮させる手だてであり場所であるのがキャバクラなんでしょう。ルールを整えて、女の子の誰しもが持つ小悪魔性を解放できる仕事。そしてそこに魔性の魅力があるんだと思います。それは女の子のポテンシャルとも言えるんじゃないか。ポテンシャルを発揮したいから、キャバ嬢になりたい女の子が大勢いるんじゃないだろうか。

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