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商品説明
橋は異なる世界をつなぎ、物語を引き寄せる。奇妙な橋、血みどろの橋、愛の橋…。「怖い絵」の著者がおくる、橋をめぐるとっておきの30話。『北海道新聞』連載をもとに加筆訂正し再編集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
中野 京子
- 略歴
- 〈中野京子〉北海道生まれ。早稲田大学講師。専門はドイツ文学、西洋文化史。新聞や雑誌に連載を持ち、講演会やテレビ出演など多方面で活躍。著書に「名画の謎」など。
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紙の本
橋をめぐる物語
2022/06/22 20:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
橋は異界とこの世をつなぐ、と聞くと怖い絵に通じるような怖さもあります。古今東西の橋をめぐる物語、とても面白かったです。中野京子さんの語り口がとても読みやすかったです。
紙の本
橋は物語る
2018/10/27 15:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
橋をテーマにした珍しい作品です。有名の橋から初めて名前を聞いた橋までエピソードが語られます。
何故か犬が飛び降りる橋の話がちょっと怖い。
紙の本
素敵
2019/02/07 07:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
中野京子さんの著書ということで、怖い話かなと思っていましたが、怖い話は、ほとんどなかったです。でも面白かった。